「私、10歳で家追い出されちゃいました。ま、しょうがないのでスローライフをしましょう♪」
前世の記憶を持って生まれた少女、リンちゃんは今日も気ままに暮らしている。
ときには魔物の群れに単身で凸ったり、拠点の整備を(自重なしで)行ったり、ダン
ジョンマスターを餌付けしたり…もしかしたら美少女を誑かしたりなんかもやっているかもしれない。
のんびり好きに生きている彼女は今日は何をするのだろう?そんな物語です。
R-15は念の為…フラフラ書くので投稿頻度はかなり遅いと思います。お暇なときにちょろっと読んでやってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 22:26:40
408773文字
会話率:62%
それなっとうからしが、ゆーちゃんとして
ただただ、伝えたい事や生きてきて思った事などを書いていくエッセイ?みたいな物です。
日記と書かれてますが、毎日更新はしません!
タイトル詐欺ですね ごめんなさい
内容は、多分所々重い話になる時が
あると思います。
が重い話だけしていこうとは思ってませんので安心してくださいっ!
本当、気が向いた時に書いてくので更新が遅いと思います。改めてすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 22:50:00
11181文字
会話率:0%
2023年は江戸川乱歩デビュー100年目にあたります。
主人公は、おばさんの願いを受けて、ネットで小説を書いてゆくことになります。
そう、乱歩の100周年と言うことは、出版100周年のラッシュが始まるのですから。
本命は、2025年にデ
ビュー100年目にあたる明智小五郎。
新世紀の明智小五郎の役を、推しのタレントにプレゼントするために。
でも、そんなに上手く行くのでしょうか?
更新は少し遅いと思います。
※これはフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:03:25
123568文字
会話率:25%
引っ越し先のお隣さんは、BでLなゲームの主人公らしいことを思い出しました。
ゲームをしたことがないので、なにもわかりませんが。
でもさぁ、幼なじみがそっちの道に走ったとしてもそれが幸せならいいんじゃね?
「ソウ君、ソウ君がどんな道に進んでも
私は応援するからね!」
「宥香なんか変なこと考えてない?」
BLゲームとR15は名ばかりです。
※不定期更新なので更新は遅いと思います。
※一話一話の長さ、クオリティに差があります。
※ところどころ漢字だったりひらがなだったりしますが、仕様です。
誰が何と言おうと仕様であります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 22:55:59
60074文字
会話率:31%
現在連載中の『4度目も勇者!?』の設定集っぽい副読本(ネタまじり)となってます。
ご覧いただかなくても、本編を読む上での支障はありません。
ですが、本編がより面白くなる作用が、ちょっとはあるかも知れません。
章ごとに追記された情報を記し
ていくような形になりますので、本編でお読みいただいた章までご覧になる分には問題ありませんが、こちらを先まで読んでしまうと、いろいろとネタバレになりますので、そこのところはなにとぞお気を付け下さい。
ちなみに、更新は遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 21:17:58
149707文字
会話率:1%
【あらすじ】
江川 拓也(えがわ たくや)はゲーマーだった。
Ground Fantasy On Line──略して≪GFO≫というゲームのなかで、江川は【ワヤ】として活動していた。かなりの古参である江川は、ゲーム内で3人の仲間と行動を共
にすることが多く、江川にとってこの3人とのつながりはかけがえのないものだった。
一方、現実の江川 拓也は、高校一年生として学校に通っていた。ゲームキャラ同様に地味な見た目ではあるが、仲のいい友人もおり、それなりに充実した日々を送っていた江川だったが、ある日学園のアイドル桜井 唯(さくらい ゆい)が告白されている現場に遭遇してしまう。そのことをゲーム内の親友である【ジミー】に話すと、普段はプライベートなことに踏み込んでこない【ジミー】から「リアルで会わないか」という誘いが。その誘いに乗って、約束の喫茶店にやってきた江川だったが、そこにいたのはクラスメイトの「地味子」こと、三浦 美智子(みうら みちこ)で──。
この作品は、ゲーム好きの主人公が、ゲーム世界と現実世界で充実した日常を送る話です。恋愛、友情、その他諸々。地味な男の子の日常をお楽しみください。
【作者より】
基本的に、でき次第投稿します。
他作品も書いていますので、更新ペースはすごく遅いと思います。それでもいいという方のみ、楽しんでいただければと思います。
感想をいただければ、作者がノリます。ゆえに、感想の与えすぎにはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 14:26:14
21912文字
会話率:43%
異世界【ヘルストム】に突如として召還された鈴木颯手は「人間族」の奴隷となった「魔族」に助けを求められる。面倒事が嫌いな彼はいやいや断るも「人間族」に「魔王」として認識されて戦いへと身を投じていく。
誤字脱字があると思います。
恐らく更新速度はすごく遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 21:44:09
18645文字
会話率:52%
転生したら乙女ゲームの世界だった!?
