初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 01:19:28
287文字
会話率:0%
「やっと目が醒めた? 新入りさん」
暗く深い真っ暗闇の深海に落ちていたような感覚から目醒めた自分は、そんな女の声に急激なスピードで意識が浅瀬へと引き戻された。
青年キビトは、自分が寝台列車の中で目を醒ましたことに戸惑いを隠せないでいた
。そして、自身の記憶が無くなっていることにも驚きを隠せないでいた。列車内の狭い部屋で同居することになった女性、胡乃葉の言葉によって目を醒まし、列車内で暮らしながら次第に記憶を取り戻す中で発見していく〝本当の自分〟の姿、そして能力。
――俺は、アズサという聖母にいくつ命を捧げても足りない未熟な存在だ。
一人称の長編小説。
この作品は、Amazonと楽天Koboにて無料で発売中の小説『ブエノスアイレスの下降線』を転載したものです。
もしご興味がありましたら、Twitterや小説の商品ページの方へ足を運んでみてください。
【始まり――善悪把握不能な狂言回し】
【第一章――夜明けの明星】
【第二章――暴力的なチェリーボーイ】
【第三章――暗室】
【第四章――Garden】
【第五章――無菌室】
【第六章――悲しみの湖畔】
【第七章――welcome to underground】
【第八章――愛とシトラス】
【第九章――陽光】
【第十章――背後の憂いを完全に切って】
【第十一章――ライ麦畑のその先で】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 00:00:00
189328文字
会話率:27%
パン屋の娘として平凡な人生を幸せに思い過ごしていたイリヤだが、一つだけ悩みがあった。
それは子どもの頃から繰り返し夢を見ては疲労感と共に目が覚めること。夢の内容は全く思い出せないが、なぜか同じ内容の夢なのだとわかる。
ひょんなことから知り
合った占い師のエシルに、日記帳に書こうと思うだけで覚えておけるものだと、イリヤは豪華な表紙の日記帳を渡される。
だが、その日記帳は、手にした者の秘めたる記憶を呼び覚ます魔道具だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 11:11:55
59145文字
会話率:37%
最愛の側妃に裏切られた王は、正妃のもとを訪れる。
聖母のようだと言われる正妃は、そんな王を慰めようと言葉をかけた。
最終更新:2025-02-28 21:51:12
2004文字
会話率:27%
我が子への溢れんばかりの愛を胸に、異世界でシングルマザーが駆け抜ける!!
***
ある日主人公は愛する我が子と突然異世界に召喚されてしまい______?
なんだか面倒な事に巻き込まれちゃった!
恋愛要素は後半から。
最終更新:2025-02-06 19:02:09
84633文字
会話率:47%
高校生の大葉シソジロウは、高校生活を送る中で美少女五人に囲まれたハーレムを作っている。おっとりとした聖母系の聖谷ゆらぎ。天真爛漫なロリ系の小針炉々子。しっかりものながら掴めない性格の黒鈴雪花。見た目美少女な男の娘、野湖音湊。ハイスペックな毒
舌家の毒倉天。美少女に囲まれ、ハーレムを築くシソジロウだったが、時には美少女の周囲には男の影が現れて……?果たして、シソジロウはハーレムを守り切ることができるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 21:47:09
67206文字
会話率:53%
※この小説の登場人物はわたしの執筆の他小説(大人向け含む)の登場人物の使いまわしです。
※幾つか枝分かれした世界の一つだとお思い下さい。
わたし、畝 双樹はトラブル続きの連日残業を終えて、自宅に着いて小腹を満たそうとした瞬間、異世界へと召
喚されてしまった。
召喚された先には、わたしの他にもう一人、高校受験の勉強をしていた女の子が召喚されていた。
わたしたちを召喚した者たちはどうやら聖女とやらを召喚出来たと歓喜している。
暫くすると銀髪イケメンが現れ、女の子の前に跪いて「貴女が聖女か?」と問い、手の甲に口付けをする。
そして彼らは女の子を連れて行く。
わたしを無視して……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 23:12:21
19446文字
会話率:28%
★キネティックノベル大賞 【大賞】受賞しました!!★(2021/1/21)
【第一部 聖女誕生編】eps0〜3 完
【第二部 王都動乱編】eps4〜5 完
【第三部 聖女学園編】eps6〜8 完
【第四部 帝国戦争編】eps9〜10 完
【第五部 冒険者編】eps11〜 14 完
【最終部 癒しの聖女編】 eps15〜 完結しました!
