静かな山あいの村で、魔物を狩りながら暮らしていた少年――エルヴァンティス。
ある日、彼は森で“記憶を失った少女”と出会う。
彼女の名は――リゼルディア。
名前以外のすべてを忘れた少女は、不思議な気配と、どこか“世界の真理”に触れるような魔
力を秘めていた。
「私、何者だったんだろう……でも、今は――一緒にいてもいい?」
突如現れた教団の刺客。
笑いながら迫る狂信者の影。
迫りくる運命の気配の中、エルは自らの双銃を手に、リゼを守ることを決意する。
「お前を狙う奴がいるなら、俺が撃ち抜くだけだ」
名もなき狩人と、過去をなくした少女。
ふたりの旅は、やがて世界の命運に繋がっていく。
――これは、運命の真ん中に立たされた“ふたりだけの旅”の物語。
そして、
その旅の終わりに、彼女が“何者だったか”を知る――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 16:50:00
102405文字
会話率:40%
女神テリ・ハイラが住まうとされるハイラ山脈。そこに存在する湯場を営む山間の村、ケハノ。そこの村長の息子として生きるシャルはある日の仕事終わり、従弟であり親友のショウと共に彼が山の中で昨日見つけたという「とんでもないもの」を見に行くことになる
。だがそれは彼を波乱と大いなる女神の力、「地導」へと導く「試練」であった...。
雄大な大自然と重厚な物語の中で織りなされる冒険ファンタジー、良ければ是非お楽しみ下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 16:49:57
521771文字
会話率:53%
臨場した警察官をも巻き込んだ謎の連続行方不明事件を追っていた警察は、夜間に発生した交通事故でその犯人の正体を知る。明らかに自分たちの領分ではない犯人に対し、周辺住民の一斉避難も考え始めた矢先、ついに奴らは正しく火砕流の如く押し寄せて来た。
絶望的な状況下での避難誘導。次々に餌食と化していく警察。極秘裏に協力を要請されていた陸自がようやく動き出すも、目の前に広がる地獄に隊員たちは言葉を失う。矢継ぎ早に起こる事態に奔走しながら、少しずつ包囲の幅を狭めていく自衛隊と警察は、終わりの見えない戦いに身を投じていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 16:02:26
164598文字
会話率:56%
横須賀を襲った巨大生物による災害から10年。当時被災した少年は、復興が終わり新たな発展を見せ始めた町で、1匹の黒猫と出会う。なんとその猫は、10年前に瓦礫と化した町の中で自分が助けた子猫の、成長した姿だった。
偶然か仕組まれたか定かでない再
会を切欠に、少年を取り巻く世界へ再び忍び寄る破壊の影。この再会は幸せの前兆か、それとも悲劇の始まりか。今はまだ、誰にも分からない。
秋原かざや様主催、第2回かざコンに参加した作品の連載版になります。
大幅な改稿改編がありますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 19:36:02
92148文字
会話率:47%
一日に読んだ振り返りと感想を書いただけのメモ書き。
その日にメインで読んだ作品とログボ作品を載せてます。
(ログボ作品=最新話まで読んでいる作品の更新された話を読んだ作品)
〈経歴〉
-それまで-
漫画が大好きで小二からジャンプを買
い始めた(今でも購入中)。
バトル漫画やスポーツ漫画を中心にお小遣いの殆どは漫画に使う。
ONE PIECEをはじめとしたジャンプ作品。
キャプテン翼をはじめとしたスポーツ作品。
今現在の漫画所持数は1500を超える。
-8年前-
友達から「漫画:転生したらスライムだった件」を教えられどハマり。
続きが気になり小説家になろうに掲載された小説版を発見し一気読み。
異世界ジャンルを知り、沼にハマった。
-5〜6年前?-
小説家になろうでランキング作品で好みの作品をあらかた読み終わり、見つけたのがハーメルン。
二次創作との出会いは世界を変えた。
-現在-
毎日平均十時間くらい読み漁るネット小説廃人。
常にスマホで作品を見ている。
小説家になろう、ハーメルン、カクヨムを中心に読み専として活動。
ブックマーク880件、お気に入り数4300、フォロー620作品
毎週ジャンプ、サンデー、マガジン、ヤンジャンを見てます。
※全ての作品と作者に敬意を表します
※全て個人の感想です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 16:00:00
653253文字
会話率:14%
平凡な高校生、八剣太陽は、高校最後の夏休みに、謎の少女、エルピスと出会う。
彼女を狙う邪神との戦い、淡い初恋、そして喪失の果てに、太陽は【女神の守護者】となる。
夏休みが終わり、二学期を迎えた太陽は、ノーデンスより【予言】を告げられる。
迫りくる邪神に抗うべく、【予言】に従い、太陽は女神ヒル子と共に、【運命の姫君】を探し始める。
待ち受ける数々の苦難と試練が、太陽の前に立ち塞がる。
『証明せよ、勇者の魂を』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 15:13:03
14256文字
会話率:44%
九法宮学園に入学した極楽天福良は、なぜか異世界にいた。
そこは理不尽なまでに殺伐とした世界。同時に転移した新入生が次々に死んでいく中、福良はあっさりと生き抜いていく。
なぜなら、彼女には古武術、壇ノ浦流弓術があったからだ!
