大陸の西部に位置する中規模な国であるバルドレ王国。その歴史の中で、魔女と呼ばれる一人の女性がいた。
人智を超えた大き過ぎる力は、危機が去り平和を享受し始めた人々の心に影を落とす。
あるものは恐れ、あるものは妬み、そしてあるものはその力を
我が物にしようと欲した。
やがて、彼女は人々の前から姿を消した。
それから300年が経ち
今では実在したかもわからないその存在はおとぎ話のように語り継がれている。
強大な力に翻弄された、"古の魔女"と…
~~~~~~~~
300百年後の世界で魔女の力を手に入れた兄妹が行く先々で人々を助けつつ旅をするほっこり?系ストーリー(の予定)。
素人の初作品なので色々お目こぼし頂けるとありがたいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 15:00:00
80931文字
会話率:24%
妖精のベルは恋をした。お相手はトラバサミの罠にかかった幼いキツネを助ける優しい青年エリック。
どうしてもエリックと仲良くなりたかったベルは、魔女の力を借りて人間に化け、エリックと再会を果たす。
人間に化けるのは一度だけ、魔女とそう約束してい
たが、ベルは恋心を抑えることができなくなり、エリックとの逢瀬を重ねてしまう。
それが、いけないことだとわかっていながらも……――
呪いの剣”ハンサム殺し”シリーズ
※一話、もしくは前後編完結の物語集で、各話に連続性はありません。基本バッドエンドにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:38:12
8862文字
会話率:52%
ランバート王国で『魔女』は禁忌とされていた。この国唯一の魔女で、街で薬師として生きるルナは、王女として生まれ、兄に|殺された《・・・・》。
兄とした約束を胸に、ルナは魔女の力を使い、魔物を鎮静していた。ある日、三日月の夜に出逢ったエルヴィン
・ミュラーは、近衛隊から警備隊へ左遷されてきた騎士。
ルナが渡した薬をきっかけに、二人の距離は近くなる。聖魔法の力を持つエルヴィンと、ルナの力の相性は良く、二人は共闘して魔物に立ち向かうことに。ルナの秘密を知ってもルナを友人として大切に扱うエルヴィンに、ルナは次第に恋を自覚していく。
これは、この国の大きな闇に立ち向かう二人が、お互いを大切に想いながら、かけがえのない存在になっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 12:04:55
93716文字
会話率:49%
――むかしむかし、シンデレラは魔女の力を借りて舞踏会に……ん? ちょっと待った!
その魔女はなんでシンデレラに力を貸したの?
その魔女はシンデレラが舞踏会に行って何か得をするの?
これは、そんな疑り深いあなたの疑問の答えとなる一人の女性の
物語。成長の物語。
「逆行世界のシンデレラ」の続編となります。
前後編で分かれています。こちらは後編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 20:14:29
9030文字
会話率:56%
――むかしむかし、シンデレラは魔女の力を借りて舞踏会に……ん? ちょっと待った!
その魔女はなんでシンデレラに力を貸したの?
その魔女はシンデレラが舞踏会に行って何か得をするの?
これは、そんな疑り深いあなたの疑問の答えとなる一人の女性の物
語。成長の物語。
短編小説「逆行世界のシンデレラ」の続編となります。
前後編で分かれています。こちらは前編となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 11:32:51
6747文字
会話率:55%
1000年前ーーー世界は光に溢れ、人が絶滅を迎えようとしていた。
そこで、人々を救おうと3人の若者が旅をする。
長い長い旅の果て、聖地にたどり着いた彼らは、そこで神、人の王、魔女となり、世界を豊かにさせていった。
しかしその500年後、神が
死に、世界は崩れ始めていったーーー
そして現在、主人公ジョージはレグナムル家の令嬢、ミリアの付き人として、何不自由なく平凡に過ごしていた。
だが、ミリアの15歳の誕生日、彼女が1000年前の魔女の力に目覚めてしまう・・・
魔女とは一体何者なのか、何故今になって魔女の力が目覚めたのか、謎に包まれた500年前の真相
そしてジョージの暗殺者として過ごした過去ーーー
全てが交錯し、ジョージとミリアの運命が動き出す。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 00:46:34
