何気ない日常を送っていた大学2年生の空門泰斗(そらかどたいと)。
彼のいつも通りの日常の中で、突如として現れた時間制限付きの茶色い爆弾(うんこ)。
彼は無事に爆弾を解除(排便)し、いつも通りの平和な日常を取り戻すことはできるのか!
これは
、他人事ではない・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 16:06:26
1345文字
会話率:7%
【毎日18:00更新!・1話1500文字程度だからサクサク読めちゃう!】
40歳独身、童貞。鬱に苦しみ間もなく自動退職寸前のゲーム会社勤務の主人公・古ノ森健太。
どんづまりの彼のスマホを鳴らしたのは、中学・高校時代の親友だった渋田だった。
「今度の同窓会、来るよね?」
「……は?」
不本意ながら参加した中学2年の同窓会。実に26年ぶりの再会だが、ひたすら憂鬱で苦痛だった。そこに遅れて姿を現したのは、当時絶大な人気を誇っていた学年1、2を争う美少女・上ノ原広子。だが、その姿は見る影もなく、おまけにひどく酔っぱらっていた。彼女の酔いを醒ましてくる、と逃げ出す口実を見つけた健太は広子を担いで裏手にある神社へと足を進める。
ご近所さんで幼馴染み。また兄貴分でもあり師匠でもあった広子。それがなぜ……?
二人は互いの恵まれない境遇について話すうち意気投合するものの、つい広子が漏らした一言でもみ合いに発展し、神社の石段から転げ落ちてしまう。
「………………これ、マジ?」
そして、気がつけばそこは、中学二年の始業式の朝だったのだ。
こうなったら、ターニングポイントになったこの一年間をやり直し、ついでに憧れのあの子と付き合って、人生の勝ち組になってやる!
見た目は多感な中学生、中身は40男(童貞)、タイムリープでチャンスを手にした主人公のドタバタラブコメディー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 20:00:00
800353文字
会話率:52%
急な〈お腹の下り超特急〉に苦しみながら、駅のトイレを目指した独りの男が、
その壮絶な戦いの果てに、ゴールにたどり着く事なく、
駅のホームの階段で意識を失い転落死する。
戦いの一部始終を酒の肴に観戦していた神々に、
〈致命傷を負う寸前に時間
を戻してやろうか?〉
と提案されるが、
漏らしたオッサンが救急搬送されるのも、〈お漏ら死〉するのも家族に迷惑がかかる…
神様に「いっそ、存在を消して欲しい」とお願いし、
酒の肴に、〈どこまでもつか?〉の賭けをしていた神様から、〈正解者なし〉でプレイヤーの勝ちという事で、
ご褒美として、魂の管轄を異世界に移動させる事に成った、
42歳、御手洗(みたらい) 次郎(じろう) の物語、
彼は、駅の階段から、人生のどん底へと転げ落ちたが、
異世界で再スタートし、這い上がる事が出来るのか…
彼を待つ異世界とは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 15:20:30
87221文字
会話率:14%
説明しよう!
これは、猫耳変身ヒロイン・アリア姫の、トイレを我慢したり、ラブコメしたり、悪の組織と戦ったり、漏らしたりする日常を描いた物語である!
……もうちょっとだけ真面目に説明しよう。
女学生、アリア・リアナ・ランドハウゼン
は変身ヒロインである。
そのアリアが住まう街、学園都市ベルンカイトに怪人という脅威が現れた。
人々を守るため、ちょっと恥ずかしいコスチュームに身を包み、怪人と戦うアリア。
街の平和を守るちょっとしたお手伝い……そう思っていたアリアだったが、やがて怪人を生み出す組織が彼女の前に現れ、アリアは本格的に戦いの中心に引き摺り込まれる。
破れる衣装、溶ける衣装、込み上げる尿意、そして露出度の上がる強化形態。
次々と遅いくる乙女の危機に、それでも懸命に立ち向かうアリア。
そんなアリアの前に、今度は謎の転校生まで現れる。
しかもその少年は、彼女の勇気の源であるヒーローと、同じ名前を名乗っていて――
頑張れアリア。堪えろアリア。
我慢にバトルにちょいエロに、色々忙しいところすまないが――
――今度は、ラブコメの始まりだ。
"ShinyTear, standby."
