婚約破棄したい様なので、曾お爺様に来て頂こうと思います。私の曾お爺様はそれは素敵な殿方なんですの。私にご用の方は曾お爺様を通して下さいませね。しっかり検分して頂きますから。
※申し訳ございません!ご指摘頂きがありまして、ジャンルを異世界に変
更させて頂きます!後、一応R15と残酷な描写も付けさせて頂きます。
ハッピーエンドを目指しますが、道のりが遠いですのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 00:00:00
186291文字
会話率:40%
「プロム!お前との婚約を破棄させ――」
「……王子、大変申し訳ございませんが僕の妹はただいま体調不良のため、家におりますが……もう一度、そしてはっきりと言ってくれませんか?」
「うっ……ア、アレク……」
アレクの双子の妹は婚約破棄させられた
――のだが、実はアレクには双子の妹などいない。実は婚約者は自分自身なのである。
アレクには弟、プロムが居たのだが、実はその弟こそがこの国の『聖女』になってしまった。アレクはプロムの代わりに形だけの偽聖女になり、数年この国で暮らしていたのだが、婚約者である王子に婚約破棄された事でこの国を見捨てる事にした。大切な弟の為、そして家族の為として聖女を演じてきたのだが、もう限界だった。
婚約破棄の次の日、弟と一緒にいる所を以前留学してきた隣国の王子、カルスラーンが現れ、アレクに言った。
「で、考えたか?」
「考えるって?」
「俺のモノになるかって事」
笑顔でそのように言ってきたカルスラーンの手を、アレクは受け取り――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 05:48:45
9866文字
会話率:48%
「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。」の精霊界編です。
エレンの婚約から結婚までの約五年間のお話となります。
多大なネタバレとなりますので必ず本編の方を先にお読みください。
本編、小説版を最後までお読みくださっている方は問題ございません
が、コミカライズ版のみの方はまだ追いついていないためご遠慮ください。
こちらは関係者の方々に許可を得て連載しております。
精霊界ではエレンの婚約発表で大騒ぎになっていた。
そんな中、大精霊を補佐しているはずの竜が暴れている―との一報が入る。
今までロヴェルが阻止し続けていたエレンのお披露目と女神としての修行を兼ね、エレンは両親と婚約者、そして護衛の者達と一緒に精霊界を回りながら問題解決に乗り出すのだった。
※大変申し訳ございませんが、目の負担を減らすためにコメント共にお返事ができません。
更新を優先させて頂きますのでどうかご理解頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 18:00:00
78452文字
会話率:55%
シェリン・ティアーズは、男爵夫人が主催する華やかなティーパーティーに招かれる。しかし、その場で待っていたのは、女性としての「正しい在り方」や彼女の仕事に対する「同情」の言葉ばかりだった。しかし、シェリンは静かに「自分が選んだもの」について反
論を展開する。
********
ざまぁ的反論メインなので、恋愛要素はほとんどなく申し訳ございません(土下座)。
短く拙い文章ですが、「自分らしさ」や「自分の大切にしたいもの」について悩んでいる方の、ちょっとした励みになれば幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 08:00:00
4535文字
会話率:35%
イケイケギャルが陰キャオタクに告白してくるなんて、罰ゲームの嘘告白以外ありえないよね?
