3人のキャラの日常。
少しだけ
ファンタジーやバトルもある。
臨允の遠い親戚
臨允は出てこない。
智も。でないよ。
二刀流
他
強い
未知数
ミステリアス
美形
最終更新:2021-09-04 11:06:45
2199文字
会話率:0%
様々な人達の愉快な日常をゆるく書いていきたいと思います。
最終更新:2021-02-20 19:07:36
2755文字
会話率:0%
風が吹けば桶屋が儲かるのならば、誰かの小さな恋心が世界を救うことだってある。
東京の片隅にある老舗玩具メーカーでは、二人の大学生がアルバイトとして働いていた。
古めかしいものが好きで人情家な『お爺ちゃん系男子』と、
風変わりな趣味に人生
を捧げ続けてきた『一直線女子』。
互いをほのかに想い合う二人の恋心は、当人たちも気づかぬ間に国を越え星を飛び出し、ついには異世界にまでも影響を与えていく。
風変わりな一組の男女と、それを取り巻く人々の愉快な日常を描いた物語。
*ドロドロしたり複雑な恋愛要素は含みません。
*物語全般に渡ってドミノ倒し的な要素を含みますので、視点変更を多く含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 16:00:00
30012文字
会話率:37%
『山水中学校』という中学校の一室、そこには数人の少年少女が集まっていた。
この物語は、そんな彼らの青春の一幕を切り取った物である……
最終更新:2020-09-07 20:00:00
2451文字
会話率:33%
舞台は福岡県筑後市。時代は2019年~。
バイク業界の盛り上がりによって義務教育(15歳)として原付二種免許を取得するようになった世界。
高校の文化祭でバイクレースをしたいがためにバイク部を作った連中の愉快な日常です。
ブログでは挿絵付
きで公開してるし、キャラクター設定や世界観設定も置いてます。
下のURLからブログに飛びます。
http://yk7.link/baikubu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 15:14:00
4448文字
会話率:87%
帰宅すると待ち構えているのは8歳年下の可愛い妻……ではなく、「あなたの命は私のものです」と笑顔で命を狙ってくるバイオレンスな妻だった。どうやら夫婦には互いに別の顔がある模様。
愛するが故に命を狙う妻と、それを日常として受け止める夫。少し刺激
のある日常を楽しむ夫婦の愉快な日常。
バイオレンス夫婦のバトルの決着はいかに……!!!そして夫婦に待ち受ける困難とは……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 16:14:59
8545文字
会話率:57%
亜法と呼ばれる能力が常識となった世界。亜法を専門に学う亜法術学園に通う俺、神斬素直はクラスメイトの竜越火南魅に恋する目つきの悪い(ほっとけ)ちょっと亜法が貧弱な普通の男の子だ。全然普通じゃないな。
火南魅や馬鹿な親友達と平和で愉快な日常
を繰り広げる中、転入生が現れる。その転入生、スリシャスは明るいイイ子なんだが、何やら隠し事がありそうだ。仲良くなるにしたがって、俺はだんだんと厄介事の渦の中に巻き込まれていく。はたして俺は平和な日常を守りつつ、火南魅との関係を進展させられるのか!? 頑張れ俺!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 17:03:25
118298文字
会話率:67%
「ウイルス」を扱っていることをご了承願います。
生きるのは涙が出るほど辛い?
誰に言えない、伝わらない、理解されない…。
そんな苦痛から解き放たれて、今日も明日も明後日も甘い一日であれと願ってはいないでしょうか。
誰に文句を言われないた
めに、誰に認められるために…。
他人と同じに働いてお金を稼ぐことこそ存在意義であり尊い価値と見なされるのが世の常の曇り模様。
だから幼女だって仕方なく働くし、そのために頑張って自立してやる。
親の言うことなんて聞くもんか。
家出して好き勝手に生きてやるぞ。
さて、舞台は近未来。
三人の幼女は巡り会いファミリーを組んで、平和な世界から混沌の世界へ飛び込む。
黒魔術師のせいで死んでも死にきれないアンデットたちに死を手向けてやる。
たとえ行く先が地獄であろうとも我が道を往く。
それでも幼女達の愉快な日常は甘美でしょう。
反逆児よ、死を勝ち取るまで自由で楽しくあれ!
※会話だけの短編集
戦闘は控えめです
あなたが今日も元気でありますように折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 18:19:27
170273文字
会話率:100%
これは白馬マサルのボツネタです。
最強魔術師とヘタレ主人公の愉快な日常から
とったボツネタです。
最終更新:2019-12-17 16:00:00
14094文字
会話率:19%
私、五月雨椛の愉快な日常達の物語です。
最終更新:2019-04-24 22:05:22
5019文字
会話率:59%
この物語は、読書メーター10周年記念オフ会【冬】の前夜祭企画『カウントダウン・リレー小説』の作品1です。
13名の読書家たちが繋ぐ、とある文学サロンに集う仲間たちの愉快な日常を描く、奇想天外、驚天動地、笑いあり涙ありのエンターテイメント小説
……になるかどうかは執筆者の気分次第なリレー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 06:08:21
59303文字
会話率:54%
仮面博士と呼ばれる男がいた。
彼は自らの信念に基づき、超常の力を持って、世界に幸せを届ける。
彼の幸せは他者にとっての不幸とも知らずに。
そんな彼と創造物達の日常である。
最終更新:2019-01-29 00:20:42
48283文字
会話率:32%
その女の名は美奈子。通称美奈子はんである。
最終更新:2019-01-27 20:22:52
30533文字
会話率:16%
魔法と剣術の発達した街、サバーキ。
魔王城に立て籠もっている13代目魔王のバザールは考えた。
「死にたく無い…そうだ、絶海の孤島に城ごと転移しちゃえ」
かくして誰も知らない島、モルモ島に到着。
城の整備に環境配備、果実の収穫と大忙し!