※全8章、毎日更新予定です。
※本作品には過激な表現が含まれるため、突如ノクターンにお引っ越しをする可能性が御座います。猶予期間がある場合は、作品内でギリギリまでお知らせしますが、即死してしまったら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 00:02:25
433352文字
会話率:29%
俺は工藤壮琉。しがないスクールカースト3軍の高校2年生だ。さて、本日皆さんにお聞きしたいことは、人生においてどうやって自分の秘密を隠して行くのかという重要な内容だ。
人には大なり小なり秘密の隠し事があるわけであって、中には誰にも知られてはい
けないような、危険な内容もあったりするわけだ。
例えば小学校でう○こ漏らしたとかさ。あ、もちろん俺は漏らしてないよ?クラスメイトは漏らしてたけどな!
…ごめん、本編では青春するんで許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:19:05
137367文字
会話率:26%
【週刊誌にスッパ抜かれた談合。情報を漏らした犯人とは?】
■あらすじ
『週刊文潮』の長森渚のスクープにより、建設省の公共工事で談合があったのではないかという疑惑が報じられた。疑惑の渦中の企業の会長であり県議会議員である松ヶ浦伊之助は、民自
党の党本部から事態の収集を指示された。松ヶ浦は犯人を捜そうとするが、役員室に戻るとそこには……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 00:00:00
7892文字
会話率:26%
人類に新人類が登場した。
会社で旧人類と新人類のOLがあれこれと不満を漏らしたり、仲良くしているかもしれない話。
最終更新:2022-07-16 21:38:00
5030文字
会話率:42%
酒の席でうっかり燻製に凝っていると漏らした男。桜の木が材料の高級チップを使う同僚にマウントを取られた。思えば負け人生の男。酔った頭で考える。どうせ死ぬなら誰かを道連れに。
最終更新:2022-04-24 22:36:52
4124文字
会話率:53%
それは一人の従業員がふと漏らした言葉だった。彼女は昨日、旅館の中庭で雪女を見たという……。
最終更新:2022-01-30 23:31:03
2908文字
会話率:48%
第6回ネット小説大賞一次選考通過しました!
4/25追記
二次選考通過しました!
5/19追記
最終選考落ちしました!
ドラゴンブック新世代ファンタジー小
説コンテストにて、特別賞をいただきました!書籍化します!
アンデッド族の中でも、最弱のモンスターと言われている「スケルトン」
何も考えることのないモンスターである彼は、何気なく、毎日のように洞窟の中から月を見上げていた。
ある日、いつものように月を見上げていると、彼は一言声を漏らした。
『 …… 』
彼は、その日から考えることを覚え、喋り、自分の考えに従って生きるようになる
これは、既に終わりの決まった骸骨と、その周りの人々の物語
最弱モンスターのスケルトンが、強くなりながら美しいものや、人間と触れ合い、絶景スポットを巡るというお話です
※人外※モンスター
カクヨムにも連載しました。
少し描写を増やしていますので、よければそちらもどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 17:00:00
908512文字
会話率:54%
昨今のドラゴン殺しの扱いの軽さに愚痴を漏らしただけ。
本当にそれだけ。
最終更新:2021-10-31 14:53:41
488文字
会話率:0%
太古の昔から1万人に1人の確率で人類から魔法使いが誕生してきた。100年前、脈々と繋がる魔術の血統を隠し持っていたウィンザー公爵、エドワード8世が「青の公文書」を魔法界に交付した。
-青の公文書-
「私達はこれまでの歴史でなぜ優秀であるこ
とを隠さなくてはいけなかったのでしょうか。
我々は家族を、同胞を、我々に与えられた力を信頼しています。我々の同胞は今も、魔法の力を持たない家庭から1万分の1の確率で誕生しているのです。私達の始祖ノーブルもごく普通の人間から誕生しました。私達は我々と同じ力を受け継ぐ子供たちを守らなくてはなりません。生まれてくる子供たちに必要なことは、過去の柵ではなく、確かな人権と彼等を守る法制度です。」
(序文 第1章2節 抜粋)
-100年後-
「この100年で随分変わったものね。」
真っ直ぐなブロンドをしたマリンブルーの瞳をもつ少女が、ため息まじりに言葉を漏らした。
隣に座っている少女の言葉を受けて、窓の外を見ていた男の子が少し間を置いて答えた。
「どうしたの?まだ僕たち16年しか生きていないけど笑」
「うざい!!魔法史の予習をしていたのよ!あなたちゃんと勉強してて⁈」
男の子は微笑しながら少し開いていた車の窓を閉めた。ブロンドのくせ毛。女の子と同じマリンブルーの瞳だった。
「100年で変わったということは、青の公文書のところかな?イングランドで魔法憲法の雛形が完成して、実験的な人と魔法使いとの共存コミュニティの実施、魔法使いの為の義務教育機関の設立等、正直いいことづくめだと思うけどね。」
さらっと答えて得意げな顔で目を瞑っていると隣から何の反応もない。
・・・?
