「なあ|水姫、プール行こうぜ」
放課後、幼馴染の海斗に誘われた水姫は戸惑う。だってもうすぐクリスマス、12月なんだよ?
理由を聞いてみれば、ホテルの宿泊券が当たったから一緒に行こうというお誘いだった。
家族同伴とは言え、高校生ともなれ
ば気になる異性とのお泊りは心揺れるもの。だけど肝心の相手は――――?
こちらは第6回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品、キーワードは『プール』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 01:42:22
1000文字
会話率:66%
大金持ちになった旧友が、札束が金庫にはいりきらなくなったため、庭にプールをつくったそう。
最終更新:2024-12-12 16:46:24
1000文字
会話率:17%
状態変化同好会シリーズの続きものです。
最終更新:2024-12-08 22:59:11
16597文字
会話率:33%
時に西暦1980年。
高度成長の好景気にオイルショックの冷水をあびせられ、日本経済はこの先、再び良くなるのか悪くなるのか誰にも分からなかったが、大量消費文化の芽生えに良くなる予感だけはしていたバブルを未だ知らない、そんな時代。
スケバンもの
がテレビドラマの主流となり、ツッパリが格好良いとされた空気の昭和日本。
その年、首都圏の片田舎の観光地、夏には水着美人が街を闊歩する湘南の片隅で、大変革に舵を切ろうとしている高校があった。
県教育委員会は、100年を超える伝統ある公立女子高校の歴史に終止符を打ち、男子生徒に門戸を開くと云う男女共学化を決断したのであった。
そして此処に、同じ夢を見る野望に溢れる男子が集う事になる。
こうして、昭和の世に、天下一の軟派高校が誕生したのである。
この物語は、昭和の世間と隔絶した予想外の環境が生み出した「パラダイス」で3年間を過ごした若者達の、在りし日の青春の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 15:25:08
218文字
会話率:0%
親に捨てられ、妹を養うために主人公舞浜結人(まいはまゆいと)はスーパーのアルバイトをはじめる。
出会ったのはチャンネル登録者100万を超す美少女大物ユーチューバー間(ま)切(きり)こももだった。
こももは煽りの天才で結人のバイト先の店長を
ボロクソ煽り、暴力事件になってしまった!
結人は店長にボコられそうになってたこももを助けたが、貧血になり気絶してしまった!
こももの人工呼吸で、結人は無事一命をとりとめたがその光景を何者かが盗撮しており、その動画をyoutubeにアップロードされてしまった。
その結果、キモオタがブチギレ。結人とこももは大炎上。
退院した結人は転校してきたこももと再会。
結人はこももに炎上を利用してユーチューバーになることを勧められる。
こももの言葉に突き動かされた結人はユーチューバーを目指すことを決意。
動画のコメントを見た結人は、炎上の原因がこもものファンの怒りだと知る。
結人はその怒りを利用して、こもものオタクを煽る動画を投稿。
そんな中こももがユーチューバーをやめようとしている原因が自分にあると知った結人は炎上を沈下させることを決意する。
謝罪動画を投稿して数日後、藍那は結人を騙し、地下に閉じ込めて紐付きメントスを作らせる。
翌日、結人、真衣、こもも、藍那、キヌエの5人で区民プールを丸ごと貸し切り、コーラメントスをする動画を撮ることに。
特性メントス水着(水着の内側にメントス)を使って、ヒロイン全員に喘ぎ声を出させる動画を撮影することになる。
こももの過激ファンが結人の謝罪動画の背景から自宅を特定。真衣は暴行され怪我を負ってしまう。
真衣が入院して生きる気力を失った結人は、こももにキスされたりして元気を取り戻す。そのまま二人は星を見ることに。
こももは花火をTwitterに投稿しようとするが、通知を見たら過激オタクからの脅しのDMが来ていることに気づく。
その脅しの内容は、オフパコ動画を撮らせないと結人に危害を加えるというものだった。脅されたこももは行方を暗ましてしまう。
だが、googleアカウントをこももと共有していた藍那がこももが沖縄にいると特定に成功する。
結人は藍那に『自分以外のやつにこももが犯されてもいいんですか』と、説得され、結人はそれだけは絶対イヤだと決意を固める。
結人は飛行機で沖縄へ向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 22:20:00
75473文字
会話率:55%
霜月サジ太のポンコツ旅第9弾!
水に浮かぶの大好きなCのためにまたまた水に入ります!
最終更新:2024-09-17 01:08:26
9603文字
会話率:0%
霜月サジ太のドタバタポンコツ旅・第8弾!