邪悪な死霊術師(ネクロマンサー)と忌み嫌われた男フランケル。だが彼は決して悪の存在ではなく、アンデッド好きなだけのモテないコミュ障ボッチだった。
しかし世間はネクロマンサーである彼をよく思わず、疎まれ、嫌われ──最終的には英雄カインとフローラによって討伐されてしまう。
死の間際、フランケルは〝死者の王″となる禁呪を発動。ところが術は失敗、そのまま死んでしまうかと思われたが……なぜか前世の記憶を保持したままカインとフローラの娘ユリィシアとして転生していた!
アンデッド大好き! イケメンは諸悪の根源(怒)女性は──陰湿ないじめっ子だろうと無関係にすべて女神!
見た目は可憐な美少女の中にあるのは、ぶっ飛んだ価値観。そんなユリィは、なんと何の皮肉か──聖母神の加護を受け、凄まじいまでの〝癒しの力″を含む前代未聞の5つものギフトを獲得していた!
だがユリィはその力を、己の私利私欲のために使う。
目指すはネクロマンサーとしての復活! しかし彼女の夢を〝癒しの力″が邪魔をする。
繰り返されるさまざまな試行錯誤。はたから見るとただの奇行?
ところが、そんなユリィが巻き起こす様々な騒動は、周りからことごとく好意的に受け止められ、本人の意思とは裏腹に、結果として多くの人々を助けることとなる。
数多くの偉業を成し遂げた彼女は、やがて〝癒しの聖女″と呼ばれる存在に──。
シスコンで勇者な弟、剣の達人のイケメン獣人、呪われたハイスペック王子、大怪我した未来の英雄……。たくさんのイケメンたちに慕われようと無関心。
片っ端から治癒しまくり、辻ヒーラーなどと呼ばれようとおかまいなし。
欲しいのはレアなアンデッド!それと……?
見た目は清楚、中身は元ネクロマンサーのぼっち男。
そんな──価値観の狂った激ヤバ美少女が織りなす、癒しと救済のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 18:31:59
723269文字
会話率:37%
―――雪が静かに降り続ける或る日。
まるで白雪のような美しい肌をしたアンネは同じく陶器人形のように美しい公爵に嫁いだ。
愛する人の記憶を、心の奥にそっと閉じ込めて。
「病める時も 健やかなる時も
富める時も 貧しき時も
妻として愛し 敬い
慈しむ事を誓いますか?」
「はい……誓います―――」
何の感情も無い冷たい表情でそう告げるアンネを、聖母マリア像は慈悲深い瞳でじっと見つめていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 11:31:26
73056文字
会話率:60%
この異世界では、人間は生まれたときに剣聖母から剣を授かり、剣に刻まれた運命によって身分が決定されていた。しかし、剣聖母から剣を授かれないノーブレードと呼ばれる奴隷階級が存在した。主人公のバルナは、同じノーブレードの仲間であるマリア、ユミカ
、シャルロット、ジェーン、レオンと共に、この世界のことを教えてくれるシェスタ先生から授業を受けることを唯一の楽しみとして、奴隷の生活に耐えてきた。しかし、ある日、貴族に目をつけられ、殺されかけるが、ある人物に危機を救われ、この世界の真実を知る。
これは真実を知った少年少女たちが、血と炎と嘘の中を駆け抜けていく革命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:00:00
81707文字
会話率:35%
地球と鏡合わせの世界、惑星ドミニオン。今は三代目の女神エニューオーが見守っている。
女神エニューオーは戦と恐怖を司るが故、平和な世界に飽きてきていた。
ある時、ドミニオンに生きる者たちにとって最悪の出来事がおこった。その世界には存在しないは
ずの魔王が現れたのだった。
エニューオーは人間と亜人たちに告げる。勇者を遣わすので協力して魔王を討ち果たせ、と。
※エブリスタ様、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 20:30:00
8989文字
会話率:36%
社交界で成功を収め、聖母と呼ばれる伯爵夫人ライラ。
その名声に、今まで冷遇してきた夫が関係を改善しようと擦り寄り始める。
しかし、その夫は知らない。
……遥か昔に、ライラは離縁の準備を始めていたことに。
最終更新:2024-10-08 18:00:00
49153文字
会話率:30%
友達の結婚式からの帰りの山道で爆撃に巻き込まれてしまう。
そこで倒れた子供を拾ったのが奇異な人生の始まりとなってしまった。
俗に云う異世界転移を車ごとしてしまい・・・
キシュラ大陸
4国と大陸の核と言われる天空都市の5国が治めている大陸
不在になった大陸の管理者『大賢者』
そして『聖母伝説』と、そこに隠された陰謀に巻き込まれて行く・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 12:00:00
263290文字
会話率:29%
何十年も逢う事も連絡を取る事さえも許されなかった幼馴染
勇気を出して綴った手紙から物語は始まる。
手紙を通して思い馳せるのは、小さな世界で共有した幼馴染との暖かい時間
長い日々、逢うことがなかった二人は、念願の再会をはたせるのか
※知ら
なくても充分読めますが、世界観は『聖母のおしおき』と同じキシュラ大陸 時代は大陸全土の乱世時代以前になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 18:00:00
1385文字
会話率:0%
大聖堂の教皇によって洗脳されていた聖女ユーフェミアは、巡礼中に暗黒教団に攫われ、闇の母として祀られてしまう。
そのショックで洗脳が解けたリコは、自分が前世で読んでいた小説のキャラだと気づく。
物語通りなら、このまま王国に戻れば魔女として処
刑されてしまう。
そこでエリスは生き抜くため、闇の聖母になることを決意するのだが……。
あ、あれ? この人達……善人なんですけど??
