授業中、突如として目の前に現れた金髪イケメンは主人公、花山みどりのことを知っているという。彼以外にも異世界からの来訪者が続々とみどりの元へやってくる。初対面からグイグイくるイケメンたちに漫画やアニメなら良いが、現実の出来事となると怯えるみど
り。金髪イケメンを始め、髭の生えた黒人ワイルドイケメンや、ふわふわなパステルグリーン頭の可愛い少年などなど。皆、本や神話などでみどりのことを全て知っていて、みどりの性格や考え方、好きなものなど全部を把握している。そんな彼らの中で、ある者がみどりには七人の婚約者がいると言ったせいで、七人の異世界からやってきたイケメンたちに口説かれる日々が始まってしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 20:00:00
6338文字
会話率:51%
一一一転生者。
異世界からの来訪者は
世界にとって害悪でしかない。
世界を守る為、
世界を導く為、
世界を発展させる為。
誰にも知られず
誰にも認められず
誰にも赦されることのない罪を
彼は、また犯す。
~~・~~・~~
アニメ
/漫画で人気の転生モノ ストーリー。
本来ならば華やかで煌びやかストーリーを
穿った視点から展開します。
グロテスクな表現
曲解された解釈が入りますので
良識な方のみ閲覧をオススメ致します。
なろうでは初めて書かせて頂きますので
生暖かく、ご覧頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 22:00:00
2480文字
会話率:20%
意識が朦朧とする中、ある怪物は奇妙な森で目を覚ました。
意識がはっきりとしてきた頃、怪物は森の外に出るため、そして、ニンゲンに会うために試行錯誤することとなる。
ある時、ついにニンゲンと会うことが出来たが...。
最終更新:2022-10-02 22:58:24
2779文字
会話率:38%
その世界は、終わりかけていた。
かつての<大戦>により汚染された星で、ある者は荒廃した大地に身を横たえ、またある者は痩せた肩を寄せ合いながら、終焉の時を待つ。
それは、<大戦>後に世界各地に現れた<ゲート>、そこから現れる異世界からの来訪
者がいても変わらない。
これは、終わりが確約されたお話。
死にゆく世界、死者に捧げられる花束の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 12:45:29
49448文字
会話率:30%
「孤独な迷宮に、冒険と言う名の光を」
剣と魔法が存在する世界。
冒険者たちから、特例でその存在を認められている者、『迷宮管理者』。
その若き管理者・キソラは、冒険者たちの要望に応え、危険な迷宮を日々開放している。
そんなある日、迷宮
に何者かが忍び込んだらしく、迷宮守護者(番人やボスともいう)からそれを聞いたキソラは、確認のために、連絡のあった迷宮内部へと、足を踏み入れーー……
黒き青年との出会いに、『ゲーム』という名の戦いの始まり。
自身の運命と繰り返される転生。
全てを知ったとき、キソラの下した判断とは……?
【不定期・月曜更新(偶数月の一回または奇数月の月曜更新予定)です】
【※おそらく、皆さんの思う“迷宮管理者”とは少し違うと思われます】
【※前半、転生関係云々はほとんどありません】
【2016.05.25 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル:ファンタジー】
【タグ補完:“17” “18” HJ大賞2018、OVL大賞5、ネット小説大賞七感想、ESN大賞】
【『カクヨム』、『アルファポリス』、『pixiv』、『MAGNET MACROLINK(元・マグネット!)』、『エブリスタ』、『ノベルアップ+』にて同時掲載中】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 09:00:00
592814文字
会話率:48%
目覚めると見知らぬ森にいて、記憶を失くしていた――行き倒れていたところを導きの妖精・エインセールに助けられたフヒト。そこへ凶暴化した魔物が突如襲う。世界の均衡を担う聖女が呪いに倒れ、いばらの塔をめぐる二つの正義が対立する状況の中、フヒトは
騎士となり、塔を目指し旅することになる。夢の中で聞いた助けに応じるため、そして今は忘れてしまった、ただ一つの誓いを守るために。
●(完結までの流れ)●
ルチコル村での襲撃阻止、ウヴリの塔における雪の女王との対峙、海底での戦いを経た頃、幻のように揺らめく謎の塔が現れる。ローズリーフの入手により攻略隊に無事選抜された主人公は、ヴィルジナルの妨害を切り抜け最奥にたどり着く。そこにいたのは眠り姫、そして直後に目覚めた古き魔物だった。かつて世界に危機をもたらした存在は呪いの力を取り込んでいた。戦いの最中すべての記憶を取り戻した主人公は、神性を解放したのち、選択を迫られる。そして自らの物語をどう締めくくるかを決断する。
※スマホゲームのオンラインRPG『THE TOWER OF PRINCESS』(タワー オブ プリンセス)の二次創作・「ネット小説大賞 タワー オブ プリンセス部門賞」応募作となります。必要に応じゲーム内の台詞を引用します。ゲームを知らない人にも興味を持ってもらえるよう、登場人物たちの魅力を少しでも伝えられたら良いなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 19:00:00
185925文字
会話率:52%
世界を救った王と、異世界からの来訪者と、王の子の話。
最終更新:2021-11-24 12:52:07
3928文字
会話率:2%
永崎紗英は動揺していた。
それもそのはず!
