魔獣と心を通わすことが出来る…ただそれだけの理由で悪と罵られ、パーティーを追い出された私、間宮 優花。異世界に行く宛なんてある筈無く行き倒れる。次に目が覚めた所は…なんと魔王の根城!?呆然としている私の前に魔王が現れてとんでもない事を言い出
した
「我の花嫁になってくれぬか?」
花嫁!?私が魔王の!?しかも女の人!一体どうなっちゃうの…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 16:14:43
80876文字
会話率:69%
10歳の誕生日の夜魔王に花嫁として選ばれてから前世の記憶が戻ったシュナイア。
自分は乙女ゲームの世界に転生してしまったようだ…しかも悪役令嬢として。
魔王の花嫁に選ばれるなんて斬新な設定の悪役令嬢だけれどバッドエンド回避の道はまだ途絶えて
はいない!ならば突き進むのみ!!
初連載となりますので生温かく見守って頂けたら幸いです。
保険でR15つけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 15:06:16
31971文字
会話率:44%
王女ティナカーモは魔王の花嫁として結婚の儀をおこなっていた。その場で魔王に心臓を奪われてしまい、気絶する。目を覚ましてみれば豪奢な部屋の中。魔王城のなかではひとの気配はすれど、姿はみえずひとり本を読んで過ごしていた。魔王との生活に慣れた頃、
勇者が現われ、魔王は水晶の中に封印され、ティナカーモは自国へ戻る。しかし彼女のお腹の中には魔王との赤子がいた。無事に産まれたものの、赤子は取り上げらえて数年、国政の立ち行かなくなった国は民の暴動で滅びる。ティナカーモは暴動の中を生き延びて、魔王城へ。水晶の封印を解き、魔王との再会を果たす。だが、そこに新たな勇者が!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 23:46:21
14659文字
会話率:37%
ラーンはカナルの民でまだ主を持たない。
旅を続けるラーンは悪名高い魔王の花嫁ジェイドに出会い、ジェイドを自分の主にし二人で旅をすることにする。
最終更新:2017-05-06 15:22:31
232文字
会話率:20%
魔界の侯爵令嬢・ビスティエは我儘な悪魔。彼女は大天使にミーハーな恋をしている。天界で問題が起きたと聞いて乗り込んだ。
いたずら好きの神や魔界に乗り込む人間や公爵双子にいびられたり幼馴染みの悪魔から逃げたり魔王の花嫁に選ばれたり毎日大忙し
【大団円end追加中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 02:17:33
34047文字
会話率:44%
はじめまして、短いお話です。親しい者を失った魔王がある日海で<都>の姫の悲しい心を拾います。魔王と姫の旅立ちのお話です。
最終更新:2016-04-07 18:29:59
2778文字
会話率:15%
突然、天界からの追放と婚約破棄を言い渡されたセラは、地上へと堕ちた筈が魔王クロノスに拾われ、魔界へと連れ込まれた。クロノスはセラを自分の恋人セラフィだと言い張り、もう一度自分を好きになってもらおうと熱烈に言い寄り、溺愛する。そんな魔王に最初
は戸惑っていたセラフィもゆっくりと傷を癒され、次第に心を開いていく。白と黒の羽根が飛び交う、堕天使とちょっぴりヤンデレな魔王の溺愛系ラブストーリー。糖度高め(当方比)、ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 19:25:40
36192文字
会話率:39%
人間界の討伐軍と魔界の魔王軍との間で起きた人魔戦争は、魔王討伐により討伐軍の勝利へと傾いた。しかし魔王には人間の花嫁がおり、十五人の娘がいると判明。魔王の花嫁は娘について何も語らず、公開処刑が決まった。そんな中、魔王の娘たちを近くの友人とす
る人間の少年が、遠くの世界にいる人間たちに向かって、人魔戦争の終戦と世界大戦の開戦を宣言。人間から生まれ、厄神に拾われ、魔王の娘と育った、彼の描く世界大戦とは?
