男主人公　　 小説家になろう　作者検索

世界中で一大ブームを巻き起こしたアクションRPGゲーム『トリアルワールド』通称『トリワル』。このゲームをやり込んだ主人公が『トリワル』の世界で作りたてのキャラに転生し、セカンドライフ(第2の人生)を満喫する話です。 処女作です。毎日投稿できるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ

元バックパッカーの現役屋台店主が、“叶えられなかった世界一周”を異世界に送った自分に託し、物語を紡いでいます。 カッツとチトの屋台《グリル・ノマド号》が、誰かの心に火を届けるロードストーリー。

「結婚したいなら、空鯨を7頭狩ってこい？　はぁ⁉︎」 小柄な毒舌弓士リコと、超ド級のハープーンを振り回す無口な怪力少年ロウ。 ふたりは頭領の無茶ぶりにより、空の大海原へと旅立つことになった。 狙うは“幻の七頭”──空を泳ぐ鯨、イサナ。 飛翔石で飛ぶ空舟「ノーチラス号」に乗り、空鯨を追って西へ東へ。 世界の果てにあるのは、未来か、それとも別れか。 ふたりぼっちの空鯨狩り、開幕！ 折りたたむ>>続きをよむ

この世界に怪奇が跋扈するようになったのはいつ頃からなのだろう。ともかく、現在世界は怪異に襲われている。我が物顔で暴れ回る怪異たちに対抗するために、地球が人類に与えたのが「怪奇エンバー」である。 17歳の少年・水島洋太朗は岩手県宮古市にあるとある海岸でそのエンバーを偶然拾ってしまう。そこから色々な怪事件に巻き込まれるようになっていき、洋太朗は自らその怪奇な運命に足を踏み入れていくのだった。 まえ⇒https://ncode.syosetu.com/n9908kf/折りたたむ>>続きをよむ

孤島のハーサ村に生まれた少年マジロ・ミージュはある日村のみんなや家族みんなを魔(マフツ)というのに殺される。魔の存在を知ったシャルルはそれと同時に夜(ヤカツ)という魔を狩る存在を知る。シャルルは魔狩りの夜になる。

あの場所には何か居る──あそこには何かある──君たちがそのような世界を認識する時、彼らも必ずそこにいる。そして、彼らは君たちを護っている。 禍状。 いわゆる怪異で引き起こされた異常事態を防止あるいは対応する特別組織──禍状防止対応隊・通称「禍防隊」が解決する。ある時、ごく平凡な少年「神光太郎」は一家心中に巻き込まれた末に地獄に落とされそこで悪魔と契約し鬼人・獄絡男になってしまう。禍防隊に身柄を保護され、普通の学生として暮らす裏で、怪異の引き起こした怪事件に足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ

寺川 雫は家族にさえ疎まれる高校生。 遂には彼女まで離れてしまってさぁ大変。 そんなことなら感情なんていらないよ…なぁんて思ったり。 そんな彼にいつか幸せはくるのだろうか？

御堂 樹《おんどう たつき》は観月 奏《みづき かなで》のことが好きで四回告白したが、全て断られてしまう。 しかも彼女はイケメンと付き合い出してしまい、完全に自信を無くす。 失意の彼に近付いたのはクラスメイトの七瀬 紗奈《ななせ さな》。 少しずつ仲良くなっていく二人と、後悔する観月のお話。折りたたむ>>続きをよむ

天美 好透(あまみ こうすけ)はずっと一緒にいる幼馴染、長名 栞(おさな しおり)が大好きである。そして栞も好透が大好きである。 そんな両片思いの二人がほのぼのとした日々を送る。 好透は栞との関係を問われるとよく言うセリフがある。 「俺とあいつはそんなんじゃないよ、家族みたいなもんだ」 そんな好透と栞が急接近するお話。 ※この物語はフィクションです折りたたむ>>続きをよむ