逃げ延びた隣国で、地雷系イケメン闇司教とのスローな布教生活が始まる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 06:50:19
7156文字
会話率:42%
聖母アリアの教えを広めるため、世界中を渡り歩く巡行聖女が各地で人々の懺悔を聴くお話になります。
最終更新:2024-08-30 18:06:19
6257文字
会話率:51%
聖母みたいなギャルに骨抜きにされたと思ったら、なんか私の周りがどんどん百合色になっていくんだけど??
※以前にハーメルンさまにも投稿しています
最終更新:2024-08-14 20:30:00
86257文字
会話率:61%
1942年、独ソ戦、スターリングラードの攻防の最中。
補給も届かない中、ドイツ兵達は、凍えそうに震えていた。
クルト・ロイバー軍医は、味方を勇気付けようと、マリア様の絵を描いた――。
実際にあった、もう一つの、戦場のメリー・クリスマス
。
(※史実を元にした、フィクションです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:52:40
694文字
会話率:65%
嘽皇国にはかつて仙女と呼ばれた女が居た。
ありとあらゆる病と傷を癒し、天上聖母の如き慈悲と慈愛に満ち溢れ、正に仙女と謳われたが――
そんな過去を持つ霍(かく)睡蓮(すいれん)。
彼女は第二皇子と結婚前夜に何者かによって誘拐された。
誘拐
だけならまだしも、連れて行かれた場所は嵩天山(すうてんざん)という妖魔が湧き出ると言う山。
睡蓮は死を覚悟するも、危機一髪白髪の青年に助け出されるも、気を失ってしまう。
そんな睡蓮が知らぬ間の連れて行かれたのは雲州という皇都から離れた土地だった。
心穏やかに過ごして良いと言われて過ごそうとするが、睡蓮を危機から救った白(はく)秋雪(しゅうせつ)と護衛である天擂(てんらい)の二人の距離が妙に近い。
思わせぶりな二人の態度。それまで第二皇子の婚約者だった睡蓮に恋愛経験など皆無。
けれどもどうやっても今までの経験が二人の好意を素直に受け止められない。
睡蓮の心は揺蕩い何処へ向かっていくのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 17:12:17
60353文字
会話率:36%
ある日、少女は、男性との性交渉をせず、懐妊した。彼女のことを聖女と呼ぶ。その聖女は世界に広がり、聖女たちはすべて女の子を産む。
その後の世界は・・・
最終更新:2024-07-24 20:11:32
2181文字
会話率:25%
私、草薙美聖(みさと)は、勉強以外、なんの取り柄もない高校二年生だ。自分のやりたいことが全く見えない自己嫌悪、そんな私のオアシスは、小学校以来の親友、水田のえる。
いや、言葉を繕うのは止めよう。私は、のえるのことが好きだ、性的な意味で
。だけど告白なんてとてもできない。聖母のごとく優しい、のえるは自らの性的指向を曲げてでも、イエスと言うに違いないのだから。
そんな、のえるに彼氏ができたようだ。浅ましい行為と知りつつ、どうしても、二人のことが知りたい。
思い余った私は、TalkGPTというテキスト生成AIのチートツールを使って、二人の行動を監視する。そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 20:00:00
8469文字
会話率:30%