「選挙で誰に投票していいかわからないんですぅ~。てへへ」って言ったら大人にぶちギレされた経験がある人っていますよね。
そんな人のために書いたエッセイですので、これを読んで逆ギレしてやりましょう!
ちなみにこのエッセイは殴り書きのような
物なので、衆議院選挙終了後、自動的に廃棄され……手作業で消しますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 15:06:18
6621文字
会話率:3%
第49回衆議院議員選挙という大きな節目を前に、国民の皆さんと一緒に今一度「今、日本が抱えている問題とは何か」「主権とは何か」について、敢えて「なろう」さんの場を借りまして、私なりに語ってみようと思い、筆を執った次第でございます。
ただ
、私はどちらかと言えば「理想主義者」でございます。
対して国会議員の皆さま達は揃いも揃って「現実主義者」でございましょう。
いや、だからといと言って、不毛な否定論争をしたいのではありません。
「こんな日本にしたい」「こんな日本になったらいいな」という理想主義者の視点から提案をして行けたらと考えております。
理想主義者ですから大風呂敷になるのは承知の上でございます。どうか、ご容赦下さいませ。
ただながら、浅学な身の上故、お知恵を拝借したいところもしばしばございます。
もし差し障りがなければ、ご提案、ご指摘は、いつでも歓迎致します。
皆で明日の日本を語り合う場にしたいと考えている次第でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:00:00
69759文字
会話率:1%
岸田内閣発足で日本は復活するのでは?かなり人事が良い。
最終更新:2021-10-02 03:47:01
2675文字
会話率:0%
不満はわかるんだけどいまって戦争中なのよねぇ
キーワード:
最終更新:2021-08-25 10:39:10
754文字
会話率:0%
令和三年。新型感染症が猛威を振るい、日本国だけでなく世界は大不況に陥り、これまでの空白を取り戻そうと躍起になっていた。
とは言っても、日常に不況感は無く、生活することが出来ている。
が、しかし、また再び動き出すはずだった日本国は調子を狂わ
された。
新型感染症により露見した日本国の"弱み"を克服する為の憲法改正の発議が、収束宣言のほぼ直後に始まった憲法改正のほぼ最終工程である衆議院での多数決が行われる日に事件は起こった。
前代未聞のこの事件で、日本はいやまたもや世界は混乱に陥る事となる。
こちらの作品は、「予備自衛官が戦争に駆り出される惨状」(https://ncode.syosetu.com/n5265eu/)をリメイクしたものになります。尚、前作は私がまだ知識が浅い時に書いたものでありますので、もし読まれるのであれば期待なさらないようお願い申し上げます。
無料小説投稿サイト「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054896287397)、「アルファポリス-電網浮遊都市-」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/922630105/562369310)にも投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 22:58:50
7527文字
会話率:30%
この国は腐っていた。王が好き勝手に政治を行い、世襲制で政権を握っていた。
最終更新:2021-07-25 22:02:37
742文字
会話率:64%
松岡洋右は、近代日本史上における出色の外交家でした。同時に、戦後日本ではもっとも誤解されている人物でもあります。
アメリカで青春時代を過ごした松岡は、過酷な人種差別社会のなかを揉みに揉まれつつ生き抜き、アメリカ的な自由と民主主義を身につ
けて帰国します。松岡は職探しのあげく、外交官となります。松岡は日本人ばなれした抜群の英語力と演説力と才気を発揮して頭角を現します。つねに国益優先の外交を推進する松岡でしたが、これが災いします。当時の日本外交は幣原喜重郎を中心とする国際協調主義が主流を占めていたからです。国際協調主義とは土下座外交と同義です。これに強い不満を感じた松岡は、幣原と衝突すること数度にして、ついに外務省を退官してしまいます。
松岡洋右は南満州鉄道の重役を務めたり、衆議院議員となったりしてその能力を自在に発揮しますが、ある事件を契機にふたたび外交舞台に舞い戻ります。それは満洲事変の後に発生した第一次上海事変です。外務省のまどろこしい外交ぶりを見ていられなくなった松岡は、時の外相芳沢謙吉に直談判し、特使となり、上海、ジュネーブ、アメリカと世界を飛び回ります。しかし、松岡の奮闘にもかかわらず、日本は国際連盟から脱退してしまいます。満洲をめぐって日本とアメリカが対立を深めることになりました。外交家として松岡は事態を憂慮します。アメリカを第二の祖国とする松岡個人にとっても日米対立は悲劇でした。
日本の危機を感じとった松岡は、対米外交のあるべき方策を考究し、その成果を近衛文麿公爵に進言します。第二次近衛内閣の外相に就任した松岡は、日米和平を実現すべくいわゆる松岡外交を展開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 05:28:55
155491文字
会話率:29%
二十八歳という若さで衆議院議員となり早数年、瞬く間にトップの座へと登り詰めた安永首相。彼は一体どのような人物なのか。彼が所属する日本新進党とはどのような組織なのか。本記事では、こうした疑問を詳らかにしていく。
最終更新:2020-02-29 17:24:06
8253文字
会話率:0%
2010年1月、昨夏の衆議院選挙で落選した山内信一郎(46)は新年早々大凶を引き当ててしまう。昨年はただでさえ不幸な眼にあった、これ以上不幸が起きてたまるかとおみくじをゴミ箱に捨てた。それを忘れて数日後、山内が家にいると頭の中に声が聞こえて
、よく分からんがおみくじを捨てた事がよくなかったらしく7人の人間を救うまで帰さないと神様からありがたくないお達しを受ける。そして、気がつくと大陸暦1831年5月のメドベージャ大陸の西端マルチウス帝国の首都ランディマーク内の舞踏会会場に転移していた。…あれ?これって娘が読んでた少女漫画と世界観似てない?でも設定が結構変わっているが大丈夫?