遠野陽太、十八歳。 女性経験が全くないド陰キャの僕はある日、変な世界に来てしまった。 そこは男女の貞操観念が逆転した世界。 女性が男性をナンパし、男性は女性に好かれやすい世界。 全男子の夢見た世界に転生した僕は、当然ハーレムを作ろうと考えた。 だけど、根がド陰キャの僕にはこの世界でも誰も近寄って来ない！！ ―――と思っているが、実は彼の行動にいつの間にかみんな虜になっていた！？ 美少女だけど一癖ある彼女たちに、陰キャと思い込んでいる彼が翻弄されるラブコメディ！折りたたむ>>続きをよむ

ゲームの中で所有する浮遊大陸と共に別世界へと渡ったユーキの戦い。 元の世界へと戻りたい、そんな思いも虚しく、自分の周りにいる仲間（NPC）達が建国を促してくる。 「マスターと共に居れるのならどんな世界でも」 「なんで？！」 何故か一国の王をさせられながらも、何とか元の世界へと戻ろうと足掻く男性のお話。折りたたむ>>続きをよむ

社会の現実を知り心身をすり減らし、夢だった教師を辞めた男が目覚めると、そこは乙女ゲームの魔法学園──しかも悪名高きエリート教師・ヴァン・レインに転生していた！？ 破滅が確定している悪役令嬢アリスを救ったことで、二人の運命が動き出す。 いじめ、ヒエラルキー、夢の喪失、そして家族からの抑圧。 絶望の中で再び夢を目指す少女に、元教師の男はこう言った── 「夢はお前を強くする。他人の言葉じゃない。お前の意思で立ち上がれ！」 これは、かつて夢を捨てた男と、夢を取り戻す少女の再生と逆転の物語。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、浅井（あざい）ハルは３５歳、コールセンターに正社員として務める普通のサラリーマンだ。 彼のいる世界には一つの異常があった。 宇宙人に地球が支配されて植民地化されているのだ。 １９９９年７月３１日。恐怖の大魔王が空からやって来る。という有名なノストラダムスの大予言は知っているだろうか。 やって来ていた そして地球は支配されていた。 「第二銀河帝国」という宇宙人の帝国に支配されて植民地にされた。 ———それから２６年後の２０２５年の８月１日。 ハルの前にスーパーロボット〈ガンフィスト〉と美少女の宇宙人アリアが姿を現す。 「今度こそ！　地球をこの〈ガンフィスト〉で救ってくださいね！　ハルさん！」 「え……嫌だよ。大人にもなってみっともない」 実はハルは過去に一度、子供の頃にアリアから〈ガンフィスト〉のパイロットになれと言われて断っていたのだ。 そして再びハルは断ったが、宇宙人はついに地球人の虐殺を始めると発表。背に腹は代えられない状況になってきた。 なので仕方なくついに〈ガンフィスト〉に乗り、第二銀河帝国との戦いに身をとうじることにする。折りたたむ>>続きをよむ

シリウス・オセロットは騎士学園を舞台にしたギャルゲー『紺碧のロザリオ』の敵キャラであり、「ド外道」と呼ばれた最低最悪のクズキャラである。 そんな彼に転生してしまった俺。 普通は何とかして生き残る方法を考えるのだろうが、シリウスはクズ過ぎて転生した時点でいくつもの罪を犯している上に、シリウスを殺すことで主人公のロザリオが真の力を覚醒させるという大切なイベントが待っている。 「よし、せっかく転生したけど今世は諦めて、来世があると信じて、好きに生きよう！」 　やりたい放題やることで、ヘイトを貯めてとっとと主人公にぶっ殺してもらい、覚醒してもらおうと考えた俺。 　なのになぜか……学園のみんなが慕ってきて……？折りたたむ>>続きをよむ

