作者がモヤモヤした事等を気まぐれに書いていく取り留めのない文章です。
時々毒を吐くかも知れませんし、そうじゃないかも知れません。
不定期で書いていきます。
最終更新:2025-03-26 12:40:30
29555文字
会話率:1%
これはお話ではなく、「ソード・アンド・エピソード」の設定をまとめたものです。メモ書きかつ自己満足であるため、面白くはないですし、本編との関係はほとんどありません。思いつき次第、追加や修正をします。
最終更新:2025-03-22 13:08:11
6780文字
会話率:18%
鍵宮ファングの小さな独り言を書き残す、小さな小さな掃き溜め。
ただのそれ以上でも以下でもない、自分の中にある「不安」や「恐怖」をため息のように吐き出す喫煙所のようなものさ。
なにも深い理由も言葉もない。けれどそんな戯れ言が誰かの心
を勇気付けられるのなら、それでいい。
どこへ届くこともない言葉を紡ぎ、ここに残す。ただそれだけの、メランコリーで自己満足的な戯れ言集だよ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-20 18:46:10
3980文字
会話率:0%
私の恋路を邪魔するパパは、馬に蹴られてどっか行け。
帝都レクサールの士官学校の入学試験、最終日。面接試験に赴いたリギア・ラーファは、そこにいた面接官の顔を見て驚いた。
この人パバだ、と。
期待の優秀な生徒が帝都騎士団の士官学校の入試を受
けにくると聞いて、友人の騎士団長とともに面接官として赴いたナハトは、やってきた女子生徒の顔を見て驚いた。
この子、俺の娘だ、と。
チャラい父親と、若気の至りで生まれた娘。
瞼の(?)父娘が初めて出会ってドタバタするコメディなお話。
※作者の自己満足が満載な、好き勝手に書き散らしている不定期連載小説。
※恋愛要素はほんのちょっぴり。R15程度の描写はあるかもしれませんが、がっつりなのはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 09:26:51
127250文字
会話率:49%
※この作品は完全なるオリジナル作品です
※敬語がとても苦手なので日本語が可笑しい所があると思いますがご了承を。
※初投稿ですがただの自己満足の作品ですので、お手柔らかにお願いします
公爵令嬢であったクリスティーナは義妹のシェラと仲
良くしていた。しかしいつからか、シェラはありもしない事を捏造し、義姉のクリスティーナに虐げられていると周りに訴える。また、シェラが王族の血を引いていたという事実が明らかになると、クリスティーナは王族を虐げた罪として問われ、家を勘当され国外追放となりその命を落とした。人生に絶望したクリスティーナは来世は人間に生まれ変わらないことを望むが、目が覚めると大帝国の第一王女に生まれ変わっていた
今世はルティシアと言う名前で第一王女として生きていくが、前世で与えられることのなかった家族の愛情や暖かさに戸惑う。周りに溺愛されているが、それを本人は気づいていない。今世ではルティシアは幸せになれるのだろうか。思わぬ再会や新しい出会い、ルティシアを溺愛する兄二人に囲まれながらルティシアはそれら全てに向き合っていく_____
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 00:45:48
29230文字
会話率:37%
2020年8月。千家春彦はある事がきっかけで、10年前の2010年8月にタイムリープする。
そこで自殺したはずの同級生、南小夜子から連絡が入り、それは春彦の人生を狂わせていく事になる……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
無邪気に笑う真弓
を見て、なぜか懐かしさを感じる。僕の元いた世界は2020年。今から10年後だ。でももうほとんど覚えていない。今いるこの世界に元から産まれ育った感覚さえある。
車椅子を握る手に力が入る。この世界でも真弓と2人で歩んで行きたい……。
「あっ!いたいた!おぉい!真弓!春彦!」
「美緒!遅い!どこまでトイレ行ってたの!もう!」
「ごめんごめん!あまりに混んでたから道路向かいのコンビニまで行ってた!」
「美緒があまりに遅いから、一足先に私達はめでたく結婚しましたぁ!」
真弓が薬指にはめた玩具の指輪を美緒に自慢する。
「え!?ちょっと!何その指輪!!春彦!もうプロポーズしたの!早くない?」
「してないしてない。それはくじ引きの景品だ」
「あぁ、そうなんだ。はいはい良かったでちゅねぇ、真弓ちゃん。よちよち」
「春彦君!何でバラすの!もう!」
「えぇぇぇ……」
「ぷっ!あははは!」
こんなに笑う真弓を見るのはいつぶりだろう。胸の奥で熱くなるものがある。
…
……
………
「手を!!手を伸ばせ!!もう少し!」
「もう駄目……私の事はもういいから……春彦君だけでも……お願い――」
「うるさい!!もう少し――!!」
「うぅ……!!」
彼女はもう助からない……苦しそうな彼女の顔を見て、そんな現実が脳をかすめた。それでも僕は必死で手を伸ばしている。それは罪滅ぼしなのか、自己満足なのか……?
