いつも私を支えて下さっている読者の皆様への感謝の言葉と、私事です。
読んでいただければ幸いです。
最終更新:2022-03-09 21:36:33
613文字
会話率:0%
初めまして、三城谷と申します。これは僕の気持ちです。
他の方々のちょっとしたお力になれればと思い、書いたものとなっております。
かなり私事な内容もありますので、苦痛や不快感を覚えた方がいらっしゃいましたら、
その時点で読むのを止めて下さい
。
初めてこういう物を書きましたが、最後まで読んでいただいた方に感謝の言葉を申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 15:55:29
2330文字
会話率:13%
とある王国の筆頭貴族の末娘に生まれたロベリアは、姉が嫌いだった。
王太子と同じ年に生まれた、という理由だけで婚約者に決まったからだ。
彼は初恋の人だった。
両親から見合い話を持ち掛けられるも、王太子を忘れられなかった彼女は、一計を案じて姉か
ら婚約者の立場を奪った。
幸せと喜びの絶頂にいたはずなのだが………………。
※R15は念のためです。
※ご都合主義です。温かい目でスルーしてやってください。
※全8話で完結します。すべて予約投稿済みです。(全話同日投稿。AM10:00~PM17:00まで一時間おきに投稿されます)
※作者のメンタルは絹ごし豆腐です。病気療養中です。お手柔らかにお願いします。
※私事ですが、手術したばかりで体調が万全ではありません。手術前に書き終えていましたが、誤字脱字があるかと思います。ご理解のほどお願いいたします。…………本気で痛いです。痛み止め飲んで頑張って投稿しました。
※感想欄は期間限定で開けさせていただきます。また、予告なく閉じさせていただくこともあるかもしれません。あらかじめご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 17:00:00
29268文字
会話率:22%
第2部 オデリア大陸編
サトルとコトリが王都を出発した頃。
数千年の時間の檻に捕らわれていた2体の魔物が緑の世界樹の上空に現れた。
一方オデリア大陸の青の世界樹は荒れ始めていた、ドワーフ国にはランク外の魔物が坑道で発見される。
サトルとコト
リは行く先々で面倒事に巻き込まれる。
私事ですが、久しぶりに5月にアクセス解析を見ると第1部を最後まで読んで頂ける方が何人かおられて、1人の方はブックマークをつけてくれました。
これが嬉しくて、序章を書いてから展開が広がらず1度は投げ出し物を、全てを見直して書くことができました。
ありがとうございます。
前作は時間の概念がない書き方をしていましたが、文章が長くてわかりづらいので、地球時間と同じとしています。また、距離の単位も地球と同じにしました。
ストーリと関係が薄い細かい説明も最小限にして,前作より読みやすくしたつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 22:00:00
117858文字
会話率:47%
「……歴史ある本学園の生徒であるという自覚を欠かさず、一つ一つの行動に責任を持ち、自立した学園生活を送るよう心がけて下さい」
はあ……安心しました。婚約者のアラン第一王子殿下が新入生歓迎挨拶をなさると聞いてヒヤヒヤしていましたが、私の心
配しすぎだったようです。さすが、未来の王太子というべき見事なスピーチでした。
「ところで、私事で恐縮ですが……」
……幻聴でしょうか。新入生代表挨拶に私事なんて必要ありませんよ! 何だか嫌な予感がして途端に胃が重たくなりました……
「皆様ご存知の通り、私、アラン第一王子の婚約者であるイザベラ公爵令嬢も本日からこの学園の生徒となります。そして、至極当然ですが、私は心の底から彼女を愛しています!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 20:05:01
2205文字
会話率:62%
五十路を迎えて、とある一人の作家様に、感謝と愛を込めて書きました。
最終更新:2021-06-26 14:10:38
292文字
会話率:0%
「おめでとうございます!
あなたは100万人に一人の才能の持ち主ですっ!」
人類を滅ぼす怪物・支配種。
それに唯一立ち向かえる存在『チーター』
目の前に現れた女神によると
オレにはその『チーター』になる素質があるらしい。
何もない無職
のオレが世界を救える、それを想像するだけで嬉しかった。
だけどそこに飛び込んできたのは幼なじみの女の子。
「チーターになんかなっちゃダメ!
アタシが必ず守ってあげるんだからっ!
アンタはチーターになんかならなくていいの!」
果たしてオレは世界を救うヒーローになるのか。
はたまた幼なじみの背中に隠れてぬくぬくと生き続けるのか。
オレの幸せはどっちだ。
<登場人物>
リング
主人公。無職。17歳。
100万人に一人とされるチーターの素質を持っている。
女神
洗礼の儀式によってリングをチーターにできる存在。
というより世界のためにチーターにしたくてしょうがない。
マッキー
リングと同い歳の幼なじみ。
メガネ、乳の大きいいい女。
つまりそういうこと。
能力を使わず素手で支配種を殺すことができる規格外の強さを持つ。
※あらすじまで読んでいただきありがとうございます。
私事ですが本職の関係でツイッターでの告知を控えています。
なので更新等のお知らせをすることができません。
少しでも面白そう、面白くなりそうと思っていただけましたらブックマークをお願いしたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 00:10:14
82832文字
会話率:24%
面白い小説を読んだら感想を書きたくなります。
しかし書けない。
感想貰えたら嬉しい。
感想欄を読むのも楽しい。
この楽しさと喜びと感謝を作者に伝えたい。
でも簡単には感想を書けない。なぜか?