謎めいた種族や強力な元素の能力を持つ危険な土地に引きずり込まれた少年は、見知らぬ世界をナビゲートしなければならない。

完全な調和、平和、平穏な世界で、一人の少年がスーパーヒーローになることで、世界の根底を揺るがすことを決意する。

水野あつさんの「生きる」という歌を元にして書いた、悲しい物語

加瀬文雄と加瀬風美は、ある体質を持っていた。 それは目撃体質という様々な事柄を目撃してしまう体質であった。 そして、二人は自身の学校の教室で、とんでもないものを目撃してしまう。 加瀬兄妹の目撃日常コメディー開幕。

西院(さい)円(えん)　惑(まど)は、天山(てんざん)　有志(ゆうし)と呼ばれる少年と共に異世界召喚された。 その世界には、魔王が存在しており、魔族や魔物による人への被害と侵略行為が行われていた。 そして、天山　有志は、職業勇者のチートステータス・魔法・スキルを持つ選ばれし者であった。 一方、西院円　惑は、職業錬金術師というその世界では詐欺師と呼ばれる職業であった。 更に、ステータスも天山　有志より低く、魔法は使えず、スキルも金生成と合成のどちらかを選ぶ形式で、合成を選んだ為、金策としても使えない存在となった。 だが、西院円　惑は、魔王退治は面倒と言って、王族に活動資金の要求をした上、姫に対して不敬を働いて王城から追い出された。 しかし、全く気にすることなく、復讐心もなくただただ得たスキルや異世界の生物を素体として、改造生物達を作り始める。 そして、その改造生物達は、異世界に波乱を呼び起こす。 錬金術師、西院円　惑の異世界生物改造の旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ

四二杉　代君は死んでも死なない呪いを受けた少年。 周りの人間は代の呪いによる死への気味の悪さ+代のゴミ同等の屑精神に偏見の目で見ている。 しかし、そんな代君の呪いを隠そうとする者や利用する者がたくさん。 そんな代君と一人の研究者姫島　代美との出会い。 そして、代の起こす外道もしくはしょうもない行動によってヘンテコな日常コメディーが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ

始業式の日突然、魔法陣が現れて異世界に行けたら、 波瀾万丈の人生になってしまったお話です

弱小国家を近代の知識を利用し、強国までのしあがる話、この作品に書いてあることを実際に実行しても国が強くなる保証はありません。

声が出せないリコリスちゃんが、地球産のなまずの神様とともに喫茶店を切り盛りする話が書けたら良いな。

深淵と言う深いダンジョンの奥底 弱肉強食の名の下に、戦闘に明け暮れていた無敗の蜘蛛の魔物 そんな彼が、伊勢馬場と言う執事に敗北をして、戦闘以外にも興味を持つようになり、やがてレストランを開くかもしれない物語

色気ムンムンの未亡人の奥様と、一流の執事伊勢馬場（異世界人）、それと奥様を暗殺に来たけど伊勢馬場にあっさり捕まりなし崩しでメイドをやらされているオチ担当のあん子が織りなすあっさり目の物語。

　世界の様々な場所に、巨大な穴がぽっかりと開いていた。 |竪穴(たてあな)のように見えて次第に斜めになってゆき、穴は、やがて陽の光も届かぬ洞穴へと変わってゆく。 　洞穴には、様々な変化があった。 地上にはない生態系、他のどの鉱山にも存在しない謎多き鉱石や宝石。 更には遺跡のようなものまであって、そこを調べようとする者には、恐ろしいトラップが潜んでいる事すらあった。 　ある学者は、「これはかつて超文明が存在した痕跡で、当時の高度な技術が残っている可能性がある」と、これを肯定的に見ていた。 またある学者は「これは呪われし忘却の都の遺構であり、迂闊に深入りすれば数多くの呪いを地上にばらまくことになる」と、否定的な意見を述べたりもした。 宗教家などは「かつて神界に戦いを挑み、幽閉された巨大な悪魔が潜んでいる危険極まりないものだ」と|嘯(うそぶ)き脅し、信者の不安を煽り。 投資家や詐欺師は「これこそが人生を逆転するチャンスだ」と、切羽詰まった者達を煽り、進んで身を投じさせていった。 　だが、確かにこの世界中に存在する巨大な洞穴には、人を人寄せる何かが存在していたのだ。折りたたむ>>続きをよむ

