朝早く目覚めた。君は気持ちよさそうに寝ている。起こさないように布団を抜け出した。
最終更新:2019-11-24 04:40:33
213文字
会話率:0%
トビラを開けてそこに現れたのは、銀髪の可愛らしい少女だった。
白いブラウスの上からでも分かる、たわわに実った大きな胸は、高校生くらいに見える幼い顔立ちとは不釣り合いだ。
ボインボインとして柔らかそうな巨乳で、顔をうずくめられたら気持
ちよさそう。
「あなたの使命は、この世界に平和を取り戻すこと。
そのために魔王軍と戦ったり、私と毎日エッチするのよ」
40歳童貞ニートが異世界転生してチートとハーレムを極める物語。多夫多妻制の国で巨乳美少女たちと子作りし放題。
行く手を阻む黒騎士の行動の理由とは? この世界"ブークモール"の謎とは? ストーリーからも目が離せません!
全六話で短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 08:29:42
18276文字
会話率:24%
起きがけにみる朧がかった夢のはなし。小糠雨に包まれた遊園地のような競馬場、曰く有りげな貰い物、時間も場所も遠くにあるひだまりの塹壕。
なんとはなしに、体重が少し軽くなって、気持ちよさから一日が始まるような雰囲気を2分程度の読み物につなげ
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 06:27:24
1392文字
会話率:0%
童貞である江渡井伊兎は、一学期の終業式が終わり、明日から夏休みと高めのテンションで家に帰宅すると一通の書き置きがあった。
それはヤンキーの兄が書いたもので「スマン、井伊兎、お前が育ててくれ。」と一言だけ書いてあった。
はじめは何の話だとはじ
めは理解出来なかった井伊兎であったが、ソファーの上に気持ちよさそうに眠っている赤ん坊二人を見てその事実に愕然とする。
はじめは子供の世話など右も左も分からない井伊兎だが周りの力を借りていきながら、少しずつしかししっかりと赤ん坊達と成長していくのであった。
余談ではあるが子育てに勉強に部活さらにはいろいろな厄介ごとに巻き込まれていく井伊兎に彼女ができるはずもなく童貞のまま子育てに奮闘する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:02:18
19885文字
会話率:28%
私は、見てしまった。
「コロ」の正体を…
おばあちゃんちで飼っている柴犬のコロ。
いつもは犬小屋で気持ちよさそうに寝てばかりだが、餌をあげるとそれはもう尻尾をぶんぶん振り回してすり寄ってくる。
そんな食い意地だけは凄いコロが、まさか「伝説
の勇者」だったなんて…
※この作品はアルファポリス様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 18:05:00
574文字
会話率:24%
5月初旬の散歩の時に見つけた樹
それは、3月に観たゴッホの絵画の樹だった
蕾から花が咲く、その成長は
子供が初めて外で歩くのと似てるような気がする
絵と散歩の時の気持ちよさ、子供のこと等をリンクして綴りました
*一部、重複投稿
最終更新:2018-05-28 00:00:00
758文字
会話率:15%
ある天気の良い日、私は土手の草むらでひなたぼっこを楽しんでいた。
あまりの気持ちよさに、つい、うつつをまどろんでいると、天上の、遠い雲の、そのむこうから、私に問いかけてくるものがある。
しばらく私は雑談をしたあと、以前から思っていた疑問につ
いて思い切ってかれに尋ねてみた
かれは、いとも簡単に、私の積年の疑問に応えてくれる
私はかれに改めて感謝し、これからも慎み深く生きる決意をした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 21:42:13
1037文字
会話率:0%
「目標、前方魔法要塞。距離800。弾種榴弾。停止射。てーぇっ!」
轟く砲声と少し遅れて吹き飛ぶ要塞。弾薬庫にでも誘爆したのでしょうね。
ああ、魔力のシンボルを圧倒的な火力で蹴散らすことの気持ちよさです。
どうもごきげんよう。自分ことウ
ォーカー・フロマージュはソ連の傑作戦車であるT-34-85、100両の指揮を丘上の陣地から執っています。要塞を戦車砲で撃つなんて!とか言わないで下さいな。
現代日本で高校生をしていた自分に「人類を救ってくれ?!」
あ、魔法の世界の人類なのね。
断るとこのまま死ぬ?それならやりますよ、まだ死にたくないですし。
……そうして貰った力は戦車、自走砲を召喚し、それらを自在に指揮できる力。
これは魔法のある世界にて人類を救うべく、戦車と自走砲の火力で魔法を蹴散らしていく。
そんな自分こと、ウォーカーの物語です。
え、フロマージュってフランス語でチーズ? いいじゃないですか、チーズ好きなんですよ
―――――
息抜き投稿。不定期投稿。
ノリと勢いとパスタの国から!……ではありませんが細かい事は気になさらずに。
評価、ご感想頂けると作者は超信地旋回いたします。どうぞよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 02:23:00
57265文字
会話率:26%
私の猫は今日も呑気にひなたぼっこしてくつろいでいる今日この頃、何でそんなに気持ちよさそうにしてるのかわからないから私はちょっと猫に視点を合わせてみようと思ったのである。
