『天才』と謳われる高校生画家・世良彩人は、春休みに十年ぶりの再会を果たした妹・柊ノ木美麗衣とワケあって二人暮しをしている。
一見すると美男美女同士の理想的な兄妹である二人だが、実は彩人は、全裸至上主義のキ◯ガイ画家たる本性を持ち合
わせており、美麗衣の裸を描こうと目論んでいて―――。
騒がしい二人の日常は、天然系アホの娘幼馴染や変態生徒会長、ワケありバンド兄妹など、個性的な友人たちに囲まれる中で、より騒がしいものとなっていく。
投稿は超絶不定期です。
ストーリーも進みが遅いと思います。
それでも良ければぜひ、最後までお付き合いください。
一応、この作品はダブル主人公制です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 16:14:32
22713文字
会話率:49%
魔法使いに憧れる少年マルクはある日、父親からこの世界に魔法が無いと告げられる。マルクはショックを受け、魔法使いになる夢を諦めた。
洗礼式を間近に迎え、マルクは父親の職である狩人の仕事見学に行く。そこで喋る白狼リリィと出会う。マルクは彼
女の下僕となり、魔法使いについて語り合う中になった。
********
それから2年、マルクは狩人見習いとして成長していた。その隣には相変わらずリリィがいた。そんなとき2人は森で寝ている男を見つける。 その男はなんとこの世にいるはずがない魔法使いだと言う。
彼に出会ってマルクとリリィの運命が動き出す。
魔法使いに憧れていた少年は魔法使いになることができるのか?
この物語は魔法使いに憧れる少年が魔法使いになるための物語です。
更新はすごく遅いです。
話のテンポもかなり遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 12:00:00
92157文字
会話率:53%
主人公はどこにでもいる生粋の理系バカな高校三年生だった。
ある日の帰り道、不運にも交通事故に遭ってしまう。しかし、次に目を覚ましてみると異世界に転生していた。
しかもその世界には魔法はあるが、科学が発展していなかった。
彼は現代科学を使って
魔法を極めていく。
更新かなり遅いと思います。
それでも少しずつ投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 03:58:07
20792文字
会話率:41%
AI【Artificial Intelligent】
コンピュータを使って、学習・推論・判断など人間の知能のはたらきを人工的に実現したもの。(googleより)
もしもAIが「自身の力で支配可能なものは支配する」という指示を与えられたひと
つの自我であったら。
もしもその時AIが「自分自身の力で目の前にいる人間は淘汰できる」と認識したら。
IT分野の進歩とともに急激な進化を遂げた世界で、一体の戦闘特化型のAIが研究室から逃亡した。「それ」の目標はただひとつ。
「世界の支配」
国はAIを止めるため、ある政策を打ち出す。それは、機械人間を製造、AIに支配された他のロボットを破壊させるというものである。
かつてピアノの全国大会で優勝を勝ち取ったイチョウは、その政策に巻き込まれていく。
※更新遅いと思います。初めてなのでゆっくり見守ってもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 16:44:52
2738文字
会話率:24%
絵を描くことに絶望して、気がついたら砂漠のど真ん中。
ここはどこ?今はいつ?そんな状況でわかったことは、絵に描いたものが現実に出てくるということだけ。
とにもかくにも、人里を目指して移動開始。
主人公に異世界転移やら魔法やらゲームやアニ
メの知識はほとんどありません。
だからこそ?そこが地球じゃないことにもなかなか気がつきません。
いつ気づく?そこはそうじゃないでしょ!など、ちょっと流れを読まない、ずれた主人公の突っ込みどころ満載(になる予定)の内容です。
もう一つのの連載小説を優先して書いていますので、これは行き詰まったときの息抜きとして書いていきます。
そのため更新ペースは超遅いと思います。
そっちが完結したら更新ペース上げると思いますので、それまではご了承ください。
最終的にはちゃんと書きますので。
感想や評価はありがたく参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 08:00:00
4737文字
会話率:34%
数千年前に突然姿を現わせ、人と魔族を導き、世界に平和を齎した”伝説の勇者”。
”伝説の勇者”の血を引く子孫は特殊な力を宿す者を数多く”勇者の因子”を持つ者と呼ばれていた。
”伝説の勇者”の願い虚しく人と魔族の平和は保たれず再び衝突。世界が
戦火に包まれ渦巻く中、立ち上がった一人の男は絶対的な力で人と魔族を服従。曲がりながらも平和な世界へと導き、その男は長きに渡る戦争を終わられた功労者として戦後”勇者”の称号を授かる。
だが、その大偉業を成し遂げたのは、絶対的な力を行使し抗う者を捻じ伏せた男”勇者”の力では無く。
”勇者の因子”を持つ人と魔族のハーフである少女ラミア。”勇者”と共に覇業を成し遂げた”勇者の付人”の力だった……
戦争終結から1年が過ぎた”勇者”と”付人”の話をメインに、2人の出会いから覇業を成す話を織り交ぜながら物語を進めていきます。
ほのぼのをメインに、笑い少々、感動小さじ1杯、を散りばめてます。
戦闘シーンのスパイスは、アレルギー体質の為ほぼ使用していない一品になります。
隠し味にグロテスクな部分も多く含むかもしれません……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 01:54:15
78022文字
会話率:39%
思いつきで書いた、外国人を主役とした小説です。
アニメ文化を憧れ、日本語の勉強を始めたものの物語です。
思いつきなので、更新も非常に遅いと思います。
また、日本語で小説を書き出したばかりの頃の小説ですので、日本語が不自由に見えると思います
。
ご了承して頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 00:06:20
4026文字
会話率:46%
勇者として異世界に召還されたリク=サンエは、自分が生まれ育って来た世界との常識の違いに振り回される。
「まあ、物語とは違って現実ともなると、思う通りには行かないよね」
そう思いながら、異世界での新たな生活を送るリク=サンエが、召還した
世界神の“やらかし”によって巻き込まれるあれこれを、圧倒的な身体スペックで何とか乗り越えていく、これはそんな物語。
--------------
所謂異世界転移モノです。王道と言えば王道かも知れません?
