2020年12月人類は絶滅の危機に瀕していた・・
「小説家になろう」でお馴染みの異世界転生転移による人口減が激しく地球の総人口は・・
んなわけ有るか~~~~
意味不明
最終更新:2020-11-22 22:00:00
714文字
会話率:0%
20XX年。星と月が一つになり、それとともに人々の姿が変貌していった、ワーフルフ、兎人族、エルフ、魔族等の新たな種族が次々と生まれ、人という種族がほとんど消えてから5年後。
唯一その姿が変わらず、他の種族から注目を眼差し浴びていた少年、彼方
と、
同じく地球で数少ない唯一の種族である、月人に変貌し、月と星が一つになった理由として噂され、他の種族から忌み子として扱われ別の意味で注目を浴びていた少女、光。
この二人が同時に入学した、学園、冬空学園では、まさに、その二人を中心に世界を巻き込んだ波乱の嵐が巻き起こる……訳でもなく、二人を中心に今!ゆる~い、学園生活が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 00:43:52
2413文字
会話率:18%
ある日俺は異世界から日本に『落とされた』。
聖女を召喚するための贄にされたらしい。
見知らぬ場所で、親もなく、10歳の子供が一人で生きていかなくてはならなくなった。
4年後、交換で召喚されたはずの聖女の声が聞こえてくると、辛く苦しい人生に
、それは清らかな光のように降り注いだ。
魔法を使い、聖女と手紙だけのやりとりを始める。5年の月日の中で心を通わせ合いながら、俺は彼女を助けるために生きていく。
*短編「世界を捨てる、5年前」の月人sideです。
*こちらだけで単独で読めます。その為、聖女と交わす手紙のやりとりや一部内容が短編と重複します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 12:19:12
32182文字
会話率:35%
20XX年の4月人類史上最も偉大な発見があった。
それは霊体いわゆる幽霊の視覚的認識方法、および霊体を形成する特殊なエネルギーの制御方法である
これにより人類の常識は大きく変わり
人間と霊体の共存を目標とした新たな世界が生まれた
発見
から10年
歴史上の人物の霊体が次々と発見され
その証言により世界の歴史が正しく書き換えられ
始めたこの頃
当時霊能力としてもてはやされていた青年は
社会の底辺まで落ちぶれ、
小さな探偵事務所のソファに横たわっていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 05:41:29
2355文字
会話率:76%
神域の管理人十作目です
横浜市のとある商店街の人形屋の跡取り息子である小動(こゆるぎ)は毎年決まった時期になると人から黒い靄の様なものが出ているのが見えていた。今年も同じように見える時期がくると黒い靄が去年までとは違う事に気づき……。
最終更新:2019-11-30 23:30:52
18066文字
会話率:46%
満開の桜に太陽光があたり花弁の一片一片が輝いている。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-08-05 16:14:15
562文字
会話率:0%
世界には『星人(ホシジン)』、『月人(ツキジン)』、そして『太陽』と呼ばれる人達が存在したと言う伝説がある。その伝説には続きが存在しており、星人のみ死んでしまうと『周りの人が持っているその人への情(愛情や友情等)が消えてしまう』と言う話をす
る。
主人公である『ルナシェス・ヤヌス』は幼なじみであり、片想い中の『ティエラ・ガ・イア』にその伝説を聞かされるもそんなものは嘘であると言い、ふたりは歩き出して家路を辿る。
ルナシェスは別れる際に、『次の日に告白する』そう決心をするも、ティエラは家の中で不慮の事故にあい、帰らぬ人となってしまう。
そしてティエラの葬儀の途中、ルナシェスは彼女が語っていた伝説が真実で有ると知る......。
______________________
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 01:04:27
1576文字
会話率:8%
人間の水月とヴァンパイアの月人。
種族は違えど仲睦まじく暮らす二人のハロウィンの話。
最終更新:2019-03-05 01:17:36
7272文字
会話率:36%
ガーディアンズ、それは人々を守るために作られた組織。
多発する裏組織による破壊工作や魔物による侵攻。
それらのものから、時には自らの命と引き換えにしてまでも守ろうとする。
彼らは、神々や歴史上の偉人などと契約を行うことで力を得る。
これは、
