始まりの魔王の息子として生まれたカエサル。強力な魔王の力を持っているが、魔王になるのは嫌だった。カサエルは誰にでもなれる冒険者になる。だが、最初の冒険でカエサルは仲間の冒険者にパーティから抜けるように頼まれる。
そこに、仲間から逃げられ
依頼を受けられなくなった勇者のセシリアと会い、一緒に仕事をする。だが、結局はそのセシリアにも逃げられる。
カエサルは失意のうちに一人で気儘にやっていこうとする。だが、なぜか行く先々で運命の女神に選ばれた勇者と出会いコンビを結成する。仲間もいいものだと感じ、正体を隠して運命の勇者とうまくやろうとする。だが、様々な理由でコンビは解散。カエサルは今日も相棒を探して、世界をさすらう。(NOVEL DAYSにも投稿。『ソロではありません独りボッチです』からタイトルを変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 06:00:00
85560文字
会話率:43%
椿が落ちた。夢に堕ちた。
猫と蛇と狸と。夢の住人たちは気儘に喋る。
私は迷子のように覚束ない足取りで、けれどやっと気付いた。
死ネタ。
最終更新:2018-12-04 15:30:22
6405文字
会話率:26%
緩く気儘に続く短編集
キーワード:
最終更新:2018-09-10 10:25:12
4096文字
会話率:33%
ここでは、短歌の種類ごとに分けられています。
鳩の呟き↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=879383
音等静か↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=89459
0
ニフェーデービル↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=921601
イラスト依存↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=911177
自由気儘に↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=929628
伸引と短歌↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=948974
煌めく豚菜↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=968405
バシャとバタ足↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=985348
※堀河五也=Xofeulb←※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 13:34:49
27429文字
会話率:28%
江上沙耶、二十七歳独身。
ニート生活満喫中な私は今日も楽しくゲーム三昧な日々を送っていた。
ある日、頑張って上げていた職業がカンストした瞬間、私は白い光に包まれた。そして、気付けばそこは見知らぬ場所で……
どうやらサービスが終了
したゲームの中に迷い込んだようです。
戻る方法もなさそうなので、ここで夢だった道具屋を開こうと思います!
これは、ゲームの世界で自由気儘にのんびりと、人生を謳歌するアラサー女性の物語。
「さぁ、今日はどんな道具を作ろうかな~♪」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 08:58:58
57702文字
会話率:24%
勤めていた会社で絶望し、自殺をしてしまった誠也。
そんな誠也を不憫に思い、神は異世界でもう一度人生をやり直してみてはどうかと提案をする。
その提案を男誠也は受け入れ、新たな人生をやり直すことを決意し、誠也の意識は失われていく。
神は誠也
には伝えていなかったが、様々なチート能力とともに男をとある貴族の次男という立場で転生させる。
そして始まる、誠也の気儘な異世界での生活。
貴族として生まれ、そこからどんな出会いをし、どんな面倒ごとに巻き込まれ、どんな問題を巻き起こすのか、それは作者であっても分からない⋯⋯⋯。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
という内容の小説です。
初投稿です。
どんな内容になるかまだ決めきれていません。
ほとんど勢いや、思い付きで書いているので、話の流れが繋がらない、分かりづらいなどという事もあるかと思いますが、最後まで温かい目で見守って頂ければ幸いです。
チートあり、ハーレムは今のところはなし、戦闘はモチロンあり!