運良く住む場所等は確保できたが前途多難な生活が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 11:21:16
591641文字
会話率:50%
父の死によって高坂グループの社長となった高坂亜紀子は、専務と常務に振り回されて、悩んでいた。
そんな時、謎の男、西堂信樹と知り合い、彼のアドバイスで一歩ずつ前へ進んでいく。
やがて、彼は亜紀子と結ばれるが、亜紀子の会社が、衆議院議員中田
時太郎と、高坂グループの専務、常務の陰謀により実権を奪われそうになる。
しかし、話の席上、経営コンサルの柴藤は、西堂信樹が、かつては西藤信として、三〇年にわたり、日本経済を動かした影のドン、渡 秀一の晩年を支えた懐刀であったことを知る。
勝ち目がないことを悟った柴藤は、中田を説得するが彼は引かない。
まだ表舞台に返りたくない信樹は、民自党の幹事長へ電話し、中田を押さえつける。
彼は信樹を敵に回したことにより、次回選挙では公認を取ることが困難となり、慌てるがもうどうにもならなかった。
また社内の専務を筆頭とする反乱グループは、辞職を強いられ、それでもなお、賠償請求を突き付けられ、不当に積み上げたものの報いを受けることとなる。
信樹は、不当な利益を積み上げてきた者の最後を見つめる中で、自らの人生を見つめていこうとする。
やがて、最愛の娘、沙也加を授かった彼は、初めて両親の死に疑問を持ち、祖母が何故、渡秀一と知り合いだったのかと言うことを不思議に思う。
遺言として残された渡秀一の手紙によって信樹は真実を知る。
それは、衆議院議員の古賀一典、倒産した町工場の社長だった芝山忠一、銀行の融資課長、坂田正和によって、信樹の父は陥れられ、罪人にされ、亡くなってしまったという事実だった。
復讐に燃え動き始めた信樹は、人の道を踏み外そうとするが、最も憎むべき芝山の義娘、麻耶の人生に触れて踏みとどまる。実は、彼女は渡秀一の実の妹の娘であった。真実を知った渡秀一の妻、洋子は、血の繋がった者に巡り会えないまま逝ってしまった夫の悲しみを思い、麻耶に渡の家にはいることを勧める。
その後、復讐を遂げた信樹は、様々な人の心に触れ、渡秀一の思いを継いでいくことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 03:00:00
94535文字
会話率:58%
『それでもなお、俺にはやらねばならないことがあるんだ!』
この国を変えねばならんと一念発起して、会社員と言いう安定した職を投げだし、衆議院選挙に立候補した主人公。
ところが、唐突に始まる日本国どころか地球人類の運命をも変えかねない
出来事の始まり。
だがそれは、単なる序章に過ぎなかった!
翻弄され、状況に流されつつあった主人公は幸運にも、あるいは必然か、彼は歴史の運命を切り開く切符を手に入れる。
運命を手に入れた彼は燦然と輝く星になるに違いない!
