『勢州軍記』をテキトーにゆるく現代語訳。誤訳があるかもごめんなさい。
勢州軍記の史料的価値とか信憑性とかムズカシイことは気にしないで、まずは読んでみようという試みです。
筆者は歴史小説は好きですけれど、専門的なことは知らないクソど素人です
。間違いもあろうかと思いますが、お手やわらかにお願いします。勉強しつつ訳していきたいと思っています。
また、現代文に訳した時、自然な文章にするために一部脚色を加えております。
私のニワカ知識によるトンデモ妄想が入った解説つき(あとで勉強しなおして改稿を繰り返したりしてます)。
☆ちゃんとしたことを知りたい人は研究者の方が書いた本を読んでくださいm(__)m
こんな方におすすめ(*´ω`*)
・伊勢国の戦国時代に興味がある
・なろうの歴史ジャンルで信長を主人公にした作品書きたいけどお隣の伊勢国についてよくわかってない人
・伊勢北畠に興味がある
あてはまった方はぜひ読んでみてくださいね♪( ´▽`)
感想欄はサイト登録していない人も書けるようにしてあります。ご意見ご感想気軽にどうぞ。
全部を訳すのではなく、私が面白いと思うところをピックアップしていきます。☆不定期更新☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 00:44:49
102107文字
会話率:10%
戦国末期、織田信長の配下に「頭狩り」と呼ばれる男がいた。その男・骸は、茶の湯の作法と刀術の双方に通じた不可思議な存在として恐れられていた。しかし、その冷徹な表の顔の裏には、生涯消えることのない復讐の炎が燃えている。
かつて骸は無心流の道場で
剣を学び、道場主の娘・花世と深い絆を育んでいた。しかし、織田信長による寺社焼き討ちの嵐は、その道場をも飲み込んでいく。愛する者を失った骸は、復讐を誓って信長の配下となる。「頭狩り」の異名を持つ暗殺者として頭角を現し、冷酷無比な殺戮者としての評価を確立していった。
時代の転換点に生きた一人の男の魂の軌跡を描き出す、歴史小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 19:40:00
15767文字
会話率:38%
僕たちの学校に設置された最新のラジオ。その放送の中でも「コランク・フンラッドの嘘つきラジオ」に、僕たちは、夢中だった。町の人たちも、彼のラジオを心から楽しんでいた。
ある日、僕たちは、いつもと違って、真面目そうに話をするコランク・フンラッド
の声を聞いた。「本日の放送は、真面目なニュースを流します。」そんな言葉で始まった彼の話は、僕たちの・・・ピッツバーグの小さな町を大混乱に陥れた。
*この作品は【春のチャレンジ2025】と【大野錦氏チャレンジ企画】《公式企画テーマ入れ替え2022年度、秋の歴史、テーマ「手紙」→替→「ラジオ」》に参加しています。(企画概要)https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1970422/blogkey/3247285/
*歴史小説としてではなく、歴史分野の時代小説としてお読みいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 00:00:00
2711文字
会話率:10%
この国の史学だけなぜか1945年から「現代」としてますが1991年までが近代工業社会、1992年から情報社会で現代ですよ。つまり1945~1991年というのは後期近代社会であって「今」ではないのです。
しかし失われた32年となった我が国だけ
近代を生きているためこの歴史的把握すらままなってないのです。
戦後昭和というのは100%歴史であってさらには平成元年~平成3年も「歴史」なんです。
なんでこの事実を創作論に上げたか。それは戦後昭和や平成初期という時代はもう「歴史もの」つまり歴史ジャンルの作品ということにもなり物書きにとっても全く無関係じゃないからです。
したがって「バブル期」を舞台にした小説は完璧に「歴史小説」なのです。
よく考えてください。今2024年だよ!21世紀なって23年も経過してるわけ。
※カクヨム様でも「評論ジャンル」にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 11:23:54
24719文字
会話率:2%
私が皇后として、母儀天下、後宮を統べる……ん?何か違うかしら?
