「長期休暇を与える。遊学してこい」
『賭博の国クスイ』国王の言葉で文官のクーデノムは親友の武官マキセと共に『剣術の国ルクウート』へ。
剣術の祭典の真っただ中、闘技場で違法賭博している者とトラブルに。
その時に知り合ったのは『商業の国テニトラ
ニス』のセーラ姫だった。
***** *****
短編小説集『平行世界シリーズ』の一作品。
『次期王の行方』の続編にあたります。
この作品は「ベリーズカフェ」に掲載してるものに加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 02:57:11
33600文字
会話率:36%
「今から三か月の間に、息子を探し出し、
説得して王になることを承諾させた者には
次期王の側近の位を授けよう」
賭博の国・クスイ王の言葉に王宮の官吏たちは次期王探しを始めた。
『青年文官クーデノム・ガディ』と『青年武官マキセ・トランタ』は
官吏たちの行動を様子見続けるが・・・。
***** *****
恋愛要素無しの短編小説です。
が、公開予定の続編の「次期王の花嫁(次期王の行方2)」があります。
短編小説集『平行世界シリーズ』の1作。
この作品は「ベリーズカフェ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 10:05:56
11151文字
会話率:50%
悪役令嬢に転生してしまったリリアンヌは、全ての婚約者候補とのフラグを折りまくっていた。
そうすれば、最終的には神殿送りのスローライフが待っていると信じて。
けれど、リリアンヌがたどり着いたのは魔王の花嫁。
なぜか聖女にならずに幼馴染とゴー
ルインしてしまったヒロインの弊害で、魔王に供物としてささげられてしまったのだ。
「こうなったら、下女になってでもここで幸せに暮らして見せる!」
まじめで仕事熱心で、心根の真っすぐすぎる姉御肌の人間の貴族令嬢に、困惑していた魔王や魔物たちの態度は、次第に変わっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 15:51:02
27663文字
会話率:35%
魔族を三百年ぶりに統一した魔族の王クアトロ。平時の退屈さに嫌気がさしたクアトロは配下の魔導師と堕天使を伴って、人族の国にある冒険者ギルドへと向かう。孤児院からの依頼を受けたクアトロは、そこに訪れていた薄幸の帝国皇女アストリアと出会う。薄幸の
少女アストリアを救うべく、魔族の王が動き出す。剣と魔法、時々ロリコン、時々ぼくっ娘の冒険譚。
【他サイト重複掲載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 10:39:22
235347文字
会話率:48%
「我々は切り札を手に入れました。冥王の花嫁、生贄となる存在――アーヤ。」
「え……⁉︎」
――それは、よくある異世界召喚かと思われた。
冥王復活の兆しに揺らぐ異世界。預言に従い救世主として召喚されたフツーの女子高生、斎藤彩。
チート能力
を何も持たないまま異世界に召喚された彩だったが、持ち前の明るさと前向きさから彼女は預言で告げられた「救世主」を引き受けることを決意した。
そう、自分が救世主ではなくタダの生贄だと知るまでは……
チート能力無し、絶体絶命の異世界召喚⁉︎
鍵握るのは、謎めいた青年「ラグナ」。
彩への協力を申し出てくれるが、この青年、滅法強い!
彩の事情を知ってなお、彼女を助けるラグナの目的とは……?
そして、彩は無事元の世界に戻ることができるのか⁉︎
異世界奮闘記、ここに開幕!
