思ったことを書きます。
最終更新:2021-06-02 10:51:07
676文字
会話率:0%
突然メールを今の私が書くとどうなるのか。ショートすぎる作品群です。
*150弾すべてを書く事はありません。字数限定したものや、題名が「短文」「無題」となっているものに新しく題を付けて書くということをしないためです。また、題名の類似、題名のシ
リーズ化するものに関しては、元々それらのみでの話を考えていましたので、別々で書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 12:00:00
5593文字
会話率:24%
「逃げるしかないだろう」という小説を書いています。その、あとがきならぬ、なかがき、になります。
最終更新:2021-04-28 07:06:10
1434文字
会話率:0%
俺は一度死亡し、生まれ変わった。
そう、転生したのだ。と同時に転性したのだ。 ......え?
目が覚めたら異世界、俺に使えるのは回復魔法と補助魔法のみ。
そんな俺は今日も前衛を任されてます。なんでだろう? 前線に立つサポーターって何?
間
違った方向に俺TUEEEした転性主人公がバフとデバフを駆使して様々な困難に立ち向かう。
って感じの物語です。
※小説を書くということ自体が初めてであるため、時々内容がバグります。予めご了承ください。
なるべく毎日更新を頑張っていきたいですが、どうなるかは分かりません。
一週間に一度は必ず更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 23:20:11
24276文字
会話率:34%
就職活動のことでワーキングメモリの容量がいっぱいです。
キーワード:
最終更新:2021-02-02 21:48:02
1217文字
会話率:0%
孤独な生涯を送る一人の青年の苦悩と狂気を綴りました。文章を書くということ自体が初めてで、拙い出来栄えではありますが、感想など頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
最終更新:2020-08-23 23:00:00
893文字
会話率:0%
このなろうで、詩を書こうとする人が途絶えないのはなぜだろうか。誰もはっきりと教えてはくれない詩という曖昧なものを、書いてみたいと感じるのはなぜだろうか。現代詩を敢えて書こうとするこの気持ちの根源は何なのか。わたしは思うことを書く。ありきたり
なことは書かないが、今感じている現代詩への感覚を書いてみたいと思っている。これは何話になるか不明であり、また不定期更新になるだろう。甚だ頼りないけれど、もし気になったなら覗いてやって下さい。
このエッセイはシリーズというわけではないですが、何度か書いています。その時々の自身を振り返る縁にもなろうかと思っているのかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 00:00:00
6125文字
会話率:2%
小説を、この時代に小説を書くということはどういうことか?アーマーゲドンは回避出来るのか?小説家が、現在なすべきことは何なのか?答えを見つけるヒントがここにはある。仙と「声の付き合い」がある筆者だから書けた問題作。
最終更新:2020-04-19 08:39:02
2160文字
会話率:0%
春ですねー。ああ……今年も………。
最終更新:2020-04-02 06:48:50
200文字
会話率:0%
文章を書くことから離れすぎ、文章を書くということになれるために書きはじめた私の話。
最終更新:2020-03-24 06:15:53
2011文字
会話率:0%
どうして男性作者の恋愛小説が少ないのだろう。皆、恋愛小説を書こう! そんな話です。
最終更新:2020-02-09 22:07:53
3269文字
会話率:6%
中高一貫の進学校、そこの優秀な学生の一人である遠山紗樹は4月から高校生になった。周囲に合わせることが苦手な彼女はクラスに馴染めず、あまり多くの友達を持たなかったが、長い付き合いの何人かの友人と、割と楽しい日々を送っていた。
ある日、紗
樹はそのうちの一人、部活の同輩である千石悠介が知らない誰かと談笑しているのを目撃する。千石もまたクラスのはぐれ者の一人であるだけに、紗樹と悠介のコミュニティはほぼ同じと言っていい。つまり、紗樹の知らない人と悠介が親しいいうのは中々に珍しく、その相手に興味がわいた。そして、悠介を通じて少し近づいてみると、なんのことはない、彼もまたはみ出し者の一人だった。