ひとつひとつが6000~10000文字あります。申し訳ございません。
①は13話で締めます。
最終更新:2024-11-25 12:00:00
116811文字
会話率:76%
父親の転勤で地元から都会へ引っ越さなければならなかった俺は、最後の日に好きだった女の子と何かを約束して『しるし』を分け合うが、今となっては誰とどんな約束をしたのかも思い出せない。
八年後、再び都会から地元へ戻った俺はその女の子を探そうと
するのだが、まったく全然探せないままに無関係な女の子達と仲良くなっていってしまう。
・主要登場人物
中道湊太(なかみちそうた)
際田天雨(きわだあめ)
湖波坂絵(こなみさかえ)
茨野睦花(いばらのむつか)
帆崎風亜里(ほのざきふあり)
真名は【思い出の子】。
よくあるジャンル『思い出の子探し』の上代バージョンです。
【僕と親友と親友の彼女】終了後に連載開始致します。【僕と親友と親友の彼女】が見向きもされなかったら落ち込んで書かないかもしれません。わかりません。
1話ごとの文字数を減らすかもしれません。
宇羽の物語ですが、方言(訛り)ではありません。一般受けを考慮しました。申し訳ございません。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:10:37
36285文字
会話率:79%
「おい、おい、マツモト。おい!」
「……あ」
「何してんだよ。止まってないでさっさと動けよ」
「あ、すんまへん」
「その言い方はなんだよ……すみませんだろ。いや、申し訳ございませんだろ!」
「あ、えろう申し訳ございません」
「お
前……はあ、もういいから、とっとと動けよ」
「へい……」
とある会社のオフィス。マツモトはいつものように自分のデスクに座っていた。目の前には山積みの書類とパソコン。マツモトは書類をちらっと見たあと、パソコンの画面をじっと見つめた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-25 11:00:00
2206文字
会話率:30%
むかしむかしのはなし。ええ、ご存じの方も多いとは思いますがウサギとカメがおりまして、二匹は競争することに……とそんな話、決して彼の前ではしてはなりません。なぜなら彼は……
「どうも、こんにちは」
「……なんだよ」
「あなたがあの有名
なウサギ様のご子孫様で」
「……おい、言葉に気を付けるんだな」
「お気に触ってしまったのなら申し訳ございません。ですが私、むふっ、耳寄りなお話をもって参りました次第でございましてはい」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-25 11:10:00
2247文字
会話率:81%
「ああ、神様神様。この度、わたし、お願いに参りました……。
ええ、こちらに足を運び、ちょうど一年になろうとしています。
ここは人気がなく静かで、行き場のないわたしの唯一の心のよりどころでした……。
お掃除にお供え物にと、かかさずしてきたつも
りです。
ええ、ええ。勿論、だからと言って、わたくしのお願いを聞き入れて欲しいなんて、そんな恐れ多いことを申し上げるつもりはございません。
不躾に思われたら申し訳ございません。ですが、どうかどうかお聞きくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 11:00:00
1178文字
会話率:6%
◆作品概要◆
「慶歌は、僕たちの最高傑作なんです……」
――其の秋、異能隊が挑むは電子世界生まれの龍神ネゴシエーション!!
異能部隊x異能バトル系創作BL『OutCast』シリーズ10周年記念中編ノベル
OutCastシリー
ズ初の連載作品✨どうぞお楽しみください(`・ω・´)ゞ
◆ 作品補足 ◆
本作は、2024年10月末~11月に別投稿サイトにて連載配信を行った個人作品です。
連載終了に伴い、小説家になろう様でも全話一括配信致しました。本作もお楽しみ頂けましたら幸いです。
◆ 投稿作品についてのお願いと注意事項 ◆
※当方が制作するすべての創作作品・物語・用語・情報等は、作者の想像からの完全なるフィクションです。
例え作中に実在の人物・団体・事件・地名等と重なるものがあっても、それらとは一切の関係がありません。
また、作中における全ての表現は、
犯罪行為及び刑罰法令に抵触するすべての行為へ誘引・助長・ほう助する為のものではありません。
※当方が投稿する全ての創作物(イラスト・文章など)の
無断記載・転載・転用・複製(模写トレス含)・保存(スクショ含)・二次配布
自作発現・商品化・創作作品の二次創作・二次利用(アイコン・ヘッダー・壁紙利用、AI学習利用など)
は、いかなる場合も一切禁止です。
※オリジナルキャラのファンアートなども、様々な事情から"描く前"に必ずご連絡を頂けますようお願いしております。
申し訳ございませんが、許可なく描かれる事はご遠慮ください。ご協力をお願いいたします。
※Note on All My Original Works※
→ Do not re-upload , copy , secondary use.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:27:40
35612文字
会話率:45%
マザコン王太子が何でもかんでもママである王妃と比べてくる。
王妃のような人になるために研鑽をしてきたアストリッド・ヴィッテンベルク公爵令嬢だったが、もう限界だった。