男の子は不思議に思い少女の方に目をやると、見開いた教科書を口に当て、青白く震えている様子が目に飛び込んできた。
「酔った。」
教科書から涎が垂れていた。
「ごめん!ミオが吐きそう!どこか止めれない?」
運転手が焦りながら叫んだ。
「すぐ高速降りるからもうちょっと我慢しろ!」
女の子は後部座席を少し倒して、息も絶え絶えに窓から空を見上げていた。
(やばい、まじ死ぬ。吐きそう、、)
(あれ?、、なんか空飛んでる人いない?)
虚ろな意識の中、はるか上空を箒に乗った人が飛行しているのを、豆粒程の大きさで、瞳が捉えた気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 06:22:34
39125文字
会話率:52%
第3回カクヨミコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品の改修版です。
カクヨムさまと小説家になろう様の両投稿サイトでPV数75万突破した作品の改修版で、ヒロインをレビィアにしたお話で御座います。内容の方も大幅に改修していますので、内容自体の大
幅に変わります
夫を早く亡くされた? いや、行方不明? のレビィア姫さま……。次元の空間に飲み込まれた夫を待ち続け、行年……と、言っても、彼女はドラゴンなので、もう既にいなくなった夫を待ち続け百年? いや、そこまでは経っていないかな? 本人も言葉をもらしていたので。
と、言う事で、多分数十年は待ち続けたのですが、一行に戻ってはきてはくれません。
まあ、そんな中、ある日突然、妹のリムが結婚をしたい男性がいると、母であるエリカさまと姉のレビィアさまに告げてきたのですが。妹のリムの話しだと、その男性はどうやら人種の男性のようででございまして。二人にその殿方を見て欲しいと嘆願をしたのですよ。
でも、余り気の乗らないレビィア姫さまは、最初は放置……。だから仕方なく、母であるエリカさまが、リム姫さまお気に入りの殿方を確認したのですが。思わずエリカさまの口から「あなた……」と、言葉が漏れたのです。
それを聞き、レビィア姫さまは、母であるエリカさまに、「お母さま、あなたって、もしかして、お父さま?」と、声をかけながら、慌ててリム姫さまが婿にしたいと申している殿方の確認をすると……。
レビィア姫さまの口からも「あなた……」と、言葉が漏れました。
……ん? ここまで呼んで、皆さんは、あれ? と、思ったかも知れませんが。ドラゴンの夫婦は一夫多妻のハーレムなので、こんな言葉が漏れたのですよ。
でッ、エリカさまとレビィアさまのお二人が「あなた~」と、口の漏らしたのは、レビィア姫さまやリム姫さまの御父上に似ている殿方ではなく。レビィアさまが待ち続ける旦那様に良く似た男性だったのですよ。
それと先程、エリカさまが口に漏らした通りで、どうやら母であるエリカさまも、行方不明の旦那様の妻のようですね。
まあ、その辺りは話しを読んでもらえればわかりますから、お時間あればお読みください。
異世界ファンタジーにラブコメ、恋愛、お店の経営に領地経営……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 22:00:00
45951文字
会話率:12%
不定期ですが日記みたいに書いてみようとおもいまぁ〜す(。・ω・)ノ゛
今年の1月末あたりに旦那が突然
「仕事辞めたい…」
っと本音を漏らしたのがキッカケ。
仕事辞めてからそんなに経ってません( ˘ω˘ )
本人は前々から興味があった事をやろ
うとアレやコレやと奮闘する。
子供が2人と旦那の両親と同居して居ます。
一家の大黒柱がどんな事をするのか見守りながら書いていきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 05:12:09
