子どもの頃、不思議な体験をした主人公。
三人家族の一人息子、トシ。
お母さんは、4歳の時に自殺してしまいました。
20歳になった今、トシはお父さんからある夏の日の話を聞かされます。
最終更新:2016-08-31 01:22:28
3010文字
会話率:10%
もう話の更新はほぼないかもですが
pv10000達成しましたーーーーーーー!
ありがとうございます!!
次回作についてコメント投票おねがいします。
結果発表は冬休みの気の向いた日です(12月には決定します)
前の世界のことはいった
んここでは置いておこうか…ヤンキーくんやら腐女子やらなんかすごいじいちゃんやらくそな親がいるだけだからな。うん。
この世界での俺のお母さんは研究者だ。父親はいないのかな?え?知らない?そう……
で、お母さんの研究は魔力の吸収だ。
そして俺だが、転生して、魔力が無かったんだ………。
その原因も、解決方法もすでにあったんだがお母さんはどっちも欠点があるって考えて解決は先延ばしにしてたんだ…
そして、転生して15年経ったある日、俺は魔力チートを得た……。
6月14日
更新ってより
編集?というか書き加え?を始めました
やった話には◇をつけてます。
もっと書き加えたら◆、それよりやったら☆、それより、やったら★って感じです。
完全に話を書き換えたら、○をつけます。
ゆっくり頑張っていきます。
更新停止しましたー。
てか無理でした。
最終話にて物語のその後についてや次作品についてあります。
投票のほどできればいいのでやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 12:53:58
44158文字
会話率:21%
あらすじ
大きな松の樹のある、小さな八幡社には、人好きで、いたずら好きな、怒ると怖い神さまが住んでいると云われています。
人々は親しみを込めて、「御宮≪おみや≫さん」と呼んでいます。
その御宮さんには、時折少しだけ風変わりな子供が
現れます。
まるで鈴の音のように、歩くたびにカラコロとよく鳴る下駄に、朱色の羽織。
ぴょんぴょん跳ねた飴色の髪と、同じ色したどんぐりまなこ。
「ばかだなあ。きみが知らないから、ぼくが知っているのさ」
傷を抱え、痛みを抱え、立ち止まってしまった人たちに、子供は生意気にそう言って、なんだか楽しげにわらいながら、ずっとそばにいるのです。
春には迷子の女の子が、夏にはいじめられっこの少年が、秋には寂しげなお母さんが、冬には暖かな家族が。
それぞれの傷と、痛みを抱えて御宮さんに訪れます。
涙をこぼしたり、うつむいたり、生きている彼らに、神さまは何もしてはくれません。
飴色の少年も、何もしてはくれないけれど、呆れも、わらいもしないで、ただただそばにいてくれます。
泣いたらいいよ、と、そう言って、ただ、そばに。
迷子の女の子は、やがて自分らしさを受け入れて恋をします。
いじめられっ子の少年は、死ぬことなく大人になって、おじいちゃんになります。
寂しげなお母さんは、小さな息子の幸せを願って、天国へ帰ります。
暖かな家族は、いつかの迷子の女の子。
季節を、時を経て、巡り巡る物語。
彼らは飴色の少年に救われたというけれど、終わらない神さまの命のさびしさを癒してくれたのは、傷を抱えて生きる彼らで。
だから、飴色の少年は、今日も嬉しそうにわらっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 23:59:55
29045文字
会話率:35%
ニューとラルは双子の兄弟。なかなか意見が合わずケンカばかり。お母さんは苦心します。ある日お父さんが一言。
最終更新:2016-06-28 08:15:55
1033文字
会話率:10%
お母さんは赤ずきんに西の森にいるおばあちゃんの家に行くように言った。もう、どんどん身体の調子が悪化していくおばあちゃんは明日明後日が峠なのだと言うのだ。でも、森に若い赤ずきんを一人で送り出そうとするお母さんに、赤ずきんは顔をしかめて嫌だと一
言。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 16:38:07
13282文字
会話率:64%
静かな冷たい一室で目覚めたレイ
「ここは、どこ?」
メインキャラ
記憶を失った少女
レイチェル・ガードナー
バカな殺人鬼
アイザック
・フォスター
レイの主治医を名乗る男
ダニー
墓を日々作っている
エディ
断罪人と名乗る女看守
キャシー
神父だと名乗る謎の多き男
グレイ
サブキャラ
レイの前に生贄となった少女
リファ
レイの前に生贄となった女性
セラ
レイの飼い犬
ザックの父、母
レイの父、母
ここはどこ?
なんでこんなところに?
お父さんと、お母さんは?
とあるビルの最下層、B7で目を覚ましたレイは、出口を見つけるために、エレベーターで地上を目指す
そんなレイの前に立ち塞がるのは、色々な個性と感性を持ち合わせた殺人鬼たち
次々に襲いくる失われた記憶が、少女をゼツボウの中に突き落とす
逃げても、逃げても、逃げても、逃げても
逃げられない
このビルは、少女に幾度の試練をなげかける
「ねぇ、あのね。お願いがあるの」
「私を、、✖️✖️✖️」
少女、レイチェル・ガードナーは、全てを受け入れ無事に地上へと出る事ができるのか
物語の真実を知りたいのなら、おいで?