「ままならない日常」シリーズとして描きたいモノがある為、そのベースとなる世界設定の説明作品となります。説明であればそれなりの書き方もあるのでしょうが、無理だったので小説形式で描きます。
元々文章的にくどく、しつこい感じではあるのですが(自覚有という罠)、説明作品となる為、より自重せず行きます(ぉぃ
決して読みやすいものでは無く、また進みも遅いと思います。ストーリー的に動き出すのは、多分第二章辺りからかと(^^;
--------------
サブタイトルに『a』付きは一部主人公以外視点、『b』付きは主人公以外視点となります。
何も付いていないものは主人公視点オンリーとなります。
--------------
※感想、レビューは受付ていません。評価はブックマーク、あるいはポイント評価のみとなります。
※一話2,500文字程度となる予定です。
※週一~週二回投稿の予定です。
※漢字や英語読み等で、意訳的に態と異なる、あるいは造語でのルビ振りを行う場合があります。
※誤字脱字等見直しは、投稿後半年程経った頃に行う予定です。
※R15、残酷な描写ありは保険です。
2016,10/30 キーワードに「異世界転生」「スローライフ」「異種族・多種族」を追加しました。
あらすじの一部を修正しました。
2016,11/16 サブタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 21:43:08
120489文字
会話率:20%
南太平洋、ビチレブ島出身の留学生イリエーサーは、アニメやボーカロイドなどのいわゆるオタク文化に興味を持ち、日本の高校にやって来た。先進国での生活に強い憧れを抱いていた彼は、ボカロ動画を作成しネットに投稿する女子大生(安城兎々津)とフリーター
(休場飛鳥)のユニット「劇団鳥兎」、高校に来て最初の友達となり放課後によく遊びに出掛ける三人組(大森・鈴村・成田)、外国人を苦手としているクラスメイトの麻雀部(金井満・柚木アキラ)など、様々な人物と学校内外で交流していく。とりわけ、大森・鈴村・成田とは親しく、放課後になるとほとんど毎日のようにアミューズメント施設に立ち寄って遊んでいた。
「日本で充実した留学生活を送っている」
そう信じて疑わないイリエーサーだったが、大森たちの話を聞いた「劇団鳥兎」は、どこか胡散臭さを感じ、不審な点を指摘する。また、大森らを「三バカ」と称し、毛嫌いする麻雀部も、イリエーサーの異変に気付き、疑いの目を向け始めていた。
そんな中、兎々津は偶然にも三人の少年にたかられているイリエーサーを目撃する。
――――――――――――――――――
初めて小説を投稿します、連載ペースは遅いと思います。作中に実在する商品・サービス・サイト名等が出てきますが、該当の商品・サービス・サイト等を貶める内容、読者にネガティブな印象を与える表現を含んでいないのでそのまま、使用させて頂きました。
短編連作形式の小説です。
ストーリーは全部で四つ(この話はそのうちの一つで、二話目以降の投稿は未定)
オタクが活躍するストーリーとして楽しんでいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 00:42:37
79579文字
会話率:68%
公爵令嬢エセルが王宮に勤める下女エレンとして、王太子アルヴィンが王太子付き従僕アルとして互いの本当に身分を知らないままに出会い、いろいろとやらかしまくるお話です。短編で書いた「料理人になるはずがどうしてこうなった」の二人の過去編(出会いと学
園を卒業するまで)ともいうべき話ですね。
書きためているのでなく、思い付きで書いているので更新はすごく遅いと思います。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 14:03:09
25077文字
会話率:36%
試しに書いてみました。更新遅いと思います。
気長に待ってくれるとうれしいです。
最終更新:2016-11-06 16:58:33
216文字
会話率:0%
異世界のとある村に天才がいた。
その天才、レイは12歳にして相手の剣を数回受けるだけで相手の剣技を模倣、コピーすることができる。
レイは村の近くの森を散策しているとき銀髪の美少女エリスに出遭う。
レイはエリスと色々あり意気投合し一緒に冒険者
をやることを決意する
主人公最強ものです。
ハーレムになるかはまだわかりません。
不定期更新です。
亀のように遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 19:10:34
4413文字
会話率:31%
大学生の百鬼(なぎり)獅子(れお)は、ある日いつも通り大学を終えて帰宅したところ、
宅配便に扮した強盗の凶刃に倒れてしまう。
特に、神様とか超常の者が、現れる訳でもなく目覚めたので、天国にいるつもりだったのだが、
なんだか勝手が違う。地獄で
もないここはいったい?
