作者は気付いた。全て運営が悪い!!
このエッセイは、作者が自身の作品のPVが思い通りにいかないため、自分のせいではなく運営のせいだと決め付け、イライラと不満と誰か助けてって気持ちを詰め込んだ、好き放題書いた小説です。
一部乱暴な言葉が点在し
ていますがご容赦下さい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-01-21 17:22:16
3344文字
会話率:0%
12魔騎士の名門ランスロット家に何の力もないと決めつけられた少年がいた。彼は6歳で全てを失ってしまった。約束も、愛情も、名前すらも。そんな何もかもを失った少年はとある女性に拾われて居場所と名前を与えられる。そんな少年は亡き母の最後の言葉を胸
に秘め一つ決意する。誰にも負けない強さを手に入れる。少年は自分を捨て、母を殺した自分の家と、剣の才能と魔法の才能だけで全てを決め付ける12魔騎士に必ず復讐することも誓う。
最初はハーレム予定でしたが都合により取り消させて頂きます。申し訳ありませんでした。
2016年4月14日 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 00:00:00
218476文字
会話率:64%
デザイナーの安土露伊道は完全デジタルで製作した挿絵付短編小説で受賞。賞金三十万円。そのデータをたまたま会社のMACに保存していたため、上司に会社で作ったと決め付けられて、賞金三十万は立派な社内バイトだという理由でリストラされてしまった。しか
し安土露伊道はそれをチャンスと捉え、本格的な挿絵付デジタル小説作家になる決心をして行動を開始したのだが、無職は駄目と管理人に宣告され、今まで住んでいた賃貸マンションを追い出されてしまう。そんな彼に助け舟を出す人物が現れたのだが、その人物には安土露伊道を必要とする秘密があった。
※本作はイラストレーターで作った完全データ作品です。なので、これだけ挿絵が入っていても、即製版可能なので製作コストは、テキストファイルを流し込む必要もないので、リミットまで下げられます。
しかも、電子書籍にも簡単に変換可能。さらに、スマホ用にもレイアウト変換もできます。
紙書籍が衰退傾向にある現在、これからの紙書籍は大幅にコストダウンでき、しかも挿絵が特盛りの完全データ入稿型のデジタル小説がトレンドになるのは間違いありません。星球大賞2の担当者様、これからの主流になる「電気小説(デジタルだけだと電子小説ですが、アナログの紙書籍にも対応しているので電気小説と名づけました)」の第一号、否、第二号、第三号を出版してみませんか? 運がよければ、伝奇小説・・・否、電気小説カテゴリーでは一躍トップに躍り出るチャンスです。(ほかに何所もやっていないので、二位はいません。笑)尚、挿絵ありのキーワードでチェックしていただければ、三冊分はすでに確保していることを確認できると思いますので、よろしくお願いします。では天派。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 21:22:50
999文字
会話率:0%
我はドラゴン、人間に興味は無い。だが稀に我を危険視し、討伐を依頼する者がいる。人間とはそういう物よ、見た目でなんでも決め付けて。
今日もまた、勇者が我を討伐しようとやってくる。我が眠りを妨げにやってくる。勇者よ、頼むからあと5分だけ…
最終更新:2015-11-08 13:20:01
2342文字
会話率:48%
○○ちゃんが臭かったから『○○ちゃんがオナラした』って言ったんだ。そしたら先生に『決め付けるのは良くないことです。やめましょう』って言われたよ。どうして決め付けるのはいけないの?