最終更新:2018-02-13 01:16:56
1367文字
会話率:27%
「…って、仕方ないで済むかっ!」
自分の考えに真紀は小声でツッコみを入れた。一つ深呼吸をする。自分の姿を見た。布団の下は生まれたままの姿。下半身に感じる痛みに昨日何があったのかを思い知らされる。横を見れば、気持ちよさそうに眠る男性。目を閉
じているため、正確ではないが、端正な顔をしている。こげ茶色の短い髪がよく似合っていた。程よく筋肉のついたスタイルの良い身体をしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 15:29:59
16620文字
会話率:68%
穏かな陽気の初夏の昼下がり、僕たちは公園のベンチに並んで座っていた。彼女は気持ちよさそうにうたた寝をしている
最終更新:2017-07-27 18:57:12
586文字
会話率:20%
カップ麺を食べて深夜アニメを見て寝た俺は無理矢理、寝ているところを起こされた。そして起こされた瞬間、あまりの気持ちよさと苦しさで死にかけた。
最終更新:2017-06-19 18:29:05
52978文字
会話率:66%
ひらひらと気持ちよさそうに風に揺れる鯉のぼり。そんな彼らにも、内に秘めた情熱があったとしたら?……大空と海とたい焼きにあこがれた、ある鯉のぼりの物語。
最終更新:2017-05-07 16:01:27
9636文字
会話率:55%
ど底辺ギャンブラーだった主人公。もちろん仕事はしていないし、毎日ギャンブルに明け暮れていた。ある日、運がよかったのか競馬で大勝を収めることができた主人公は、その気持ちよさのまま自分のアパートで幸せな眠りについていた。
そしてふと気が付くとこ
こは知らない世界。そして声だけ聞こえる調停の神様が言うには、住んでいたアパートが火事になり、焼死したという。
調停の神様は、異世界「ニートス」を平和にして欲しいと主人公に訴える。
そんなスケールが大きすぎる願いに少し困惑しながらも、主人公は異世界「ニートス」で新たな生を受けることになった。
果たして「ニートス」を平和にすることができるのか。
それとも、全く違った道を歩むのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 07:00:00
59371文字
会話率:34%
昔から一人でいられる場所を探すのが好きだった。
人の声から逃げて、誰の目にも触れない一人きりの世界。
何かあったときはココに来る、なんて誰に言うわけでもない自分ルール。
今ではもう、そんな場所を見つける必要もないのに。
大きくなった今でも
それは変わらない。
大学一年、大人への一歩。
そこで見つけた一人きりの世界。
"いい場所だ"
そう思ったのに。
そこだけ狙ってつけられたような芝生にたつ大きな木。
その下で気持ちよさそうに眠る君に出会った。
なんて運命的な出会い。
そううまくこの世界はできていない。
君が初めて発した声は可愛らしいからほど遠くて。
「近づくな変態!!」
『いつも君がそうしていたように』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 00:00:21
2531文字
会話率:44%
久々の休みに缶ビール片手にB級映画を観ていたら、急に尿意を催してトイレに向かう。限界まで来ていた尿意を解放したときの気持ちよさに昇天しそうになり目を閉じた瞬間、謎の浮遊感に囚われる。そして目を開けると、俺の周りには赤い髪をした王女と厳つい
顔の王様と剣を構える騎士たち。そう、そこは異世界だった。
ファンタジーな世界で下品なコメディーを繰り広げる主人公――下賀歩の異世界救世譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 22:03:56
22742文字
会話率:35%
欠伸は私にとっては天使で悪魔だ。
欠伸をしている最中は天使が舞い降りたかのように気持ちいい。
だか、ドラッグのようにその気持ちよさが忘れられなくり欠伸がでる状況を作り出してしまう。
その状況を簡単に言うと、夜更かしだ。
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最終更新:2014-08-18 00:55:54
456文字
会話率:5%
おもらしした自分のために、わざとおもらししてくれる男の子って、素敵ですか?
初めてブルマーを穿いて、幼なじみの涼と言葉を交わした時から、沙織は恥ずかしいことが起きる予感がした。
沙織は寒さや不安と緊張から激しい尿意に襲われはじめるが、ト
イレに行くタイミングを逸す。やがて、みんなの前でおもらしすることを予感し、恥ずかしさのあまり自分が壊れそうなほどのパニックに陥る。
そのとき突然、沙織の心に、幼稚園で体験したはずの情景が蘇る。おしっこを我慢できなくて漏らしてしまった沙織に寄り添うように、同じ恥ずかしさや温かさを共有してくれた涼がいた。そして気がつくと・・・
ムーンライトノベルズ「新スプラッシュ ~失禁(おもらし)が織り成す恋愛小説~」の体育館での設定をもとに、恥ずかしい生理現象がきっかけとなった、ふたりの恋の始まりを描きます。
※R15に相応しい小説となるよう、ストーリーおよび表現の修正を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 22:52:59
16747文字
会話率:56%