※サブタイト
ルは視点人物名です。主人公の話だけ読みたい方は、極楽天福良の回だけお読みいただいても大丈夫です。
※一話の中での視点変更は行いません。視点が切り替わる場合はそこでその話は終わりとなるルールにしますので、極端に短い話も出てきます。
※主人公はうまいことやりますが、他の人たちはだいたいひどい目にあいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 14:35:39
152055文字
会話率:50%
その日、神田優一は、現場で命を看取った――
それが、“こちら側”の最後になるはずだった。
気づけば、彼は異世界の森に立っていた。
見知らぬ世界。魔法も剣もあるのに、「介護」という言葉すら存在しない。
けれど、人はここでも老いる。
記憶を
失い、体が動かなくなり、ひとりきりで最期を迎えようとする。
「なら、俺がやるしかない――“寄り添う”ことを」
元介護士の青年が立ち上げたのは、世界初の老人ホーム。
魔王、スライム、ドワーフ、エルフ。
さまざまな種族が集まり、泣いて、笑って、生きていく。
これは、命の終わりと向き合いながらも、“新しい生”を紡ぐ物語。
優しさは、世界を救わないかもしれない。
それでも今日も、誰かの手を握るために、彼は歩き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 13:51:15
24993文字
会話率:40%
私はかつてトラック引かれて、魔法の世界に転生した。私は多大なる魔力を生まれ持っていて、その才を活かして魔王の討伐・都市の改革を行い、いつしか賢者と呼ばれるようになった。しかし、賢者と呼ばれた者でも寿命には逆らえず、老死してしまう。
そこで終
わりを迎えたかと思われたが、再び同じ世界に転生を果たし、魔力の少ない者として生まれ変わり、過酷な人生を歩む――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 13:38:38
1958文字
会話率:46%
【どういうお話か】
炎の賢者ネビウス:
准主人公。まあまあ美少女で年齢不詳の不老長寿者。炎の呪術と剣術の達人。ピクニック大好きなアウトドア派。経験豊富なので何でもできるが、物事の責任を負うのは大嫌い。カミットを育てる。
呪われた捨て子カ
ミット:
主人公。差別対象である森の民。幼少期を穏やかな環境で育ったので当初は緩い性格をしているが、実際は負けん気が強く向上心お化け。他者との衝突を厭わないトラブルメイカー気質。
こういう親子の冒険物語。
【あらすじ】
古の民と呼ばれる不老長寿の人々が極寒の地に生み出した最果ての楽園「秘境の里」には一歳に満たない死すべき定めの捨て子が届けられる。森の呪いをその身に宿すカミットはここでも引き取り手が見つからなかったが、珍しく帰郷していた変わり者のネビウスがカミットの養母となることを名乗り出た。
カミットはたびたび呪いの力を暴発させては周囲に迷惑をかけていたが、ネビウスや秘境に住む古の民は大らかに受け入れ、カミットはのびのびと育った。
カミットが十歳になったとき、穏やかな日々は唐突に終わりを告げる。島の精霊たちに異変が起こり、一夜にして秘境の里は吹雪に飲まれてしまったのだ。
安住の地を失ったネビウスとカミットは島の異変に対処するべく、五つの街の大神殿を治める偉大な呪術師「守り子」に会いに行く。
カミットはネビウスの子息として様々な人と出会い、経験を積む中で成長していく。
【備考】
・荒れ地の都編まではまとめて投稿します。それ以降はのんびりやっていこうと思います。
・カクヨムにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:52:00
736137文字
会話率:47%
数百年に一度、誕生する檻の子。
その子供には世界を救う力があるとされていた。
最終更新:2025-04-06 12:40:13
67410文字
会話率:46%
理不尽な経緯でよくわからないまま刑務所所長の父親により牢獄へ収監され早3年。
まだまだ服役期間は残っていた。
……あと7年だっけ。
もうとっくに慣れた生活。
このまま刑期満了まで変わらぬ生活をするだろう。
「囚人番号721番。命令だ、
出ろ」
それは鍵を解錠し牢獄の扉を開けた刑務官の声と共に終わりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:20:20
2323文字
会話率:25%