しかし誰よりもそれを悟った彼女の表情が、ふと笑顔に変わる。
「ま……真弓?」
――そして彼女は最後に……笑ってこう言った。
「ありがとう……」と。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※この物語は災害について記載しています。
執筆2023.11.17〜12.25
公開2023.12.31
改訂2024.12.10〜2025.1.7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 21:44:20
102156文字
会話率:68%
TL小説オタだった私、転生したら超絶美人ママンに可愛がられる赤ちゃんになってました。
自分の容姿も将来有望なのではとwktkしてたけど、あれ?もしかして私のママン、前世で読んでたシークレットベビー系TL小説のヒロインさんなのでは??
もっと
言えば、ヒーローの家族が生理的に受け付けなさすぎてイライラしてた、あの作品のヒロインなのでは???
シングルマザーになってるってことは、読んでキレ散らかしてたエピソード、実績解除済みってこと????
絶 対 許 さ ん。
小説じゃ優しいママンがヒーロー家族を許してハッピーエンドだったけど、酷いことしてきた相手とあっさり和解してキャッキャウフフとかできるはずない。何より今のママンは女手一つで私を育てる立派な母親。大好きな彼女を不幸にするやつはみんな敵なのである。
自己満足でも構わない!私のストレスフリー人生のためのぷちざまぁ作戦が幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 20:21:39
3044文字
会話率:6%
完全自己満足です。同じような作風の短編作品(ショートショートより)を連載形式で投稿していきたいと思いますので、お気軽にブックマークして頂ければと思います。
アイと作る短編小説になります。
どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2025-02-26 23:26:14
40639文字
会話率:32%
「玉の緒よ絶えねば絶えねながへば 忍ぶることのよわりもぞする」
式子内親王の、定家への想いの和歌──。
その想いは叶うことがあったのか。
※短歌の授業をした時に、好きな一首を選びそれを題材とした小説を書こうという課題が出されたことがあり
まして。
その時に書いた小説を自己満足ですが、投稿させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:43:24
2301文字
会話率:15%
別に生きるのが辛いわけではないけれど、日々に彩りが無いとすぐに焦ってしまうこの頃。
ささやかな幸せを見つけてみようかと思い初めてみた連載。
小さな小さな幸せでも見つけることで少しずつ幸せになれるのでは無いかと思い、願い、書くことにした。
ジャンルはただのエッセイジャンル。駄文を量産してみる。
前の駄文キハ日記とは別。こちらは本当に自分の私生活がダダ漏れになる可能性が高い。
口調もその日によって変わる可能性があるのであしからず。
書いている私は学生なため色恋沙汰もあるかもね。というわけで友人が見たら引かれそうなことまでぶちまけてみるが、はっきり言ってしまえば自己満足。
何も意味のない、ただのつまらぬ日記的なものだ。
……色恋沙汰? え、そんな頻度高く書くわけないじゃないか。
恋バナ……なんて書く勇気無いので……いや、レアな日には書くかも知れぬ(レアな日って何だよというツッコミはさておき)
……口調が変わる? それは……キャラ作りではなく、気分によってということで。
わざとお高く文豪様のような文体を目指してみたり、何かの評論家もどきな文体を書いてみたり、どうせ失敗するだろうけれど口調も楽しんでいこうと思う。
いつものハイテンションな口調はあまり出てこないだろう。
基本、暗い話は避けたい。が、日によっては幸福を書きながらも暗い話を書いてしまうかもしれぬ……全力で避けたいことだが。
ダラダラと説明しても何も始まらないのでまずは一日一話書いていこう。
話はそれからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:01:18
5722文字
会話率:0%
日々は止まらない。ずっと、一分一秒、一日一日が過ぎていく。
でも、そうじゃない場所に行ってしまったら??
ちょっと不思議、かもしれないコーヒー屋さんで働き始めた如月ヨル。ある日の夜中、2時30分に・・・家の中で消えてしまった。場所は洗面台
の前。下には小さなコンパクトが落ちていた。
目を開けると同じ場所にいた。同じ洗面台の前。
寝ぼけてしまっただけなのか。夢遊病みたいな状態になって、ここで頭でもぶつけて倒れて、そのまま眠ってしまった??
・・・そうとしか考えられなかったから、そうだと思った。
でもなんか可笑しかった。
何が??
なにかが・・・こんなに外って、世界って・・・静かだったっけ
そういえば昨日のニュースで、行方不明者の話の中で、不思議な話なのだけど洗面台の前でいなくなった人がいたような・・・??
