皆さんは子供のころ、どんなおもちゃで遊んでいましたか。
カッコイイ超合金ロボ? 魔法少女のハートのステッキ?
遊び上手な子供には、どんなものでも素敵なおもちゃになるものです。
おうちのガラクタ、半端になったブロック、おさがりの人形にホワイ
トボードの磁石。
これは、そんなお話――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 22:45:19
2263文字
会話率:29%
某所にてお題「恋磁石シンドローム」を4000文字の短編として書く企画用です。
最終更新:2021-04-24 18:32:50
4198文字
会話率:22%
某所での企画参加のための小説。お題は【恋磁石シンドローム】。
最終更新:2021-04-16 00:59:32
2173文字
会話率:0%
この小説は、フィクションです。
実在の人物や団体などは関係ありません。
ましてや、頭に磁石のついた女の子やそれに関わる人らとは全く関係ないんだからね!
あくまで妄想なんだからね!
それ以上でもそれ以下でも無いんだからね!
最終更新:2021-02-24 20:51:07
1960文字
会話率:79%
3人の奏でる全く違う形状の全く違う音色が磁石の様にでもゆっくりと合わさろうと磁石の様にでもゆっくりと離れようと繰り返し繰り返し混ざり合い溶けていく時が時
最終更新:2021-02-15 14:10:54
232文字
会話率:0%
児玉はスキージャンプのトップ選手だった。昨年の世界選手権でも優勝し、今回の冬季オリンピックでも優勝候補の筆頭であったが、彼には強力なライバルがいた。それはドイツのフィッシャーであった。
児玉と児玉の監督は、そのフィッシャーが競技で不正行為を
働いていることを見つけた。磁石の反発を利用した飛距離の増大である。本来であれば不正行為は摘発され、フィッシャーは失格となるところであるが、児玉と監督はその不正を逆に利用して、優勝を狙うこととしたのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 15:45:43
7577文字
会話率:49%
アサシンという仕事が当たり前のようにある時代。
今、磁石のようなアサシン2人がチームを組もうとしていた。
最終更新:2020-09-16 17:38:47
33982文字
会話率:42%
ウイルスが、流行している日本
そのウイルスのワクチンが、開発された。
ウイルスは、治せたのは、いいものの
後遺症が、残ってしまい、
その後遺症が、超能力と言われるもの。
最終更新:2020-08-29 16:45:45
17628文字
会話率:35%
私たちは最初、一対の箸でした。役目を終え燃やされながら、また一緒になろうと誓いました。それから私たちは何度も何度も巡り合います。ある時は靴、ある時は磁石、ある時は点Pとして。でも、すれ違いばかりなのです。果たして二人は一つになれるのか!?
最終更新:2020-08-04 16:38:16
2780文字
会話率:7%
勇者と魔王の聖戦が終結し、世界は和睦の道を選んだ。
人間と魔族をはじめとする様々な種族が共存し、尊重し合う平和な世界で、未だに残された唯一無二の素質を持つ者。
世界には「魔王」と「勇者」という職業がまだ残されていた。
職安で厳正な審査を受け
、約二十年ぶりに勇者の適正を受けた少女と、生まれながらにして魔王の資格を持った男は磁石のように惹かれ合い、新たな聖戦を始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-07-14 22:41:16
14649文字
会話率:33%
時はこの世界線での元号は昭和、西暦は1923年だ。
今、明華との戦争が勃発している。
「隊長、本当においていくんですか。もっと他にも手はなかったんでしょうか。ねえ、ねえ!」
俺は焦りげに佐井木に言った。
「こうするしかなかっ
たんだ。先田、お前もわかってるだろう!」
と、佐井木は息を切らしながら、悔やみきれない気持ちを胸に押し込め、
また前を向き、必死に壊れかけの方位磁石を片手に、味方基地への道筋をかけぬいていた。
俺は生きたいよ。だからこそ、ただひたすら佐井木さんについていくしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 16:06:18
9008文字
会話率:33%
僕は。僕は何なのだろうか。何をしたいのだろうか。そんな自問自答を繰り返してみたり、自分が情けなくて泣いてみたり、ただ、第一印象だけはまともな人間のラブコメ。
最終更新:2020-05-31 01:28:36
998文字
会話率:16%
とにかく頑張ってみますので。
最終更新:2020-04-04 03:52:25
789文字
会話率:32%
『百合磁石なオレ(♀)が異世界で「受ける」お話』の外伝にあたるストーリーです。主人公を異世界に召喚したアナシア姫視点での本編補足となります。
私はソルト連邦王位継承権第一位王女として生まれた。我が国は魔族の侵攻で国土の9割を奪われ、存亡の
危機にある。この後に及んで優柔不断な王である父に業を煮やした私は、先祖から伝わる禁忌の予言に従い、救世主を召喚した。はず、だったのだが…
