家紋武範様主催、牛の首企画参加作品です。
私は土用の灸に行くという、親父殿に付き合い友の元に向かう。そこで先に見た土地で気になったことを、物知りなヤツに聞くことにしていた。
最終更新:2022-07-20 08:56:14
6060文字
会話率:32%
『牛の首』に纏わるホラー、ってどう書きゃいいんだよ? こういうときは物知りな友人と相談してみよう。同題異話『牛の首』。
◇◇◇家紋 武範 様の『牛の首企画』参加作品です。
最終更新:2022-07-19 23:06:31
2851文字
会話率:88%
このお話の主人公(ヒロイン)は、おりこうさんだけどちょっぴりおてんばなゆきちゃん!水色の髪と雪のように真っ白なお肌がチャームポイントの可愛い女の子!
強くてかっこいいパパと、優しくて美人さんのママ、それから物知りのばあちゃんとの4人暮ら
し!あ、それとイヌのゴンゾーも入れたら5人家族だよ!ゴンゾーだってゆきちゃんにとっては人生の大先輩!もちろんゆきちゃんはみんな大好き!
おうちのある町はあの有名な”一央市”、にぎやかで楽しいところだけどちょっぴりキケン!?でも大丈夫!一央市にはパパとママみたいなスゴい魔法使いさんがたくさんいて、ゆきちゃんを見守っててくれるからです!
笑って、泣いて、今日もゆきちゃんは頑張るよ!
(全33話程度を予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 17:46:58
175149文字
会話率:61%
左腰にリボルバー、
右腰にマグナム
右腕に、腕時計してる。
タバコも吸う
ヘビースモーカー
ジッポー 使用
視力いい 夜眼 効く
植物にも詳しく
知識高い 物知り
博識 雑学にも通じ、
冗談にも、のる
ノリのいい。
最終更新:2022-03-06 17:43:25
3274文字
会話率:1%
『救世の旅路』の続編。
仲間の命を失ったニユは、彼らを生き返す為、再び旅に出る。
道中新たに少女モイザを仲間に加え、物知りの仙人の山へ知恵を貸して貰いに行く。
そこで仙人に教えられたのは、『望みを叶える悪魔』の存在。
その『悪魔』を
求めて、ニユとモイザの戦いが幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 06:21:40
95487文字
会話率:36%
宇宙の果てのとある惑星。
星で唯一の国、ヴァルッサ王国の美しい王女、メイビスは幸せに暮らしていた。しかし母親を失い、新しい王妃ドロドーを義母に迎え入れることに。が、王妃は国王を毒殺。王殺しの罪を被せられ、命を狙われたメイビスは王城を飛び
出す。
冤罪を晴らし、約束されていた王座を取り戻すため、メイビスは立ち上がり、女王となったドロドーへ復讐を誓う。
そして彼女は物知りの賢者に知恵を貸してもらうため、旅立つのだった。
これは少女たちが繰り広げる、異世界冒険バトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 05:25:36
80811文字
会話率:27%
ちょっとだけ長生きで、ちょっとだけ物知りで、ちょっとだけしっぽが多いネコマタさん。
ネコマタさんは今日も、いろんな動物たちから相談を受けます。
最終更新:2021-11-21 14:44:20
2101文字
会話率:40%
【簡易あらすじ】近所に済む悪いお姉さんが、性行為を代償にしてロリの周りの謎を解く最悪おねロリ百合ミステリ。
【長めあらすじ】私の家の近所には、悪いお姉さんが住んでいる。綺麗でお金持ちで物知りで、それから小学生で女の子な私のことが好きな、謎
めいたひとだ。
お姉さんは何でも教えてくれる。謎解きだってしてくれる。
でも、何かを教えてもらうには、点数を支払わないといけない。
点数は私と悪い事をすると増えていく。たとえば、『普通のキス』は十一点だ。
※カクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 20:40:30
89695文字
会話率:49%
気がついたら、目の前に『王様の椅子』が!!思わず逃げ出した俺の目の前に広がる大草原。俺の味方は喋る剣と物知りな球だけ。
27才伊佐山一輝は、穴だらけの記憶を頼りに、夢を叶える事に?!