私事ではありますがこのようなめにあった人は少な
くないのではないでしょうか?
読み手にはこんな事情もあることを知ってもらえたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 21:11:48
811文字
会話率:0%
大江健三郎氏を前にする。
その後、井上ひさしの偉さを、みくみって。
時代の変遷とともに、自覚的にならざるをえない。
Koreaの、物語にも、口を挟むような、木剣カザサルが如しなりお酒を飲むなり。
私事に関する、自壁を、建てるだけじゃない。
最終更新:2021-01-30 09:00:00
376文字
会話率:0%
とある日の仕事帰りに、何故か死亡して転生してしまった、ゲームと妄想好きなちょっと抜けた?アラサー主人公佐藤香織。
最初に転生したのは、、、まさかの人ではなく!道端に咲いた一輪の花でした!?
これから転生先で何が待っているのか!?そして、彼女
は幸せな異世界ライフを送る事が出来るのか!?
よくありそうな?ファンタジー転生物語である。
私事ですみませんが、不定期投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 19:54:26
46362文字
会話率:21%
極めて個人的な気持ちを綴ったものですので、誠に勝手ですが読んでいただくだけに留め、ポイントや感想などは遠慮したいと思います。
キーワード:
最終更新:2020-07-04 01:28:17
1830文字
会話率:0%
「優とハンナの地平線 1」から続いています。
王都を脱出してから北の国境へ向かうダンテたちの日常と、国外へ出ていたジーナたちのその後を書いていきます。
関連して、国外の状況と国際情勢も少しずつ広げていくつもりです。
なお、お話の差し替えは
しない事にしました。 構成も固まってきたのでこのまま進めます。
私事ですが、今週からロックダウンが解かれ、検疫も一部解除でフェーズ1に移行されました。 (2020/05/09現在)
そして、来週から「働け!」と言われておりますので、60日間の長期休暇も終わりです。 残念です。
ですので、来週以降は更新が遅れると思います。 どうか、気長にお付き合いください。
*↑完結いたしました。 お付き合いいただいた方に感謝申し上げます。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 09:52:57
185115文字
会話率:50%
私の書く文は感想文みたいなものだ
最終更新:2020-06-10 11:56:50
309文字
会話率:0%
少し未来の世界、会社の健康診断で異常が発覚した多田 和人(ただ かずと)はクリスマスを前に病院で入院することになった。仕事に追われ多忙な日々を過ごした彼は何もすることない暇な病院生活で古い映画、小説を読んで時間を過ごす。
次に、彼が目
を覚ました時、彼はどこか知らない場所にいた。天井から響く声はここを病院だというが、彼が入院した病院ではない。
次々と現れる見たこともない技術で動く機械に彼は何か自分が別の世界にいると考える。
そして彼はここで動く機械、生きる子供、人々と出会い。ここがどういった世界なのかをおぼろげに知る。
進んだ技術、科学が失われ、魔法と呼ばれるものと姿を変えた理由は何か、どうして彼だけがその技術の恩恵を受けられるのか、彼は本当に目を覚ます前の彼と同じモノだったのか……、
―――――――――――――――――――――――――――
なんちゃってSFが混じったなろうファンタジー風味のお話の予定です。できる限り、毎日更新をしたいですが、消息不明になっても捜さないでください。(あらすじ変更19/05/23)
(追記)
私事で申し訳ありませんが、毎日更新が難しくなりました。今後、一度に乗せる文字数は増やせるように頑張りますが、週一のペースで更新させていただきます。大変申し訳ありません。(あらすじ変更19/10/19)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 07:00:00
239641文字
会話率:43%
あの夏の夜、あの時刻にあの場所に居なかったら……俺はきっと知ることなどなかっただろう。この世界の《真実》なんて。
二人の少女との出会いから、俺 本城アキトは世界の存亡をかけた争いに巻き込まれていく。
時は、西暦3570年。
1500年前の
大災害により、人類は滅亡寸前まで追い詰められた。だが、人間は再び文明を発展させて現在に至る。
正体不明の敵『鬼』との戦いを余儀なくされた主人公。彼は戦いの中で何を思い、何を守るのか。
誰が敵で誰が味方?
戦う意義は?
何故、人は愛し合う。何故、人は奪い合う。何故、人は傷つけあう?何故──
多くの謎と、様々な想いが交錯し、ぶつかり合う人々が織り成す複雑な人間模様。
彼らの行き着く先は一体何処か。
全てが明らかになった時、世界は……?
□◆□
異能力バトルアクション長編作品、此処に開幕!