(ほんとはもっと行ってるけど、エッセイにできた数です)
真夏の海!
灼熱の太陽!
水着のおねーちゃん!
なんて浮かれて終われるわけがないっ!?
介護のリアルにちょっとだけ触れつつ
独り言をだら
だら綴っております~。
※守秘義務の関係でかなりぼかして表現しており
把握しにくい点が多々あると思いますがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 00:14:58
8031文字
会話率:3%
海の日前日、日曜日。
椎名立花(しいなりつか)、22歳。夏のある日の話。
専門学校の時の同期と一緒に、車で2時間かけて海へ!
着替えて、荷物を持って、場所を取って。
「じゃあ、パラソルはあたしが立てておくね!」
水着姿でパラソルを握り、思い
切って砂へとぶっ挿した瞬間…パラソルを挿した場所を中心に眩しい光が主人公を包み込んだ。
眩しさに閉じていた目を開くと、さっきまで目の前に広がっていたはずの海はどこにもなく。
「……どこ? ここ」
数えられないほどの人数の人、人、人。
しかも服装が今まで見てきたものとは明らかに違う、床につきそうなほどに丈が長いローブやマントを羽織った人ばかり。
混乱のまま、固まる主人公がやっと出来たことといえば、手にしていたパラソルに水着姿の自分を隠すだけで。
そこに声がかかる。
「――――こんなのが聖女のはずがない!」
と。
前日の寝不足や、いろんなものが重なり、意識を失くした主人公。
運ばれたどこかの部屋。
そこで目を覚ますと、ベッドのそばにいたのは不機嫌そうなオレンジ色の長髪のイケメンで。
意識を失くす前に聞こえた気がした聖女について聞けば、自分のことだと言われる。
しかも「納得いかないがな」という言葉つきで。
その後、二日ほど地下牢に放り込まれ、第一騎士団長と魔法課連隊連隊長、宰相の三人による取り調べを経て釈放。
彼らがいう聖女なのかどうかがまだ判断しかねるということになり、しばらく第一騎士団にお世話になることに。
ただし、預けられる第一騎士団ではある噂がたっていて。
『露出狂』
『肌を見せてくるほど、鍛えている』
『召喚直後の装備が極端に少なかったのは、それだけ強かったから』
『謎の新しい武器を携えてきた娘は、武器職人か鍛冶屋』
『とにかく、肌を見せたいらしい』
と、よくわからない内容と、水着をきていたせいで露出狂扱い。
そんな誤解を受けつつ始まった、異世界での生活。
主人公は元の世界に戻れるのか。
それとも、聖女として覚醒するのか。
露出控えめなファッションの世界において、露出高めな変態扱いをされるところから始まった、異世界転移小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 11:11:27
47605文字
会話率:37%
マスコットとの契約によって魔法少女になったのはいいものの、そのコスチュームは水着だった。
そんな魔法少女は夏が終わることを嘆く。自分が活動しやすい時期が終わってしまうのではないかと。
そんな彼女とマスコットは会話を繰り返しながら、少しずつ別
の手段を考えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:43:45
2757文字
会話率:46%
突如訪れた暑い日の5月。友人の家で提案された言葉に対して悩む私。涼しくなる為に必要なことだと言う友人。そんな、まだ夏じゃないけれども、涼しくなりたい私たちのお話。
最終更新:2024-05-19 12:01:39
4097文字
会話率:60%
真夏と海と水着と淡い恋心
最終更新:2024-08-28 09:21:00
3019文字
会話率:25%
隣の席の橋本さん。最近彼女の様子がおかしい。
「ボーイッシュな娘が一瞬だけ見せるメスの顔」
「いきなり自分のスカートをたくし上げて『ドキドキした? 残念、水着でした!』ってやる女の子……」
好きな性癖をボソっと呟いてくるんだけど、どう対応し
たらいいのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 19:26:25
3306文字
会話率:24%
青春を彩るのは可愛い彼女である。
教室ではほとんど目立たない男子高校生……望月蒼は、静かに本を読む日々を送っていた。彼はライトノベルが大好きで、特に恋愛をテーマにした物語に心を奪われていた。しかし、彼自身は容姿もコミュ力も平均以下と自覚して
おり、青春に対する理想と現実のギャップに悩んでいた。
そんなある日、望月の青春に対する発言に対してクラスメイトの朝日南から青春に意味はないと告げられる。友達は、上辺だけの付き合いであり、部活や恋愛はただの遊びだと言われ、望月は戸惑いを隠せなかった。そんな彼女に青は、たとえ理想だとしても恋愛を何よりも大切にする姿勢を見せ、そんな彼に朝日南は興味を持ちあることを提案する。