「そうですね。力不足でした、申し訳ございません。婚約破棄をお受けいたしま
す」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 06:00:00
6970文字
会話率:45%
『申し訳ございませんが、皆様には今からこちらへと来て頂きます。強制となってしまった事、改めて非礼申し上げます』
ある日、教室中に響いた声だ。
……この言い方には語弊があった。
正確には、頭の中に響いた声だ。何故なら、耳から聞こえ
て来た感覚は無く、直接頭を揺らされたという感覚に襲われたからだ。
テレパシーというものが実際にあったなら、確かにこういうものなのかも知れない。
問題はいくつかあるが、最大の問題は……俺はただその教室近くの廊下を歩いていただけという事だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 21:20:00
84420文字
会話率:38%
罪の子として、精人の皇国で虐げられ続けた姫は……
ある日、前世の記憶が蘇り、ここが小説の世界だと気づきます。
おまけに自分が、小説の序盤で斬り殺され、大陸戦争の小さなきっかけとなった端役だということも……。
運命を変えようと必死に抵抗す
るも虚しく、魔物討伐の見返りとして、竜人族の支配する国に送られた姫は……
物語の通りに老王に斬り殺されることもなく
なぜか、竜王に溺愛されます。
やがて……”尽くしたい系”騎士に拐われて、
彼女が幼少の頃から、残虐の限りを尽くしてきた ”支配したい系”皇太子と
彼女を巡る三つ巴の争奪戦になったりと……大変な目に合うお話しです。
主人公目線だけではなく……
同じシーンの男性目線のストーリーを
ヤンデレ要素をたくさん込めて書くのが好きです。
ヤンデレ不足解消用に、自分都合に綴っているので、
読み苦しく、また誤字脱字などありましたら申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 16:22:49
182199文字
会話率:18%
カロリーナ・パーチェは内気で自信がなく、華やかな夜会ではいつも俯き、壁の花のように過ごしていた。しかし、ある夜会で出会ったティーノ・メルカダンテのおかげで、カロリーナは自信を持てる新たな自分を見つけていく。
※以前投稿していた作品を大幅に
加筆、修正しました。
読んでくださっていた方、評価やブックマークをしてくださっていた方には申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 06:00:00
5109文字
会話率:50%
王立学院に通う子爵令嬢ローゼリア・エアハートは誰もが認める超絶可愛い美少女である。ただし、性格が悪い。男性にはモテるが女性には嫌われる典型的なタイプの令嬢だ。
ある日、婚約者に手を出すなと令嬢に呼び出され平手打ちをされそうになったところを
ある侯爵令息に助けてもらった。
お礼を兼ねてデートに誘うと、彼から「ブス」と言われてしまい…!?
ありえない!!こうなったらどんな手を使ってでも私の可愛さを認めさせてやるんだから!!
子爵令嬢の復讐が今、始まる…?
※ヒロインは性格も口も悪いです
※令和の時代にはそぐわない容姿に関する表現が多々ありますので、ご不快に思われたら申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 22:30:31
20899文字
会話率:60%
妊娠したら、子どもが産まれて夢に描いた育児が始まる、それは当たり前のことだと思っていた。
妊娠出産を通して繰り広げられる、生と死の物語。
※流産に関する描写が含まれますので、苦手な方・お辛く感じる方はご注意ください。
※管理の関係上
、以前途中まで掲載していた作品を削除し、新たに上げ直しております。以前挙げていた作品をご覧いただいた皆様、大変申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 01:42:54
6388文字
会話率:26%
「僕はメアリーを愛している。僕としてはキミを愛する余地はない」
アレン・スレド伯爵令息はいくらか申し訳なさそうに、けれどキッパリとそう言った。
寵愛を理由に婚約について考え直すように告げられたナディア・キースは、それを受けてゆっくり
と微笑む。
「その必要はございません」とーー。
傍若無人なメアリーとは対照的な性格のナディアは、第二夫人として嫁いだ後も粛々と日々を送る。
そんな関係性は、日を追う毎に次第に変化を見せ始めーー……。
アルファポリスさんにてホットランキング39位。
人気完結にも一瞬20位くらいにいた気がして、幻覚か……?と最初に思った作品です←笑
※本時一度公開設定を誤って公開しておりました。。。
せっかく読んで頂けた方々がおりましたら申し訳ございません。。。
読んで頂きありがとうございます!
短編が苦手過ぎて、短く。短く。と念じながら書いておりましたがどんなもんかちょっとわかりません。。。滝汗←
もしよろしければご感想など頂けたら泣いて喜び反省に活かそうと思います……っ!
誤字報告などもして下さり恐縮です!!
読んで下さりありがとうございました!!
次作はギャグ要素有りの明るめ短編を目指してみようかと思います。。。
気が向いたらまたお付き合い頂けますと泣いて喜びます。。
この度はお読み下さりありがとうございました!!
