「ディアナ、貴様との婚約は破棄する!」まさにテンプレな婚約破棄宣言をしたのはヴォルフ伯爵家嫡男、カール。残念ながら、彼は私、シュナイダー侯爵家次女、ディアナの婚約者です。
実は私、元日本人の転生者です。
少し、いやかなり残念なカールはマッチ
ョを自称し、何でも「真実の愛」を見つけたらしいです。
まぁ「ふ〜ん」って感じです。
マッチョって言うより肥満でしょう...私は細マッチョがいいです。むふ♡
晴れて自由になった私は冒険者になろうと思います。
全6話
この作品は、柴野いずみ様主催の「ガチムチ❤️企画」参加作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 11:00:00
13980文字
会話率:72%
アラサー女子、栗栖都春(くりすとはる)は、ブラック企業で働く会社員だった。
ひょんなことから異世界に転移してしまった都春は、なぜか女性の体から肩こりや腰痛もない、ほどよく筋肉のついたハイスペック細マッチョ男子の体になっていた。
「男の人の体
って快適!」と歓喜する都春だったが……。
神々の声を聞くことが出来る「神子」としての適性ををもっていた都春は「神官クリス」として、やたらフレンドリーな神様たちにツッコミを入れたり、世話好きの仲間たちからツッコミを入れられつつ異世界生活を満喫していく。
※R15・残酷描写などは保険です。
※タイトル少し変更しました。10/27
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 21:16:04
141509文字
会話率:47%
【PASH!ブックス様より書籍化!1巻〜4巻発売中!コミックPASH!にてコミカライズ連載中!】大崎ミロク(36)は、入社3年でリストラにより無職となる。しかも理由は「太っているから」だった。それをきっかけに引きこもりとなるが、家族の優しさ
とネット環境のおかげで色々な楽しみを見つけていくミロク。だが彼の知らないところで、なぜか彼は着々と売れっ子アイドルへの階段を登っていくのであった。
※2016年9月13日の博報堂様のコーナー「今日の一冊」でご紹介いただきました。
※恋愛はゆっくり進みます。ある意味ファンタジーです。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 07:00:00
804612文字
会話率:61%
仕事と推しに生きるバリキャリ女が死ぬ間際に異世界転生。しかし目を開けるとガチムチ戦士に転生していた。せめて細マッチョ塩顔にしてーーー!!
最終更新:2022-02-23 18:06:51
6879文字
会話率:22%
中堅どころの機械メーカーで働く中林凍夜、28歳。
幼少期のトラウマから、人間関係を築くことを恐れ、何でもできる完璧超人、細マッチョの眼鏡インテリイケメンでありながら友人関係が気薄で周りからはクールと言われながらも、実情はボッチであった。
そんな凍夜がひょんなことから異世界に転生することに。神々の思惑もあり、凍夜はなぜかチート満載の能力をもらって異世界で好きに生きることに。だが、凍夜は幼少期のトラウマから、法整備の整わない異世界で命の危険にさらされた凍夜は、地球時代の倫理観などあっさりと捨て、自分の思うままに生きるため、その能力を開放していく――――
これは、世捨て人のような生活を送っていた主人公が、異世界で人のあったかさや、優しさに触れ、心を癒しながらも傍若無人な悪意には恐るべき鉄槌を振るう、そんな物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 16:55:08
21534文字
会話率:47%
タイトルにある通りでございまする。
最終更新:2021-12-05 17:00:00
991文字
会話率:5%
体重約100k、身長175cmの俺は高校一年生の冬に
「ずっと前から好きでした、付き合ってください。」と好きな人に告白した。
しかし返ってきた返事は、
「ごめんなさい。」
この一言だった。
彼女に振られた帰り道、彼女の声が聞こえ、
「ねぇ、私小杉に告られたんだけどwwww」
「え、まじw?それでどうしたんwww?」
「振ったよwwww誰があんなデブと付き合うかよww」
「ガチ草wwww付き合ってあげなよwwww」
「嫌に決まってるじゃんwww痩せてから告って来いよwwww」
それを聞いた時俺は目の前が真っ暗になった。
そして、目を覚ますと、小学生5年生の頃に戻っていた。
思い出した、俺は小学5年生の頃に健康診断で痩せすぎ、と言われそれを気にした母が俺にご飯を山ほど食べさせ、その結果あの力士のような体になってしまった事を
そして誓った、あと5年後、俺は絶対に細マッチョになって彼女に惚れられる。
タイムリープしたデブの壮絶な復讐劇が今始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 13:09:06
412文字
会話率:38%
織姫「マッチョになりたいかァァァー!!!」
彦星「なりたいか?」
織姫「パワーが欲しいかァァァー!!!」
彦星「ほしいか?」
織姫「いいだろう、欲しいのならば、くれてやる」
彦星「わーい」
織姫「筋トレ筋トレ筋トレェェェ!!!!!」
彦星「
ぎゃー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 20:27:03
452文字
会話率:100%
あー運動したくね〜。寝ながら出来ねーかな?そんなアナタにはこちらは!寝ながら運動+ちょい筋トレがセットにされたこの作品がオススメデスね!今なら“まだ”夏に間に合うかも?さぁ今なら無料でございます、お試しあれ?。
最終更新:2021-05-30 18:31:06
1111文字
会話率:0%
婚約破棄がしたい?上等じゃない!…ってかいつまで待たせんのよ?破棄待ちの令嬢の私は、一応まだ婚約者の王子に詰め寄ったら?