「私と、恋人同士にならない?」
「……えええええ!?」
いきなりの提案に、青は動揺しながらも朝日南と形だけの恋人同士になった。なぜ彼女が青春を卑下するのか、自分を選んだ本当の理由……全てを知った時、恋に憧れる少年は何を思うのだろう。一方、朝日南は望月との関係が進展するにつれて内面も変化し始め、青春に対する理解が深まっていった。一緒に過ごす時間の中で、甘い恋を知る望月青、新たな自分を発見していく朝日南……そんな二人は今まで一番眩しくて輝かしい夏を迎える。水族館で手をつないで魚を眺めたり、プールでお互いの水着姿にドキドキしたり、夏祭りで一緒に屋台を巡ったり……と望月は朝日南と素敵な時間を過ごしていく。普段は物静かで落ち着いた朝日南が、望月との時間においては時折照れくさい一面を見せたり、思い切った行動を起こしたりする姿に望月は彼女の魅力を誰よりも知る。彼らがどのように成長し、どんな未来を築いていくのか。それは、ライトノベルに描かれる物語のように、きっと魅力的で素晴らしいものに違いない。形だけの恋から始まる少年少女の青春ラブコメ、始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:53:44
104179文字
会話率:43%
こんなイラストを載せるから、性犯罪が収まらないんだよ。
私もそれを見て、余りいい気分とは言えなかった。
が、『嫌いだから載せるんじゃない』というのは、自分のフィールドのみで使える単語である。
だから分析してみよう。そして返信しよう。
注意
事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作家、秋本理子がお手紙を配信する前に考える思考方法。
まぁ、まずは三秒待とう。それから話をしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 18:30:15
1115文字
会話率:0%
君ならじっと張られた水の上を歩いたって、波も残さずに逃げ切れるよ。
最終更新:2024-03-30 01:37:20
1217文字
会話率:0%
弁天町
弁天町には、交通博物館があった。
京都の広小路の蒸気機関車の博物館が一番よかった。
本「楽しかったわ」
これで、明治村の機関車は終わって、弁天町に戻ってみる。
なぜって、弁天町にはPOOLSがあるからねえ。
弁天町はいつでも行け
るのに、POOLSに行かない。
本子「みんな水着姿見られるのが恥ずかしいんよ」
僕「カップル多いな」
本子「まだ寒いなあ。でもここのプール内は暖かいわ」
僕「早速泳ごうか?」
本「何?クロール?」
僕「バタフライも泳げんねんで」
本「へー、習ったん?」
僕「大学の体育で習った」
本子「どう泳ぐの?」
僕「キックするねん両足で]
本「え?どういうこと?」
僕「つまり、両足を揃えて、水面を蹴るねん」
本「ところでさっきから、調子おかしいね」
僕「パソコンがいかれてるんだ。もっと、掃除しなきゃ」
本「パソコンぐらいちゃんと掃除しとき!」
二人は兎も角バタフライで泳いだ。
本「でもやっぱり、平泳ぎがいいわ。」
僕「なんで?」
本「楽やもん。髪の毛濡れへんし」
僕「そら、海で泳ぐときは、髪の毛にミネラルが入って来るから
いややな。」
本「カップル多いな」
僕「それさっき言うたで」
本「この後、歯科に行くんやで」
僕「歯とどない関係あるのん?」
本「泳いでると、虫歯が痛むねん」
僕「おふくろが入院した時、痛い痛い、って言うとったわ。
それ虫歯やったんよ」
本「プールもう飽きたわ。」
僕「レストラン行こうか?」
本「この辺、ええとこあるの?」
僕「中華料理どう?」
本「天津飯とか?」
僕「ええな。餃子2人前」
本「王将の方が美味いか?」
僕「食べるもんの話多いな」
本「オーストラリア人の友達で、ケヴィン・コスナーを若くしたようなのがいたが、かれも、『機械類は埃を嫌うから注意するように』って言ってたわ。」
僕「しかし、本当に弁天町は変わってしまったな。」
本「あんまり大阪いかへんわ」
僕「やっぱり、神戸の方が合うな」
本「LPレコード208枚売ったんやろ?」
僕「うん」
本「なんぼやった?」
僕「5千円」
本「え?ぼったくりやん!」
僕「いやあ、もうYoutubeで聞けるからええわ、と思うてん」
おわり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 14:48:36
1406文字
会話率:77%