14212文字
会話率:20%
ファミレスでうんこをもらした俺、タクシーの中で目を覚ますとそこは見慣れない学校の教室だった。そこで繰り広げられるのはゲーム。殺し合いのゲームだった‼︎
最終更新:2021-01-08 18:47:03
8552文字
会話率:46%
ん?なんだい?漏らした?フッフッフッその歳でしたのか、お前?フッフッフッ、お前なあ。
トイレに行けよそこは。怖い?そうかそうか怖いのか。フッフッフッ
最終更新:2020-12-25 22:50:27
542文字
会話率:15%
彼女が欲しい。それは一般男子高校生なら想う、至極当然の事。
今までその事に興味を持てなかった主人公である、白石緑は、とあるテレビ番組を見て、恋人って素晴らしいことに気づき、二人の幼馴染の前でぽつり、とこのセリフを漏らした。
「はぁ………
彼女欲しいな」
ガタンガタンガタンガタン!
これは、小説家になろうにてジャンル別日間一位、週間一位、月間三位、総合日間四位を何故か取ってしまった結月アオバの代表作である、史上最大の両片想い物語である。
※この作品リメイク版です。かつて1人称視点でお送りしていましたが、三人称視点でやらせて頂きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 13:08:57
45211文字
会話率:51%
きっと外は、青空が広がっているんだ。
最終更新:2020-11-06 18:28:31
1643文字
会話率:0%
ウンコを漏らす事は罪なのか……
物語の主人公である須田 透は過敏性腸症候群が原因で腹痛に襲われる事が多い少年だった。
そんなある日、公衆の面前で猛烈な便意に襲われ必死に耐えようとしたが、もうひとフンばり出来ずにウンコを漏らして
しまった。
その日を境に彼はウンコを漏らした事をネタにされ酷くいじめられるようになり、環境が一変する。
助けを求めようにも仲が良い友達も居なく、日に日にエスカレートしていくいじめに透は疲労し、次第に消えてなくなりたいと言う思いが徐々に湧き出てくる。
その後も悲惨ないじめが続き、彼はもうどうする事も出来ないと思い自殺を決意する。
飛び降り自殺をしようと屋上に行き、何故か学園内でも有名な理玖詩 璃流に絡まれ、痛みを感じ無くなると薬を渡されたので、透はそれを飲んでから飛び降り自殺をした。
数日後、学園に通う女生徒が便器が喋ったと騒ぎ出す。
その便器は透の意識と記憶を持つ喋る便器で、透が転生した姿だった。
第1の人生をリセットした彼の転生後の第2の人生が今、幕を上げる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 23:55:24
17536文字
会話率:37%
『勇者は帰ってきた。
いきなり、異世界に召喚され、魔王と戦えと言われたときには、本気で逃げ出そうと思ったけれど。初めてオークと戦った時には漏らしたけど。魔王と戦った時には、大量の罠と味方の身代わり……犠牲で勝ったけど。
平和になった異世
界で、人々が穏やかに過ごす毎日に郷愁が蘇った日本に戻りたい。多くの女たちから泣きすがられたけれど。この日本への思いには代えられなかった。』という勇者が日本に戻ってきたというお話です。……おおむね書いてある通りなんだけど、異世界は全く出てきません。帰ってきてみたら、日本は日本でも、遥か未来の日本だったというね。『発展した科学技術は魔法と変わらない』という感じのお話です。宜しければ、見ていってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 23:10:36
6515文字
会話率:49%