この世界での名前すら思い出せない俺のハッピーライフは、
今始まりました。。
改題します…(再)
何度もすみません。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 23:51:26
84455文字
会話率:22%
実家へ帰る途中、昔を懐かしんでいたら突然交通事故にあった。
天国っぽいところで青い髪の女性に会って、気が付いたら…ちっぽけな黒猫になっていた俺。なのに生まれてすぐに命の危機、そこを助けてくれたのはクルルという獣人の少年だった。
正直なにがな
んだかわからなかったけど、どうやらここは異世界で、俺は子猫に転生してしまったらしい。非力な上に言葉もしゃべれないなんて、いったいこれからどうすればいいというのか。
もうこうなったら、諦めて新しい人生(猫生?)を楽しむしかない。幸い、保護者のクルルだけじゃなく物知りな賢者様にバカ強いおっさん、頼れる仲間がたくさんいる。
魔物の相手はみんなに任せて、子猫な俺は異世界の絶景秘境・観光名所を堪能するのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 21:54:46
509377文字
会話率:27%
切ない、大人向けの絵本のようなお話。(考察大歓迎です)
雪だるまのダンと、ひとりぼっちの僕。 目も見えないし、動くこともできない僕。
どこからともなくやってきた、いろいろな話をしてくれる物知りなダン。
冬はどれほど続いただろうか。 いつ
か消えてしまうダンと、僕の、そんな二人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 22:00:00
3415文字
会話率:52%
物知りだけどぼっちな大学生の桜田宇宙(さくらだそら)はなんと宇宙人にさらわれた!
宇宙をさらった宇宙人は地球の情報を話せと言う!
その宇宙人は…ちょっとアホ?
最終更新:2020-09-06 22:24:12
2691文字
会話率:58%
〝魔王〟〝英雄王〟〝賢王〟
それはかつて世界を求めて争った三大勢力。
だが、今は時代が進み平和を望み楽しく共に暮らしている。それも三人一緒に。
三人が共に住むのは人がいない魔獣の棲み処とも言われている大森林と呼ばれる場所。
どれだけ凄い存在
であろうと、ただ少女でもある三人を守護する存在がいる。
《英傑の番人》と呼ばれる平和条約が組まれた時に生まれた職を継承している一人の男、名はゼルネスト。
もちろんただの人間ではない。
若いくせに達観していいて、若いくせに物知りで、若いくせに様々なことに触れている。
故に英傑よりも世界にいなくてはいけない人物となりつつある存在だ。
そんな彼は誰よりも英傑たちのことを想い、守るためなら命すらも賭けてしまう忠誠心を心の内にしっかりと持っているものの…………共に住む英傑たちはそうはいかない。
彼が知らぬ、そしていずれ知ることになる彼女たちの思い。
気が付いた時には既に――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 02:03:52
7112文字
会話率:38%
柳城(やなしろ)すみれは高校生。
知らないことは無いと自負していたのに、
最近同じクラスの白濱(しらはま)みいが知らない世界を教えてきて――?