「覚えとけ! お前はいつか俺が倒す!!」
生まれつきチート級の能力を持って生まれた影治。
しかしその力を存分に試せる場もなく、どこか鬱屈した気持ちを引きずっていた影治は、宝くじの当選金でもって無人の島を購入する。
その島で影治が始
めたのは、動画投稿サイトで見たサバイバルのドキュメンタリー動画の再現。
しかし影治がその島でサバイバル生活を始めてしばらくすると、世界に大きな変化が訪れることになる。
それでも持ち前の能力を活かし、影治は30年もの間生き延びることに成功する。
そして重い腰を上げて島を脱出した影治は、廃墟と化した街の中で巨大な生物――ドラゴンと出会う。
人の身でありながら、ドラゴンへと立ち向かう影治。
しかし力の差は歴然であった。
激闘の中、一矢報いることはできたものの、ドラゴンとの戦いで影治は命を落としてしまう。
だが影治の人生はこれで終わりではなかった……。
――これは、無念を抱きながら死んだ男が、チート種族へと転生して悲願を果たす物語。
※すんません! タイトルの割にドラゴンとか出て来るの大分後になりそうです……。
※タイトルの後に「※」が付いている話は画像有りの話になります。
カクヨムさんにて同タイトルで連載中です。
そちらでは7話分先行公開しておりますので、続きが気になる方はカクヨムの方を御覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:10:00
2466985文字
会話率:36%
元日本人の転生者である|神楽頼善《かぐら よりよし》は、魔界に転生してしまう。
魔界は力の強さのみが、唯一絶対の法であった。
そんな中、頼善《よりよし》はライゼンを名乗り、魔界全土の統一を成し遂げる。
魔界は変わった。
火、水、風
、土。それぞれ四つのエレメンタルを極めし魔族が魔帝ライゼンの配下となり、魔王としてそれぞれの国を統治した。
力こそが法であるなら、最高の力を持った魔帝ライゼンと四人の魔王が法に従うことで、法こそが最高の力となった。
それから百年。
法による秩序と、魔石を使った技術と産業の革命、さらに金融機関の充実により魔界は途轍もない発展を遂げることになる。
人間達が統治する世界との関係も変わった。魔界はすでに人間界を必要としなくなっていたのである。
侵略は人間達が起こすものであり、魔界の住人はその都度対応する。
それが常識となっていた。
圧倒的な力を持ち、誰にも成し遂げられないような業績を上げ、魔界を文字通り根本的に作り変えてしまった偉大なる存在。
そんな中、魔帝ライゼンは決意する。
ライゼンとしての生は充実していたが、自分のための人生とは言えなかった。
次の人生こそ、自分のために生きるのだと。
寿命を迎える。
そう、転生をする。
ライゼンとしての人生は終わり、新たな生を始めるのだ。
こうしてライゼンは、人の赤子として生まれ変わる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:00:00
50836文字
会話率:8%
勇者へ至る青年の記した旅の記録。その最初から最後まで。
未来の勇者が一日の終わりに日記を書くようです。三日坊主にならないように頑張るとのこと。毎日書くので文章量も少なめ。初心者冒険者の成長を見届けよう。はてさて、何年かかるでしょうか。
キーワード:
最終更新:2025-04-06 12:00:00
345413文字
会話率:16%
神が身近な存在で、魔力があって、魔物がいて、様々な種族が息づいている世界。ベテラン冒険者のアーロンは新たな冒険に出会う。これは世界の終わりと始まりを賭けた聖戦に繋がる冒険。男は果てに何を見るか。
最終更新:2025-04-06 12:00:00
998062文字
会話率:39%
高校生・新堂 現太(しんどう げんた)は、地味で冴えない落ちこぼれ少年。赤い瞳が原因で周囲から浮き気味の彼は、退屈な学校生活をただやり過ごす毎日を送っていた。
ところがある日、突然教室に不気味な光が差し込み、現太は視界が白く染まる中、異世界
へと召喚されてしまう。そこは魔術が存在し、兵士や老人、さらには黒い翼を持つ少女が行き交う、まるでファンタジー小説から飛び出したような世界だった。
何が起きたのか把握する暇もなく兵士たちに襲われる現太。謎の光によって体内に力が湧き上がり、自分でも信じられないほどの身体能力を発揮してしまう。そんな混乱する彼を助けたのは、漆黒の短髪に銀の羽根飾りをつけた少女――ミレイ。彼女は「あなたが“呼ばれた人間”」だと告げ、この世界の危機に巻き込まれる運命を示唆する。