今回は毒も探偵も権力闘争も死体も愛も、ましてや皇帝も登場しません。ただあるのは、後宮の日常のみですわ。
*
今回もChatGPTによる翻訳です,不定期で更
新します。。
PS:今回はとても正統的な中国歴史小説です。もし分からない用語があれば教えてください。注釈を付けますので、お気軽にお知らせくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 00:12:14
11446文字
会話率:58%
地味でおとなしい少女、心(うらと読みます)は、京の菓子屋でひっそり働く女中である。
しかし、それは仮の姿。
彼女の真の顔は、夜を駆ける伝説的忍びであった。
心は持ち前の機転、天才的剣術で数々の任務をこなしていく。役人に目をつけられた
って、鮮やかにまいてけっして捕まらない。
面白くないことも面白く。そうやって任務にあたる心は、今夜も京の街を静かに駆けまわるのだった。
※この物語は和風ファンタジーです。史実に基づいた歴史小説ではありません。
黒髪少女のチャンバラ劇を気軽に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 19:08:49
92391文字
会話率:40%
偉大な父を持つと子は苦労する。
よく言われることであるが、その少年にとっての父親は大きすぎた。
春秋時代、楚国。
荘王という英邁な王が現れ、天下に武威を示して覇道を為した。しかし荘王の死後、楚国には翳りが見え始める。
偉大な父の
跡を継いだ少年、熊審(ゆうしん)は父の気質とはまるで対照的な自分を思いながら、国難に当たることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 18:00:00
17468文字
会話率:9%
(桐野利秋という人物を主人公に、彼がもし西南戦争後も生き残っていたら? という前提で司馬遼太郎風の歴史小説を書いて欲しい。……とAI君ことchatGPT有料版にあーだこーだと色々注文付けてたら……すごいのがあがって来たので……手動でいくらか
の編集を入れ、自分のまとめ読み用として置いておきます)
(生成AI製の文章の割合がかなり多い作品なので、私の実力そのままとは言い難く、「生成AIとの合作」と表記させていただきます。最後の記事の旅順要塞=リヴァイアサンの表現。旅順とセバストポリ要塞の対比部分等、ところどころ自分で書いたものを喰わせて出力させています。ので完全に権利がないとまでは言えないかもしれない……けど正確なところは著作権系にありがちな個別の司法判断を仰ぐことになるでしょうね)
その筆、雷光の如く――
明治十年、西南戦争。
桐野利秋は、薩摩の忠臣として主君・西郷隆盛と共に戦い、そして散った。
……はずだった。
だが彼は死なず、名を捨て、剣を捨て、東京の片隅で生き延びた。
戦うべきものを失い、漂うように生きる日々。
そんな彼の運命を変えたのは、たった一枚の新聞だった。
「紙切れが、人を殺す時代になったのか?」
西郷を侮辱する記事を目にした瞬間、雷光の如き衝撃が桐野を貫いた。
彼は怒りのまま新聞社に匿名で投書し、その筆の鋭さが福沢諭吉の目に留まる。
「雷のように鋭い言葉を持つ君には、『雲耀』がふさわしい」
こうして、新聞記者「雲耀」としての第二の人生が始まった。
剣を捨て、筆を握ることで、彼は新たな戦場へと足を踏み入れる。
だが、言葉もまた刃であり、彼の雷光の筆は、多くの敵を生むこととなる。
福地桜痴との新聞論戦。
政府の弾圧の影。
追い詰められた彼の前に現れたのは、かつての敵・乃木希典だった。
「従軍記者になりませんか?」
選択の余地などなかった。
雷に導かれるまま、桐野は再び戦場へ。
旅順要塞戦。
砲弾が降り注ぐ中、彼は記者として戦場を駆け、
そして――雷に打たれ、右腕を失う。