物知りな純情少女と
少しおバカな策略少女の百合の話。
☆アルファポリス様でも投稿しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 21:36:33
1135文字
会話率:52%
全力でぶつかって全力で崩れる男である哀昏明は、友人の魔法使い(哀昏明は一切信じてはいない。なぜなら哀昏明の方が強いからである。)の天野雪を救うべく異次元に飛んで行く。飛んで行った先は魔法を使うのが当たり前な世界。哀昏明に半強制的に連れてこ
られた友人の伊藤仁と佐藤瀬里と白木美優とニュークリエルは目の前の光景を見て唖然としてしまう。正確には唖然としていたのは白木と佐藤で、伊藤とニュークリエルはため息。問題はこの哀昏明という男、魔法が見えない!哀昏明にはこの次元の人が全員「パントマイム」を披露しているようにしか見えなかった。だが、哀昏自身自分が魔法を見ることができないことはすでに把握していた。なので「やっぱり・・・」という感覚だった。
伊藤仁という物知りな男はこの状況に不安を抱いていた。哀昏明は「天野を連れ戻す!」と言っていたが、天野は魔女。つまり、どちらかというと「天野は今現在を持って連れ戻されている。」と考える方があっているからである。哀昏明にこの真実を言うべきかどうか。どちらにせよよくない状況というのだけは間違いない。伊藤は悩みまくっている。この男、魔力はスズメの涙程度しかないくせに一応魔法が使える。使える魔法は「間接出力型ブラスター」というビーム。誰かに教わったこのビームは少ない魔力でもかなりの破壊力が期待できるビームなのだが、物騒なものに変わりはない。なので、日常生活では絶対に使えないのが悩み。哀昏明の師匠をやっているが、かなりスパルタ修行をさせるようななかなか怖い男。まあ、これには少々理由があるのだが・・・。
ニュークリエルという女は伊藤の不安に気付いている。この女、伊藤仁の師匠で無茶ぶりばっかりするなかなか困った人。手足を無くし義足義手を使って生活をしていたが今は哀昏の家で哀昏に甘えまくっている。弟子の弟子を子機使ってやろうとか考えていたのだが、思ったより哀昏がいいやつだったので、子機使うから甘えさせていただくになってしまったのだ。伊藤に魔法を物理攻撃方法を教えまくった女だが、「間接出力型ブラスター」の考案者ではない。というかブラスターを使うこと自体できない。ちなみに、伊藤には「もう大丈夫」と言って修行拒否されたままになってしまっている。その分哀昏明をしごきまくったいる。これは八つ当たりと言っていいほど。それでも絶望しない哀昏明に期待している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 17:32:21
1062文字
会話率:25%
(注:この物語には、性的な描写こそないものの、そこそこの頻度でおっさんと幼女がイチャイチャする描写があるかもしれません)
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45歳おっさん、職業:魔王。
地道に働き続けてようやく魔王の城(マイホーム)を手に入れた彼に待ち受けていたのは、
異世界勇者という謎のチート使いによる、一方的な略奪行為だった。
娘を奪われた彼は決意する。
必ず娘を取り返し、異世界勇者に復讐してやると――
ゴツくて不器用で不恰好。
だけど心は優しい、そんな魔王(パパ)と、旅の途中で出会う三人の娘が織り成す、
ハートフル・ファザイック・ファンタジー!
※※※注意※※※
・超長いです! ページ数が多いので気長に読んでください!