最終更新:2021-05-05 16:59:32
7262文字
会話率:42%
サイロウ侯爵家の嫡男カリスは大層評判のよい見目麗しい貴公子である。
サイロウの黒とも呼ばれる一族特有の艶のある青みがかった黒髪、夜空を思わせる蒼黒の瞳。高い身長に均整のとれた逞しくしなやかな体つき。
王都で、領地で、着々と実績も上げているに
も関わらず適齢期を過ぎても結婚できずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 09:22:13
86967文字
会話率:41%
ド・ストライク。
フクフクだったほっぺは見る影もなく、真一文字に結ばれた唇。表情筋が活動を放棄した顔。
キラキラ輝いていた瞳は、遠目でも分かるほど陰を帯びている。
戦う男としては細い部類だろうが、猫科のようなしなやかさを連想させ
る身体。
馬の背で背筋を伸ばし、まっすぐと前だけを見つめ、沿道の領民たちには目もくれない。
そして特筆すべきはその腰回り。
ド・ストライク。(二回目)
西の国の森境の町の娘ディリアには前世の記憶がある。
前世はこの国の王の兄アルドの婚約者だった。
黒の森から魔物たちが溢れ出し、戦いに明け暮れる中、アルドはディリアを一再認識しなかったが、ディリアが死んだ婚約者の生まれ変わりだと知り、ディリアがけがをして……。
西の国のディリアとアルドのお話です。全10話の予定です。
「前世、」シリーズをご一読いただきますと、二人の心情が分かった上でお読みになれますので、是非どうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 11:25:58
22883文字
会話率:20%
ごく普通にお亡くなりになった私 神様のやっちゃった系チートで普通に異世界で暮らしたいと思うのだけど普通って思ったより考えると難しい… しかも 優しいママ様 パパ様ズに育てられ巣立ってみれば外は女尊男卑の世界でした。 普通って何だっけ?!
ヤ
ンデル彼達との最強タッグ、年増女の(前世との合計年齢)なんちゃって旅行記です。
最初の方説明を兼ねた話が長くなりますが 9話からちょっと作風が変わってきます。
本当の意味での冒険は12話から作者的には面白くなると思っているのですが……。
一応本編は完結して居ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 20:00:00
143920文字
会話率:44%
改題しました。
元『勇者タダオの真の敵は嫁!』
辺境一の勇者『ザ・ブレイブ』
どんなモンスターも魔人も、彼は一刀の元に切り捨てる。
だが彼の素性は本名さえも誰も知らない。
彼のパーティは凄腕の美女揃い。
『白銀の聖少女』と呼ばれる白魔術
師。
『褐色の疾風』と呼ばれる元・盗賊団の首領。
『桜色の舞姫』と呼ばれる元・帝国スパイ。
またメンバー以外に、街中の女が彼と一夜を共にしようと狙っている。
だが『ザ・ブレイブ』はどの女にもなびかない。
それもそのはず、彼は極秘で結婚しており、
妻は『かって世界の三分の一を支配した伝説の魔女』なのだ。
俺TUEEE、チーレム、だけど絶対DTヒーロー。
ちょっとHで嫁一筋な話です。
カクヨムでも公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055069251185
【登場人物の紹介】
ザ・ブレイブ/タダオ・ナミノ(18歳と言っているが本当は16歳)