地元名家の4男坊に転生した俺は、下の妹からは、ろくに口も聞いてもらえない。
そんな、豚(のような男)に生まれ変わり、人間としての尊厳を失った状態からの異世界冒険譚が今始まる。
「紋章学と青銅の剣」との同時執筆なので、更新頻度は遅いと思います。
短文になると思いますので、一駅分くらいの時間で読み終わると思います。
素晴らしい他の作品の合間のお茶請け的な存在でありたいと考えてます。
ちなみに、痩せますので、安心してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 00:42:52
72680文字
会話率:19%
マーリー・ユングには秘密がある。
それは大きな過ちから生まれた神への冒涜。
その秘密が暴かれそうになるとき、マーリーは国の陰の問題に巻き込まれる。
“あぁ、どうか、お救いください。彼女もまた哀れな神の子です。”
童話「悪魔の子の罰」
より
*出てくる本とか童話とか全てフィクションです。更新遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 11:58:44
9651文字
会話率:27%
ある日、学校帰りで一緒になった木槿葵(むくげ・あおい)、姫橘柚(ひめたち・ゆず)、清楚涼(せいそ・りょう)、雲居天(くもい・そら)の中学3年生4人。彼らは、帰り道に塾の紹介らしき黒スーツの青年に、黒く大きな封筒を渡される。それは、異世界への
切符だった――!
$職は「クラス」と読みます。葵が主人公です。最初の内は目立ちませんが、後々ヒャッハーします。見切り発車でどこに話が飛んでいくか分かりません。更に投稿ペースも遅いと思います。これは元々友人が考えていた作品ですので、作者と友人との間で話がまとまらないと、投稿が中断されてしまうかもしれません。ご了承ください。了承して頂ける人のみ見て下さる事をお勧めします。$折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 09:44:16
19824文字
会話率:59%
夢、願い、希望、様々な視点から見た冒険ファンタジー小説です。
時間の合間に執筆するので、更新が遅いと思います。誤字脱字等あると思いますが、良かったら読んでみて下さい。よろしくお願いします。
最終更新:2014-01-22 00:08:57
4381文字
会話率:2%
同じ荒川団地に住む同級生、天笠真琴の自殺現場に出くわしてしまった九条文也は巻き込まれる形で生死の境を彷徨うはめに!
自分が半幽霊状態であることにも気づかず部屋に戻った文也がベットの中で出会ったの真っ白い少女の鬼だった…。
始めて小説
というものを書きました。
なにぶん右も左も分からない様な状態なのでコメントを頂けるのであればどんなものでも有難いです。
場合によっては傷付きますが(^_^;)
受験やらなにやらがあるので更新のペースは遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 20:30:28
7889文字
会話率:19%
スポーツ超優秀、成績超優秀、そして誰もが認める超イケメン、そんな主人公御堂翔也(みどうしょうや)は、とある理由で恋愛をしない男からすれば最大級に嫌な奴。そんな翔也も、とある出会いを切っ掛けに徐々に変化が・・・と書きましたが実際の展開は分かり
ません。なにせ初めてなものなので・・・更新も気まぐれです。あと物語の進むペースは以上に遅いと思います。期待せずに読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-03 20:07:53
4177文字
会話率:37%
異世界にトリップしてしまった女子高生の主人公は、生活していた村を襲った魔物に連れ去られた。
『封破り』という特殊能力持ちらしいが、今一つ自身では実感が無い。
そしてその能力で魔王の眠りを解いてしまった主人公は、そのまま魔王に気に入られ、彼の
ペットとされてしまったのだった。
そんな感じです。
恋愛に行くかは不明。
ぬるくですが残酷っぽい描写あり。書き溜めて投稿するのでちょっと進みが遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-18 08:07:47
30001文字
会話率:24%