そん
な中襲いかかる謎の少女と属するグループ!
是非お楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 15:47:41
1828文字
会話率:13%
とあるところに魔王がいた。
なぜか人々に慕われている魔王様は、とても臆病で心優しかった。
しかし、なぜだか魔王の貞操を幼なじみの少女は毎日のように狙う。逃げる魔王の姿は、どこにでもいる少年と同じだ。
そんな魔王が送る賑やかな一日の
物語である。
◆◇◆◇◆◇◆
以前書いた短編です。
カクヨムにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 18:00:02
6729文字
会話率:52%
これは一人の少女と、個性的豊かな「人外」達が織りなす愉快な日常Life!
少女には夢があった。
それは「人間ではない者達と一緒に住むこと」
しかし、そんな都合よく人外が現れるはずがなく_______________。
そんな時、少女はある
事を耳にする。
それは「吸血鬼が全ての女性の血を狙っているということ」
少女はその噂に賭け、一人でその吸血鬼を待つのであった_______________。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 21:01:34
4474文字
会話率:6%
憎き人間たちを夢の中に閉じ込め、活動を停止させ世界を平和にするために働く悪の組織『ロンド』。それを阻止しようと、ある日突如現れた光の戦士『ルーチェ』と『リヒト』。
2人にやられ、ボスに怒られ、時に仲間を浄化され、散々な日々を送るロンドの
幹部たち。
そんな組織の愉快な日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 16:25:32
2585文字
会話率:48%
世界政府がこの惑星を統一して凡そ二千年。
舞台はセカイ歴二〇四八年、近未来的な世界観を持つ、惑星ニオ・アシリア。
首都の郊外に暮らす主人公・赤羽俊介(アカバシュンスケ)と、二人の幼馴染・帳大地(トバリダイチ)と雨崎蓮(アマサキレン)。
高校二年生の三人は、某高校の映像研究部で、ひたすらにダラダラと映画を観る、という堕落しつつも愉快な日常生活を謳歌していた。
然しその年の春、映像研究部には一年生の新入部員が一人も入っておらず、三年生は既に引退してしまったため、部員は二年生の三人のみ。生徒会からは「夏休みまでに新入部員を獲得できなければ廃部にする」とまで通告されてしまっていた。
諦めかけていた夏休みを目前にした或る日、三人のクラスに一人の転入生がやってくる。
「趣味は、映画鑑賞です。最近、海月の恋人を募集中です」
自己紹介から電波(?)な発言を繰り出したものの、映画鑑賞が趣味であるという転入生の城之内美鶴(ジョウノウチミツル)を、三人は映像研究部へと勧誘し、見事に新入部員として獲得。
数日後、几帳面で綺麗好きな美鶴の要望で、ゴミ屋敷のように汚かった部室の清掃をしていたところ、一同は古びたビデオカメラを発見する。それは二十年程前、映像研究部の栄光時代に行われていた、映画の自主制作に使われていたものだった。
「このカメラで、映画を撮りましょう」
二〇四八年、夏。美鶴の提案により、映像研究部の映画製作が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 14:04:24
67186文字
会話率:47%
地球にいたとある平凡な女子高校生は、ある日不運な事故で亡くなった。
そして、目が覚めて自分の姿を見てみると……何故だか大木にっ?!
周りには妖精とかドライアードとかエルフとか、美少女ばっかでまじ天国!転生ありがとう!
こうして可愛いも
の大好き平凡な少女は、この異世界を生きていくことを決めた。人間ではなく、世界樹として……。
これは植物への転生を果たしてしまった平凡な少女が、大好きな親友達と共に、異世界生活する、ただの植物人間の物語である……。
3章予定未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 20:00:00
88701文字
会話率:53%
聖法を除き、ただ一つの魔獣打倒の手段であるとされる白炎魔術。その考案者にして唯一の使い手であると言われる魔仙アスカトラのもとで、カソルは育った。育てられたのではなく、あくまで「育った」のだというのがカソルの主張。アスカトラとの山での生活の
中で、カソルもまた白炎魔術を教えられ――もとい、覚えたのだった。カソルが一六歳まで成長したころ、ふもとのユグド王国には巨邪竜の脅威が迫りつつあった。休眠中の邪竜を覚醒前に討伐せんとする王国からの派遣部隊に、カソルも同行することになる。「邪竜をどうにかしたあとは好きにしてよい」。それがアスカトラの指示だった。
邪竜を滅ぼしたカソルは物心ついてから初めて自由の身となったが、今度はカソルの力を恐れた国王から能力や素性をを隠して生活するよう要請を受ける。その交換条件としてなんでも要求を聞くということであったが、カソルには希望らしい希望はなかった。少し悩んだカソルの脳裏をよぎったのは、討伐任務中に出会った一人の少女の姿だった。その少女、ハルはやがて聖法の使い手の頂点たる聖女の地位に就くともっぱらの噂の天才聖法官。その生き方に関心をいだいたカソルは、少女がかつて通ったような「学院」に行ってみたいと考えたのだった。かくして、カソルは世話役兼監視役として同行することになったハルとともに、平和な魔術学院で騒がしくも愉快な日常を送ることになる。
嫌味な教師の鼻を明かし、級友の窮地を救い、実習で一悶着、二悶着起こし――やがてカソルは、自らにまつわるある真実を知り懊悩することになる。
※カクヨムにて並行連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 00:00:00
134855文字
会話率:54%