私の人生は最低だったのだろうか。
※これは短編ですが、高評価が多ければ長編にするつもりです。
※ファンタジーなのは最後だけで、基本的にノージャンルです。
最終更新:2019-08-31 08:52:00
4233文字
会話率:24%
「マッチ、マッチはいりませんか……?」
年の暮れ、あわれな少女がマッチを売っておりました。ですが道行く人は目も向けてはくれません。そんなか中、親切(嘘)な守銭奴が少女を見つけて――
注)シュールコメディーです。
最終更新:2019-06-02 15:21:01
9501文字
会話率:38%
ふと気がつくと、僕は見知らぬ場所にいた。
目の前には、天使のような少女。
生きるか生きないか、それを選ぶのは僕自身。
※最後だけ選択肢により分岐します。更新するのが遅いです、すみません。
最終更新:2019-02-26 17:59:56
11348文字
会話率:22%
主人公クリスは【創造神の儀式】で【職業】も【スキル】も7年以上得られなかった。そんな中、もしかしたらその儀式を成功させるかも知れない人物と出会い、実際に成功する。初めて得た【職業】と【スキル】だが、それはとんでもないものだった。
これは
主人公クリスが受難に立ち向かい、その過程で現人神となり、独自の国を創っていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 15:00:00
72078文字
会話率:74%
俺の名前は歴 静樹。
名前の通り歴史好きだ、そして俺は家が寺であるため修行もそうだが勉強もとてもしなくてはいけない。
そのために図書館へ向かっていたところ
キャーーーーーッ
突然女の人の叫び声が聞こえた。
そこで少しでも力になれるならと思っ
て現場へ行った。
そして、曲がり角をまがった瞬間
ドン!
となにかがぶつかって腹に激痛がはしった。
そして生暖かい感触がお腹を中心に広がっていく最中俺は意識を失った…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 23:12:13
532文字
会話率:0%
「お断りします」
ソレ一択しかないじゃないですか。
私からカー様の食事を奪うなんて、貴方さまは鬼ですか?!
――そんな感じの子が概ね主人公な、小さじ一杯程度の恋愛要素が含んだお話。
※最後だけ、主人公が違います(別視点)
※主に、なろう様で
は勇者物や婚約物を主食として拝読させて頂いて浮かんだ即興小話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 02:57:21
6219文字
会話率:37%
2月14日。
学生時代の二人、大人になった二人の、バレンタインデーの過ごし方。
※拙作『ひろかな』(https://ncode.syosetu.com/n1037dz/)、『そのごのひろかな』(https://ncode.syoset
u.com/n0477ec/)の主人公である国枝浩隆と、ヒロインである高遠香奈の、バレンタインデーにまつわる小話×2。
※水成の作品ですから、当然砂糖満載当社比5倍ぐらいでおおくりしております。ひたすら甘いです。砂糖のカタマリが降りますので、苦手な方はご注意を(大笑)
※王道のツンデレとデレヘタレと最後だけイケメンをどうぞお楽しみください。
※「恋 -koi-」は本編「ひろかな」の冒頭、二人の学生時代のお話。「恋 -ren-」は「そのごのひろかな」後のお話です。二人の成長が……見えるかな(汗
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 23:00:00
4882文字
会話率:54%
『ひろかな -the story of HIROKANA-』のヒロイン、高遠香奈の誕生日に贈る甘いお砂糖な小話です。
そこはかとなく『ひろかな』『そのごのひろかな』本文に繋がっていますので、そちらで事前学習してから読むとまた違った感動が…
…あるかもね。
※時系列的には『そのごのひろかな -ever after-』(https://ncode.syosetu.com/n0477ec/)の後の出来事になります。
※相変わらずしつこいくらいに砂糖甘甘。
※ひたすらデレなカナちゃんをご堪能ください
※ひたすらヘタメン、最後だけイケメンなヒロもご堪能ください。
※一部含ませたフリとかありますが、これが水成のデフォです。諦めてください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 00:00:00
3067文字
会話率:51%
ルワード王国とニヴァタリア共和国は戦争をしている。
戦争が始まって1年、ルワード王国は齢16の第一皇女を戦争へ向かわせた。その強さから、彼女は戦を終結にまで導いた。
という話の最後だけ。
最終更新:2018-01-20 21:15:15
3863文字
会話率:30%
これは、生きる意味を知る物語。
男は自らを殺した。
誰にも理解されることのない人生だった。
いや、誰にも理解されようとしない人生だった。
望まれる自分であることがいつしか使命となり、それが鈍く重い錆水となって身体を侵していった。
なんのための人生だったのだろうか。
なんのために生まれたのだろうか。
感情を殺し、やりたくないことをやり、明日呼吸をするためだけの金を稼ぐこと。
それを人生と、生まれた意味と呼ぶののならば、果たしてそんなものに価値などあったのだろうか。
いつまで経っても子供のままで、あといったいどれほどの理不尽を飲み込めば大人になれたのだろうか。
わからなかった。いや、わかってしまった。
意味などない。
価値などない。
もうすでに理不尽の海に溺れていた。これ以上その水を飲み込めば生きていくことは到底不可能だった。
だから30歳を迎えた日に自ら終わりを選んだ。
流され続けた人生。誰も幸せにできず、幸せにはなれず。その最後だけは自分の手で終わらせたかった。
そして自らを殺した。決して逃げたのではないと何度も呟きながら。
現世に絶望し自殺した男は、永遠の闇を彷徨う中で銀髪の少女と出会う。
彼女は言う、
「感情を取り戻す旅に出るのじゃ」
第四世界セラ。
そこはかつて魔法が栄えた世界。魔法には豊かな感情が必要とされ、誰もが扱うことができた。
しかし、ある悲劇の英雄により世界の大多数の人々は感情を失うこととなる。
新たな命を得た男は言葉と表情を失い、感情を失った世界を救うための旅に出る。
現世での過ちを繰り返さないと心に誓う男。
しかし、それは過酷な運命の始まりだった。
何故この世界は感情を失ったのか?何故男は選ばれたのか?何故人は生きていくのか?そして、幸せとは何か?