辺境一の勇者。容貌は少年らしさを残しながらも精悍なイケメンで、高身長の細マッチョ型。剣や体術以外にも攻撃魔法が使え、女にメチャメチャにモテる。パーティ・メンバーや街中の女、女悪魔や女性型の魔物も惚れさせてしまう。
「ザ・ブレイブ」と呼ばれているが、自分の名前を名乗らない。
レーコ・リリエル・アクアマリン。
タダオの嫁。外見も言動も十七歳の美少女。マリンブルーの髪と瞳を持っている。スタイルも完璧で胸も巨乳。
実はレーコは「六百年前に世界の三分の一を手に入れた伝説の魔女、グレート・ウィッチ」である。
シータ・ムーンライト(16歳)
「白銀の聖少女」と呼ばれ白銀の髪と金色の瞳を持つハーフ・エルフの美少女。防御と回復、敵探知を受け持つ。
清楚な美少女で「自分の初めてはタダオに捧げる」と心に決めている。
ナーチャ・ガーネット(18歳)
敏捷性は並ぶ者がない「褐色の疾風」と呼ばれる獣耳の美女で弓の名手。鮮やかな赤毛と緑色の瞳を持っている。細身で背が高いが、胸が小さいのが悩み。
元盗賊の頭。200人の盗賊を率いていた。
自分より強い男が理想で、初めて負けた相手がタダオであり、彼の子を産むことを人生の目標としている。
リシア・トルマリン(22歳)
身軽で「桜色の舞姫」と呼ばれている。情報通であり魔法使いでもある。
元々は中央国家の諜報部員。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 13:00:00
127166文字
会話率:29%
なんか妄想が止まらないので、頭をスッキリさせるために書きます、
かたづいたら本編にもどります。
本編のあらすじ
よくSNSとかで眼鏡男子が好みです(イケメンに限る(書いていない))とか
筋肉質の男性いいですよね(さわやか細マッチョに限る
)とか
容姿なんて関係ないです、優しい人ならいいです(金持ちに限る)とかとかあるじゃん、
でこの話に出てくるカップルは、その○○が適応されないカップルです。
若い男女がイチャイチャするのをお楽しみください。
注意 最後はすでに決まっています、ノーマルエンドも通常ではバットエンドクラスだと思います、
まぁこれは自分感覚なので、「いや、これ普通に甘々ハピーエンドじゃん」ってなる可能性もあるので、
今回は一応両方生存のハッピーエンドです。
では、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 00:31:33
866文字
会話率:0%
「君、もう堕ちる寸前の顔してるよ笑」
「ち、ちがう、俺は…俺は、」
「じゃあ、今日わからせてあげようか?自分が何者かってことを笑」
変態の奇人に振り回されっぱなしで勝手にいろいろ進んでいきます!
~キャラ紹介~
俺(修一):身長
165センチ,体重52キロ,肩幅狭めで華奢,肌良い感じに浅黒い,全体的に地味で、モブみたいな雰囲気,ザ平凡受け
奇人(零):身長180センチ,体重62キロ、細マッチョ,でも意外に力強い,イケメンで色白,優等生,,良いとこあげるとキリがない,でも本当は俺にだけド変態野郎に変わる奇人,ザ奇人攻め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 04:49:46
2178文字
会話率:0%
いきなり見知らぬガタイのいい、というよりかは背が高い細マッチョ的な成人男性が現れて、自分の目の前に跪いたとしたら、どうする?