どうしよう私!
近寄らないでください皆さん。
あれ?みんなの様子がおかしいような?
気の…せい?
はじめまして!
はじめて小説を書こうと思って書きました。
自分の妄想なので思いつかないと更新できな
いので遅いと思います。
誤字脱字や意味のわからない文章、知識の無さ許してください。
よろしくお願いします。
断じてパクリではありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 14:08:50
234文字
会話率:65%
<ストーリー>
トイプードル、ミニチュアダックス、チワワ、人気犬種に押さえつけられ、常に4位の席を温め続けてきた犬種、芝犬。
人気犬種への憧れゆえ、飼い主に見殺しにされてしまった芝犬は、失意のうちに戦国時代に迷い込む。
着いた先はま
たも地獄。戦国時代に基本的犬権など存在しない。犬は食料、矢の的なんのかんのと、それは酷いものだった。
そんな世で柴犬は立ち上がる。己の、そしてこの時代の犬の誇りを取り戻すため。
今、戦国の世を犬が駆けるーー
<どんな話になる?>
IF戦記的なコメディです。ぼんやりとストーリーは決めていますが、着地地点はまだ考えていません。決まるまで筆は遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 18:00:00
20005文字
会話率:41%
異世界より魂を呼び寄せる転生術。 その術の恩恵……召喚された転生者を各国は分け合う。 彼らは発展の為の礎となり、互いに戦争を生まないための抑止力になる。
時が過ぎ、人々から、その意識が薄れていった時代の話。
/////更新頻度も投稿
間隔も未定です。 仕事の合間にちびちび書いて出すので、物凄く遅いと思います。 暇つぶしの片手間にでもどうぞ。/////折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 14:10:08
19033文字
会話率:45%
【ふざけんな!?異世界召喚!?娘は聖女様!?】の番外編です!
登場人物達が増えらにつれて、誰が誰だか分かんなくなる…なんてことありませんか?(私だけかしら…?)
そんな人(自分)のために!登場人物に自己紹介をしてもらおうと思いました!
他
にも小話とか書けたらいいなーと思っています。
※※※本編ネタバレ満載です!!※※※
本編をお読みでない方は楽しめないかもしれません。是非本編からお楽しみください!
本編をメインで更新していくので、こちらは更新ペース遅いと思います。
本編【ふざけんな!?異世界召喚!?娘は聖女様!?】をより楽しめるようなものを書けるように頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 22:37:40
9786文字
会話率:0%
飛び込んだ先は異世界でした。
でも、こっちの方が意外と元気に生きていけそうです。…食べられそうだけど。
基本的に妄想だらけの初めての作品になるので、温かい目でご覧いただけると幸いです。
誤字脱字、読みにくい、言い回しおかしいよ等ありま
したら、ご指摘ください。
更新は遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 10:00:00
59828文字
会話率:30%
潜水艦で出港したはずなのに、目が覚めると森の中だった。水や食料は暫く保つけど、どうすれば良いの?
自分達が何処にいるのか分からず、状況がどんどん悪くなって行くことで決断を迫られていく。
※暇な時にチョコチョコ書いています。更新が遅いと
思います。
※始めて小説書きます。拙い文章ですが暖かく見守って貰えると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 22:47:03
294330文字
会話率:65%
記憶喪失の男性、中島祐介。彼は白い世界から落ちて謎の森へと着く。
虎に成った彼は文字を具現化する力【キャラクター】を操り世界からの脱出を謀る。
然し、其処での生活は容易では無い。
度重なる危険、脅威、敵対する人、そして──、
自身の本能を
抑え、操り、【個性】を振り回せ。
其処で待ち受ける自分の本当の思いと結末とは──
ファンタジー要素の有るヒューマンドラマです。
* * *
どうも、前名義は破棄しました。鱗雲之です。
病んで居る時にふと思いついて此んな設定の物語を書いてみました。
あ、病んで居る〜と言いましたが其んなグロ展開だの病み展開だのは頻繁に出ないのでご安心を。
でも主人公が悩み葛藤する描写は多々有ると思います。前回に比べコメディ要素は無いし全体的に陰鬱なイメージは拭えないかも。でも、其うだとはしても爽やかな鬱を目指してますので宜しく御願いします。
前回もよくよく思えばヒューマンドラマ的要素が強かったかも知れませんね……。
其れと未だ前回の作品の更新が終わって無いので此方の更新は遅いと思います。許して。
一応短編に成ると思います。文庫本一冊で終われば良いなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 02:11:43