155092文字
会話率:62%
地上に堕ちたエルフの郷。失われた機能を取り戻すために動き出したエルフ。外の世界では森の魔女が頻繁に生まれ始めていた。
■クレア:主人公の少女。森の魔女(闇)を殺すことが出来る。魔女の生命の糧である負の感情を集める体質。
■エレノア:クレア
の姉妹当然の存在。猫の獣人で髪は短めで髪は茶色いが尻尾は黒い。料理が好きで武器は体術かフライパン。トラブルメーカー。
■ウィリアム:クレアの父。
■ターナー:双子の魔法使いの兄。水と土の魔法が得意。魔女アルマに惚れている。
■ミレィ:双子の魔法使いの妹。火と風の魔法が得意。白馬の王子様を探している節がある。
■アルマ:湖の街ミシエールの街の魔女の孫。見た目は10歳かそれ以下に見えるが、クレア達とは2歳差。現時点で最強の魔女と言われている。元素魔法が使えないが精神魔法を使うため、人間種は確実に彼女に勝つことが出来ない。森の魔女因子を持っているため、強い魔法を使うと目が緑に光る。
■シエナ:赤い髪の古エルフ。外の世界をよく知るエルフ。防御魔法に特化している。
■シルヴェール:金髪イケメン古エルフ。シエナと相思相愛。高速剣技の使い手。
■リードレ:隻眼の古エルフ。死んだと思われているが、今は白狼として白の魔女の手伝いをしている。
■ローレンス:アルマの祖母で街の魔女。
■アレクサンドラ:アルマの母で街の魔女。長らく行方不明がウィルが連れ戻した。
■ソドム:ローレンスの家にある書庫、さらにその奥にある秘密の部屋にいる生命体。クレアをアゼリアと呼んだ。
■猫背:研究者にして変態。分体を地上に送り出し様々なものを集めている。
■長兄:エルフの最大権力者にして雷魔法の使い手。
■次兄:クレアが妹の残したものだと知ったのは死に際で、郷に戻った魂は体を取り戻したが…
■赤の魔女:エルフの郷に現れた美しい魔女。
■緑の魔女:エルフの郷に現れた老婆の魔女。
■白の魔女:または白銀の魔女、灰色の魔女とも呼ばれている。左頬に小さな傷。存在そのものが疑われている。
■紫の魔女:古の魔女の一人でプルプラ。老体、成体は失われ、腕がエルフの郷に運ばれた。
■青の魔女:古の魔女の一人でラピスラズリ。国が亡びる度に話に上がる闇の魔女。影移動をするのは彼女の姉妹だといわれている。
■黄の魔女:古の魔女の一人でイェロ・オルカ。約二十年前に消失。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 21:07:25
7168文字
会話率:61%
”聖戦”
この世界では、戦争が始まろうとしている
ただの戦争では無い、全てを許される神が生み出した聖戦。
神になるための戦いである。
神が選ぶ6人の魔術師に与えられる
奇妙な力。
──天使の力
──悪魔の力
──魔人の力
──
鬼の力
──魔女の力
──堕天使の力
魔術師はこの力を使い他の魔術師の命を絶たなければならない。
誰が一番神に相応しいかを証明する為に。
自分の欲を満たす、夢を叶える、全てを行えるのは神ただ1人。魔術師はそれを求め、殺し合い、1席の頂点に立つ。
そう、この聖戦という名の殺し合いは”悪魔”
が集う醜い戦いなのだ。
妹と二人、家事をこなす少年がいた。
母は仕事、父は7年間行方不明。
そんな少年はあるお寺に毎日欠かさず訪れていた。小学生、中学生、そして高校生の今でも少年、いや彼は訪れる。
周りの住人は何をしているのかと気になり、彼にいくとどなく聞くが今日も今日とて求める言葉は帰ってこない。
夕暮れ染まる帰り道
そんな彼に1人の女が問いかけた
「この近くに魔術師はいますか?」と。
彼と彼女、そして魔術師。
彼ら彼女らの醜い聖戦物語はその言葉で幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 10:00:00
28712文字
会話率:28%
嫌われ者のシャーロットはある日、異世界に住んでいたことを思い出す。魔女の力を借り、この世界からの脱出を図るが――?
婚約者の浮気、??の裏切り、微サスペンス要素があります。
最終更新:2022-03-08 20:00:00
34984文字
会話率:39%
鐘ヶ淵ミリアは魔女が作った町、赤堤市に生きる女子大生。成人式の朝、しゃべるぬいぐるみに起こされたミリアは、成人式の会場でモンスターに襲われる。ぬいぐるみから渡された銃で九死に一生を得るも、その日から組織に狙われる日々が始まった。ぬいぐるみは
何者なのか、そして魔女の力とは?
※ カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 12:00:00
106076文字
会話率:49%
かつて血の契りを用いて多くの眷属を作り、ただ一つの願望の為に世界を混乱させた『愛血の魔女』。そんな愛血の魔女と同化し、その力を手に入れた不知裕介は魔術と科学が交差する進化特区オリュンパスで暮らす男子高校生だ。
平凡な高校生から一変、
世界有数の魔女の力を持つ魔術師になった裕介は保身の条件として魔術結社『リングワ・フランカ』に所属する事になった裕介だが、時折魔術結社からの簡単な指令が来ること以外は平凡な日常を送っていた。
何故かやたらと自分を慕ってくる幼児体型の同居人ミア・フォーメルンと共に日常を送る中、ふと買い出しに出かけた裕介は薄汚れた衣服を身に纏った家出少女、稲穂かすみと出会い、彼女を自宅へ泊める事に決める。
しかし、その稲穂かすみはとある魔術結社から命を狙われている特殊な存在だった—————。
少女を狙う魔術師たちが襲い掛かる中、不知裕介は取った選択とは……?
魔女、神、怪異、精霊など超常存在が入り混じる進化特区でも特異な存在である不知裕介と不思議な同居人たちが織り成すバトル&ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 16:03:13
23049文字
会話率:39%
遥かなる昔、アースという星に、魔術の使える者と、魔術の使えない者が暮らしていた。
魔術の使える者は、使えない者を支えるという信念の基で暮らしていたが、使えない者から恐れられていた。
魔術を使える者は新たなる世界セカテロス界を創世して、
その世界に住むことにした。
だが魔女ソフィスが、セカテロス界を闇の世界にしてしまう。
セカテロス界を創世したオッドアイの瞳を持つゼファーは、再び世界を創る。
それがサードリット界。偉大な魔術の存在で保たれた世界である。
サードリット界は、偉大なる魔術を保つため、偉大な魔術を持つ聖王(聖女王)のもとに強力な魔術を持つ者が後宮入りし、聖王妃(聖大公)を決めて、子孫を残しサードリット界を保っていた。
時代を重ね、徐々に強力な魔術士が少なくなってしまった中で、サードリット界を創世したゼファーと同じオッドアイの瞳を持つ聖王スチュアートが生まれる。
喜びの束の間、魔女ソフィスの生まれ変わりと言われるフランネル国第二王女ティアーナが生まれる。
ティアーナは、自身が魔女の生まれ変わりと意識し、魔女の力を解放しないように魔術を極力使わず、ほとんど精霊術を使って生活をしていた。
そして、母の実家のウェリーネ国のアジュガ王家の密偵家業の技術も磨き、ウェリーネ国からアスターナイトという、特別な称号を貰うほどに成長をする。
それは、王家の位を捨てて庶民ライフを過ごすための布石であった。
聖王の成人を迎える年、ティアーナは家出を決行するが、母エルミリアによって捕まってしまう。
「庶民の暮らしが今のままでいいと思うの?」
と、言うエルミリアに何も言えないでいた。国の現状が思わしくないからだ。
「聖王に、国の現状を伝えてからでも遅くないのでは?」
その一言で、ティアーナは後宮入りをする。
魔女の生まれ変わりと言われていようが、聖王を真実の名君にするためにティアーナは奮闘すると決めたのだ。
その先に、素敵な庶民ライフが待っているから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 00:10:14
76626文字
会話率:26%
「俺は正義の味方でも悪の味方でもねえ。良い奴の味方だ!」
人間と魔女、二つの種族が存在する世界。
現代では魔女の殆どが死に絶え、大多数の純血の人間と数少ない魔女の血縁者の人間。二種類の人間による社会が構築されている。
ある日、水商売のボー
イとして働く男「ロスタ」は、魔女の生き残り「ユウロ」と出会う。
「お前を助けてやる代わりに、そなたの腕に儂の魂を住まわせろ」
魔女の力を得たロスタは、社会に蔓延る悪人を影から抹消する存在「ヒーロー」になる事を決意。イカれた男とイカれた力。やって遣って殺りまくる超残酷ファンタジー、開幕!
(毎週水曜日21時に更新しています。)
(この作品はカクヨムにも掲載しています。)
(この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空ですが僅かに現実を意識していますが、実在のものとは一切関係ありません。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 00:34:08
55115文字
会話率:63%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ハンスという男の子が相談したいことがあるとたずねてきました。それは、ハンスの妹、グレーテについてでした。魔女の力を持つグレーテは、透視したり心を読めるため
に、お友達もできないし、ゲームも楽しめずに毎日つまらなさそうにしているそうです。そこでハンスは、ワオンにグレーテも楽しめるゲームがないか相談しにきたのでした。ワオンはハンスに、とっておきのゲームを紹介します。それは――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』及び『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』の続きとなっていますが、前作、前々作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作、前々作をお読みくださったかたも楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 19:20:05
15303文字
会話率:59%
全てを失い復讐をする為の力を欲する村人と、力を持つあまり全てに絶望する魔女。
二人が出会う時、何が生まれるのか──!