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
小説家になろう 勝手にランキングに登録しました。
よろしければ投票、お願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:22:10
81512文字
会話率:25%
瑞英(ルェイイン)は、十三支族の中でも最弱と謳われる鼠族の姫。彼女は竜王の花嫁探しのために、竜族領へと召し上げられた。
しかし彼女の本来の目的は、獣族最大貯蔵の書庫に忍び込み、知識を得ること。
竜宮入りしてから七日が経ったある日、瑞英は見目
麗しい竜族の男に出会う。
「ようやく見つけたぞ」
その言葉と共に口付けをされたことにより、瑞英の未来は大きく変わっていくことになる。
これは賢いだけが取り柄の最弱鼠姫が、最強な竜王に丸め込まれて溺愛される話。
※サブタイトルの最後に『*』が付いている話は、過度な残酷描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 19:00:00
266591文字
会話率:29%
前世で恋愛結婚に憧れたまま亡くなった美愛(みあ)が転生したのは、アルテミシアという美少女だった。
アルテミシアが生まれた世界は、ファンタジーな異世界。オフィスラブな物語が大好きだった美愛は世界観にがっかりするも、村長の養女である今世なら結
婚はできそうだと思っていた。
ところが、その村長である叔父から言い渡された結婚相手は『湖』。旱魃の雨乞い儀式にて、湖に住む水神の花嫁になれという。
結婚という名の生け贄にまさになろうとしたそんなとき、アルテミシアの前に一体の竜が現れた。
竜は番であるアルテミシアを迎えに来たという。
今度こそ憧れの結婚ができるのではと思ったアルテミシア。それは思い違いではなかった。なかったが、いきなり手籠めにされかけた。
アルテミシアはシナレフィーと名乗った竜に提案した。恋愛から始めませんか、と。
その提案に、面白そうだとシナレフィーは乗ってくれた。さらに彼がアルテミシアに付けた愛称は、奇しくも『ミア』だった。
シナレフィーを前にアルテミシアは考える。アルテミシアは考える。人間のデートを知らない彼なら、何でもやってくれるのではないかと。そう、恋愛物語でしか見ないようなベタ展開も。
よし、色々シナレフィーに吹き込もう。アルテミシアはそう思い立ち、実践することにしたのだが――
※この作品は、『魔王の花嫁 ~夫な魔王が魔界に帰りたいそうなので助力します~』に登場するシナレフィー&ミア夫妻の馴れ初め話ですが、単体でも読めるようになっています。
※この作品は、アルファポリス様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 19:25:04
90626文字
会話率:38%
沙羅は『勇者の花嫁』として異世界召喚された。花嫁とは名ばかりの生け贄として。
勇者に伝説の剣らしきものまで登場。まるでRPGのよう。
勇者が敵なら魔王は味方。ゲーマーな沙羅はそんな自棄っぱちな考えで魔王に助けを求めた。
まったく期待して
いなかったはずが、本当に助けに来た魔王。
さらにどうしたことか、今度は魔王ギルガディスが『沙羅は俺の嫁』発言。しかもこちらはちゃんと妻として。
初っ端からスキンシップ過多気味なギルガディスを筆頭に、魔王城の住人は何だか皆フレンドリー。
住人どころか、魔王城そのものまで沙羅が過ごしやすいようにと心を砕いてくれる始末。
そんな彼らの計画を聞けば、魔界に帰るつもりだとか。勇者と魔王のドンパチすらやるつもりのない、どこまでも平和な魔王軍。沙羅も進んでその計画を手伝うことに。
真っ直ぐな愛情をくれるギルガディスに、絆された部分もあるけれど、気が付いたら恋をしていた。
彼が言うには、魔界経由で沙羅は元の世界に帰れるらしい。でも今はもう、彼の傍にいたい。
ギルガディスの悲願を叶え、魔界で彼と幸せに。そんな未来を描く沙羅だったけれど――
※5の付く日に更新予定です。
※この作品は『カクヨム』様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 12:00:00
130229文字
会話率:36%
若くして死んだ私に女神様は言いました。一つだけ願いを叶えてあげるので異世界で転生してみませんか、と。それならと私は願いました。――次の人生では運命の相手を見つけたいです。と。
そしたらなんと、次の世界ではモテモテの美女に転生。けれど転生した
場所はモンスターばかりが住む魔王が支配した地域で、私は魔王の花嫁になる事が決まっていたのでした。……どうしてこうなった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 23:21:44
8065文字
会話率:46%
魔王国と人間国の和平締結から50年。
ノエルは魔王の花嫁募集を受けて魔王城へとやって来た。
けれど魔王は結婚する気など無く、代わりに魔王の教育係を打診されたノエルは考えた。
王族にとって大切な教育といえば──褥教育ですね!(違います)
人
間のノエルと、ノエルが大好きなワンコと、振り回される魔王。
そんな面々が織り成すまったり魔王城ライフです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:00:00
113605文字
会話率:55%
ユリアは、突然大衆の面前で婚約者である王子から婚約破棄を言い渡され、魔王領の魔王の花嫁として差し出されることになり、そのショックで、二十九歳で過労死した立花千花としての前世を思い出す。
でも、いざ魔王領へ入ると、婚姻は強要しないとの魔王の言
葉とともに、離宮を与えられ、そこで自由に過ごせと告げられる。
『あれ?前世で憧れていた、スローライフを送るチャンス?』
そんな、千花時代のポジティブシンキングでスローライフを始めるユリア。
でも、彼女は、前世の記憶を取り戻したことで、ありえないほどの聖女の力と、それ以上のチートな能力を見せつける。
前世の知識で忙しすぎる魔王の業務の内政改善にも関わってみたり、前世の食知識で魔族領の食生活を変えちゃったり、うっかりもふもふケットシーを聖獣レベルに能力アップさせちゃったり。
魔族のメイド達や魔王の四天王に愛され、やがて、魔王自身とも想いを交わすようになり、めでたく婚約成立!