目の前に乙女ゲ-ム、″揺られる心は揺り動く心のままに″の推しがいるのだから。
推しこと、ジェイク・ファーメル・クラウディアは、銀髪に碧の瞳、甘いマスクでヒロインを守る騎士ーナイトー。
ヒロインの公
式な相手となる王子と双璧をなす人気なキャラだった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 00:00:00
12022文字
会話率:38%
これは救ったはずの世界に裏切られた勇者達の物語。
かつて異世界より来訪した者達が魔族と呼ばれる災厄から世界を救ったという。
彼らは勇者と呼ばれ、比類なき圧倒的な力を持っていた。
民から大いに崇め奉られた彼らだが、たった1つの言葉でそれは儚
くも崩れ去ることになる。
勇者とその一族は救ったはずの民から迫害を受けて追放されてしまった。
それから数百年の時を経て、とある小さな町に少女が訪れた。
その少女はかつて勇者の一族を苦しめた大いなる渦の中心にいた大国の王女。
彼女はその町に住むという勇者の一族の末裔を訪ねてきたのだ。
そして出会った末裔に向かってなんとこう言った。「もう一度世界を救ってほしい」と。
裏切った側から差し出された身勝手な頼みに、末裔は憎悪に満ちた目を返した。
過去の血塗られた因縁。裏切った者と裏切られた者。
腐敗した世界を傍若無人に駆け巡り、気に食わない不条理をぶっ殺していく。
異世界からの来訪者が救世した後の世界を描いたダークファンタジー開幕。
※私が数年前に投稿していた作品のリメイク&続編になります。
※暴力的な描写が多いので苦手な方はご注意ください。他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 12:10:48
415410文字
会話率:55%
「私を抱いて勇者様♡」 異世界最初の夜。生き残るために。俺は聖女を抱いた。
チート無しで異世界転移なんてロクなことがない。異端扱いされて石を投げられていた俺を拾ったのは、異世界によく居そうな見目麗しい聖女だった。
「やっと見つけました
!私の勇者さま!」
けどこの聖女、実は夢見がちなシンデレラドリーム全開の勘違い野郎だった。勇者がやってきては大冒険をして聖女と結ばれる実話や伝承が蔓延るこの世界。そんな中、夢見る聖女たちの間では『勇者と結ばれれば偉大な聖女になれる』という言い伝えが根付いていたのだ。
「だから、俺は勇者じゃないってば」
正直にそう話しても、『異世界からの来訪者はチート能力がある』と思い込まれている為、何を言っても信じてもらえない。俺の話を聞かないポンコツ聖女はふたりきりになると、『抱いてください勇者様♡』と迫ってくる。これといったチート能力の無い俺は、そいつに愛されて庇護されるより他、生き残る術が無い。
俺は全力で聖女に愛されることに決めた。
けど、それは破滅の始まりだったんだ。
聖女に溺愛されながら、傍付きの宰相として元の世界へ戻る方法を探して過ごすこと数か月。俺を愛するあまりに堕落を極めていく聖女の姿を見て、教会内部には『ある噂』が蔓延していく。
それは、俺がこの世界を滅亡に追い込む『破滅の使者』なのではないかと――
「俺は、元の世界に帰りたいだけなのに……!」
手を尽くしてもことごとく裏目に出る戦略。いわれのない黒い噂。迫りくる刺客。
果たして、幽弥(ユウヤ)は無事に元の世界に戻ることができるのか――?