この深く愚かなる者達が繰りなす哀れな本に
あなたが、レイとなって読んでみるがいい
世界は、いつも不公平
わすれないで
世界は、いつも人を殺している
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これは、フリーホラーゲーム
殺戮の天使を自分なりにアレンジして小説にしたものです。
ゲームや、漫画と内容が異なる部分があります。
大丈夫な方だけご覧ください
また、中傷はご遠慮ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 23:20:19
1274文字
会話率:20%
主人公の名はエミ。
お母さんは水商売で稼いでいてお父さんはいない。
虐待家系でもある
いつしか希死念慮を抱くようになり
ある精神科医に出会った。
少しずつ変わることとなったその結末は?!
最終更新:2016-03-28 11:59:02
1486文字
会話率:26%
僕は夜中に小さな声を聞いた。
その日から僕の目は真っ赤に充血し、鼻水が出るようになった。
お母さんは、花粉症だって言うんだけど、僕はそれは違うって知っている。
だって、僕には毎日小さな声が聞こえるんだから…
花粉が馬鹿みたいに飛んでくる
と聞いて、寝る前にちょっと思いついた話です。
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 00:17:17
2156文字
会話率:57%
H28.1.4に見た夢
「私のお母さんはそんな事しません」
最終更新:2016-01-05 17:27:11
1333文字
会話率:7%
僕とお母さんとお父さんの物語。
ある雪の舞う冬の日に幼い僕と獣人のお母さんは、一杯の獲物を抱えて帰ってくる狩人のお父さんを美味しいご飯で出迎えるために、町まで買い物に行きました。
お父さんとの楽しいご飯が終わって…幸せな気分でお布団にもぐり
こんだ僕。
お母さんのかすかな悲鳴で夢の世界から引き戻された。
炎を纏って全てを焼き尽くそうとする猿と対峙した時、僕はお母さんの言葉を思い出していた。
僕は8歳。
お母さんは24歳。
お父さんは…忘れちゃったけど。
僕が必ずお母さんとお父さんを守るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 20:43:03
7960文字
会話率:23%
こんな夢を見た。
私は小さな家の前に立っていた。
扉を開けると子供達がいた。
私の子供達。
「お母さんは、今ご飯を作っているよ」
そう言われて台所へ向かう。
そこにいたのは愛しい人であった。
彼女は…
最終更新:2016-01-02 16:02:06
802文字
会話率:21%
私のお母さんはかつてとても強い天界の戦士だった。
誰も信じてくれなかったけど、あの参観日に全てが変わったんだ。
最終更新:2015-12-14 16:15:04
6515文字
会話率:45%
その少女は、母親を探していた。
最終更新:2015-11-24 08:00:00
1825文字
会話率:31%
ごめんね。そう言ったお母さんは、いなくなってしまった。
悪いな。そう言ったお父さんは、頭を下げ続けていた。
だから必死で頑張った。……必死で、頑張ることだけを考えていた。
最終更新:2015-07-22 23:08:08
56320文字
会話率:62%
少年は、ふとしたことがきっかけで家を飛び出ました。でも、寂しくなって家に帰りました。
お母さんは、玄関先の廊下で待ってました。そして、リビングに入ると、家族みんな、そろって待ってくれてました。ただし、みんなには異変が起きてます。というのは
、みんな殺されていたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 00:15:24
7785文字
会話率:7%
短編小説のテストです。
その場の勢いだけで書きました。
主人公は神社の巫女さんで、お父さんお母さんは何故か神様の設定。
誤字脱字、ルビ、言葉の使い方がおかしいかもしれませんが、よろしくお願いします。
最終更新:2015-05-24 22:55:29
840文字
会話率:13%
「もうよか、役者さんに上手くやってもらうけん、お父さんお母さんは裏で隠れて見とかんね!」
こうして近場で貸し切ったマンスリーマンションの一室で、レンタル家族と婚約者のお芝居が幕を開けたのである。
(pixivにも上げております)
最終更新:2015-05-16 20:05:20
2266文字
会話率:67%
狼獣人のアリーナのお母さんはおとめげーの転生ひろいん? で攻略の仕方をわすれたので手伝ってもらった悪役令嬢? な王妃おばちゃんに王宮に来て王子様と婚約してほしいといわれたのです。
将来、戦士になって王宮に仕えたいのでお断りします。
しか
し、チミっ子な彼女は狼獣人なのうえにすぐ転ぶドジっ子戦闘能力皆無だった。
優しい悪役王子? と意地悪な攻略対象?
きっと王子様を戦士になって守るのです。
アリーナの希望は叶うのでしょうか?
他サイト様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 12:25:41
6237文字
会話率:32%
早坂理貴は文武両道且つ才色兼備な変身ヒーロー。
ある日、ヒーロー嫌いな息子に正体がバレてしまい……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
最終更新:2015-04-08 20:27:46
24313文字
会話率:54%
僕の名前は堀田こうき。僕のお母さんはとっても強くてかっこいいアゴを持っているんだ☆
僕にもお母さんの一部が受け継がれたから、ちょっと遊んでみようと思う。
最終更新:2015-01-29 00:57:24
6470文字
会話率:14%