間宮レオは、普通の男子高校生。
幼馴染みの四条美奈子と、普通の高校生活を送っていた彼だが、ある時期を境に不思議な『夢』のようなものを見るようになる。
その内容はいつも、凄惨な未来ばかり。
そんな時だった。
謎に満ちたそれに困惑す
るレオの前に、夢の中で見た少女が姿を現したのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 00:07:41
1874文字
会話率:27%
図書館で読書に勤しむ、わたしの前に現れた婚約者。邪魔するだけならともかく、あろうことか婚約破棄を言い出して……
最終更新:2024-06-22 10:25:54
5548文字
会話率:48%
前世の記憶を持ったまま異世界に男爵令嬢として転生した16歳のシェリルビア=ラージアス。ある日突然、7歳の時に事故で家族を失ってから後見人となって自身を育ててくれたチスイコウモリの獣人であるレオルド=ウィンターナーに既視感を覚え、この世界が乙
女ゲームの世界だったことに気付く。しかし気付いた時には既にレオルドルートのバッドエンドを迎えていた。モブなのに愛が重めな攻略対象キャラに溺愛される主人公のお話。
※本作品には蛾の獣人が登場します。イケメンでも虫が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 18:50:11
70675文字
会話率:57%
ワガママ三昧な生活を送っていた悪役令嬢のミシェルは、自分の婚約者と、長年に渡っていじめていた聖女によって冤罪をでっちあげられ、処刑されてしまう。
その後、ミシェルは不思議な夢を見た。不思議な既視感を感じる夢の中で、とある女性の死を見せられ
たミシェルは、目を覚ますと自分が処刑される半年前の時間に戻っていた。
それと同時に、先程見た夢が自分の前世の記憶で、自分が異世界に転生したことを知る。
記憶が戻ったことで、前世のような優しい性格を取り戻したミシェルは、前世の世界に残してきてしまった、幼い家族の元に帰る術を探すため、ミシェルは婚約者からの婚約破棄と、父から宣告された追放も素直に受け入れ、貴族という肩書きを隠し、一人外の世界に飛び出した。
初めての外の世界で、仕事と住む場所を見つけて懸命に生きるミシェルはある日、仕事先の常連の美しい男性――とある伯爵家の令息であるアランに屋敷に招待され、自分の正体を見破られてしまったミシェルは、思わぬ提案を受ける。
それは、魔法の研究をしている自分の専属の使用人兼、研究の助手をしてほしいというものだった。
だが、その提案の真の目的は、社交界でも有名だった悪役令嬢の性格が豹変し、一人で外の世界で生きていることを不審に思い、自分の監視下におくためだった。
変に断って怪しまれ、未来で起こる処刑に繋がらないようにするために、そして優しいアランなら信用できると思ったミシェルは、その提案を受け入れた。
最初はミシェルのことを疑っていたアランだったが、徐々にミシェルの優しさや純粋さに惹かれていく。同時に、ミシェルもアランの魅力に惹かれていくことに……。
これは死に戻った元悪役令嬢が、元の世界に帰るために、伯爵子息と共に奮闘し、互いに惹かれて幸せになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 20:45:38
179725文字
会話率:58%
小説家からとある館の調査を依頼されたあなたは、雪山の山荘「サンクチュアリの館」に向かった。既視感のある、館、天使を名乗る老人、奇妙な宿泊者達。いくつもの陰謀渦巻く館で起こる殺人事件。あなたの背後に這いよるものあり。ミステリー×クトゥルフの
で送るトリプルミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 10:10:37
24389文字
会話率:2%
伝説の色彩の瞳と髪を持つことから公爵家の養女になった吸血鬼令嬢・リーゼロッテは、その側近決めのパーティーに向かう途中に既視感を覚えた。
何やらこれは“お兄様”こと公爵が時を巻き戻して始まった2度目の人生で、1度目の人生は王太子妃。しかし帝
国は人間の手に渡り無血開城だったにも関わらず、初恋を拗らせた男の恋愛沙汰に巻き込まれてリーゼロッテは死んでしまったらしい。
2度目の人生は穏やかに生きて死にたくない公爵令嬢リーゼロッテと、リーゼロッテをこよなく愛する吸血鬼達のあれやこれ。
18歳お人好し王太子妃は、8歳からのやり直しで悪役共を飼い慣らせるのか乞うご期待。