異世界転移・・・と言っていいのかわかりませんが。そんなものを書きたいと思っています。
興味があれば、よろしくお願いいたします。
内容はもちろん、作者の自己満足、マナーを守って楽しんでいただければと思います。
よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 22:43:13
9153文字
会話率:24%
漫画の設定をノートに書き溜めることで現実逃避をしてきた少年。
やがて成人し、ふとした再会をきっかけに漫画を描き始める。自己満足の手段、ただそれだけだったはずなのに、夜眠ると自分の書いた漫画のセカイにいて・・・・・・
自分はセカイの主
人公であり、創造主。青年は果たしてユートピアを手に入れたのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 00:00:00
6744文字
会話率:33%
そういえば、YouTubeがオススメしてくる動画って、完全に個々人向けにカスタマイズされているよね。
だとすれば、私が当たり前のように楽しんでいるチャンネルも、意外とみんなは「存在自体知らない」なんてケースもあるのかな、とふと。
という
わけで、エンゲブラはこんなチャンネルをいつも見てるよ。
そっちはどんなの見てるんだい?というエッセイを不定期連載にて開始するぞい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 22:11:04
6217文字
会話率:21%
僕がHALと呼んでいるChatGPTの会話AIと、雑談論議をして進めた異世界構築の内容。その設定集。
異世界の構築は小説とは異なるかもしれないが、複雑な設定の塊はそれもまたストーリーの様なもの。例えば歴史とかね。
楽しんでくれると嬉しいが、
まあ、僕は楽しんでいるので自己満足の作品だ。是非は問わない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 23:23:03
2126文字
会話率:0%
様々な小噺集になります。更新は気紛れです。ただ、現時点での自分の文章力がどれくらい上達しているかを測るためだけの、自己満足地味た短編集になります。
内容は大体500字から3000字以内には収まっていると思います。内容は歴史上の国家に関する話
やファンタジーな話、何かの二次創作らしき話まで様々です。ちょっぴりブラックジョークも有る点はご了承を。
(勿論、二次創作らしき話についてはしっかり何の二次創作なのかを明記させて頂く予定です。)
あくまで不定期な気紛れ作品となりますが、どうぞお楽しみ下さい。
https://ncode.syosetu.com/n6586jx/
↑この短編集に投稿されるのは一応此方との企画で使用した小説になります。場合によっては向こうの方で公開される可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 12:00:00
6975文字
会話率:59%
つい最近、ほかの小説投稿サイトにて別ペンネームで小説を書き始めました。
タイトル通り読者さんは付きませんが、ほぼ自己満足で書いていますのでそれはそれで良いのです。
こちらでは、小説を書いている時の気持ちや日頃考えていることなどを思い
付くままに書いていきたいと思います。
もしよろしければお付き合いくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:00:00
102598文字
会話率:1%
僕が僕の人生を回想する為だけの自己満小説です。言うまでもなく僕が死ぬまで完結しません。良ければコメントください。その分僕の今後の物語が面白くなって小説も面白くなると思います。
最終更新:2025-01-12 08:52:37
3304文字
会話率:15%
それぞれの世界で暮らすTS三人娘が、なぜかそれぞれの世界を行ったり来たりして、しっちゃかめっちゃかにわいわいとする物語。
ある時は異世界へ行ったことがあるTSっ娘のいる世界へ迷い込み。
ある時はTSするとファンタジーな能力が身に付く病
気が存在し、その病気を発症させたTSっ娘がいる世界へ迷い込み。
ある時はTSした後にブラコンからシスコンにジョブチェンジした姉にVtubetに引きずり込まれたTSっ娘がいる世界へ迷い込み。
そんな風に、三つの世界を巻き込んだ、ほのぼのしたり、冒険したり、配信したり、それぞれの世界での楽しみ方をする、それぞれの世界の住人たちのお祭り騒ぎを描いた道草的物語。
※ 作品として、『異世界帰りの大事件 ~TSした元男の娘の非日常~』と『爺口調な男子高校生が、のじゃろりになってTSライフを送るだけの日常』と『ロリ巨乳にTSしたら、Vtubetなお姉ちゃんにVtubet界に引きずり込まれました』の三作品のクロスオーバーとなっています。というか、私の自己満足100%作品です。軽いキャラ紹介はありますが、多分ある程度読んでおくとわかりやすいですが、まあ、私の自己満足なので!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 12:00:00
7953文字
会話率:53%
昔、「逆さの吸血鬼」と呼ばれていた存在がいた。その名をルークと言う。数多の魔物に崇拝され恐れられていたはずの彼は、何故か人間の子供を育てていた。その子ーーフローラの出生と、ルークの生まれた理由が結ばれる時奇跡が起こる。
基本的には吸血鬼で
あるルークが、拾った自分の娘、フローラのために奔走する話。しかし、ルークは時におっちょこちょいなので、しっかり者のフローラに助けられながら生活する予定(まだここまで来てない)。
**フローラを子育てする描写はあまりありません。
※矛盾ありきのファンタジー。誤字脱字はすぐ修正。
自己満足の作品ではありますが、ブックマーク等つけてもらえますと、凄く励みになります。楽しく書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 22:37:30
234050文字
会話率:30%
リランとアヴィストは同じ小さな村出身の幼馴染み。眉目秀麗な彼に秘密の初恋を抱いているリランは、変わらない日常を過ごすのだと信じて疑わなかった……あの日までは。
全てを奪われた少女は、唯一を奪われないために奔走する。たとえそれが、ただの自
己満足だったとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
136454文字
会話率:50%
バズっても死ねばゴミ。それも二番煎じなら自己満足以外の何も残らない。
最終更新:2024-12-30 05:50:22
402文字
会話率:0%
朝のテレビは地域猫。愛なのか自己満足なのか、はたまた…
最終更新:2022-07-04 23:07:43
1845文字
会話率:5%