読んでいて気になる点があれば、コメント頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 00:00:00
30123文字
会話率:27%
妻に先立たれた初老の男、近くのヨット・ハーバーで偶然知り合った謎の老人『パパ』とその愛人『マリーさん』、三人の交流を描いた物語。物語の中で、男が旅したスペインでの旅行の思い出話が語られる。スペインはドン・キホーテの国であり、ドン・キホーテ好
きの筆者としての思い入れもふんだんに
盛り込まれている。このヨット・ハーバーはこの物語を書いた2010年は健在であったが、翌年起こった2011年3月の東日本大震災での津波により、跡形も無く、流され消滅した。今、改めて読み返し、
鎮魂の念を新たにしている。人は自然に寄り添い生きていかざるを得ないが、自然は人に寄り添うことは
無く、自由気儘に振る舞う。自然は人を芻狗の如く扱かう。このことを忘れてはいけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:00:00
14856文字
会話率:16%
気儘にVRをプレイする話。
最終更新:2018-01-26 06:00:00
17084文字
会話率:13%
特技がゲームの22歳ニートが異世界に転生し、自分の道を行くどこにでもあるバトルあり日常ありのストーリー。
死んで気付けば何もない部屋…自称神様がくれる3つの能力。仕事ですら続かない主人公に襲いかかる様々な面倒ごと。果たして彼はこの異世界で生
きることができるのかっ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 22:17:11
1659文字
会話率:44%
生れ育った世界で、「今以上に痛くて、苦しく辛くても、
安らかに眠れなくなっても、それでも、生きていたい」と、
暫しの延命を願い。結果、願った場所とは違う。
FatalErrorと言う不具合が、その身に起きない限り、
死ぬ事の出来ない世界に転
生してしまった人の御話。
ゆっくり、自由気儘に投稿して行く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 01:29:24
1976文字
会話率:0%
過去に書いていたものを改めて書いてます。
昔のやつどこいったかなー?今や忘却の彼方。
神様の存在を思った時、その余りに希薄な存在感に疑問を持ったのがこの作品の切欠です。
いや、別に熱心な信者という訳ではありませんが。
基本的に気儘に書きま
すので遅更新となります。それでもよろしければ、お付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 00:45:11
475文字
会話率:58%
※不定期更新です。
完全暇人が異世界に転生し
チートを使いながら自由気儘に蹂躙劇を繰り広げる物語です。
最終更新:2016-04-09 13:02:51
3323文字
会話率:42%
主人公の僕を含めたワイルドチルドレン――6人のまだ中学生にも満たない連中の一抹の物語。
冒頭は自分自身を座敷童として自覚していない精霊の小言から始まる。
――私には『禁断』の二文字がお似合いだ。精霊であり後に座敷童として主人公僕の地元で淡い
伝説となって語り継がれるきっかけとなる確かな土壌を踏みしめた1つの事件。
それは僕の地元にある『七変化山(しちへんげやま)』で偶々サバイバルゲームに興じていた6人の子供達がある意味で巻き込まれる形となって発生した。
それは禁断スポットなるものを自らの命と引き換えに最後まで精霊であり座敷童でもある本来妖怪のアイデンティティーを守り通す為だけにその住処(すみか)である神社を神主様が勝手気儘に創り上げた事により事件の発端が見えてくる。
その全ては座敷童の証明書がその地元の『七変化山(しちへんげやま)』の地中のどこかに埋まっていると言う点にあった。道楽者の初代神主様が埋めた秘宝。それが座敷童の証明書だった。
しかしアイデンティティーを持っていないあるいは失った精霊――座敷童――はその事を知らない。知らないが故、最後の神主様が死んでからはいつも独りぼっちで廃屋と化した神社の中を彷徨(さまよ)っていた。
だが、先程の僕を含めた6人のメンバー達。僕、ヨーちゃん、ツッチ、ナル、ジャスティス仮面、データ朗がその魔の禁断スポットの封印を解く鍵だった。その事にいち早く気付いた自らを精霊と名乗る座敷童はその運命をあるいは宿命を受け入れ彼等とともに座敷童の証明書を探しについに禁断スポットから離れる決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 20:04:46
39481文字
会話率:27%
主人公高畑(たかはた)一太郎はライトノベル作家になる為に日々精進していた。
だが、そんな折――実の妹高畑夕(たかはたゆう)がライトノベル作家になったと言うビッグニュースが舞い降りる。
もちろんそんなに簡単になれるものではない事は百も承
知の一太郎はその事実に愕然となった。それと同時に軽い嫉妬心が芽生える。
妹夕(ゆう)は夏休みを利用してこれまたド田舎のバーちゃんちに突然武者修行するとか散々ほざき、結局夏休みの宿題と受験勉強をシッカリとすると言う条件の元彼女は旅立ちなぜか知らんがライトノベル作家になって帰ってきた。
これを機に俺事――高畑(たかはた)一太郎も奮起した。それは自分もそのド田舎にあるバーちゃんちに武者修行するというものだった。そしてそこに全ての謎が隠されていた。