※リーゼロッテちゃんはヤンデレ製造機です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:13:14
85123文字
会話率:31%
とあるスマホゲーの廃課金者が、ふと異世界へ行ってしまった。
そしてその異世界に、主人公は既視感があった。
最終更新:2024-05-06 01:00:00
2180文字
会話率:14%
異世界転移ものでダークファンタジーと死にゲー要素を煮込み、某会社のパクリギリギリのパロディを基本の味付けに、チート控え目シリアスをひとつまみ。付け合わせに流血表現と負傷描写を贅沢に盛った、なろう風味かつ、王道要素も忘れずに滲ませた一皿でご
ざいます。
仕事から帰り、のんびりと動画サイトの配信を見ながら宅急便の箱を開けた俺は、突然見知らぬ異世界に迷い込んでしまった。醜悪な怪物が跋扈し、薄暗い雰囲気の漂う、どこか既視感を覚えるこの世界は、俺が子供のころに散々遊んだ初めてのゲームかつ死にゲー、カオスチャンピオンにそっくりだった。記憶を頼りに警戒し、死なないように立ち回り、しかし微妙に記憶との食い違いが多いこの世界に疑念を抱きつつ、俺はこの世界で歩みを進める。やがてゲームの通りに混沌の戦士となって超人と化し、現実に帰還する手段を模索していくのだが……というこの一品、味わって頂けましたら幸いです。ご賞味あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:32:09
63791文字
会話率:23%
聖女としての力が発現したララスティーナは、公爵家の養女として引き取られた。そこで彼女は虐めを受けるでもなく義理の両親、義理の姉となったアナスタシアに大切にされる。
ララスティーナは、そんなアナスタシアに何処か既視感を持っていてーー
※
恋愛要素は薄めです
※途中で視点が変わります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 17:06:28
6169文字
会話率:29%
突然目の前に現れたテロップを見て意識を失った私。目を覚ますと───え、ここどこ!?
突然知らない世界にご案内されてしまった。
鮮やかで煌びやかだがそれはどこか古風で、着物に刀…ってあれ?もしかして江戸時代!?しかもこの感じ、みたことあるぞ!
吉原!?パニックってるのもつかの間ひょいとお役人に捕まって分かってしまったこと、
私、縮んでるんですけど!?!?
異世界転生なんて、信じてた訳じゃないんですけど。当事者になるとみんなの気持ちわかります。
だれか!信じて!!頼む!助けてくれ!!
あれ?でもどことなく、この世界、既視感が───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:00:00
66450文字
会話率:32%
放課後の教室で。何気なく拾った一冊のノート。
誰の?
名前も何もないノート。誰のものか確かめたくて、ノートを読んだ俺は、胸が苦しく切なく、泣きたいぐらい、ワケのわからない衝動に駆られる。
「読んだのか? これを」
慌てて戻ってきた
ノートの持ち主。クラスメートの桜町。
「頼むから、このノートのことは忘れてくれ」
そう懇願され、俺も忘れるつもりだったのに。
そこから、少しずつ、少しずつ。
友だち、五木と川成とバカをやるだけの日常が変わっていく。
ついさっきまで見てたはずなのに全く覚えてない夢。自分の体なのに、別の誰かが乗り移ったような動き。不気味な既視感。
歯車が軋んでズレていくように、俺のなかの何かが少しずつ変化してる――気がする。
「頼む! あのノートの小説、もう一回読ませてくれ!」
拝み倒し、どうにかノートを借りることに成功するも、桜町から「これはあくまでフィクションだから」、「読んだら内容は忘れてること」と念を押されて。
(……これって、まさか)
小説の内容と、掴むことのできなかった夢の記憶が、少しずつ重なっていく。遠いとおい昔、戦乱の世にあった、悲しい男女の物語。俺の身の上に起きた、遠いとおい過去の記憶。
(俺の前世って、まさか……姫?)
悲恋の片割れ、千寿姫。瞼を閉じるたびにまざまざと浮かび上がる姫の姿。胸に響く姫の心情。これで俺が姫じゃなければ、誰だったっていうんだ。
(ってことは、どこかにアイツも、どこかで生まれ変わってるのか?)
久慈三郎真保。姫の父親を殺した男。許嫁のいた姫を、領地と一緒に我が物にした、傲慢極まりない男。俺がここに生まれ変わってるってことは、アイツもこの世界のどこかいにるってことか?