ところが、それを知った人間の国王と枢機卿が「聖女を返せ」と言って、勇者を召喚してしまう。
……だけど、喚んだ勇者は一筋縄では行かない、シニカルな男。早速喚んだ国王達を疑い出す。しかも、彼は日本で仕事も彼女もリア充だったから帰る気満々。
一筋縄ではいかない追放劇。
魔王と聖女(×2)と王子と勇者は、どうなる?
❇︎王子と新聖女にざまあはないよ。ざまあも、残酷なものは予定しておりません❇︎
(旧タイトル「捨てられ聖女は魔王城でスローライフを送る〜戻れと言われても、みんなに愛されているのでお断りです〜」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:49:11
100064文字
会話率:34%
国王不在の中、好き勝手行うエディール王国の暴君王太子に突然婚約破棄を言い渡された聖女、ラシェリア。
そのまま有無を言わさぬ速さで彼女は奴隷として競売に掛けられてしまった。
国の聖女を奴隷に堕としたエディール王国の王太子ニコラスは、己の恋人
であるアーチェリンをラシュリアに見せ、
本当の聖女は自分の彼女であり、虚偽を行った罪は犯罪奴隷か性奴隷堕ちだと言われ、競売にかけられてしまう。
競りも佳境に入ったころ、彼女の値が吊り上がっていく最中、会場が真っ白に光り
ラシェリアが目を覚ました時には、一つの美しい神殿の前に立っていた。
その神殿の中から現れたのは一人の青年……美しい緑の短髪に、金の瞳をしたおとぎ話でも語り継がれている精霊王の姿があった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 09:44:17
66989文字
会話率:48%
我楽鶏著:黄金王の花嫁より
最終更新:2020-09-18 18:31:47
36010文字
会話率:44%
原作者:我楽鶏
『黄金王の花嫁』
最終更新:2020-06-30 11:20:04
61203文字
会話率:36%
ラナの目は異能が宿っている。
人がモンスターに見えてしまうのだ。
その為、ラナは人間関係に苦労を重ねたがどうにか22才まで生きてきた。
そんな時、魔王の花嫁を探すお触れがくる。ラナは花嫁になる決意をした。
「嫁にもいけないし、報償金20
00万はおいしい。両親の恩返ししたいから花嫁になろう。大丈夫よ。魔王だろうと慣れればいいんだから」
やがて嫁いだラナは愉快なモンスターに囲まれながらほのぼのライフを送りつつ、魔王という役割と自分の目のことを知っていく。
普通が難しい世界で、普通のことをしようと突き進む主人公と、それに感化され背負っているものに向き合うモンスターたち。
真実が歪み狂ったハリボテの世界をそれぞれの思いで協力しながら、修正していくストーリー。
※チートものではないので、あれやこれや皆が話合ってストーリーが進んでいきます。
※マイワールド全開な話です。魔王など、誰もが知ってそうなファンタジー要素をこねくり回し、オリジナルの設定を付けています。
第八回ネット小説大賞一次通過ありがとうございます。記念にいたします。
※2020.8月、9月にこぼれてしまった話を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 18:41:17
319630文字
会話率:37%
聖剣『フォルティス』と魔剣『オディウム』の存在をもって、勇者と魔王が繰り返し相争うシュレンダイン大陸。
長く続くその戦いの裏に込められた秘密が明らかになる時、世界は変転を見せる。
これは、世代を越えて歪みに立ち向かった者達の記録。
――
シズナ編:聖剣の勇者、魔王の花嫁――
山奥の村で暮らす少女シズナは、幼馴染の少年アルダと相思相愛の仲にあった。
しかし、彼との婚礼の日、彼女の運命は大きく動き始める。
唯一王国の勇者として戦う事を定められた彼女に降り注ぐ、苦難、愛憎、疑心暗鬼。
そして彼女は、旅路の果てに、世界の秘密を垣間見る。
絶望の底から這い上がろうと足掻く、「失われてゆく物語」の親世代編。
――エクリュ編:魔王の娘、最後の勇者――
勇者シズナと魔王アルダの戦いの行方が闇に消えてから、十七年。世界は混迷の中にあった。
奴隷剣闘士として戦っていた少女『名無し』は、己の出生と本名『エクリュ』を知る。
狂った世界を救う為、若者達は集い、『機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)』へと挑む。
希望へ向けて手を伸ばす、「取り戻す為の物語」の子世代編。
※自サイト『七月の樹懶』、カクヨムでも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 00:00:00
361193文字
会話率:38%
異世界転生した腐女子の話。
腐女子の話とかキモいから読みたくないって?わかるー。
王女として転生したら、魔王の花嫁として嫁がされて、
そこで主人公補正で何とかするんでしょ?