そんな少年少女たちの、戦いと友情、そして愛の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 09:00:00
18520文字
会話率:35%
篠崎清香と坂口湊の二人は高校二年生。ある日、清香は片思いの相手にフラれる。高校二年生の夏休みという絶好のタイミングを前にしての失恋を前にして嘆く親友。
一方の湊の場合、好きな人へのアプローチに協力してほしいと片思いの相手に言われていた。協力
こそしていなかったが、片思いを引きずることも苦しい。嘆く親友の姿を見て、彼女もまた玉砕という形でケジメをつける決心をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 22:47:37
8640文字
会話率:53%
ある凄惨な事件をきっかけに、超能力者は物語の登場人物ではなく実在する存在と認識された。
超能力を持っていると判明した者は政府に届けることが義務付けられ、警察には超能力対策課が設立された。
きっかけとなった事件の凄惨さゆえに、超能力者(エスパ
ー)と一般人(ノーマル)との間にある溝は深い。警察組織に協力するエスパーとて、諸手を挙げて歓迎されているとは言えない。
ある日、超能力対策課への出向が命じられた刑事、蒲生翼。彼もエスパーへの警戒心は強い。しかし事件解決のために利用できるものは利用する主義だった。
彼は超能力対策課に協力者として所属する女子大学生の烏丸司と出会う。彼女は透視も可能な千里眼(クリアボヤンス)、心を読む読心(リーディング)、物や場所の過去を読み取るサイコメトリーの能力を持つエスパーだった。
対策課課長の命令で二人はバディを組み、事件にあたることになった。
この作品はmixiの日記にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 14:42:08
41621文字
会話率:55%
文明開化がうたわれ始めた日の本の国。
帝がおわす帝都で軍人として働く5人の青年。彼らはある日、東宮の覚えめでたい少佐に呼び出され、彼の傘下で特別班を結成することを告げられる。
理由は、帝都を覆う怪異に対抗するため。
軍人ではあれど神職でもな
んでもない彼らは、少佐から一人の少女を紹介される。
少女は『護国の巫女』と呼ばれる、公には名前を残さぬもの。少佐曰く、今の日の本一の神職とのこと。
政治的思惑もはらんだめぐり会い。帝都を覆う怪異。
穏やかならぬ時間を過ごしながら、やがて彼らは少女が背負う運命を知り、同時に距離を詰めていく。
(pixivで上げたときと大筋は同じですが、脇キャラの名前などは地味に変えていることもあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 15:37:12
122055文字
会話率:46%
仕事帰りに寂れた社を発見。剣と魔法の異世界に行きたい。ハーレムを作りたいなどと、現実逃避の
願いをする秋山月人。お参りをし、目を開けるとそこは寂れた社ではなく、あたり一面の草原だった。いきなりのことで混乱する月人。色々試した結果、異世界に召
喚されたのでは?と、思いつつ半信半疑で草原を進み、途中夜になり野宿を決行する。そして夢の中で、月人をこの世界に召喚したと言う女神が現れ、信仰を取り戻すために協力してくれと頼まれる。色々な恩恵を授かった月人は、女神の信仰を集めつつ、異世界を楽しむことにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 00:23:10
541508文字
会話率:41%
デビルタウンで暮らす魔王、勇者、キャバ嬢達の物語。それぞれのサイドの主人公達が、やがて一点に交わり、この世の楽園、月を目指す。ある者は"探し物"を求め、ある者は月人病(つきびと病)を治すため、また、ある者は世界を支配する
ため・・・・。
月に行けば、願いは叶うのか!!
月に行けば、人は幸せになれるのか!!
ひょっとしたら私達は、誰かの想像の中で生きているのかもしれない・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 12:00:27
468110文字
会話率:68%
ある時、魔王ルシファーの怒りによって世界は一変してしまった。
人間には備わるはずもない異能力が開花したのだ。しかし、ある少年にはそれが無く勿論、自分の周りは消えていった。
家族・友・先生……たくさんの人が。
しかし、そんな少年『月
人(るーと)』は進学校に進む。
そこで出会った生徒会の珍獣(変わり者)たち。
月人(るーと)の能力により、集まったかれら。
学校中でモテモテなメンツ達に月人(るーと)あだ名『麒麟くん』が振り回されっぱなしです。
麒麟くんも果たして恋愛出来るのでしょうか?