元の世界へ帰りたい気持ちを抱えながらも、目の前の戦いを避けられない現太。命を狙う兵士、謎の儀式、そして“最強”ともいえる新たな力の出現――平凡だったはずの学生生活は一瞬にして終わりを告げ、未知の冒険へ踏み出す。
果たして彼はどう行動し、この異世界で何を見つけ出すのか。世界の常識を超えた力を手にした現太の、新たな物語がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 11:55:22
64990文字
会話率:41%
四十路の男、奥野 荘史(オクノ ソウシ)は急な心臓発作で倒れ、異世界に転移した。この世界では冒険者になるしか選択肢がないと知り、やむなく冒険者として活動を始めるソウシ。冒険者としては運と才能に恵まれているらしく、人より優れた強さを身につけて
いくが、得られるスキルは物理特化型ばかり。生き残るためにパーティを組むも、なぜか女の子が集まってきて……。【この小説について】一人称視点の小説です。おっさんが冒険者としてゲーム的異世界で活動する話です。転移しても若返りませんが、そのうち少しだけ若返るかもしれません。展開はゆったりめです。戦闘は基本一瞬で終わります。ゆくゆくは主人公最強になる予定です。主人公は物理特化型善人です。女の子はかなり遅めに登場します。ハーレム要素ありますが多分手は出しません(あくまで多分です)。※書籍2025/2/10発売※※コミカライズ決定※【複数作連載中のため、感想への返信を控えさせていただいております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 11:43:21
779049文字
会話率:48%
相羽 走(あいば はしる)は異世界に召喚された勇者である。魔王討伐後のトラブルにより元の世界に帰った走は、勇者としての能力を持ったまま元の新人教師としての生活に戻ることになった。しかし受け持った生徒の中に、化物や宇宙人や謎の犯罪組織と戦う者
たちがいて――。勇者の力を特に隠したり出し惜しみしたりはしない、ちょっとゆるめの元勇者の教員生活のお話。【この小説について】基本的に一人称視点の小説です。時々違う視点での話が入ります。元勇者が現代(かなりファンタジー要素あり)で活動する話です。主人公は長い勇者生活で多少変なところがありますが基本常識人です。舞台は小中高一貫の女子校です。ただし学校生活の話はあまりないかもしれません。戦闘シーンは基本一瞬で終わります。ハーレム要素はじわじわと出てくる予定です。主人公はヒロインには手は出さない可能性が高いです。カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 10:39:38
1007244文字
会話率:57%
進学・就職・結婚・子育てと人並みの人生を歩んできた男、楠 圭一郎。アラフィフで家族を残し病没した楠は、チートな肉体を持って異世界に転移した。ゲーム的な異世界に戸惑いつつ、前世の経験を活かし、それなりの生き方を模索する楠。しかしその力は次第に
世に知られることになり、否が応でも表舞台に出ることになるのだった。『厄災』が大挙して押し寄せてくる世界で、楠は自分が異世界に転移した意味を知ることになる……かもしれない。
【この小説の主な成分】
基本的に主人公の一人称視点の小説です(稀に他者視点、客観視点が入ります)。主人公は身体だけ20代中盤に若返ります。レベルやスキル、ステータスのあるゲーム的な世界です。ハーレムっぽい要素はありますが多分手は出しません。主人公は前世の経験を元に行動します。スローライフとかは特に目指しません。主人公以外の転移・転生者はいません(過去にいたという設定もありません)。戦闘シーンは基本一瞬で終わります。ストレス要素は最小限です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:32:54
737280文字
会話率:41%
幼い頃、とんでもない悪霊に取り憑かれたまま過ごしてきた大学生の早蕨三雲は大学終わりに友人達とカラオケに行こうと講義室のドアを開けた瞬間、異世界ハイランディアに【勇者候補】として召喚されてしまった!漫画やアニメで見た展開にワクワクしたのもつか
の間、表示されたステータス情報に見慣れぬ不穏な文字が
「呪詛値がこんなに高い者などハイランディアに災厄をもたらすに違いない!!!」
友人達と離ればなれになり追われる身となった三雲!残っているのは授けられた妖刀と憑いてる最強の悪霊!?