千寿姫だった俺と、真保かもしれない桜町と。
前世の俺と、現世の俺と。前世のアイツと、現世のアイツと。
過去と今を巡る、新里千尋と桜町和真の物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 17:00:00
87341文字
会話率:35%
テンプレ的異世界に転生したルイス(旧 碧人)。
魔法や錬金術が生活に使われ、階級制度が根付いて獣人だって多く街を行き交っている。空は高く澄み、暖かく包み込む太陽に歓迎するように背中押す風はさながらゲームのオープニングのことだろう。
だがルイ
スは愕然とした。恐怖に慄いた。
みっともなく足が震え自身を抱いた腕に力を込めることもできず白目をむきそうな眼を瞼を見開くことでどうにか体面を保っている。
目の前の税を尽くしたような城に相反するスラム住のような子。既視感がある。知っている。知っているのだ。前世寝る間も惜しんで読んだフィクション小説の数々にゲーム。テンプレなこの世界。虐げられている子供。
このガキ悪役だろ!!!!!!!!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 18:52:39
6996文字
会話率:25%
仕事帰りのある日、居眠り運転をしていたトラックにはねられて死んでしまった主人公。次に目を覚ますとなにやら暗くジメジメした場所で、自分に仕えているというヴィンスという男の子と二人きり。
彼から話を聞いているうちに、なぜかその話に既視感を
覚えて、確認すると昔読んだことのある児童向けの小説『ララの魔法書!』の世界だった。
その中でも悪役令嬢である、クラリスにどうやら成り代わってしまったらしい。
混乱しつつも話をきていくとすでに原作はクラリスが幽閉されることによって終結しているようで愕然としているさなか、クラリスを見限り原作の主人公であるララとくっついた王子ローレンスが、訪ねてきて━━━━?!
原作のさらに奥深くで動いていた思惑、魔法玉(まほうぎょく)の謎、そして原作の男主人公だった完璧な王子様の本性。そのどれもに翻弄されながら、なんとか生きる一手を見出す、学園ファンタジー!
ローレンスの性格が割とやばめですが、それ以外にもダークな要素強めな主人公と恋愛?をする、キャラが二人ほど、登場します。世界観が殺伐としているので重い描写も多いですが、読者さまが色々な意味でドキドキしてくれるような作品を目指して頑張りますので、よろしくお願いいたします。
他、アルファポリス、ピクシブにも重複投稿しています、更新は同日です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 11:01:24
796513文字
会話率:44%
モブキャラでも恋をするんだからね!
スピンオフ作品
デジャブ既視感と少しファンタジー風に
して書いて見ました。
女子高生、先輩と後輩の恋の
可愛い物語、結末は?
最終更新:2024-04-10 07:19:47
2063文字
会話率:19%
似たような名前、似たような人物。
何処かで見たことあるような境遇や、既視感のある展開。
世界には幾人もの人々、幾つもの出来事があるけれども、その渦中にはいつだってとある“誰か”が関わっていた。
それは分厚くてちょっぴり重たいアイ
ボリー色の本を抱えた一人の男が織り成す、剣ではなくペンを手に世界を制する物語。
そこから連なる不可思議な作品群は、一体誰の理想郷だろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 20:10:25
493054文字
会話率:19%
幼少期に起きた不慮の事故をきっかけに霊的な存在を焼き祓う異能――「破魔の焔」をその身に宿した少年・朝日奈龍三は高校一年の夏、日本で数十年ぶりに皆既日食が見られるということで世間が盛り上がりを見せている中、七月七日を境に日常生活の中で何度も既
視感を覚える奇妙な体験をする。
既視感に導かれるまま家の近所にある神社に赴くと、そこで月からやってきたという謎の少女・月詠小雪を拾うことに。龍三はこの時、小雪とは初対面のはずなのに何故か初めて会った気がせず、どこか小雪に懐かしさを覚えるのだった。
しかし、その既視感はただの勘違いではなく、何度も世界がループしていることによって生じた違和感によるものだと気づき、それを起こしている原因が小雪にあると確信する。
そしてループから抜け出すため、龍三は不定期に起こるデジャブを頼りに小雪を巡って巻き起こる霊能力者と魔物の戦いに身を投じることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 00:05:54
12565文字
会話率:16%
幼少期に起きた不慮の事故をきっかけに霊的な存在を焼き祓う異能――「破魔の焔」をその身に宿した少年・朝日奈龍三は高校一年の夏、日本で数十年ぶりに皆既日食が見られるということで世間が盛り上がりを見せている中、七月七日を境に日常生活の中で何度も既
視感を覚える奇妙な体験をする。
既視感に導かれるまま家の近所にある神社に赴くと、そこで月からやってきたという謎の少女・月詠小雪を拾うことに。龍三はこの時、小雪とは初対面のはずなのに何故か初めて会った気がせず、どこか小雪に懐かしさを覚えるのだった。
しかし、その既視感はただの勘違いではなく、何度も世界がループしていることによって生じた違和感によるものだと気づき、それを起こしている原因が小雪にあると確信する。
そしてループから抜け出すため、龍三は不定期に起こるデジャブを頼りに小雪を巡って巻き起こる霊能力者と魔物の戦いに身を投じることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 22:20:02
3746文字
会話率:13%
少し前に「カクヨム」で宙色紅葉として出していた小説です。
友人たちの変わり果てた姿とウハウハな生活に嫉妬、もとい正義感を燃やした主人公が天誅を下すお話です。
【あらすじ】
主人公である遠野茜は、五年前に亡くした親友二人の墓参りに行った帰り
道、交通事故に遭ってしまう。
轢かれたと感じた瞬間、白い謎の空間に飛ばされた彼女だったが、アカネはその状況に既視感を持つ。
これ、異世界に転生するのでは……!? 小説で見たことあるヤツだぞ!?