「右手がなくても、雷は落ちる」
乃木の言葉が、彼に新たな道を示す。
義手をつけ、再び筆を握る桐野。
その筆は、もはや筆ではない。
それは雷光の刃となり、時代を斬る。
「雲耀」の名は、雷光のごとく歴史を裂き、そして刻まれる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 00:18:25
10548文字
会話率:24%
かつて龐涓と孫臏はともに鬼谷子のもとで学んだ。そのふたりは成長後、龐涓は魏の将軍、孫臏は斉の軍師として戦いあう。魏は覇権を有する国であり、それを維持するために戦う。斉は勃興しようとしている国であり、覇権を奪うために戦う。龐涓の婚約者にしてよ
き理解者の如公主娟は、戦いばかりの日々を過ごす龐涓に苦言を呈するが、彼はこれに答えて言った。「覇権があるからこそ、人々は平和を享受できるのだ」と。
一方孫臏は軍聖孫武の末裔であり、先祖を越える実績と理論を打ち立てようと策略を積み重ねる。彼は上役の将軍である田忌に対してこう言った。「もつれた糸をほどく際には、むやみに引っ張って巻くものではない」と。奇想天外な彼の策略は、次第に龐涓を、魏国を追いつめる。果たして魏国は覇権国としての栄華を極めることができるのか。そしてふたりの戦いのあと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 11:22:20
328926文字
会話率:54%
★アルファポリス「第2回歴史・時代小説大賞」特別賞受賞作品★
紀元前200年代の中国。秦末動乱期に生を受け、道行く老婆から食を恵まれたり、無頼漢の股をくぐるなどの屈辱を経験した韓信は、紆余曲折を経て乱世に身を投じる。やがて秦の将軍章邯や楚
の項羽と戦って異彩を示し始めた韓信は、その才能のために成功するが、苦しむことにもなっていく。漢の高祖・劉邦は部下である韓信の能力に次第に恐れを抱くようになるが、他国との戦乱のさなか、必要に迫られ彼を重用する。韓信はそのような自分が置かれた立場を正確に理解していた。
「国士無双」「背水の陣」「四面楚歌」数々の輝かしい栄光にともなう彼の苦悩。乱世に生きる彼が目指した、正しき人生とはどのようなものか?
本作は史実に基づき、韓信の一生を描く、正統な歴史小説。
あるものはただ現実のみ。彼の剣は現実の矛盾を斬り続け、最後まで折れることがなかった。
星空文庫・カクヨム・自身のホームページで公開中。(改訂前のものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 12:59:38
114946文字
会話率:25%
前世の悲惨だった人生を変えるべく、過去の自分に転生して奮闘するストーリーです。
神様からギフトをもらって転生しますが、簡単に未来は変わってくれません。死亡フラグが立ち塞がります。助けた人たちに助けられながら、1つ1つ問題を解決していきますが
、果たして家族の未来を変えることができるでしょうか。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※カクヨムにも同時投稿しています。
本作品以外に、歴史小説『戦国時代の忍者に転生させられちゃいました。しかたないので伊賀を救い、日の本の民も救います。』や、ファンタジー小説『荒野で途方に暮れていたらドラゴンが嫁になりました』も公開していますので、そちらの方もよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 22:00:00
187835文字
会話率:20%
歴史小説を読んでもらえること、とは。
キーワード:
最終更新:2025-01-08 09:49:50
1599文字
会話率:0%
「新撰組」の「永倉新八」に「腐女子」が生まれ変わるユーモア歴史小説ですぅ!