バーちゃんはただ者ではなかった。まるでライトノベル作家になる為に必ず高畑夕(たかはたゆう)の兄、一太郎が来る事を予期していたみたいな素振りでいたく歓迎してくれた。しかしそれは素ではなく演技だった。
それに乗らない一太郎ではなかった。まるでライトノベル作家の神が舞い降りた――みたいな気がした。しかしある意味、気のせいではなかった。
実際、『ライトノベルフォース』だとか『覇王アポリア』だとか『ライトノベリスタ』だとか色々と出てきて自分が真のライトノベル作家としての血筋の家系に生まれた事を知るのだが――その力を駆使してなぜか知らんが森のくまさんと戦って勝利するまでの屈強な男になっていた。それこそつまりライトノベル作家の鑑(かがみ)として。
そして来たるべき日。妹夕(ゆう)との決戦の火蓋が切られる。
正直、誰も見ていないそんな勝負の行方(動機)は訳が分からぬまま意味もなく始まり、結局終わりが見えぬままこの勝負の行方は勝手気儘に頓挫(とんざ)する。
しかし伝説は受け継がれた。
もちろん最終的に俺事――高畑(たかはた)一太郎が何を目指していたのかも忘れるほどに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 23:51:43
31749文字
会話率:34%
幼稚園児の陽一は、パパとママとジイジとバアバの五人暮らし。一人っ子の陽一はみんなに甘えて気儘に生活をしていた。そんな家に突然やってきた不思議な男の子リュウキ。二人はすぐに友達になるけれど……。
『冬の童話祭2016』参加作品
最終更新:2015-12-17 17:00:00
8207文字
会話率:41%
「記憶が無い、金も無い。けど食欲は有る。」途方に暮れていた女──チロを救ったのは、礼儀正しくも無愛想で鋭い目をした一人の男だった。その男が城下町の裏路地でひっそりと経営している料理店「紅灯亭」で働く事になったチロは、人と触れ合い、美味しい物
を食べ、失った記憶を探していく。そんな恋愛×ファンタジー×飯テロの三重奏物語。【※時折残酷描写があります。ゆるりと気儘に更新予定です。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 14:10:36
94434文字
会話率:43%
約一ページで納められた短編集です。気儘に更新していきます。途中、いきなり腐向けみたいな話が出てきたりしますが、全くもってガチなホモォではないのでご安心を。
最終更新:2015-11-19 09:42:34
29307文字
会話率:44%
ある二人が人生の探し物を探している。
一人は見つかった。
もう一人は見つからない。
それでも一緒に歩み、探し続ける。
最終更新:2015-10-06 01:21:19
771文字
会話率:34%
旅ゆく二人が一休みをすることにした。
一人が一人になるとただ深く考えすぎてしまう。
人とはどのようなものかと。
もう一人はそんなことも知っているゆえに知ってほしいことがある。
世界はどのようなものかを。
最終更新:2015-10-06 00:39:07
620文字
会話率:28%
〈ノウアスフィアの開墾〉適用と同時に、異世界に放り込まれた3万人のプレイヤー達。次々に様変わりしてゆくヤマトの大地に、気儘に詠って過ごす変哲もない男がいた。
男が愛するもの。伝説、童話、民話、弾き語り。これは新たな物語を生み出す世界を、全力
で楽しむ壮年男性のお話。
※この作品は橙乃ままれさんの小説、「ログ・ホライズン」の二次創作小説です。独自設定などが飛び出しますので、閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 05:00:00
237632文字
会話率:49%
父が仕事で知り合った台湾人の友人宅に両親と共に遊びに行く途中、久那技 伊織(クナギ イオリ)は搭乗していた旅客機が中国共産党の人民解放軍所属、殲撃J-11に撃墜され気がつけば異世界のドワーフに助けられた。助けてもらったドワーフは偶然にも祖父
の幼なじみで親友、アルノートだった。たった一人生き残ったイオリは助けてもらったドワーフ家族の世話になり、一家の長である魔道具職人のアルノートに弟子入りし魔道具作りの知識と技を学んでいく。だが、自分がこの世界の勇者である事を祖父から聞いていたイオリ。この異世界で勇者としての宿命を背負い過酷な人生を歩む事を義務付けられていた。しかし、祖父の忠告を胸に刻んでいたイオリは祖父の言い付けを守りその宿命からあっさり逃れて気儘に人生を謳歌するのであった!
これは、そんな主人公イオリの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 21:49:20
82765文字
会話率:28%
無職=年齢なブサメンニートという救えないレベルな男、笹原諒。長所といえば、女性に邪な視線や感情を向けないという長所かどうかも怪しいもの。後は無駄に詰め込んだ知識だが、それも使い所の無い無意味なものだった。親からの仕送りをカップ麺とネトゲに注
ぎ込む日々。そんな俺は、ある日夢にまで見た異世界への転生を果たすのだった。しかもスライムとなって。……まあ、どうせ夢オチなんだろうけど。
現代知識と在り来たりなチートステータスを駆使して、ゲーム風なこの世界を攻略してやる!
・此処では初投稿となります。暇潰し、息抜きとして気儘にのんびりと更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 17:00:00
2420文字
会話率:0%