何とかするのかな?
何とかしてよ。
最終更新:2020-04-29 21:00:22
30767文字
会話率:18%
◎以下作品傾向
・ハーレムが推奨されています。
・負けヒロインなどいません。みんな大事なお嫁さん。
・俺どころか仲間みんなTUEEE!!! です。
・全年齢対象のつもりでしたが、戦争パートがやや血なまぐさいので、大事をとってR-15とさせて
いただきました。
※閲覧、評価ありがとうございます!!
※色々と実験的な作品です。感想・指摘・質問を広く歓迎します。
かるーく読み流せる日常モノに通じる空気を目指しております。
どんな些細ツッコミ、ご意見、なんでもお気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 07:00:00
96060文字
会話率:33%
影が薄く、軟弱な魔道士見習いのミクル。
彼には四人の可愛い幼馴染がいた。
村を訪れた勇者志望という男に誘われて、エルールの町まで旅をして来たがそろそろ村に帰ろうと思う。
だって村長たちにエルールの町まで行ったら帰ってこいよ、って言われていた
のだ。
しかし勇者志望の悪質な策略により町に置き去りにされてしまうミクル。
偶然出会った『勇者狩り』と共に、幼馴染たちを取り戻すべく新たな旅が始まる!
※改稿版は小説家になろう、アルファポリスに掲載しています。
※カクヨムに(読み直しナッシング)先行公開しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 12:00:00
179122文字
会話率:37%
安藤百合はどこにでもいる普通の女子高生。でも目が覚めたら魔界にいた!?しかも魔王の花嫁候補!?イケメン魔王4人に振り回されるひとりの人間の女の子の物語。
最終更新:2020-02-17 23:08:15
7963文字
会話率:55%
むかしむかし、あるところにある異形の王がいた。王は善政を敷いていたが、民はその容姿から王を恐れ、王と民の間には深い溝ができていた。王の傍には、同じく異形の一人の従者が常に付き従っていた。
あるとき村に男が訪れた。それはそれは美しく所作の洗練
された男。村娘たちは男をどこかの王族だろうと噂した。男は娘たちにこう言った。「王の花嫁に相応しい者を探している」と。娘たちは我先にと手を挙げたが、男が受け入れたのはたった六人だけだった。そう、彼女たちは選ばれたのだ。男の仕える世にも恐ろしい王の花嫁、その候補に。
☆異類婚姻譚が好きな方はいらっしゃいませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 12:27:59
7161文字
会話率:48%
今から数百年前からグレゴニア王国を治めるグラオスという名の竜人族の王が唯一愛し妻にしたティリアという少女が、その前世の記憶を持ったままリーザ・シェルバートという少女として生まれ変わって再びグラオスと出会う。
前々からちょっと考えてて出す
か出さないか悩みに悩んで「上げてみよう」ってなったものです。
サクサク進ませたい。
※アルファポリス様でも連載させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 17:21:53
10375文字
会話率:21%
旅の途中、僕は、音楽の都と名高いロンバルトの街を訪れた。
評判の割に陰鬱とした雰囲気が漂うこの街で、その少女が奏でるリュートの音色は鮮やかに僕を魅了した。
やがて月日は流れ。
音楽だけを愛した少女は、驚くほど前向きで楽観的な大人に姿
を変える。あろうことか「魔王の花嫁」なんていう生贄に選ばれ、公然と死を望まれても、無邪気に喜んでしまうような馬鹿娘に。
おめでたい妄想に浮き立つ彼女と、彼女の音楽を守るために振り回される僕。互いに明かせない事情を抱えたまま、二人で過ごす時間が終わりを告げる。
果たして、僕の孤軍奮闘の結末は。
僕たちの歯車は噛み合うのか。
それより、魔王って一体誰なんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 16:00:00
56858文字
会話率:23%