彼の名は鳴海新、大人びていて、どこか達観したようなところがある、静かな雰囲気の生徒だ。しかし全く消極的な人物ではなかった。彼はものを深く考え、自らの意見ははっきりと示す。品行方正で論理的ではあるが、常識に囚われない話はとても面白い。同じクラスだったこともあり、紗樹はたちまちのうちに新と仲良くなった。
文系だという新は、国語表現で凄まじい文才を発揮するなど、理系である紗樹と悠介に良い刺激を与えた。逆もまた然りで、好奇心旺盛な三人は、お互いに自分の興味を共有できる、素晴らしい友達になっていった。
そんな順調な滑りだしをみせた紗樹の新学年だったが、そこには様々な悩みが付きまとい、次第にその影響を大きくしていく。
自分というものと真摯に向き合うほど、自分が何を求め、どこに行きたいのかを見失ってゆく。
そんな中で燐は絵を描き、新は小説を書くということを知り『創作』というものに出会う。それに感化された紗樹は、ある時小説を書こうとするが、新のようなに上手く書くことが出来ない。
そこで紗樹は、彼の文才に目をつけて、上手な文章の書き方を教えて欲しいと願い出る。
新はそれを快諾するが、同時に、それは新に対しての好意の裏返しなのではないかと紗樹本人が気付いてしまう。
さて、故くも新しい恋愛談を綴るとしようか。
*「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
*この作品は「LINEノベル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:36:36
43284文字
会話率:16%
記憶をなくした猫である「私」が自分自身の謎に挑む。「私」とは何なのか、何故記憶がなくなってしまったのか、、、最後に待ち受ける衝撃のラストとは???
夏目漱石の吾輩は猫であるを全く知らない著者が吾輩は猫であるという物語を完全に想像で書いたら
どうなるのだろう。というコンセプトのもと書き始めたオリジナルミステリーファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 14:54:51
6129文字
会話率:53%
ある友人との別れと、小説を書くということ。
最終更新:2019-06-20 20:40:46
1897文字
会話率:0%
まとまった文章を書くということすらしたことがない自分が、ただ練習するためだけに小説を書いてみます。黒歴史確定。
最終更新:2019-03-08 20:26:43
4279文字
会話率:40%
ある日、アキバから帰ろうとしていた高城颯斗は車に轢かれて死んだ。
かなりの衝撃だったから、痛みすら感じずに即死だったのだ
ふと気が付くと、何の変哲もない草原で寝ていた、服やスマホはそのままだ(異世界転生ってスマホや服も壊れたら一緒に付い
てくるものなのか?)とにかく、何故無事なのかは分からない
謎の音が気になって俺は草原を歩いた、
その目に映ったのは間違いない、戦争だ...人と人が倒れてる、俺は...
そこから離れようとした...そこで、俺は2人の騎士に出会う...
初投稿なので、あまり自信はありません(笑)、これからに暖かい目で見てくれると嬉しいですね、
誤字等があったら指摘して頂いて構いません、今後の教訓になります
普段から絵を描いたり、アニメを見たりする日課なので小説を書くということもやってみたいと思いました
投稿は遅くなったり早い時とかバラバラになると思います
この物語は1800年ぐらいのナポレオン戦争あたりを舞台にしてます
歴史が苦手な人にも出来るだけ分かりやすく書けるよう努力しますのでよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:29:16
35544文字
会話率:88%
あらすじが本遍のようなものなので、そのあらすじを書くということは、”あらすじのあらすじ”ということになるので、止めておきます。
最終更新:2019-02-11 17:38:13
1040文字
会話率:0%
小説を書くことの意味とは何なのか。その答えのひとつがここにある。
同人誌の同人作家の生態をもとに、小説を書くということの意味を考察してみました。
小説家志望者のかたにはちょっとしたヒントになるかもしれません。
ぜひ一度ご賞味ください。
最終更新:2019-01-31 07:00:00
84123文字
会話率:50%
内容はタイトルそのまんまです。
20万文字書いたらどうなるの!? という疑問を持つ人向け。
あと、これから小説を書き始める初心者さんには、ちょっとは為になることが書いてあるかも?
最終更新:2019-01-28 23:52:28
5720文字
会話率:0%
推敲する喜びは誰にも何にも変えられない喜びなのだ……
最終更新:2018-05-26 23:01:08
551文字
会話率:50%