現実に未練の無かったアカネはテンプレの如く現れた神、ユリステムに土下座し、
「私に凄めのチートと美貌をください!! ゴージャスなチーレムライフを送りたい!!」
と、頼み込むもあっさりと断られてしまう。
どうやら彼女は力を失ってしまい、異世界に転移させることはできても転生させ、チートなどを与えることはできないのだとか。
転移か事故死か……
アカネの答えは勿論、異世界転移である。
また、転移の間際、ユリステムに、
「五年前に転生した親友の近くに転移させる代わりに、向こうで自分のことを布教して欲しい」
と頼まれる。
なんでも、向こうで布教されることによって力を取り戻し、異世界にいる姉に会いに生きたのだとか。
ユリステムに同情したアカネは二つ返事で頷いた。
無事に異世界転移したアカネは、早速、王都で聖女をしている親友の元へ会いに行く。
しかし、この国は異世界転移者と転生者が妙に優遇される国だった。
小心者で根っからの市民なアカネは町ゆく人々のお祭り騒ぎにすっかり怯える羽目になる。
きっと親友であるミドリも震えながら日々を過ごしているはず。
ミドリにも私にもチーレムなんて夢のまた夢……
そんなことを考えながら王城を進んで行ったアカネだったが、そこで目の当たりにしたのは立派なチーレムを築き上げ、イケメンにちやほやされる変わり果てた親友の姿だった。
初めは圧倒されるアカネだったが、徐々に嫉妬に燃え、
「チーレムなんて! チーレムなんて! 驕りの境地よ! この遠野茜が天誅してやるわ!!」
と、ユリステムに貰った能力を使い、ミドリの生前のお宝「R-18同人誌」をイケメンたちに暴露することでハーレムを崩壊させた。
城にいられなくなったミドリと、彼女ガチ恋勢を引き連れ、アカネはもう一人の親友を天誅すべく、隣町へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 00:32:59
102679文字
会話率:23%
鼻くそ!( `д´)σ =・
最終更新:2024-02-04 00:22:14
2002文字
会話率:61%
憂鬱だった。せっかくのバケーションなのに、祖父が入院したせいで、僕は今まで会った事のない、いとこの家に預けられる事になったんだけど……預けられてから、この町はホラー映画の監督が作った、人を殺しても罰されない町だと聞かされる。住人達も怪物の子
孫ばかりで、日常的に殺人が起きても、あまり気に留めない。という信じ難い話をされた直後に、あり得ない光景を見てしまったら……まあ、信じざるを得ないよね。
しかも、従兄弟が言うには、バケーションの時期は、元々高い死亡率が更に上がる、めちゃくちゃ危険な時期になるらしい。
僕はバケーションの間に、生きてこの町を出る事が出来るんだろうか?
スピード感と、既視感を感じるかもしれない、ホラーです。
※人が死ぬ事が多いので、苦手な人は注意してください。
※この作品では、一部の未成年に飲酒シーンがありますが、この町の舞台はアメリカにある、私的な場所についての飲酒には、例外を設けている架空の州と設定しています。
同様に、運転免許の取得年齢も16歳になっています。
日本での未成年の飲酒は、法律により認められていませんので、真似をしないでください。
この作品はフィクションです。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 15:20:33
69833文字
会話率:31%
退屈な日常は破壊された。
破壊の神様と手を組み、
宇宙人を倒す目的のはずが・・・
地球の命運は僕の恋愛に委ねられる!
破壊の神様と僕。
創造の神様と宇宙人。
様々な因果が絡み合う
予測不能で既視感ありのラブコメディ!
dist
raction invader love comedy
全話執筆済(全120話)
【第一部 学園編(5章60話)】
【第二部 破壊編(5章60話)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 08:00:00
112164文字
会話率:31%