・一部キャラクターの言動に、なろうメタやなろうアンチ的な言動が含まれます。
・序盤胸糞展開はありますが、きちんとざまぁされますのでご安心ください。
☆メインキャラクター紹介
・グルゥ 45歳。おっさん。魔王。ガチムチ。気は優しくて力持ち。
・キット 12歳くらい。盗賊。野生児。ペロリスト。
・サリエラ 14歳。暴走系家出少女。男の人が苦手。性教育が必要。
・ミノン 6歳くらい。迷子。癒し。ゆるふわ系。パパ大好き。
・ミルププ イモムシ。案内ムシ。物知りだが口が悪い。
☆長くなってきたので大まかなストーリー紹介
・第1部 アガスフィア動乱編(第1章~第5章)
愛娘を探し『アガスフィア』(人間界)へやって来たグルゥ。
ヒロインとの出会い、宿敵との邂逅。
辿り着いた先は、“世界の終わり”だった。
・第2部 イルスフィア騒乱編(第6章~第10章)
グルゥは逃げるように『イルスフィア』(魔界)の故郷に戻る。
待ち受けていたのは、新たなヒロインとの出会いであった。
新たな勢力の胎動と、宿敵との決着の末、グルゥは“世界の始まり”を見る。
・第3部 ジルヴァニア戦乱編(第11章~)
ついに動き出した、世界を裏で操る“黒幕”。
徐々に明らかになる世界の真実と、世界の“外”の真実。
邪悪に犯されゆくヒロインを救うため、グルゥは単身ジルヴァニア王国に立ち向かう。
※読み方
ページ数が多めな分、章がお話の一つのまとまりを表しています。
まずは一章目まで読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 00:54:25
626209文字
会話率:38%
アホの村人と物知りばあさんのコントみたいな物語。
最終更新:2019-10-29 13:23:29
15772文字
会話率:75%
ファンタジー・オブ・ライフというRPGゲームで【魔物使い】と名を馳せていた少女”ユキ”(中身は男)。そんな少女はひょんな事から異世界転移してしまった。だがそこで見た少女のステータスはあり得ないこととなっていた。
「……レベル487ってなに?
てか俺が使役してた魔物はどこ?」
これは少女(男)の冒険譚。
「……俺の魔物《モノ》になにをしている」
物語の進行は遅め。
1話2000字前後。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 00:00:00
84270文字
会話率:28%
白崎篤紫、38歳。
妻の桃華と、娘の夏梛を連れて旅行中に、光に包まれたと思ったら、乗っていた車ごと異世界に転移していた。
転移した先は、地球とほぼ同じ地形の、地球じゃない星ナナナシア。
世界中のみんなが、もれなく日本語を喋っている、不思議
な世界。
文字はもちろんひらがなと、カタカナと、漢字を書くから困らないよ。
魔法があるけど、どうも上手に使いこなせない。
魔術もあるけど……え、ナニこれ英語?
知らない英語は、アプリで翻訳すればいいさ。
ダンジョン片手に、今日も世界を飛び回れ!(謎)
この星では魔法と魔術と魔道具のおかげで、科学技術は発達していない。
そんな世界を、生活魔法で駆け巡れ!(無理)
さらに、外には凶悪な魔獣がいっぱいいるじゃないか。
魔獣が怖いなら、ダンジョンの中に逃げるんだ!(正論)
白崎家の三人と、物知り羊(車)がお届けする、並行世界転移物語です。
自然災害は結構怖いのですよ。
でも人間族は、魔法が使えないのですよ(ここ重要)
『カクヨム様でも掲載中』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 17:05:48
300959文字
会話率:30%
ぶっきらぼうで物知りで友達の少ない先輩と、明るくて少しおバカで友達の多い後輩の会話です。
最終更新:2019-03-06 19:04:40
1831文字
会話率:96%
やせた狼は孤独だった。ある日、一匹のうさぎと出会う。お互いにひとりぼっちだった二匹は友達になった。
しかし、二匹は食う者、食われる者の立場だった。
狼はうさぎを食べる他の狼たちと自分は違うと宣言する。しかし、うさぎはそれは理に叶うことなのだ
と返す。
うさぎは狼に色々な話をする。物知りなうさぎを狼は尊敬していた。
狼は物知りなうさぎを食べようとする狼たちから守るため、うさぎを連れて冬の山に登る。かつてうさぎが話してくれたうさぎだけの世界、月に行くためだった。
しかし途中、事故でうさぎは傷をおってしまう。
獣としての本能に喉が鳴る狼だったが、そんなことをするわけがないと自分を叱咤する。
二匹は山で遭難してしまい、うさぎは自分を食べるように狼に言う。
狼は激しく拒絶するが、うさぎは以前、狼にたくさんの話をしたように狼を諭した。
やがて狼が年老いて死んだとき、月を見上げるように花が咲いた。あのうさぎのように真っ白な花だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 22:31:31
4744文字
会話率:40%