男の旅が終わる時、世界の真実が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 18:52:01
28929文字
会話率:28%
安楽死の薬を手に入れた主人公が最後の一夜を満喫する話。最後だけ少しBLです。
最終更新:2017-09-26 23:10:37
3297文字
会話率:35%
両親と一緒に、生まれて初めての長期旅行に出かけた兄弟、そのとき。
「突然の試練」の初期バージョンです。最後だけ異なります。ハッピーエンドとは言いにくいです。
最終更新:2017-09-09 20:00:00
4204文字
会話率:6%
私の言葉が、あなたの心に届いてほしい。
そんな思いから、始めたので更新は不定期です。最後の、言葉だけでも読んでいただければいいです。
文章としては、たくさんつたない部分があります。なので、心で感じていただければ幸いです。
心に届くかは、読
者様次第ですが優しくみまっもて下さると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 12:00:00
1305文字
会話率:0%
寝ている間に剣と魔法の世界に転移させられた主人公|綾野裕太《あやのゆうた》は、この世界で勝ち組になってやると決意する。
だが、そこにはチートなどはなく、勝ち組となるには相当な努力が必要となる。
そこで裕太は辛くも楽しい異世
界生活を送る事となる。
初めての投稿です。
ハーレムなく、俺Tueeeはまだ決めていませんが、最後だけになると思います。
きちんと書けていない、まとめられていないことがありますのでご了承ください。
一応趣味の範疇でしていますので不定期連載ですが、1週間に1話以上は投稿しようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 13:31:35
32130文字
会話率:22%
公爵令嬢のリンシアには敬愛なる師匠がいる。ジーク・ウォンツ、二百年前の戦争で呪いを受けたせいで今もなお若いまま生き続けるこの国の英雄だ。
そんな師匠の弟子であるリンシアが婚約破棄をされるお話。また、師匠が好き過ぎて仕方ないリンシアの師匠自
慢話とも言えるかもしれない。
(本作品はサラッと読める仕様になっております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 23:31:24
8053文字
会話率:35%
現社会に不満を持つ青年が、日本来たと言う少女と出会うことで次第に人間的な感情を見せていき、キャッキャするお話。
コンピュータとは一体?管理された社会とは?
最終話で全ての謎が解けます。途中がかったるい人は最初と最後だけでもご覧ください。
※11/4 行間がおかしかったりいろいろ酷かった点を修正しました。タグ付けミスでした。
この小説はカクヨム、自ブログにも掲載しております。
この小説はparanoiaとbrave new worldをオマージュしています。
ブログアドレス
http://dolmeke.blog11.fc2.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 04:00:00
30241文字
会話率:35%
僕の夢は父だった。父の描く世界が、僕には眩しくて。憧れて。逃げた私は卑怯なのだろう。せめて、最後だけは――これは、逃げたかった私の物語。
最終更新:2016-04-26 18:00:00
4080文字
会話率:21%
狼少年は最後に本当を。
言葉は常に反転するが、最後だけは本当を。
赤ずきんと狼の恋愛は叶わないが、狼少年ならどうだろう。
軽くでも、ゆっくりでも読んでいただければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2016-04-10 19:00:00
2832文字
会話率:39%
必要ない人の最後だけを書いたもの。
※少し暴力表現があります。苦手な方は、気を付けてください。
最終更新:2015-05-04 00:00:00
3498文字
会話率:24%
過去作です。
「私を、食べて」
君は、僕のことを愛してくれていたのだろうか-。
過去と現在。何度も生まれ変わり、何度もすれ違う二人。
溢れ出す狂気。愛しさ故にまじわらない心。
果たして、そこに救いはあるのか。
グロ、シリアス、転生を含む
内容です。糖度は基本低め。というかむしろ殺伐としているというか。R15はグロが生々しいような気がしたので、一応。エロはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 14:41:01
39200文字
会話率:15%
夏目薫の幼馴染の谷崎朽葉は美少女だ。小さな頃から、薫は世話係兼引き立て役。最近ではそんな関係にあきあきしていて、どうにかしなきゃなぁ、と思ってる。そんなある日、クラスメートの氷田が朽葉の隠し撮り写真を、大量に持ってることを知ってしまい――…
…「ねぇ、かおちゃん。どうしたらいい?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 00:10:37
6749文字
会話率:24%