アルファポリス様にて先行投稿。
カクヨム様、小説家になろう様にも順次投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 23:20:07
13649文字
会話率:55%
ユーレアは特殊な職業。婚約破棄を生業にする職業についていた。
ずっと上位貴族の仕事は受けないようにしてきたが、ある日打ち合わせでついた先は……。
よくある話です。
書いている小説が進まないので、気晴らしにカッとして書いた。
がばがば設定
でお送りします。
がばすぎて途中切れ。&名前を間違えまくるという事案が発生してました。
申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 23:28:37
10624文字
会話率:36%
異世界転生も転移もしない異世界物語……(. . `)
よろしくお願い申し上げます
男は過眠症で日々の生活に空白を持っていた。
医師の診断では、睡眠無呼吸から来る睡眠障害とのことであったが、男には疑いがあった。
男は常に、同じ世界、同じ人物
の夢を見ていたのだ。それも、非常に生々しく……
手触り感すらあるその世界で、男は別人格として、「採掘師」という仕事を生業としていた。
採掘師とは、遺跡に眠るストレージから、マップや暗号鍵、設計図などの有用な情報を発掘し、マーケットに流す仕事である。
各地に点在する遺跡を巡り、時折マーケットのある都市、集落に訪れる生活の中で、時折感じる自身の中の他者の魂が幻でないと気づいた時、彼らの旅は混迷を増した……
申し訳ございませんm(_ _)m
不定期投稿になります。
連載再開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 21:30:00
230820文字
会話率:32%
2XXX年、私は超絶ブラック企業で働いていた。
「はあ、ちょっと30分だけ寝よう。」
私はスマホでアラームを設定して髪留めに使っていたアイマスクをそのまま下ろして眠りに落ちる。
「誠に申し訳ございませんでしたああ!!へ?」
取引先で土下座
する夢から目覚めればそこは禍々しい世界だった。毒色の湖にうつる私の姿は、学生の頃よくみたアニメにいたスケルトンそのままだった。
そしてそれからなんやかんやあり、
「クラヤミ将軍に向かって、敬礼!」
千人以上の魔物が私に向かって敬礼をしている。私はいつの間にか魔王軍の将軍になっていた。どうして、どうしてこうなったーー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 12:34:49
2906文字
会話率:53%
一度もお会いしたことのない方と、婚約することになりました。
それ自体はよくある話なので構わないのですが、ご挨拶にと送った手紙にすら返事をいただけません。
きっと、読んですらいらっしゃらないのではないかしら。
そうだわ。それならいっそ、好き勝
手に物語を書いて送りつけてしまいましょう!
物語を書くのが好きな令嬢と、字が下手な令息の話です。
※誤って連載作品として投稿してしまったため、削除して一部加筆修正してから短編作品として投稿し直しました。ブクマ・評価等してくださった方、申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 23:35:16
7828文字
会話率:28%
俺は大阪の大学に通う学生だ。俺にとってはそれだけで十分なのに周りは男だとか、女だとかうるさくて、面倒なことがたくさん。
友人として気にしあっていた文は最後まで特別を求めるし、年上のヤンはオス感って男性性を押し付けるし、マナって女はお姫
様を演じようとする。
そういうのが全部胸くそ悪い。
俺は俺として生きているし、男も女にも恋愛感情を抱かない。
男性とか女性とか、さほど重要じゃないよ。
話せて笑えて楽しめて、恋愛にならなくても楽しいことはたくさんあるよ。
とある新人賞に応募した作品です。
傷つかないように毎度期待はしませんが、誤字脱字が多くて、審査以前の問題だったなと思います。
アセクシャルを書くにあたって、少しは勉強しましたが、不勉強で嫌な思いをされたら申し訳ございません。
楽しんでいただけると幸いです。
キーワードに男女を選ぶ項目がありますが、男女以外のキーワードが生まれることを期待します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:00:00
28838文字
会話率:48%
「サラ・ノアイユ嬢。貴女は私の運命の番です。どうかこれから、私とのことを考えてはくださいませんか」
「え、できません。申し訳ございません」
前世で彼氏(だと思っていた人)に散々な目に遭わされた記憶を持つサラ・ノアイユ伯爵令嬢。もう男はこ
りごりなので、手に職をつけて自分の力で生きていくと決めていた。
そんな中、サラが通っている学園に、隣の国であるリベルから留学生がやってくる。リベルは唯一魔法が使える国であり、番というものが存在する国でもある。リベルより留学生として来たマティアス・ヴァレット侯爵子息は、サラが自分の番であると告げる。
結婚はしないと決めていた伯爵令嬢と、強くて心優しい侯爵子息の、徐々に距離が近づいていく物語。
★R15は念のためです。
★最終話まで書き終えていますので、毎日一話ずつ投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 16:01:18
56207文字
会話率:39%