4160文字
会話率:8%
これまでの既存の兵器、その全ては瞬く間にソイツらによって駆逐された。
もちろん本当に全部壊された訳ではないが、ソイツらがやろうと思えばやれるのだからたちが悪い。
"セル"と呼ばれるまったく新しいエネルギー資源の出現
は戦場を根本から変えた。いや、正確にはセルの出現によって生み出された『ウェポノイドセル』(weaponoid cell)……通称『ウィーク』(weac)が変えたのだ。
従来の燃焼機関とは比べ物にならぬほど高出力のセルエネルギーは、この人型兵器に恐るべき格闘能力(運動性能)と高性能兵器の個人運用を可能にさせた。
誘導ミサイルを易々と振り切り、ヘッドオンした戦闘機を真っ二つにし、戦車部隊を丸ごと消し飛ばす。
ウィークを倒せるのはウィークのみ。という定説が生まれるのは当然の事だった
これはそんな世界、その中のとある小国レファールにて、ウィークのパイロットとして基地に配属される事になった青年、ヴァレンタイン・ブラッドフォードの身に巻き起こる事件の物語。
●更新めちゃめちゃ遅いと思います。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 21:00:00
42109文字
会話率:30%
2500年前、世界は一度崩壊した。世界中に突如として現れた《古代遺跡》と、その中から溢れ出た魔物によって人類は成す術もなく絶滅の危機に追いやられた。
しかし、人類は魔力という概念を発見し、魔術という新しい力を手に入れ見事《古代遺跡》と魔
物を駆除することに成功した。
そして時は経ち、2500年後の現在には五つの学園都市が人工島に建造された。魔力量と魔術の強さがものを言う魔力至上主義社会で生きる黒月蓮(くろづきれん)は、学園都市内で最下位とされるFランクの魔術師だ。そんな彼にはとある目的と秘密があった………。
そんな彼の身に次々と降りかかる災厄(?)……彼はそれらにどう立ち向かっていくのか……。
「あれ、なんか想像してたのよりだいぶ仰々しいあらすじになってるような…?」
…………気のせいです。ゆっくり書いていくつもりなので投稿は遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 21:11:02
125324文字
会話率:46%
魔女についての神話がある世界で、孤児院に暮らす少年バルト。そして、ユリの花のような少女アズサ。徐々に明らかになっていくアズサの正体と、魔女の神話が絡み合い、少年バルトが魔法使いになるまでの物語。
連載したいと思っていますが、速度は遅いと思い
ます。温かい目で見ていただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 16:24:27
2264文字
会話率:47%
ある所に女の子がいました。
女の子は男の子が好きでした。
だけど、いろいろあってその男の子のお姉さんを殺してしまいます。
女の子は、罰として毒龍の巣穴で毒龍に殺されることになります。
だけど、その直前に大きな魔力にあてられたため、かなり後の
同じ世界に生まれ落ちることになります。
その後、いろいろハイファンタジーっぽい事もするんですが、幼馴染の女の子と百合百合することになります。
主人公の周りの出来事・主人公の心情等・台詞を、筆者が日本語に翻訳した、みたいな体で書くので把握よろしくお願い致します。
あと、更新速度は遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 05:47:41
14217文字
会話率:31%
地方のマスクがどうなっているか知っていますか?
『最近〜』の方に投稿しましたが、銘尾友朗さまの勧めで改稿し、題名も変更しました。
『緊急事態宣言』が発令されましたが、遅いと思います。
それに皆さん、安易に考えすぎているのではないでしょうか?
私たち地方で住む人間のことを考えてください。
自分達だけが大変なんだと思い込まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 10:28:18
2287文字
会話率:15%
属性には七属性があり人族と魔族は天上の神々からの贈り物〈ギフト〉を与えられ、属性のを一つ持って産まれる。
人族と魔族が世界に存在し始めた時からお互の領土をかけて戦う…
ある日、人族の王国イルミア王国国王夫妻に産まれた女の子は稀にみる
多大な魔力量を持っていたが、属性は闇であった。
闇属性を持つほとんどが魔族であり、人族には忌み嫌われいる。
産まれた赤子の報告を受けた国王もまた悲しみ、苦渋の処分を側近の近衛兵に命じ向かわせ、宰相には国民に「産まれた姫は死産」の発表を命じる。
処分されたはずの姫はいきており、成長した姫はどう人生を歩むのか?
初投稿、ベタ?拙い?読んだ方が面白かったらいいな…
スマホでポチポチ投稿です。遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 08:00:00
369044文字
会話率:38%