確かに転生希望とは言った。だけど想像より数世紀後なんて聞いてない!
現実世界で一度死んだ2人の主人公。色々とやけに軽い女神に飛ばされたのは…18世紀の魔法付異世界でした!?
最終更新:2021-04-17 06:08:54
3266文字
会話率:62%
田中田朗太郎《たなかだ ろうたろう※この作品は無論フィクションです。実在なんてしませんよ!》は死後の転生希望書に"特に希望はありません"と記載したが為に、なんとフレイルに転生するハメになる。なんでだよ?!
筆
者が深夜視聴していた某うぃずの実況プレイ動画で、
「フレイルなんていらないよねぇ~(鼻ホジ)」※筆者によって加色された解釈です。
という旨を受けて、ここはひとつフレイルネタでいくか…!という感じで書かれる作品です!
ストーリーなんて気にせず脳をデラックスさせてご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 20:10:08
6268文字
会話率:68%
死にたがり屋な女は、目を覚ますと。
【ヴァンパイアに覚醒しました】という文字を目にした。
ゲームのような視界になってしまい、見付けたとある文字を押してみたら。
ーー生きたい気持ちが溢れたのだ。
最終更新:2021-01-25 10:20:15
4333文字
会話率:12%
ここは異世界転生相談所・地球支部
転生者と転生先についての相談を行う場所である。
今日も今日とて、転生希望者がやって来る。
転生相談員は転生希望者対しどのような判断を行うのか?
最終更新:2021-01-18 10:00:00
2166文字
会話率:37%
異世界転生希望者を募集しているサイトで異世界転生希望申請をした主人公とその友人は気が付いたら白い部屋にいた。そこで主人公たちは異世界で使用する体を作成する。しかし、主人公は後先考えず貴重なptを使い美少女吸血鬼になる。
これはダメダメな主人
公とそんな主人公をフォローする友人の異世界生活の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 21:32:38
36066文字
会話率:68%
おっす!ワシ神様!突然じゃが聞いてくれ!
チート能力厨しかいない転生希望者にホイホイ能力を授けてたら、ワシ自身の能力値がバカみたいに弱くなってしもうた!!
残っている能力は「若返り」「知恵袋」、申し訳程度の魔法の杖……。こんなくそ雑魚能力で
異世界でやってけるわけねーじゃろ!?
そんな所に、1人の転生希望者が現れた。じゃが、目の前にいたのは……腰がまがってるおばあさんじゃった!?しかもめっちゃいい人!転生してまで人助けがしたいとか、もうステキ!!よし!ワシ、この人についていこーっと!!
このお話は若返ったおばあさん、梅田麗子と、猫に変身して麗子さんのペットとなったワシこと神様の、デュフフでオホホなラブコメ……もとい、異世界で世のため人(?)のためになるべく今日も頑張る、スローライフな日常録じゃ!!「よろず屋ばぁば」、今日も開店じゃぞ〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 12:11:33
6202文字
会話率:37%
日本で増えている転生希望者。山田アキラもそんな希望者の一人だった。
彼の希望は異世界、転生、チート能力。そして勇者になってモテモテハーレムを作ることだった。
希望を胸に異世界へと旅立ち勇者として冒険をするのだが、一向に勇者らしいチート能力は
身につかず、
アキラの前には様々な困難が立ちふさがる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 17:37:28
303840文字
会話率:60%
異世界転生という文学の流行により、異世界転生したい若者が自らトラックに飛び出して自殺するケースが増加している現代。
何もかもが変わり果て、世の中の人間は全くそれに気がつかない。
とある運送会社のトラックドライバーとして勤務する俺は、一
年前から一週間に何度も『異世界転生希望者』を轢いてきた。
こちらは意図してやっている訳では無い。
いつまでも平穏な日々が戻って来ない今、もう身体も精神も限界を迎えてきている。
だが、彼女は俺の元にやってきた。