本編とは関係ありませんが、勝手な一言とついでに一言に、画面前にてツッコミで一言が出てしまえば幸いです。一例 「踊り食い派か」 詠み人 巨人映画観覧者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 01:49:11
157791文字
会話率:28%
魔王城に潜入し、魔王に戦いを挑むも返り討ちにされてしまった勇者。
彼は神の加護のお蔭で、死亡したとしても神殿で復活するスキルが備わっている。
だが……蘇った場所は神殿ではなく、主人公の肉体は城内で殺した筈の女吸血鬼になってしまう。
しかもこ
の女性は、花嫁候補の一人として魔王城に向かわなければならない魔族である。
主人公は魔王の花嫁にならないように細心の注意をしていたが……その結果は大失敗に終わってしまった。
この物語は魔王によって王妃にされてしまった主人公が、徐々に攻略されてしまうお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 07:25:30
57000文字
会話率:30%
運命を変えるために、運命の人を得られる城へ飛び込んだリア。
そこで出会ったのは人のよい王子で…
最終更新:2013-05-01 12:00:00
100016文字
会話率:47%
我は魔王に求婚を申し込まれ、戦いに勝利すれば受けるといった。そして負けた我は魔王の花嫁になる事が決まった。そんなわけで結婚式である。
最終更新:2013-04-07 22:12:04
3297文字
会話率:32%
世界は人間界と魔界の二つが互いに干渉することなく存在していた。しかし魔界の王の死により、世界は少しずつけれど確実に変わっていった。魔王の花嫁は魔界を去り人間界へ。そして人間界の王様の側室に!?ノッテが様々な困難を乗り越えて、王様が頑張る話。
最終更新:2013-03-09 00:00:00
3173文字
会話率:67%
「ゆい姉、僕は勇者なんだ」お隣さんちの山田エリアス君、小学六年生。わたしは彼のぶっ飛んだ告白により、前世の記憶を思い出した。わたしは、彼の宿敵・魔王の花嫁であったのだと──。■現代に転生した勇者(小学六年生)と魔王の花嫁(女子高生)の年の差
ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 22:07:23
8939文字
会話率:33%
自由にならない城の中で、黒騎士が迎えに来るのを夢見る、王女フリーシャ。
ある日、大好きな異母姉のマーシアが魔王にさらわれた。このままではマーシアは魔王の花嫁にされてしまう。身も心も魔物に変わって「氷の花嫁」となる。
フリーシャはマーシア
を助けるために旅に出た。
フリーシャはマーシアを助けられるのか?! そして黒騎士に出会うことは出来るのか?!
陰謀も思惑も交差しない、壮大でもなければ緻密でもない、内容もスタンスもとても軽いファンタジー。
「待ってるわ、私の黒騎士……」
フリーシャはその面影を胸に抱いて眠りにつく。
「姉様は私が助ける!」
私の強大な魔力は、きっとこの時のために授けられた。
フリーシャは一人旅立つ。大切なマーシアを氷の花嫁にしてしまわないために。期限は二日。躊躇う時間はなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-07 12:52:30
99657文字
会話率:26%
藤戸志乃様の傑作『魔王の花嫁』と、カブトの駄作『真・こことは違うどこかの日常』のクロスオーバー作品です。
と、いうことでできますれば当作品を読んでいただく前に、藤戸様の『魔王の花嫁』をお読みいただくことをお勧めいたします。
半年に一
度『魔王城』でバザーを開くために違世界から不思議なキャラバンがやってくる。
魔王のお嫁さんになったフリーシャ妃は、そのバザーで一人の少年と狐の夫婦に出会うのだが・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 23:09:46
24000文字
会話率:56%
4歳の誕生日に突然現れた青年。その者は自分を花嫁と呼んだ。そして父を…母を殺された少女、悠里は恐怖を伴い、彼に連れて行かれる。泣きはらす悠里に待ち受けるものは・・・?
最終更新:2008-07-14 19:26:54
21862文字
会話率:42%