ちなみに今一番欲しいのは――ゴムと味の素。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 21:00:00
276066文字
会話率:55%
月夜の光に照らされ、どこか儚さを感じさせる艶やかな黒髪を持つ少女、時雨しぐれ。細く、長い手足に白く麗しい肌を持つ見目麗しい孤高の存在。凹凸のない胸部だけが非常に残念で——
「べくしゅんっ!! うぅ、誰か噂してるわね……もしくは風邪かしら…
…」
「刀が風邪なんか引く訳がないだろ。それに馬鹿も引かんらしいから病気ではない。安心しろ」
「おぉぉん!? 喧嘩売ってますぅ!? 馬鹿じゃないですし、人化してる時はか弱い女の子なので風邪ぐらい引きますぅ!!」
遠い昔、異世界からの来訪者と共にこの世界に持ち込まれた武器、刀。そしてこの黒髪の少女こそ、刀の精霊であった。
更に時雨は長年の月日の経過により、自らの意思で人化を可能とし、精霊としてより上位に位置する聖霊と称される存在にクラスアップしていた。
そんな神秘的かつ、霊験あらたかな存在である刀の聖霊に向かって盛大なディスを述べた少年、ハヤテは、その腰に添えられた漆黒の鞘から白銀に光る刃を抜き出して構え、リズミカルに一定の音を立て、先程狩ったウサギの肉を刻み——
「ってちょっと!? 私の本体を包丁代わりに使わないでって言ってるでしょ!? 由緒正しき刀なんだからね!?」
「さっきから五月蠅いな……安心しろ、まな板が良く似合ってるぞ」
「酷い嫌味!? てか何処を見て言ってるの!? せめて刀を見て言いなさいよ! 私のおっぱいはしっかり膨らんどるわっ! このエセ魔法使い!」
ハヤテが調理に使っている刀、それはかつて魔王をも切り裂いた名刀【時雨】先程からやかましい少女の本体でもある。
「エセではない。立派な魔法使いだ」
「そんなスリムマッチョな体して刀ぶら下げてる魔法使いなんぞ見た事ないわよっ!! てかそれ以前に初級火炎魔法しか使えない魔法使いなんていないから!!」
初級火炎魔法……奥様ご愛用の火種魔法に位置づけされる魔法。そのような便利魔法しか使えないのに世界一の魔法使いを目指す本職剣士のハヤテと、聖霊と称しているが全く神聖さが無く、その上落ち着きもない、ぺちゃぱいの少女、時雨しぐれ。
「くしゅっ! くしゅっ……ぶあっくしゅぅぅ!! うう、やっぱ絶対誰か噂してるわ……」
これはそんなどちゃくそやかましく、忙しない聖霊、時雨と魔法使いを名乗るのに、初級火炎魔法しか使えない剣士ハヤテが世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 17:24:41
293338文字
会話率:45%
街から遠く離れた山奥の森の中にひっそりと住む一人の男性。その男性の名はノト。彼は、異世界人であり毎日を楽しく充実した生活を送っていた。そんな彼の性格は”面倒臭がり”。ただ、”日々を面白可笑しく怠惰に過ごす”というモットーを持っている人だっ
た。
そんなノトの元に一人の少女がやって来る。その少女はどうやら魔王を倒す使命とやらを図らずも背負った異世界からの来訪者。だが、どうやら訳ありらしく.....?
変人と呼ばれている面倒臭がりなノトと暗い影を落としてやって来た訳あり少女が出会ったことで始まる異世界での最強を目指す、日常劇と修行譚。
※別サイトでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 19:00:00
510140文字
会話率:66%
悪の限りを尽くす邪神とその手下の魔族に寄って
世界は混沌渦巻いていた。
異世界からの来訪者「西島秀俊」がやって来た!