16世紀のイタリアで、父のDVに苦しみ殺害、死罪となるベアトリーチェ・チェンチの実話をイメージしています。表題は彼女が生まれた街の名前より。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 23:00:00
12838文字
会話率:30%
『百合磁石なオレ(♀)が異世界で「受ける」お話』の外伝にあたるストーリーです。ヒロインの一人である狼娘のアキコ視点で描いた本編の補足です。
これはある異世界の物語。私はヴォルフ村というごく平凡は田舎、ごく普通の両親の元、ごく普通の娘として
生まれる。はずだった。でも、一つだけ大きな「手違い」があった。それは、私に狼の霊が憑いていたこと。本来、獣憑きは生きることを許されない。だが、親の計らいで私はかろうじて命を繋ぎ、村から遠く離れた一軒家で、狼の仲間とひっそり暮らしていた。
晴耕雨読の毎日で朽ち果てるのも悪くないと感じていたが、ある日、私は運命の出会いをする。リイと名乗る不思議な少女。恐ろしい気配を発しながらも、どこか私と同じ悲しい目をしている。私は彼女との旅立ちを決意する。
表題は、ローマ建国神話にてロムルス&レムスの双子に母乳を与えた雌狼ルパより。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 23:00:00
10751文字
会話率:35%
オレは30歳独身。読書好きな以外特に趣味もなく、いたって平凡なサラリーマンだ。モテないわけでもないのだが、好きな女性に告ると、なぜか男に関心のない百合子ばかり。「ごめんなさい」が三度に渡りとうとう魔法使いにクラスチェンジする資格を得てしまっ
た。
ある夜、三度目の失恋にハートブレイクなオレは神を呪う言葉を吐いた。ところ何と!本物の女神様が出てきてしまったのだ。ここからは定められしこと(ステレオタイプ)。俺様つぇぇ付きで一緒に魔王を倒し異世界を救えと言う。勢いでOKしてみたものの「魔法には代償が必要よ」。嫌な予感しかしない。
異世界&TS&ハードボイルド。異世界物の様式を借りた一人称エピックファンタジー・・・のつもり。
俺様つぇぇだけど、体はひ弱な女の子
〜被虐風味ありでR-15指定ですぅ
「ウルフガイってドMだと思うんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 23:00:00
155278文字
会話率:41%
同じ「完璧主義者」である、「彼女」と「彼」。
彼らは――。
磁石のように惹かれ合い、そして結婚した。
彼らは幸せになれるのだろうか? それとも、不幸になるのだろうか?
最終更新:2020-03-24 18:00:00
7938文字
会話率:8%
私はレアリー・ホワイトウェル。魔術について色々な理論を組み立て、まとめるために論文を書いている。
今回は、とあるお店でとある商品を見つけた時に閃いた理論を紹介しようと思う。皆さんの生活の役に立てば幸いだ。
最終更新:2019-11-02 07:00:00
2235文字
会話率:8%
主人公藍田磁石(あいだじーく)は大学の卒業式の帰りに初めての引き寄せをする。実はキラキラネームなジークだが、ずっと「じしゃく」と呼ばれ続け等々卒業式を終えても誰も本名を呼んでくれる事はなかった。寧ろ弄って欲しかったと思えるくらいに周りとの接
点はなかった。
そして、帰り道横断歩道の真ん中を見ていて思った。車でも突っ込んでくるようなハプニングが起きないか。それくらい僻みを言いたくなるような人生だった。
そして暇つぶしに取ったスマホアプリ「引き寄せの法則」ボタンが一つだけの不思議なアプリ。押しても何も起きないゴミアプリ。直近に考えていた事を引き寄せる画面にはそう書かれていた。
信号が変わり、アプリの事など忘れ横断歩道を渡ろうとすると、突然空間にモヤが出来そこから車が落ちてきて死んでしまった。
お菓子の家のような場所で目を覚まし、女神を名乗る者から面倒くさげに神器を投げられる磁石。
受け止められず、開いていた口からゴクン。と飲み込んでしまう。焦った女神に強引に転送され異世界でジークと名乗り生きていく。
一章事に投稿します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 12:00:00
99991文字
会話率:54%
僕らは生きている。
集団に属しているだろう。
あなたの顔はいくつある?
顔を分けずに生きられますか?
最終更新:2019-05-03 00:20:03
240文字
会話率:0%
どうでもいいそこら辺にある家族像の一つ…
最終更新:2019-02-19 14:18:07
682文字
会話率:0%
砂鉄集め。
磁石を理科で扱った時の、ほぼ通過儀礼ともいえる古典的な遊び。
それにはまった、いとこを含めた男子陣は一大計画を立てる。
いとこは大量の砂鉄を求めて、川へと自転車を走らせた。
最終更新:2019-02-12 21:41:08
3992文字
会話率:3%
36歳のしがないサラリーマンは女子高生とカラオケ店で出会い、ひょんなことからVRゲームでアイドルを始めることに。磁石の様に引き寄せられた二人の行く末は……?
最終更新:2019-01-31 20:34:46
10387文字
会話率:62%