最終更新:2014-07-21 18:00:00
616文字
会話率:0%
過去の自分と今の自分
何もなかったと決め付けていら自分と何かがあると思っている自分
周りは一人の力で変えることは出来ない。
けれど、自分自身は変えることが出来る。
自分を変えることが出来る人間は
成功できるかもしれない
人生の勝ち組になれる
かもしれない。
そんな可能性を僕らは皆持っていることに気が付いてほしくて
僕は誰かに向けて書いた。
昔の僕のありのままを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 15:06:52
1637文字
会話率:0%
鬱病の認識はまだまだだ。
最終更新:2013-10-29 20:26:56
1140文字
会話率:7%
世界各国にある山々が一斉に噴火した。それと同時に世界に悪魔があらわれる。彼らは魔法という特殊な力をもっていた。人々はその容姿に、力に恐怖し、危機を感じた各国の代表は会談を開き悪魔をこの世界から抹消するために同盟という名の組織を作った。彼らは
自分達の世界を守るために悪魔と戦って行く。しかし、悪魔達は人々の想像している生き物と違っていた。悪魔は人類と共存を望んでいたのだ。『本当に悪魔は悪者なのか?人間が勝手に想像しているだけで話し合いもしないで一方的に決め付けるのはおかしい!』そういった考えをもった数少ない人間は悪魔と話し合い共存を選んでいく。そして、共存を選んだ者達と悪魔を敵とみなす国家との戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-21 02:00:42
5561文字
会話率:30%
独自にモノ探し業を生業としているケンタと助手のアユミ。生業と言っているものの、報酬は大好きな甘味。甘味欲しさに仕事をしている感もある。
そんな二人の元へ依頼人から一通のハガキが来る。内容は危篤状態のおじいちゃんを助けて欲しいと言うもの。
二人は急いで向う。
差出人は八歳のユウタ君。もう治らないと医者が決め付けたため、最後の手段でケンタに依頼したと涙ながらに訴えかける。健気な子供の涙に感化されたアユミが勝手に引き受ける。
帰り道、アユミはケンタに勝手に決めてゴメンと謝る。だが、ケンタは難しい依頼であるが何とか達成してみせると言う。
それから二人は、バラバラになった家族の気持ちを一つにしようと、ユウタの母親や父親、そして危篤状態のおじいちゃんと直接会うなどして、みんながどんな思いを抱いているのか確かめた。
みんなの思いを聞いた時、おじいちゃんが急変したと直接やってくるユウタ。ケンタは急いでおじいちゃんのところへ行くんだと、いつも乗っているアユミの原付きにユウタを乗せ病院へと向わせる。残ったケンタは徒歩で病院まで向おうとしたが、暑さのせいで失速する。
そんな時、たまたまタクシーに乗っていたユウタの父親を見つけ、おじいちゃんが危ないんですと説得するケンタ。どうにか説得に成功し、タクシーに乗せてもらったケンタも病院へ向う。
おじいちゃんの病室の前では、駆けつけたユウタの母親もいて家族全員が揃う。おじいちゃんの様態が分からない中、ケンタは独断で家族全員を病室へと入れる。そして、全員の手をおじいちゃんの手に重ね合わせ、心を一つにするんだと念じる。すると、今まで意識のなかったおじいちゃんが目を醒ますという奇跡が起きる。
おじいちゃんはユウタに対し、死んでも泣くんじゃないぞと語りかける。ウンと返すユウタ。そして息を引き取ったおじいちゃんを前にして、ユウタは涙を見せまいと無理に笑顔を作るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 14:57:27
28653文字
会話率:48%
本によって導かれた一人の少年。それは偶然でもなんでもない、唯の必然。
壮大なる運命の流れに彼は常に仲間と共に抗い続ける。
遠い昔に決め付けられた定めを既に覆し、彼は在るべき場所へと戻る。
月の使者である自分、太陽の巫女である少女、星の巫女と
される少女。
そして、暗躍する謎の影。
これは自らの運命に立ち向かう一人の少年とその仲間達の物語。
(自称)笑いあり、恋愛あり、シリアスありのファンタジー。
注意)この作品は作者の処女作です。設定や内容の矛盾、文章が酷い事になってることが多々あります。
それでも良いという方のみ、読んでやってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 15:25:02
318310文字
会話率:41%
6年前、世界各国にある山々が一斉に噴火した。それと同時に世界に悪魔があらわれる。彼らは魔法という特殊な力をもっていた。人々はその容姿に、力に恐怖した。危機を感じた各国の代表は会談を開き悪魔をこの世界から抹消するために同盟という名の組織を作っ
た。
彼らは自分達の世界を守るために悪魔と戦って行く。
しかし、悪魔達は人々の想像している生き物と違っていた。悪魔は人類と共存を望んでいたのだ。
『本当に悪魔は悪者なのか?人間が勝手に想像しているだけで話し合いもしないで一方的に決め付けるのはおかしい!』
そういった考えをもった数少ない人間は悪魔と話し合い共存を選んでいく。そして、共存を選んだ者達と悪魔を敵とみなす国家との戦争が始まる。
※初めての試みですので、誤字脱字やら表現方法が幼稚なところもありますが、温かい目で見てやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-26 19:40:01
542文字
会話率:35%
目が覚めたら、異世界だった。
そして綺麗な巫女さんに勇者だと決め付けられ、俺は右往左往。
はたして俺はどうすれば?