この物語は
18歳、キモオタ、デブ、童貞の男が
選ばれし仲間達と共に
救世主となる大スペクタクルロマンである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 19:44:43
769文字
会話率:25%
ある日突然何もわからず異世界に転移してしまった5人。 信じられるのは5人だけ、お互いに励まし助け合い異世界での強制サバイバルが始まった。
転移した世界では異世界からの来訪者は「異界の者」として伝承や国の成り立ちに大きく関わっていた。 そん
な異界の者を巡り複数の国、教会が動き出す。 5人はそんな国や教会の思惑にどう対抗して行くのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 15:00:00
169924文字
会話率:61%
「貴方を転生させる代わりに一つお願いがあるのです」
ある不慮の事故で命を落とした桐生光佑は女神によって条件付きで異世界転生した。
すでに魔王が勇者と呼ばれる転生者に討伐された世界。しかし仮初の平和を享受することもなく、ある生物の脅威にさら
される世界。
そして女神が提示した条件とはその生物を全て駆除しなければならないということ。
異世界に降り立った光佑は近くの村に立ち寄る。
そこは獣の耳が特徴の亜人たちの村だった。
しかしたちまち村人が集まり、すぐに村から追い出されてしまう。
どうにも様子がおかしい村人に対して困惑する光佑に女神はこう告げた。
「光佑さんの駆除対象は異世界からの来訪者──つまりは貴方と同じ人間です」
つまり村人たちは転生者である自分に怯えていたから追い出されたのだ。
こうして光佑は自分と同じ転生者との熾烈な争いに巻き込まれるのだった。
※本作品はカクヨム様の方にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 20:00:00
139057文字
会話率:45%
とある女神様が、異世界転生ものの流行りに乗っかってみた経緯と、その顛末を語らせて頂きます。
やらかしてしまった駄女神様から学び、これより異世界からの来訪者を迎えんとする方々への戒めと指針になれば幸いでございます。
……わたくし? わ
たくしはただの語り部に過ぎません。どうかお気になさらず……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 12:00:00
6210文字
会話率:23%
「なろうラジオ大賞2」応募作。
テーマワード、全ブッコミ!!(笑)
すみません。勘違いから思いついて書いた短編小説です。
構想一日、執筆二日。
カオスな部分もありますが、話としては破綻がないと思っています。(自称)
(ワード消化のため無理な
設定もあります。その点はご容赦ください)
初めは何も考えず読んでみて、その後、ワードの漏れはないか、見て頂けると助かります。
ってか、ワード漏れがあったら教えてほしいです。
ここの「全ワード~」を修正するか、本文、修正しますので。
~あらすじ~
先代聖女は異世界からの来訪者だった――。
「聖女」の仕事に疲れた先代が失踪。
後継者となっていた現聖女は、先代聖女の後を継いで激務をこなす。
彼女が息抜きできる場は、ボロアパートで鑑賞する、異世界のテレビ番組だった――。
ーーーーーーーーーー
短編なので、上記の設定は細かく書いてません。
(短編の投稿の仕方、マジでわからない……(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 21:27:53
975文字
会話率:29%
ある国に渡り人ー異世界からの来訪者が現れた
最終更新:2020-07-20 00:00:00
14846文字
会話率:29%
シャルロットは泥と共に口汚い罵声を浴びた。
公衆の面前で、それはもう惨めに。
しかしそんなシャルロットの涙ごと泥を投げた者達をぶった斬った女性がいた。
名前を、リディア・エーシェンベルト。
「あなた、お金と地位さえあればお嬢様だと勘違いし
ていらっしゃるのではなくて?
本当のお嬢様、見せて差し上げましてよ!」
これは異世界転移してきたハイパーお嬢様が悪をぶった斬るお話。
体術、知識、マナー全てにおいて完璧をこなしていく彼女は言う。
「お嬢様たるもの、不可能はありませんわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 21:00:00
2171文字
会話率:23%
異世界からの来訪者を撃退した主人公は、異世界に転生した。
ただし、変身ベルトとして。
適任装着者を探していると、とある世界の姫騎士が該当した。
主人公は少女の変身ベルトとなって、助ける。
祖国を滅ぼされた姫様は、復讐することしか頭にない
。
主人公の特オタは、
「力は弱き人々のために振るうべきだ」
と説得する。
特オタの声は、姫に届くのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 19:00:00
111391文字
会話率:45%