宇宙人が地球に溶け込んで早5年
ある一人の通勤風景をお見せしよう。
最終更新:2024-03-28 22:07:34
967文字
会話率:8%
ある月曜日の朝、
通勤しようと地下鉄を待っていた僕に、
見知らぬ女性から電話がかかってくる。
「コインロッカーに武器があるわ!受け取って!
そして『月曜の朝』と『日曜の夜』を、
必ず、今日こそ、倒しましょう!
わたしがナビゲートするわ!」
え、なんのこと?
そのとき、
「あいつだ!あいつを殺せ!」
銃を構えた男たちがドヤドヤと
僕のほうに向けてガンガン撃ちまくってくる。
なになになに?
いったい、世界は、どうなっちゃったの?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 10:13:15
1947文字
会話率:20%
タイトルにある通りでございまする。
最終更新:2021-12-05 17:00:00
991文字
会話率:5%
毎日繰り返す通勤風景。ただ今日はいつもと違って網棚の上に紙袋があった。どこにでもあるような紙袋。普段なら気にもしないことだったが、なぜか目が向く。ビジネスバッグと並んでいる紙袋の中身は……。
期日は過ぎているけど、いまさらながら「夏のホ
ラー2020」用に書いていたものができたので投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 23:04:30
3659文字
会話率:13%
サラリーマンの通勤風景です
キーワード:
最終更新:2020-02-27 19:37:17
2542文字
会話率:11%
環境破壊が進んだ近未来の東京。ある男の、自宅から会社までの通勤風景を描いた短編小説です。
最終更新:2015-12-18 11:45:53
1757文字
会話率:3%
秋月晄は日々を何気なく過ごす、おっさん見習い。
いつも通りの通勤風景。そこでいきなりスカウトされる。
「キミ、オレの手伝いしない?」
仕事の内容は世界と世界を渡る事。
様々な世界を見て、何をおっさん見習いは成すのか。
最終更新:2015-11-21 11:31:39
3678文字
会話率:44%
これは不透明な薔薇の王冠の背景小説の一つで、多田健一が描いた短編小説からはじまり、読み終わりとともに朝の通勤風景から多田健一の独白に変ります。
最終更新:2015-10-23 04:31:51
2226文字
会話率:9%