できれば感想などを頂けたら嬉しいです。更なる改善に……w
宜しくお願いしますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 16:32:08
6629文字
会話率:30%
僕こと高校生の赤谷月人は学校の帰り道、暴力事件を繰り返す革命軍団、「神鳴団」の団長を名乗る男、神童鳴海から仲間にならないかと誘われ、神鳴団の一員となってしまう。しかし、自分を含め、たった10人の団員達の生き方を見ていくうちに、人間嫌いの赤谷
は人間に興味を持ち少しずつ成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 21:11:27
22776文字
会話率:55%
この世界において、人類は大いに発展した
新たな概念を創り出した
しかし大自然の中種を守る
そんな生物本来の目的とは大きく離れた
これは植物を糧とし、植物で戦争を行う
こことは違う「ヒト」の物語。
そして森に密着し、
自らの種を守るた
め汗をかき、時に命を懸ける
本来の「ヒト」の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 19:30:17
4978文字
会話率:7%
主人公、若草月人は月影高校に通うごく普通の男子高校生。……のはずだったが、ある日突然女になってしまう。始めは軽い気持ちで姿を変えていたが、月人はある組織の存在に気づく。彼、いや彼女は若草月と名乗り、二つの人格を使って守るべきもののために生
きる。
TS×能力の学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 22:26:54
4688文字
会話率:3%
せめて――転生するなら、せめて人間に生まれ変わりたかった。
勇者じゃなくてもいい。王族とか貴族じゃなくても全然構わない。
まさか魔族の国に住むヴァンパイアって。
毎月人間の生き血を補充しないといけないし、街に出れば他の魔族が人
間を食らうおぞましい光景もしょっちゅう目に入ってくるし。
俺の価値観は東京に住んでいたサラリーマンのままだから、流石にきつすぎるわ。
でも、俺が新たに生まれ変わった国は人間の多くが奴隷だから、そういう食文化も公然と存在しているんだ。
と思ったら、隣の国では立場が逆になり、人間が支配者で魔族が奴隷らしい。
どういうこっちゃ?
もうさぁ……逃げろ逃げろ。
人間は全部隣の国に逃げちゃえよ。あと、隣の国にいる魔族もこっち逃げて来いよ。
それでなんとか解決できるんじゃねぇの?
だけど問題はなかなか複雑らしい。
隣国から我が国に渡り、自発的に奴隷になろうとする人間。その逆を行おうとする魔族。
奴隷っていっても富豪の執事とかになって優雅な暮らしの恩恵を受けている奴とか、有力大臣の秘書になったりした奴もいるらしい。
つまり、貧困から抜け出ようとするやつらが他国に渡り、一発逆転を狙えるのが『奴隷』だ。
奴隷っていうか、一種の『職業』だな。
挙句はヴァンパイアに血を吸われながらあの世に旅立ちたいという人間たち。
俺の住む屋敷にもそういう人間たちが定期的に補充されているけど、本人たち曰く、そういう死に方をすると天国に行けるんだと……。
宗教概念って怖ぇな。
とはいえ、俺の体は人間の血を欲するヴァンパイアだから、月一で行われるこの儀式だけは決して避けられねぇんだよなぁ。
うーん。ここは覚悟を決めるか……?
でも、そんなことに悩んでいる間に、その隣国と戦争だとさ。
……って、俺も行くの?
まだ生まれて数週間だし、体も小学生ぐらいまでしか成長してないのに、俺行くの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 13:47:15
485330文字
会話率:28%
人形店に勤める僕たちはそろそろ五月人形を売り出すための作業をしていた…。
最終更新:2017-02-27 17:34:10
200文字
会話率:56%
冴えない男子高校生、本城月人のもとへ学校で一二を争う美少女からの呼び出し状が届いた。確実にイタズラだと分かってはいるが、どうにも気になってしまい待ち合わせ場所に向かうのだが……。自称モブな主人公と自覚なし美少女の創作活動のあれやこれ。目指す
は夏のビックイベント? ツギクルさんにも登録致しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 19:57:05
4425文字
会話率:29%
終わった世界の、終わらない少女
望まない永遠の命を手にいれて、残ったのは灰色の風景
毎夜訪れる星に手を伸ばすため、少女は独り、ガラクタの塔を積み上げる
最終更新:2016-09-07 20:58:55
4838文字
会話率:0%
勇者にも魔王にも、守りたいものがあったんだ
キーワード:
最終更新:2016-09-06 19:47:45
4405文字
会話率:2%