最終更新:2010-12-30 20:48:46
36823文字
会話率:34%
ある日地球に飛来した味覚人生命体(ヲイ)ではなく、未確認生命体。それらは、圧倒的な身体能力によって地球人を襲ったり、操って改造して同士討ちさせたりと悪逆非道を尽くす。
そして今ここに、その世界を救う救世『決め付けるな。俺が救うのは(エロゲで
)迷える子羊(ヒロイン達)だけだ』……そう。そんな最強みたいで実は弱点だらけ、更には厨ニびょ『うるさい。串刺しにしてやる』な、主人公の元・高校生が軍事学校で送る波乱万丈の生『先に予言するな。それに、異能力は見せん』……お楽しみあれッ!!
「言っておくが、コメディ・ギャグ・恋愛要素は無いに等しい」……そんな事無いってばさ!!
R15とか残酷シーンなどは無い気もするけど、基準が分からないので。
※重要・この小説は一時休止しています。続きを楽しみにしておられるかた、どうもすみません。再開は未定です。予定は未定。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 21:23:05
21910文字
会話率:29%
僕は玉置村に住む小学校六年生の桑原健也。二学期の初め、東海林正という男の子が転校してきて、村のため池でブラックバス釣りをしていたことから近づく。しかし、ブラックバスを害魚と決め付ける農家の人々により、すでに駆除されていた。僕の父親がブラッ
クバス釣りをすることもあり、東海林君と僕は親しくなる。東海林君は父親を事故で亡くしていた。
一方、東海林さんとガキ大将の高田君との抗争は激化する。
僕の父親は竜山湖へ東海林君も誘って一泊でブラックバス釣りに行くことを提案。そこで僕は初めてブラックバスを釣り上げる。ポールさんというアメリカ人が現れた時、東海林君に大物が掛かった。ポールさんは大きなブラックバスをくれれば、経営するペンションに無料で泊めてくれるという。こうして大きなブラックバスはポールさんの手に渡った。僕たちはポールさんのペンションで美味しいブラックバス料理をご馳走になる。
翌朝、ワカサギが接岸する岸辺で再び釣りをした僕は偶然にもニジマスを釣り上げる。ニジマスもまたアメリカから輸入された魚で、他の小魚を襲うという。その後、竜山湖の周囲をドライブするが、ワカサギが産卵する川に垂れ流される汚水、観光のために駐車場にされてしまった葦の原を目撃する。
学校では、ふとした事件をきっかけに東海林さんと高田君が和解し、三人で笹熊川へ渓流釣りに行くことになる。釣り上がっていくと、猿の大群に遭遇、もう少しで襲われそうになるが、モヒカンのような鬣をした猿に助けられる。東海林君はそのモヒカン猿が亡き父親にそっくりだと言う。
ある日、皆瀬さんという村役場の人と出会う。再びモヒカン猿と遭遇した僕たちは導かれるように、鬼女沢の不見滝へと向かう。そこの傍らには又吉じいさんが住んでおり、彼から滝つぼに潜む、身の丈三尺もある、大イワナ、釜の主の話を聞かされ、釣るための作戦を練る。
ある日、学校で小野さんと僕は言い合いとなるが、小野さんから釣りを教えて欲しいと頼まれる。僕の心は次第に小野さんに傾き、彼女もまた釜の主の秘密を知り、協力してくれることになる。
ブラックバス用のルアーを改良して釜の主を攻略することを提案。やはりモヒカン猿に導かれ、皆瀬さん、東海林君、小野さん、僕で不見滝へと向かう。そこで死闘の末、釜の主を見事、釣り上げることに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-29 09:41:47
100004文字
会話率:46%
人は、心に幸せの水瓶を持っている。人は、その水瓶を満たす幸せを言葉で受け渡すことが出来る。人は、人の幸せの水瓶を満たす事でも、自分の水瓶を満たすことが出来る。人は、自分以外の水瓶の中に幸せがどれほど入っているか知るすべを持たない。人は、知る
すべを持たないから、自分でどれくらい入っているかを勝手に想像し、決め付ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-24 14:57:38
2193文字
会話率:34%
2つのグラフの格子点が交わるとき・・・「ただの二従兄妹」という、いつの間にか決め付けていたレッテルが、崩れる―――前作「比例×反比例〜格子点〜」を先に読んでください。
最終更新:2008-07-15 22:06:19
37715文字
会話率:30%