全五話。
最終更新:2021-05-24 19:17:45
18425文字
会話率:50%
没落貴族の娘が呪いアイテムで無敵の魔女(ラマージ)となり、兄との幸せを願う話。
女主人公&方言少女が苦手な方はご注意ください。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
伯爵家の末娘ナディーヌ。
父が反逆罪の汚名を着せられたことで一家は離散した。ノエミと
名前を変え街の片隅で暮らしていたが、ある日長兄に生活資金をだまし盗られてしまう。親友からも見放されたと思った彼女は自暴自棄となり、呪いアイテムと契約し魔女の力に目覚める。
だがその時からノエミの寿命は刻々と減り始め……。
それでもノエミは、長兄のいいなりになっている親友を助け出すために、長兄のいる屋敷に殴り込みをかける。「長兄兄さま、出て来い!」
魔女となった彼女の、圧倒的な力になす術の無い、屋敷の私兵団。破壊される建物。
そこへもう一人の兄、次兄のレインツが現れ、彼女の暴挙をたしなめる。
「もう止めろ。お前は魔女じゃないだろ!」
「レインツ兄さまは黙っとって!」
「いやだ、黙らない。お前が心配だから」
元お嬢さまの魔女っ子と、その兄が織り成す異世界恋愛ファンタジー!
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◆登場人物
ノエミ アステリア家の末娘。本名はナディーヌ。
レインツ アステリア家の次兄。ノエミのあこがれの人。
アルマ ノエミの元専属メイド。ノエミを妹のように想っている。
ジェイジェイン 魔物族。レインツの親友。
お婆さん 魔女。黒姫の元配下。
----------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:08:09
148626文字
会話率:44%
「“男の娘”は、異世界でステキな王妃様になりました」の日常辺。
魔女の力で死んだ筈の専属メイドだったカロリーネは、死後、魔女の鏡の間から、主人のアキュリアを見守っている……んだけど、
最終更新:2021-03-07 10:41:27
452文字
会話率:20%
私の名前は、小島総子。どこにでもいる普通の高校生である。
塾の帰り道、私は見たこともない怪物に追われていた。
そんな私を助けてくれたのは、クラスメイトの千堂院黒薔薇さんだった。
黒薔薇さんは、怪物達と戦う魔女という存在だったらしい。
決まり
として、魔女や怪物に関することは秘密らしく、私はこの夜の記憶を消されることになった。
しかし、私の記憶は消えなかった。なんでも、私の中には、魔女の力である魔力が多大にあるらしく、それが私の記憶を消すことを邪魔しているようだ。
記憶を消されなかった私は、黒薔薇さんから魔力の扱いを学ぶことになった。多大な魔力を持っている私は、その扱い方を習わなければ危険らしいのだ。
こうして、私は黒薔薇さんの元で、魔女や魔力のことを学ぶことになったのである。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
※2020/12/04 改題しました。(旧題:黒薔薇の魔女)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:02:04
100118文字
会話率:51%
とある『メインストーリー』なる小説と『サイドストーリー』なるゲームシナリオをひと通り読み終えたミャウールは、現在在籍する学園で、一年後にクライマックスとすぐ先のエンドロールに向けて魔女の力を覚醒すると知った。
しかし、ミャウールはおてんばが
転じて、既に力を覚醒している。
そこでミャウールは一刻も早く、人々を不幸にする魔女の力を人々を救う聖女の力に変えようと、西の妖精、メレダに聖女ルートを依頼しようと奮闘する。
現在更新中の『転生ヒロイン』シリーズの、第三作、最終作。
また『かきつくりシリーズ』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 19:22:03
8710文字
会話率:49%
魔法が衰退しその代わりに科学が発展していった時代で、恐るべき力を持つ魔女、そして魔女の力を受け継ぐ能力者というものが兵器として存在していた。
彼らを持つ国は時として持たざる国の脅威として恐れられていた。
これは、持つ国と持たざる国との戦争を
通して、一体魔女とは何者かを知っていくとある兵士の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 00:31:41
22961文字
会話率:55%
魔女と強いつながりを持つ主人公真央
魔法士になるために学校へと通う。
しかし、魔女の力を隠して生活しなければならない
魔法バトルファンタジー
最終更新:2020-03-28 00:42:41
1832文字
会話率:32%