キーワード:
最終更新:2024-12-20 10:43:33
314文字
会話率:63%
歴史や歴史小説大好きなあなたに
「歴史を鏡とせよ お前は繁盛と衰退の理を知るだろう」
とある有名で、私が大嫌いな奴の言葉だ。腹立たしいが、この言葉に関してだけ、彼は正しいと言わざるを得ない。
歴史とは、波瀾万丈なる詩である。
平和時代に生き
る我々ならば、それを小説を楽しむが如く知る権力を持っている。
本場の人しか知りえない真実は、ここにある。
「R15は保険です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 17:37:23
4883文字
会話率:7%
俺、桐山要は高校2年生。怠惰な俺は、重い足取りで学校に来ていた。
休み時間になり、友と話していると、俺が昔書いた黒歴史小説の話になった。
そう、所謂なろう系小説を書いたことである。
その日、俺は久しぶりにスマホを使って黒歴史ハイファ
ンタジー小説を読むことにした。羞恥心で死にそうになったが、最後まで読むか。そう思い、最後まで読むことにした。
俺の書いた小説のうち、個人的に一番気に入っていたキャラクターがいた。それが、カナメである。一見俺の名前を丸パクリした主人公のように感じるが、なんとこれは序盤で死ぬ噛ませ犬キャラクターであり、言動もザ・噛ませ犬と言わんばかりのセリフしか言わせてないことから、とても気に入っていた。
「こいつになってみたいなぁ。何かおもろそうだし。」
次の瞬間、俺は何故かその小説の中に入っちゃって!?
「てか待てよ?俺序盤で死ぬくね?」
作者が送る、黒歴史小説の世界で生き抜くための、生き残り戦略が始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 21:33:28
1225文字
会話率:21%
剣と魔法のファンタジー世界。魔法は特別なものではなく、訓練次第で誰しもが使えるもの。ただし武力と直結するため、支配階級によってその訓練方法は秘匿されている世界。空を飛ぶドラゴンや毒を吐く多頭の蛇などもおらず、国と国、人と人が利益を求めて争い
戦う世界。
そんな地球とは似ているけど、ちょっとだけファンタジー要素が入った世界の中世末期から近世に生きた、少しだけ変わった男のお話。
習作です。架空世界の歴史小説のような体裁で、作者自身が読みたいものを投稿してみることにしました。背景の説明が冗長になりストーリーの進みが遅いかもしれませんが、読んでいただいた方に面白いと思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:52:26
113955文字
会話率:48%
江戸時代前期、江戸の町は飲み水が不足していました。
これを解消するため、玉川上水という用水路が作られました。
武蔵野台地を東西に横切る用水路は、台地の高いところを通しており、用水路の南北に水を分配できる分水嶺をつないだものです。
40キロメ
ートルもの連続した分水嶺は、世界最大級と言えるかもしれません。
これは玉川上水を題材にした小説を書こうとする青年のお話です。
公式企画『秋の歴史2024 テーマ:分水嶺』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 00:00:00
7698文字
会話率:30%
池のほとりを歩いていた高校生四人組。そこに美しい菊の花が咲いていました。
コロン様主催『菊池祭り』参加作品です。
最終更新:2024-07-17 21:19:38
1962文字
会話率:32%
明治三十五年(一九〇二年)一月、青森県の八甲田山でのできごとである。
雪山の行軍訓練をしていた二百名ほどの陸軍中隊は、その九割以上が凍死する大惨事となった。
これは八甲田山事故を題材にした小説を書こうとする青年のお話です。
公式企画『秋の歴
史2023 テーマ:食事』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 00:00:00
10108文字
会話率:29%
この作品は古典『源氏物語』の現代語訳ではありません。
むしろ徹底した古典『源氏』離れに特徴があります。
実際の平安王朝時代に光源氏が実在していたら……そんな設定のもとに書かれています。
そういう意味では現代文学の歴史小説です。
登場人物
設定も、古典『源氏』とは大きく違います。
しかも登場人物の大部分は歴史上の実在の人物だったりします(実名は伏せてあります)。
また平安時代の「恋愛小説」でもありません。あくまで平安時代の「政治小説」です。
※ ※ ※