※堅苦しいタイトルですが、聖書について特に知らない方、宗教系はよく分からないという方にも安心して読んで頂けます。
※ほぼ毎話に挿絵がありますので、お読みの環境によっては挿絵非表示を推奨致します。
★お知らせ★
私事ですが、筆者は無事大学に入学しました!然しながら、初めての一人暮らしに加え、未だ生活が不安定なので更新はお休み中です。フルコマとサークルのフルコンボですので、定期的な更新は夏休み頃に再開致します。尚、新規の読者様が一気に読み進めるのは今がチャンス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 23:21:22
630916文字
会話率:39%
ちょっとした嫌がらせを受けたので、皆さんにお裾分け。
私小説とオカルトな疑問を添えて。
最終更新:2019-11-19 18:20:13
1778文字
会話率:3%
世界がゲームのように改変してしまった。人々は、国々は混乱し、いくつもの国が滅び、もはや他国との協力すら不可能。そんな世界でダンジョンが政府に発見される前に立ち入った、とある男のお話。
話が長かったり短かったりしますが、作者のその日の気分に
よって増減します。
ハーレムなんて認めない!絶対に!どいつもこいつも『ハーレム』『ハーレム』。いい加減ウザいわ!
大体ヒロイン多くて名前とキャラ一致しないわ!シャルロッテ、シャーロット、シャリア、シャーラ、ややこしいんだよ!なんで出る王女出る王女名前が『シャ』から始まるんだよ!
ハーレムなんて許さねぇ!
許さねぇぇぇぇぇええ!!
本作中でハーレムしやがったクズ野郎もクソアマも死ぬ!なんとしてでも神(作者)である私が根絶やしにしてくれるわぁ!!
と言うわけで作者の個人的都合により、私事で恐縮でございますが、ハーレムは存在自体許しません。ちゃんと一夫一妻でお願いします。
逆ハーなんてしやがるから私がモテないんだ!(大声で恥ずかしげもなく)
2019/5/12追加
書き忘れていました。
ハーレム撲滅は主人公の嫁探し編である異世界編まで基本的にありません。
ハーレムの本場、剣と魔法の中世へとハーレムを潰しに行きます。最低でも本編100話までは本格的なハーレム破壊はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 12:00:00
20075文字
会話率:38%
この話をここでするのは間違いかもしれません。けれど、私はこのやるせない思いを晴らしたいと思い、文字に起こす決心をしました。
つまらない私事ですが、どうか最後までお付き合いしてもらえると幸いです。
最終更新:2019-08-30 11:30:04
1274文字
会話率:0%
ここは願いが叶う世界 人々の思いが形作られた世界 現実世界に最も近く最も遠い世界 アヴァロンエデン、通称異端郷
ここには様々な化け物、良い化け物の悪い化け物もいる
悪い化け物は俗に「シルエット」と呼ばれこの世界にはびこっていた
良い化け
物、「シェイド」はこの世界で異種族関係なく暮らしていた、人間以外ね
そんな不思議で平和で全く平和ではないこの世界に人間が迷い込むとその人間の願いが『能力』という形となって具現化、願いが叶うようになる
はたして、迷い込んだ人間はこの世界に何を願うのだろうか? そしてどんな風に世界を見るのだろうか
・・・・さて、このあらすじで読む人が増えたらいいな
あわよくば評価やブックマークしてくれる人も!(本音ダダ漏れ)
あ、 コ、コホン!
さぁさぁ、皆さまお立合い!
人々が、人間が、誰かが何を願い、何を手にして、自由に何を思うかに考えてみた物語 『日記のような感覚のお話(ダイアリーテイル)』!
日常的で、変則的で、私事的で未来予知不可なお話を、どうぞどうぞ楽しんで欲しいな!
ミャオン♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 22:46:05
325352文字
会話率:66%
水の聖者~記憶の果て~
番外編と称して過去・未来話です。
多少……いや、かなりネタバレもあるので本編を先に読むことをお勧めします。
単品でも一つの物語としてお楽しみいただけます。
※以下のあらすじは序章のものです
この世界に創造
神は存在していない。
……いや、存在していた、と言うのが正しいだろう。
音も、光も、風も、時も、空間さえも存在しない真っ暗な闇。
ただそこに闇だけが存在していた。
創造神は暗闇から生まれた神である。世界の父親とも呼ばれた存在。
そんな創造神が生み出したのは、20の柱。
聖族と呼ばれる一つの種族のトップ――王――たちである。
彼らはそれぞれ、あらゆるものを司る神の眷属であった。
個性豊かで、仲の良い異母の兄弟姉妹たちは、世界を守るべく今日も生きている。
そんな中で好奇心旺盛な末っ子、アルスレンドの物語。
8月24日0時より、新章 第2章~冒険篇~ 更新です
お知らせ
書き溜めていた在庫(小説本編)が尽きました。
ネタはあるのですが時間がないので、毎週金曜日更新予定です。
2018年9月19日現在
私事情により、更新を毎週日曜午前0時に変更いたします。
2018年10月4日現在
先週は申し訳ございませんでした。
私事情により、更新再開は28日からとなります。28日には3話同時更新する予定です。
2018年10月18日現在
私事情により更新不定期となります。申し訳ございません。
2018年11月22日現在折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 00:00:00
225732文字
会話率:43%