これは国政選挙に立候補した男の、国家の命運を左右する力を委任された男の辿る物語。
未開人と友誼を通じ、交渉を重ね、国益を追求する男の進む軌跡。
国内外からの突き上げ、未確認勢力からの干渉、果ては単なる相談役として、主人公は今日も政務をとり続けるのである。
ある日、日本国は異世界と接続された。
日本国中がファーストコンタクトの激震に襲われる。
それでもなお、立ち上がる男がいた。四十五歳。独身。元会社員。
これは、彼を中心としてわき起こった、一連の出来事の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 22:00:00
40355文字
会話率:56%
海と摩天楼 あらすじ
S大学院生 浅野冴子は学部時代の友人、加賀健介が勤めている児童養護施設「のびのび園」を訪れる。冴子はのびのび園で生活しているまりちゃんという三歳の女の子に心を魅かれ、養女にしたいと思っているが、果たせずにいる。
一方、浅野冴子の師に当たるS大学経済学部准教授の志村隆行は、政府与党の政策研究会の講師としてホテルでレクチャーした際、大学の後輩に当たる衆議院議員の相川貴和子と十数年ぶりに再会する。相川貴和子は才色兼備の女性議員としてマスコミの注目を集める存在だった。貴和子は経済政策に不安内で、経済に精通した優能な秘書を必要としていた。一方志村は、先任教授の他界を期に教授への昇進を望んでいたが、教授会が外部から教授を招くことを決めたため夢を断たれ、失意の時を過ごす。いつしか志村隆行と相川貴和子は互いに魅かれ合い、不倫の恋に落ちていく。
やがて、晩秋の伊豆下田の海岸に、撃ち落とされた海鳥のような女の遺体が発見され、伊豆南署の武田刑事による捜査が始まる。 港にそびえる摩天楼、横浜、東京、伊豆を舞台に、学究と政治の世界にくり広げられる愛と野望の長編サスペンス小説
。その終焉は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 14:12:23
159443文字
会話率:42%
皆さん次の衆議院選挙が正念場ですよ。
もう自民党が嫌だ。でも受け皿が無い。
悲観しなさんな、要は自民党ノーを叩きつければ良いんですよ。
最終更新:2019-11-08 22:56:10
1107文字
会話率:0%
色々と経緯はあるけれども、ここでは概略だけ記す。
今の日本の総理大臣は18歳で、高校生だ。
とりあえず、選挙の話をすると、日本の若年層で選挙に行くのは、昔は10人に6人くらいだったのが、前回の選挙では10人に2人になった。
さすがに諸外
国と比較されて、国連やなんやらで指摘されて格好が悪いと思ったのか、国会は選挙権は16歳へ引き下げ、被選挙権をイギリスと同じ18歳に大幅に引き下げた。まぁ、本当の目的は老人議員が自分の孫へと議席を代襲相続させるのが一番の狙いなのは見え見えだったけどね。
まあ、そんなこんなでいつも通り与野党の茶番劇があって、国会で与党賛成多数で可決。
そして2年後の今日、改正後初の選挙だったわけだ。
選挙は全く盛り上がらなかった。
現役議員の引退ラッシュと孫や息子の立候補の嵐で、それも与野党問わず、ときては何を話題にして良いのやら、だ。あと、投票日にはどうしたわけか、後期高齢者となった団塊の世代が大好きなイベントが全国で目一杯開催されて、日本史上最大の有権者集団は選挙どころじゃなかったしね。
そして、元気な後期高齢者が楽しい夜を過ごして帰宅して、彼らが何十年も習慣にしてきたようにテレビをつけて目に入ってきたのは、滅茶苦茶になった選挙特番だった。
全国の小選挙区で、世襲を目指した新人が軒並み無名の候補に敗れて落選。無所属の新人候補がなぜ、こんなに票を得ているのか?その解説で記者は混乱しきりだ。
そして、その新人のほとんどが18歳の高校生だったことが判明すると、いよいよ、混乱に拍車がかかった。
次第に批判的な論調に収束されていった。
無所属の高校生がこんなに多数当選して、それも合計すれば衆議院で第1党になってしまう数。こんなふざけた事態を招いた与党の選挙改革にも、当然のように批判が殺到した。
ただ、それも日付が変わるまでだった。
全国の当選した18歳が一斉にSNSに同じ投稿をした。
「自分たちは<18>だ」
「私たちは一つの集団にして個」
「僕たちは多数派を得た権利を行使する」
そして、正当な選挙で当選した彼らは国会で多数派を占め、当然の権利として、総理大臣を指名したわけだが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 10:53:31
813文字
会話率:23%
衆議院解散でダブル選挙にする大義とは?
アルファポリスにも掲載
最終更新:2019-06-05 00:51:13
1362文字
会話率:0%
衆議院は大衆からの議員。参議院は旧貴族院を基とした名誉職といってもいい議員。本当に必要なのだろうか。
最終更新:2019-03-22 01:21:18
3981文字
会話率:7%
日本政府の借金は1,100兆円を突破した。海外メディアは日本政府の破綻予測を連日報道し、責任を取る形で衆議院は解散した。無名だったAI党が突然現れて選挙活動を開始した。果たしてもの結末は・・・。
このお話は、近未来予測をテーマにしたシリーズ
のショートショートの一つです。スマホ向けに短い文章にしてあります。ヘビーなテーマが多いですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:45:05
1043文字
会話率:65%
2017年の日本の衆議院選挙でとある議員が落選したのは、「このハゲー!」の一言が、とある組織の奮起を促した、のが原因である。
その組織は「自由坊主党」であった。
この党の考えは明白である。
「禿げですが、何か?」である。
禿げがどうした?
カツラ使おうが勝手だろう!
どうせ年がいったら誰でも髪なんて薄くなるんだからな!
言われなき「禿げ」に対する偏見と戦う組織であり、その活躍を描く物語である。
(ちなみに筆者も、立派な禿げであります。この話は自分が禿げていても肯定できる方がお読みください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 16:48:40
318文字
会話率:0%
選挙には、「それまでの政権の執って来た政策を評価する」という意味があります。ですが、そもそもその為の情報が公開されていないので、重要なものを何点か見繕って「公表してほしい」と訴えてみました。
最終更新:2017-10-15 12:24:18
12825文字
会話率:3%
今回の衆議院選挙について考えて書いてました。
興味がある方はどうぞ。
最終更新:2017-09-26 00:07:33
1906文字
会話率:7%