「いいねぇ・・二人だけの新婚旅行といこうじゃないか。愛しい嫁御殿?」
最凶?最強の二人がタッグを組み異世界に挑む!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 11:22:37
26182文字
会話率:62%
物語は、都会から余市に引っ越してきた少年・結城が、明るくドタバタな櫻と穏やかで頼もしい静流、そして豪快な酉城と出会うところから始まる。春の終わりから初夏にかけて、4人は余市の果樹園や農作業を通じて絆を深めていく。
**春の始まり(3月)**
では、結城が余市に慣れずとげとげしい態度を見せる中、櫻の母親が提案したリンゴジャム作りがきっかけで仲間になる。櫻の笑顔が眩しく、静流の丁寧なサポートに助けられ、結城は少しずつ余市に馴染んでいく。リンゴジャムのチラシ撮影で、櫻の照れた表情がプリントされ、後に話題の種となる。
**初夏(5月末~6月)**に入ると、イチゴ収穫やイチゴ飴作りが始まる。櫻がイチゴを潰して騒ぐ中、結城の提案で「恋色いちご飴」が誕生。道の駅で売られたこの商品は、櫻の写真付きパッケージで注目を集め、彼女が悲鳴を上げて逃げるほどの大騒ぎに。静流はノートに出来事をまとめ、結城が余市の賑やかさを少し好きになり始める。
**桃の摘果(6月中旬)**では、静流が結城に手伝いを頼み、仲間たちで作業に励む。静流はハート型の未熟な実に自分の気持ちを重ね、結城への信頼と櫻への友情の間で葛藤を抱く。結城の心に「櫻」と「静流」の二つの実が育ちつつあるが、どちらかを選ばねばならない運命が暗示される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 10:10:00
127143文字
会話率:38%
世界が滅びるその時に聞いたのは寂しがり屋の邪竜の声だった。
人類は敗北した。
99個のゲートをクリアせよという不思議な声と共に平和だった世界はモンスターが現れる危険なものへと変わってしまった。
覚醒者と呼ばれるモンスターと戦う力を持った
者が必死に戦ったけれど人類は邪竜の前に滅ぼされてしまったのである。
たった一人を除いて。
愛染寅成(アイゼントモナリ)は人類最後の一人となった。
けれどトモナリもモンスターの攻撃によって下半身が消し飛んでいて、魔道具の効果でわずかな時間生きながらえているに過ぎなかった。
そんな時に新たなスキルが覚醒した。
戦いに使えないし、下半身が消し飛んだ状況をどうにかすることもできないようなスキルだった。
けれどスキルのおかげで不思議な声を聞いた。
人類が滅びたことを嘆くような声。
この世界に存在しているのはトモナリと邪竜だけ。
声の主人は邪竜だった。
邪竜は意外と悪いやつじゃなかった。
トモナリは嘆くような邪竜の声に気まぐれに邪竜に返事した。
気まぐれによって生まれた不思議な交流によってトモナリと邪竜は友達となった。
トモナリは邪竜にヒカリという名前を授けて短い会話を交わした。
けれども邪竜と友達になった直後にトモナリは魔道具の効果が切れて死んでしまう。
死んだのだ。
そう思ってトモナリが目を覚ましたらなんと信じられないことに中学校の時の自分に戻っていた。
側には見覚えのない黒い卵。
友といたい。
そんな邪竜の願いがトモナリを過去へと戻した。
次こそ人類を救えるかもしれない。
やり直す機会を与えられたトモナリは立ち上がる。
卵から生まれた元邪竜のヒカリと共に世界を救う。
「ヒカリと一緒なら」
「トモナリと一緒なら」
「「きっと世界は救える」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 10:00:00
385310文字
会話率:40%