朝起きると横には気持ちよさそうに眠る友人が!!
いや、そんなはずはない。ないはずだ。
でも覚えてないんだ……
最終更新:2024-12-15 17:37:47
2041文字
会話率:48%
猫がお腹を見せた状態で気持ちよさそうに寝ている。そのお腹に顔をうずめ吸いたくなる衝動に駆られる飼い主。そんなお話です。
最終更新:2024-01-29 20:00:00
366文字
会話率:0%
柔らかい芝生の上で、僕は気持ちよく寝転がっている。僕の横で寝転んでいる君も気持ちよさそうに眠っていた。 これは、僕と君がかつて過ごした穏やかな日々の物語。そして、僕達が失ってしまった日常の話。
※カクヨム様にて重複投稿しております
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 15:44:18
3874文字
会話率:2%
部活もバイトもせず、最低限のコミニュケーションで高校1年生を終え、2年生になった紫宮奏。担任の頼みで使われていない倉庫へ。そこで気持ちよさそうに眠る、ギャルのようにも、そして儚くも見える女子生徒と出会う。彼女と出会い変化する奏の高校生活。こ
れまでとは違うクラスでの関わりや新たな友人。慣れない変化にどぎまぎしながらも、今までとは違う楽しい高校生活を送る奏。しかし彼女には秘密があった。彼女の秘密が奏にもたらすものとは。そして奏の選択は。
なにもしてこなかった少年と、なにもできなかった少女が紡ぐ、ハッピーエンドを目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:00:00
16244文字
会話率:51%
「佐藤創真 死刑 DEATH」
「what's…?」
日本生まれ日本育ち、ごく一般的なアメリカと日本人のハーフである俺、佐藤【アーサー】創真は、
大切な限定フィギュア(定価二万三千円)を火事から守る為に命を落とした…筈だった。
目が覚めると
そこは見た事が無い位に豪華で綺麗な部屋。
押し込むとどこまで沈んでゆく、超ふっかふかなキングベッド。
横には超がつく程の金髪美少女が気持ちよさそうに寝てる。
そしてその美少女の胸を無意識に揉んでいる俺の手…。俺の手!?
兵士に追われことになった俺は、何とかして逃げ出したものの、
謎のジト目の美少女に邪魔された結果、捕まってしまう。
そして正に今、俺は処刑されようとしている
「Oh My God!俺が何をしたって言うんだ…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:01:16
70120文字
会話率:40%
桜の花びらの舞いしきる木の下で、一匹のネコが気持ちよさそうにお昼寝をしていたのです。
香月よう子さま主催「春にはじまる恋物語」参加作品です。
最終更新:2022-04-02 16:17:26
2452文字
会話率:28%
青々とした春の空に一匹の大きな青色の竜が飛んでいる。
半透明な翼を広げ、気持ちよさそうに飛ぶ竜を見上げながら、花空はちょうど今編み上がったヴェールを空にかざした。
これは土地を守る竜と、竜の守る土地に住む人間の少女の小さな恋の物語。
※
アルファポリス様、カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 23:12:04
13535文字
会話率:34%
くじらさんの星はあと一万年は夜がこないから、仲良しのくじらさんは気持ちよさそうにお昼寝しているようです。
最終更新:2021-04-03 15:57:18
283文字
会話率:100%
朝早く目覚めた。君は気持ちよさそうに寝ている。起こさないように布団を抜け出した。
最終更新:2019-11-24 04:40:33
213文字
会話率:0%
童貞である江渡井伊兎は、一学期の終業式が終わり、明日から夏休みと高めのテンションで家に帰宅すると一通の書き置きがあった。
それはヤンキーの兄が書いたもので「スマン、井伊兎、お前が育ててくれ。」と一言だけ書いてあった。
はじめは何の話だとはじ
めは理解出来なかった井伊兎であったが、ソファーの上に気持ちよさそうに眠っている赤ん坊二人を見てその事実に愕然とする。
はじめは子供の世話など右も左も分からない井伊兎だが周りの力を借りていきながら、少しずつしかししっかりと赤ん坊達と成長していくのであった。
余談ではあるが子育てに勉強に部活さらにはいろいろな厄介ごとに巻き込まれていく井伊兎に彼女ができるはずもなく童貞のまま子育てに奮闘する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:02:18
19885文字
会話率:28%
私は、見てしまった。
「コロ」の正体を…
おばあちゃんちで飼っている柴犬のコロ。
いつもは犬小屋で気持ちよさそうに寝てばかりだが、餌をあげるとそれはもう尻尾をぶんぶん振り回してすり寄ってくる。
そんな食い意地だけは凄いコロが、まさか「伝説
の勇者」だったなんて…
※この作品はアルファポリス様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 18:05:00
574文字
会話率:24%
私の猫は今日も呑気にひなたぼっこしてくつろいでいる今日この頃、何でそんなに気持ちよさそうにしてるのかわからないから私はちょっと猫に視点を合わせてみようと思ったのである。
最終更新:2018-02-13 01:16:56
1367文字
会話率:27%
「…って、仕方ないで済むかっ!」
自分の考えに真紀は小声でツッコみを入れた。一つ深呼吸をする。自分の姿を見た。布団の下は生まれたままの姿。下半身に感じる痛みに昨日何があったのかを思い知らされる。横を見れば、気持ちよさそうに眠る男性。目を閉
じているため、正確ではないが、端正な顔をしている。こげ茶色の短い髪がよく似合っていた。程よく筋肉のついたスタイルの良い身体をしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 15:29:59
16620文字
会話率:68%
穏かな陽気の初夏の昼下がり、僕たちは公園のベンチに並んで座っていた。彼女は気持ちよさそうにうたた寝をしている
最終更新:2017-07-27 18:57:12
586文字
会話率:20%
ひらひらと気持ちよさそうに風に揺れる鯉のぼり。そんな彼らにも、内に秘めた情熱があったとしたら?……大空と海とたい焼きにあこがれた、ある鯉のぼりの物語。
最終更新:2017-05-07 16:01:27
9636文字
会話率:55%
昔から一人でいられる場所を探すのが好きだった。
人の声から逃げて、誰の目にも触れない一人きりの世界。
何かあったときはココに来る、なんて誰に言うわけでもない自分ルール。
今ではもう、そんな場所を見つける必要もないのに。
大きくなった今でも
それは変わらない。
大学一年、大人への一歩。
そこで見つけた一人きりの世界。
"いい場所だ"
そう思ったのに。
そこだけ狙ってつけられたような芝生にたつ大きな木。
その下で気持ちよさそうに眠る君に出会った。
なんて運命的な出会い。
そううまくこの世界はできていない。
君が初めて発した声は可愛らしいからほど遠くて。
「近づくな変態!!」
『いつも君がそうしていたように』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 00:00:21
2531文字
会話率:44%