ある町の冬の事だった。 商会をまとめあげ、家へと戻る紳士の前に、一人の少女が声をかけた。 みすぼしく、靴すら履いていない、貧者そのままの少女が。 けれど彼は、そんな少女と話している間に、その少女に興味を抱くようになってしまった。 これは、一人の疲れ果てた男が冬に見る、悲しき夢の果ての物語。 折りたたむ>>続きをよむ

　夕暮れ時の通学路。帰路をとぼとぼと歩く学生さんの姿があった。 彼の名はカオル。 この度テストで悲惨な点数を取り、親になんと言い訳したものかとしょんぼり歩いていたのである。 そんな彼に、転機が舞い降りる。 車に轢かれそうになったカオルの前に、なんとも胡散臭い自称女神様が現れたのだ。 この話は、うだつの上がらなかった少年が、なんとも胡散臭い女神様の、なんとも胡散臭い提案を受け入れて旅立った、異世界での日々を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ

焦がれていた。強い光に。目をくらましてしまう存在は、救いなのか罪なのか。 光に狂わされた二人の男女の物語。

ある日のバイトの帰り道、汐入はゴミ捨て場に捨てられていた謎の生き物を拾い自宅に持ち帰る。リアーピと名乗った彼は、なんと異世界の神獣だと言い、ぜひとも恩返しがしたいと汐入に申し出る。「貴方の願いを何でも叶える」と言われた汐入は、つい「学生時代に仲違いした相手、且つ意中の相手であった辻堂との仲を修復したい」と答えてしまう。だが神の獣といえども、根本的に人の心理状況を変えることは禁忌とされているらしい。リアーピにできるのはきっかけ作りだけなのだという。その「きっかけ」として渡されたのは、まさかの「異世界の食材」……！？　予想だにしないきっかけ作りは、やがて二人の間に広がってしまった溝を、少しずつ埋めていくことになるのだが……折りたたむ>>続きをよむ

名実ともに日本の男性アイドル界の頂点に上り詰めた朱鷺（とき）は、ある日著名な舞台監督からミュージカル主演のオファーを受ける。だが、その舞台の主演は「二人」。 朱鷺と同じく「主演」として抜擢されたのは、”怪物”と異名の付く、同年代の俳優だった。 （不定期更新）折りたたむ>>続きをよむ

レンディール・アスフェルはアスフェル王国の第三王子である。 母親の死を切っ掛けに、彼女の言いつけを守ろうと決意した彼は、やがて彼女の後を追うように巣狩人となる道を選ぶことになる。 ※「巣狩人」とはこの世界に突如発生する「巣」と呼ばれる領域を攻略する人のことである。 「巣」の説明は短編「可哀想な子が好きなんです」に書かれてます。主人公は別人ですが、よければお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

英雄とドラゴンの第二部です。 ティローサ芸術都市国家にやってきたラルジャンとミストラル。 寄り道しながら黒天族探しの旅の物語。

俺の名はラルジャン。 帝国で探索者を生業にしている。 ある日突然、伯爵に呼び出されたかと思うと、ドラゴンを捉えるよう命じられちまった。 面倒だが、仕方がねぇ。 とりあえずドラゴンに事情を聞いてみるかなぁ。