帝の皇子でありながら源の姓を賜って皇族から出され、一世の源氏となった彼は世に光源氏の通称で通っていた。
その父が雷に打たれたと聞いて宮中に駆けつけた時は父帝は瀕死の状態で、そこで自分を皇族から外した父帝の御真意を源氏は聞く。
それでも彼は、それから平安朝のどろどろととした権力争いの世界に巻き込まれていくのは避けられなかった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:00:00
1026389文字
会話率:39%
平安末期、伊勢平太と遠藤持遠は武士としての若い同僚である佐藤義清の芸術論の押し売りに閉口し、歌の道に命をかける覚悟があるのかと問い詰めた。そんな折、持遠に長子が誕生。だがその直後、「覚悟」を決めた佐藤義清は職も妻子も捨てて、歌の道に専念すべ
く出家した。
そして遠藤持遠の長子は成人して盛遠と名乗るが、とあるとんでもない事件を引き起こし……。
さらに伊勢平太は後に権力の頂点に……。
三者三様の「それぞれの秋」。
この作品は「歴史小説フリマ(http://www5b.biglobe.ne.jp/~freema/index.htm)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 13:10:34
31996文字
会話率:61%
長崎のオランダ語通詞横山仁左衛門が、鹿児島に上陸したイタリア人宣教師シドッチのことを注進するために江戸に上っていたときに、琉球船に乗ってあるオランダ人が観音崎に上陸してきた。交易国のオランダの人でもあるし、琉球国王の親書を携えていたために六
代将軍になったばかりの徳川家宣に謁見。その後、オランダ語でフリヘルと名乗るそのオランダ人は長崎奉行の行列と共に長崎に送られることになり、横山が護衛についたが、そのオランダ人は小人の国や巨人の国、空飛ぶ島なんとも奇妙な航海の経歴を持っていた。
この作品はJonathan Swiftの“Gulliver's Travels”(『ガリヴァー旅行記』)の第三篇十一章、‘A Voyage to Japan’(日本渡航記)からの二次創作です。
この作品は「歴史小説フリマ(http://www5b.biglobe.ne.jp/~freema/index.htm)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 12:25:02
25469文字
会話率:15%
室町時代の駿河(静岡)を舞台に
今川氏と対立した向(むかい)氏が
下剋上の先駆けとなって領国支配を目指す
架空歴史小説
キーワード:
最終更新:2024-09-13 06:14:01
1249文字
会話率:3%
日本の事とか戦艦の事とか、とりとめもなく思い浮かんだ事を綴ろうかと・・・。
きちんとした歴史を学んだわけでもなく、こつこつと一次資料を当たって研究したわけでもなく。
司馬遼太郎を主とした歴史小説やいろいろな解説書、またはWikiを中心とした
ネットから仕入れた資料などから思い至った事ですので真偽のほどは保証しかねる事ばかりですが。
まあ、意外な視点を提供できるかも、とは思います。
いわゆる「とんでも」論や妄想の類いでしょうが。
読んで不快になられる方、怒る方、多々いらっしゃるとは思いますが、そういう方に謝罪する気はありません。
嫌なら読まないで下さい。
それだけです。
後、実在の方の名前や書名を引用させていただいています。
本来ならきちんと了解を取る必要があるのでしょうが、その様な事出来るはずもなく・・・・どうしましょう。
取り敢えずこの場でお詫びしておきます。
それと、反論などいただいても私には知識不足で真偽が判らないだろうと思います。
著作権などは放棄しますので、好きに引用してぼろくそに言ってください。
私は気にしません。
喜んで読ませていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 01:00:00
387018文字
会話率:2%
幼い頃から不思議な体験をしていた著者の実体験をもとに、何故か現れる様々なビジョンや歴史上の人物が伝えるメッセージを物語にしました。
主人公の名前は水織利津子。幼い頃から様々な不思議な体験をしており、それらの出来事が伝えようとしているメッセー
ジに気が付いたとき、利津子は大きな決断を迫られます。
ホラーあり、ファンタジーあり、SFありの物語が、今、始まろうとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 17:07:12
153526文字
会話率:30%