どこにでもいる普通の町娘である私、エマ・クレイズは───逃げるを選択した。オプションで猛ダッシュを追加して。
これは過去の魔王と聖女に巻き込まれた、聖女の魂を持つ女の子のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 20:48:28
17496文字
会話率:44%
他人の評によると、太介は頭脳明晰、運動神経抜群、気は優しくて力持ちの長身細マッチョでオシャレイケメン。
だが主人公カスミは幼なじみの太介を軽蔑していた。
それでも太介に告白され、結婚を持ち出されると、思い描かれるのは彼との未来の生活。
恋人
や恋愛はないが結婚はあるなぁと思っていると頬にキス。
そこで初めてトキメク幼なじみへの思い。
そんな彼に誘われるデート。
カスミは胸の高鳴りに夜寝ることができなかった。
※シリーズの前の作品を読むとさらに楽しむことが出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 19:14:02
14768文字
会話率:21%
海賊討伐の立役者「赤き勇者カーズ」のショートストーリー。
彼の所属する騎士団の話もチラッと出てきます。
☆筋肉への愛?を語る「肉マッスルフェス企画」用の短編です。ゴリマッチョor細マッチョ、どっちが好き? 等のテンプレート項目を埋めており
ます。
☆イラストあり。出来はお察しください。
☆「二番目の勇者は不惑の女」の設定をそのまま使っております。
☆時間軸は若干未来ですが、それほど大きなネタバレはない……ハズ。
※2020年2/16 戦闘シーンを微修正しました。
※お祭り期間終了にて検索除外にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 00:17:25
11410文字
会話率:25%
覆面レスラー、ジャスティスマッスル。身長2mオーバーの巨漢のパワーファイターでベビーフェイスである。ヒールの攻撃を受けきってから大技で返すそのファイトスタイルに魅せられたファンは多い。
人気絶頂期に彼は事故から無辜の市民を救う為にその身を
犠牲にした。そうして救われた市民の中に未来において星を救うほどの発見をする事になる幼子がいたのだ。
その功績で彼は傷を癒し異世界に転移する事になった。一種の特異点を能動的に救った彼の運命は複雑化してしまい元の世界でというわけにはいかなくなったのだ。
代わりに新たな力を授けてくれるという神に対して彼は救っていただけただけで十分です。その力は今後の若者の為に残しておいて下さいと固辞して受け取らなかった。
神はそんな彼の想いに応えた。その代わりにいつの日か元の星に戻れる可能性を彼に与える事にした。彼の運命が収束すれば星への影響は最小限になるのだから。
異世界でも彼のパワーファイトは健在だ。村を襲うオーク達を素手で屈服させた時にそのポテンシャルに気付いた彼はオーク達にトレーニングを科すことにした。
そうオーク達の身体は肥満体なのではなく低体脂肪率の肉塊だったのだ。オーク達は筋トレに目覚め種族をあげてボディビルやプロレスで魅せる種族となった。オーガをも凌ぐと言われるほどのマッスルになった彼らの人気は凄まじいものだった。
オーガ達も負けてなるものかと人を襲うのを辞めた。ナンバーワンは我々だ。断じてオーク達ではないと。そのふてぶてしいまでの傲慢さ溢れる筋肉もまた素晴らしい物だった。彼らは産まれながらに全種族でもトップレベルのナイスバルクだったのだ。赤銅色に輝くその筋肉に魅せられる者は多い。
ドワーフ達も名乗りを上げた低身長ながらも圧縮されたかのような骨太とそれを覆う岩のような筋肉。産まれながらに黒光りする恵まれた肉体。長年鍛治をする事で鍛え上げた働く為の筋肉。それはマッスルインパクトであった。
エルフ達は盛り盛りの魅せ筋に嫌気がさしていた。そうじゃないだろうと、元来筋肉とは動く為の物だと。軽やかに宙を舞うように木々を飛び回るエルフ達はインナーマッスルの種族であり甘いマスクの細マッチョの集団であった。
人々は筋肉の共演に熱狂した。魔族達は筋肉の前に蹴散らされ邪神が復活したりしたが筋肉の前では無力だった。
そして彼は帰って来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 00:00:00
2292文字
会話率:50%
朝から酒を飲んで酔っ払っている娼婦の母に嫌気がさした少女は独立するために家を出た……女傭兵となる決意をして。
13歳の歳を偽り17歳と自称するこの少女は、
ませたガタイの、170センチの細マッチョの巨乳で
怪力で底なしのタフネスで天才
剣士の、
この世に産まれて13年だが、その美少女は
地方貴族の御前剣技会で我流の剣で
並み居る腕自慢の男たちを下して優勝した。
その賞金を半分母に残し美少女は家出して
女傭兵エレオノーラとなった
@@@@@@@@@
この話はクリスタル・ブラスター英雄奇談の13年後の話です。ダークファンタジーですので凄惨な場面が多く御座います。苦手な方はお読みにならないようお願いいたします。基本ハッピーエンドでは御座います。なんか人気謎なのですが、自分の作品で最大人気なので、これから無理せずにボチボチ大作にしたいと思います。ご愛読感謝でございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 14:50:13
118801文字
会話率:23%