インテリア×美少女×ちょっと不思議な日常！？ 男の子が好きなものを全部ぶち込んだら、面白くないはずがないじゃん！ 選ばれし（らしい）俺の部屋には、今日も椅子、キッチン、布団、照明── 個性豊かな家具娘たちが当たり前の顔をして生活している。 「ご主人様、座り心地なら私にお任せです！」（椅子） 「今日のご飯はちょっと頑張ってみました♡」（キッチン） 「ご主人様、今日も一緒に寝ましょう……♡」（布団） 「もっと明るくしません？ この部屋、ちょっと暗いですわよ？」（照明） ──いや、ちょっと待て！？ なんで俺の部屋がこんなことに！？ 神様曰く、「神と悪魔の戦いの余波でいろいろある」らしいけど…… いや、それだけで片付けていい問題じゃないだろ！？ そんなツッコミも虚しく、神様は次々に「加護」という名の新しい家具娘を送り込んでくる。 でもまあ、今日も家具娘たちと一緒に、 ちょっと不思議で、ちょっと眩しい日常を過ごしながら、 俺は苦めのコーヒーを飲むのだ。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然、異世界に転生したら、 そこは 金がゴミ以下の価値になった王国だった――！ 「この国…終わってるじゃん…。」

登場人物 佐伯 信一（さえき しんいち）（58歳） 限界集落「風見村」の唯一の路線バスの運転手。地元生まれ育ちで、昔は村を離れたが、親の看病をきっかけに戻ってきた。 無口だが、胸の奥には静かな情熱を秘めている。 小田切 咲（おだぎり さき）（24歳） 村に半年ほど前に越してきた地域おこし協力隊の女性。理想と現実の狭間で葛藤している。 中原 ヨネ（なかはら よね）（82歳） バスの常連客。口は悪いが、信一を「しんちゃん」と呼び、頼りにしている。 舞台 風見村（かざみむら） 山間の限界集落。人口はわずか60人。年々過疎が進み、唯一の路線バスが村の「命綱」となっている。折りたたむ>>続きをよむ

高校一学期末、ゲーム三昧の夏休みを心待ちにしていた竹取久作は、散々な成績により、担任の菊亭怜からまさかの夏期補講を言い渡される。しかも補講には竹取の苦手とする女子が二人も参加することに。 一人は陽気なスポーツ女子、しかしどこか掴みどころのない狭衣タスキ。 もう一人は物静かで謎めいたメガネ女子、蜻蛉ユキサ。 予想外の女子二人との共同補講生活はこの三人全員を思わぬ方向へと導く。 様々なイベントが発生しそれに対処して行く三人の恋愛、悩み、そして友人関係が大きく変化する物語です。折りたたむ>>続きをよむ

学費が払えず高校を中退、借金3億4000万を抱えた日雇い20歳。そんな飛鳥井蓮に手を差し伸べたのは、国家公安委員会の“裏部署”。任務は――黄泉の世界で歴史の怨霊を討つことだった。

中国四大名著に数えられる紅楼夢（こうろうむ）。 それは一つの石より変化した賈宝玉（かほうぎょく）の栄枯盛衰、女性たちとの交わりを含めた情の文学でもある。 原文を参照しつつ、岩波文庫旧版を底本とした翻案。

よくあるご都合主義的異世界転生もの

その世界は残酷です あなたはそんな世界に生きてみたいと思いますか？

スラム街で暮らしていた少年レイは事件に巻き込まれ、城に連行される。 これは様々のものに巻き込まれ、時には巻き込みながら思うがままに生きていく話。 週に一度は投降したいと思っています。 タグは該当しうるものを選択しました。転生とステータスは設定上はある程度。折りたたむ>>続きをよむ

高校2年の冬、コンビニで強盗に殺され異世界にダンジョンマスターとして転生した打浪静穏。なぜ転生したのかは分からない上に、ダンジョンは末期で消滅寸前。 絶体絶命の中で、その身に宿る闘志を胸に少年は生き抜くことを決意する。 他にも連載していますが、ダンジョンものがマイブームになってきたので新しくこちらも連載を始めました。 週に1回はどれかしら更新できればなというスタンスでやってます。折りたたむ>>続きをよむ