小さな港街にある高校の生徒会長・潮(うしお)リョータはある日、同学年の美少女・美岬(みさき)ユウヒと出会う。
水泳部部長で全国的に有名な水泳選手である幼馴染の網元(あみもと)マヒルや後輩のヒマワリ、生徒会副会長の福海鳥(フーハイニャオ)
、ユウヒの妹アサヒや母親のナミカらを巻き込み、次第に熱を帯びるリョータ争奪戦の行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 19:37:52
478509文字
会話率:28%
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
「あのコたち、海に行くんだって!」
よく晴れた夏の午後、僕らも海岸へ向かって急いだ。
土曜日の放課後と、淡い恋の予感…
最終更新:2024-03-03 12:11:51
1674文字
会話率:15%
元気いっぱいの古賀三玲と、その彼女で対比するように落ち着きがある北山菫の、ある夏休みの一日。
最終更新:2024-02-16 15:26:30
4608文字
会話率:59%
台南市に住む女子高生の王美竜は、両親や妹と共に漁光島で海水浴に興じていた。
ところが彼女の両親や妹は、水着を新調したり撮影機材を揃えたりと、海水浴よりもホームビデオ撮影の方に情熱を燃やしていた。
訝しがる美竜だが、この両親や妹の不可解な行動
には深い意味が隠されていたのだ。
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 16:49:38
1000文字
会話率:35%
アナログな質感と風情に惹かれ、海水浴の記念写真を使い捨てフィルムカメラで撮影しようとした女子大生の袖掛町子。
ところが急な突風で彼女の被っていた麦わら帽子が吹き飛ばされ、回収不可能な沖まで流されてしまう。
買ったばかりの麦わら帽子を失くして
ショックを受ける町子だが、彼女の不運はまだ終わらなかった…
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 05:31:34
1000文字
会話率:25%
夏休みを利用して海水浴に訪れた女子大生コンビが、螺旋型の巻貝に翻弄されるお話です。
最終更新:2021-03-15 05:37:42
3910文字
会話率:36%
朝、目を覚ました僕は、ギャンギャン鳴り響く、煩いアラームを止めた。
起き上がり、支度を整え、パンパンの鞄を持ち、学校へ向かって走り出した。
1年通い尽くし、慣れ切った道だ。
僕―――葉月瑞には、1つ、自分でも理解できないところがある。
そ
れは、いつも時間ギリギリで起きるとか、置き勉も出来ない、謎に律儀な所とかでは全くなく、それは、過去の記憶が全くないことである。
僕は曲がり角を右に曲がり、国道沿いを更に飛ばして走った。
この時はまだ、僕の身にとんでもない事が起きるとは知らなかった。
始業式を終え、僕は、天神という新入生と一緒に、校内を回ることになった。
そこで、僕は苗字が同じな、葉月陽花という生徒と出会う。
その天神と陽花の2人とは、何かと腐れ縁で、特に陽花なんかは、僕の家に居候しだしたし、夏休みに入る前は、僕のバイト先であるファミレスに現れたし、夏休み中、海に遊びに行ったりと、何かと3人でつるむことが多かった。
だが、その海で、僕は、天神を助けようとして、結果的に海で死んでしまったのである。
それからは、不思議の連続であった。
気が付いたら、10歳の世界に居たり、知らない祭りに行ったり。
僕は訳が分からなかったが、そんな混乱している僕の元を訪れた、身長の高く見えたる、死ぬ前の姿そのままんまの天神を見て、ただ事ではないと気が付いた。
それから僕は天神に説明し、しかし、複雑な気持ちのまま、その日予定していたらしい夏祭りを楽しんだ。
花火を見て、夜景を見て……凄く楽しかった。
その日の真夜中。
突然、陽花が現れた。
どうやら、陽花は僕にとって特別な存在だったらしい。
事情を聴き、僕は、自分がするべき使命を知った。
ただ、その次の日、僕はまた、死ぬことになるのだが……。
それもまた、使命なのかもしれない。
だが僕は、ずっと後に気が付くことになる。
これは、僕が天神を救う話ではなく。
僕が天神に救われる話だったという事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 23:29:54
88298文字
会話率:32%
神原瞬太が性に目覚めたのは小学2年、7歳の頃だった。それは人より早いだけでなく、少し歪んだ目覚めだった。
スクール水着に魅せられた少年は徐々に引き返せない道を進んでいくのだった。
最終更新:2023-12-06 13:40:45
6476文字
会話率:2%