『異なる世界』から。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 17:13:15
47819文字
会話率:34%
「じゃあ、あんたもう知っているんでしょ! 私が――」
「私が、『異世界に本気で行きたいと思っている痛い女』だって!!!」
月浜高校の図書局員である男子、古道 勇志(こどう ゆうし)は、ある日偶然クラスメイトの大槻 紅音(おおつき あか
ね)が隠したがっている彼女のある趣味を知ってしまう。
誰かに趣味をばらされることを恐れる紅音に、信じてほしいと思う勇志。信じてもらえるならば何でもすると言った勇志に、紅音が提案したのは――「勇志の学校内での振る舞いの監視」だった――
生真面目で堅物な男子は、自虐の激しい異世界転生希望少女に信じてもらえるのか。今、不器用な2人の手探り距離感の物語が始まる――
旧題 彼女は異世界に行ってみたい ~おとなしそうなクラスメイトの彼女は異世界転生したいらしい~
15話を持って一旦完結予定!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 20:00:00
62540文字
会話率:52%
「「「異世界転生してイケメン/美女になってチート級の能力手に入れて美女/イケメンとイチャイチャしてぇッッッ!!!!」」」
…誰しもが考えるこの願い。
でも、そんな人がたくさん現れたら世界が崩壊してしまう。…そこで、そんな迷える魂達を転生前
に更生させる施設、それが『転生希望者更生施設 』!!!
…そしてこの物語は『 転生希望者更生施設』で全てが在り来りな男、ユーヤが個性豊かすぎる職員達とのドタバタ日常コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 22:11:01
567文字
会話率:31%
28歳の誕生日を迎えた日に私は死んだ。
生まれた日に死んだと言えばとある偉人を思い出してしまうが、生前の私はそんな立派な人間ではなかった。言えばダメダメな大人?である。疑問形なのは……ほら年齢的に大人でも社会的には……ねぇ。察して下さい(&
gt;<)
とりあえず意識を取り戻したら私は場の雰囲気からわかりましたよ!ふふっ、伊達ににわかアニメヲタクだった訳じゃありません(´_ゝ`)ドヤッ
ズバリ、これはあれですよ!
異世界転生の容姿やスキルを今から選ぶもしくは授けられちゃうやつですよね(σ´Д`)σ
え、違う( ̄□ ̄;)!!?……転生しなくていいってどういうことですかΣ(゜ω゜)
ちょっ私、異世界転生希望なんですが受理して貰っていいですか!?
ちょっ、出したそばから異世界転生希望書破かないで下さいよp(`ε´q)ブーブー
……という感じの私のお話です(*´-`)
※本編でも顔文字を多様しますので、不快に思われる方はご遠慮ください!
※途中から顔文字は使いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 17:00:00
13281文字
会話率:24%
異世界への転生希望者、異世界から召喚要望に追われる女神様のつぶやき。
横暴な日本人たちの話を聞いてあげてください。
最終更新:2019-06-06 01:22:35
2507文字
会話率:11%
公共人生安定所 ハローライフで働くララ・キドルは目の前でニコニコと笑う色白の青年を目の前に、営業スマイルを引きつらせる。
「それで、もう一度聞きますが、次の転生先は――」
「異世界転生でお願いします!!!」
少年は、室内全体に聞こえ
るほどの大声で、ララの声を遮りながら、食い気味に声を出す。
「もちろん、魔法の使える場所がいいです! チート能力とかも選べれば最高ですね!!」
「……こほん、えー、それでは、こちらにご希望の転生先をお書きください」
「はい!」
青年は、ララが差し出した紙とペンをひったくる様にして奪い取ると、何やら独り言をぶつぶつとつぶやきながら待合席へと戻っていく。
そんな浮足立った少年とは対照的に、ララは深いため息を吐き出す。そして、小さく「よしっ」と言葉を吐き出しながら気分を持ち上げ、再び営業スマイルを張り付ける。
「次の人―、どうぞー」
「ぼ、僕も異世界転生、したいです!」
しかし、持ち上がりかけた気分は、ララの前に座った少年の一言でどん底へと叩きつけられる。
(はぁ……、転神しようかな)
ララは崩れかけたいびつな笑みを張り付けながら、少年へと向き直った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 23:01:39
5474文字
会話率:69%
異世界転生希望者なのだが、社会に染まりきっているので対策を練ってから転生しようというメモみたいな話。
最終更新:2019-03-31 08:05:34
4455文字
会話率:0%
死んだ人間が生まれ変わる「転生」が科学的に存在することがわかった近未来の日本。安楽死を利用しての「転生」がブームの中、主人公の吉春は、もう一度「命」と向きあい始める。
最終更新:2019-02-04 23:47:46
745文字
会話率:20%
キャンペーンに当選してなんと転生してしまった私! しかも転生先は魔法あり魔物ありの異世界! 取り敢えず死ぬ前の年齢で転生希望してみたけどはたして、右も左もわからない世界で上手く生きていけるのか…
最終更新:2018-10-14 12:46:11
50947文字
会話率:25%
ある日、疲労困憊のまま歩きスマホでゲームしたら駅の階段ですっ転んであっさりと昇天した兼業ゲーオタ主人公。意味分からん空間で転生希望アンケート取らされたが、ここぞとばかりに自分のこじらせた理想の美少女になって転生先で勝ち組人生謳歌をもくろむ。
転生先でおおよそ希望通りの自分に大歓喜するも、おまけで引き当てた能力のお陰で平穏な日々はおろか、まず自分の身が危うくなって彼女は覚悟を決める。
「上等ォ…!絶対にこのふざけた能力を消し去ってやる!そんでもってこの姿で勝ち組人生歩んでやるからな!!!」
―――これは前世で集めた偏った知識をフル活用して、無駄にキャラの濃い仲間たちと一緒に各地にはびこる怪奇現象や怪異を解決しながら、自分の能力―お化けホイホイ―を消し去るべく奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 22:03:42
11805文字
会話率:25%
異世界への転移・転生が「次元渡航技術」として確立された近未来の日本。主人公は異世界保険会社と契約を結び、転移・転生希望者を「次元跳躍車両」で轢いて異世界へ送る事で、金銭を稼ぐ仕事に就いている。
殺人の真似事をする職業ゆえに、差別的な扱いを受
けることも多い主人公。自分はどこかで人生の選択を誤ったのではないか? そんな自問自答を繰り返す毎日を送っている。
そんなある日、主人公が帰宅すると、知らない男がリビングにいて……
※異世界転生や異世界転移をSF的に解釈しつつ、家族の縁や絆をテーマにした連載短編小説です。ヒューマンドラマ的傾向が強いですが、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 21:00:00
39408文字
会話率:34%
三角コーナーになりたい私は、ある日自宅の三角コーナーから、全宇宙の三角コーナーを一所に集めることで出現するという三角コーナーのイデアに接続すれば、三角コーナーになれる、と告げられる。三角コーナーを買い占め、各家庭の三角コーナーを或いは買い取
り、或いは貰い受け、或いは盗み出す日々。そんな中、私は三角コーナーが既に地球と言う一所に集まっていることに気付く。即ち地球こそ三角コーナーのイデアである、と。であれば自身は地球の生態系の中にあり、三角コーナーのイデアと一体であるのだから、自身が三角コーナーであると思えるはず。であるにも関わらずそうではない。その理由を考察していく中で、私は遂に一つの結論に達する―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 13:28:22
2972文字
会話率:59%
「おめでとうございます! あなたは1万人目の異世界転送者です」
ある日知らないスマホゲームからメッセージが来て、異世界に転送された俺。
「異世界転生希望者が多すぎる」と自称神様が文句を言いつつも
俺を異世界に転送したのにはやっぱりワケがあ
ったのだ。
ダメな俺にはダメな仲間が増えていき……。
お前ら! 世界を救う前に自分の部屋ぐらい片付けろおおおおぉぉっっ!!
アルファポリスとカクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 07:56:31
8120文字
会話率:56%