悲しい時代です。
生きるのも辛い世の中ですが、生きてください。
最終更新:2021-02-16 17:23:33
1502文字
会話率:20%
白猫のハクは私の大切なお友達。
私が生まれる前から家にいて、私をいつも見守ってくれた優しい子。
辛い時も悲しい時もいつも側にいて温めてくれる。
私はそんなハクが大好きだった。
でもいつかは別れなくちゃいけない。
人と猫では生きる時が違う。
ハクを看取る時が来るのは辛い。
でもそれまでは一緒に生きようね。私は泣かないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 10:05:54
1000文字
会話率:0%
時間の流れを時に恨めしく思う事がある。楽しい時間も悲しい時間も同じ筈なのに感覚として差を感じるのは、何故だろうか。
最終更新:2020-06-01 17:00:00
716文字
会話率:0%
高校二年に成ってすぐ、僕は真っ白な空間に立っていた。
え?ここどこ!!?ここに来る直前の記憶がなく、自分の名前も思い出せない。
というかこんな何もない空間でどうしろっていうんだよ!
パニックになりそうな僕の前に現れたのは、白くて小さな&qu
ot;箱"だった。
生まれた時からずっと、私は黒い靄に見守られていた。
……何この靄。すごく色々教えてくれるし、メチャクチャ私に優しいんですけど?
辛い時も、悲しい時も、苦しい時も一緒にいてくれて、私の見方でいてくれる。いつしかそんな靄の奥にあるという彼の素顔を見ることが、私の唯一の生きる理由になっていた。
※不定期で更新します。
オリジナルキャラの世界を書きたかっただけの、自己満足作品です。
変な文章かもしれませんが、それでも良ければお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 14:54:52
19031文字
会話率:15%
私からの手紙。独り言。
悲しい時寂しい時、何かを吐き出したくなる。
昔亡くなった愛猫に想いを綴るだけ。
最終更新:2019-08-22 00:35:32
1252文字
会話率:0%
「孤独」をテーマにして、サークル【Alicephilia】で各々で作成する企画より。
この作品を作らせて頂きました。この作品のあらすじを軽く説明致しますと、舞台は一昔前の日本であり、山に囲まれてるある村での話となっております。
あくまで想像
から生み出したものではありますが、選ばれてしまった不幸な少女を表現してみました。拙いかもしれませんが、それが伝われば良いと描いてみました。宜しくお願いします。
他のサークルメンバーの作品も投稿されると思いますので、そちらも気になりましたら宜しくお願いします。以上、三城谷でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 13:38:38
1478文字
会話率:43%
疲れたときに読んで欲しい
あなたの”こころ”は疲れていませんか?
多くの無理を重ねて、今にもこわれてしまいそうではありませんか?
苦しい時、悲しい時、痛い時、誰にも理解されなくて、ダメになってしまいたい時には、癒やしを求めてもいいんです
強がらなくていいんです
泣いていいんです
誰かの疲れたこころ、そっと優しく癒してあげられたら…。
そんな私の想いを文字に込めて、詩を書きます
誰かの心へと届きますように
疲れた誰かのこころを、
ふわっとベールで包み込むように、
癒やしを与えてあげられますように。
そんな願いを込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 22:14:31
4762文字
会話率:10%
[あらすじ]
悲しい時や辛い時はいつも
心の奥底にいるもう一人の自分が現れて
私に話しかけてくるのです
そんな少女の話なのです
最終更新:2019-05-26 21:13:54
451文字
会話率:3%
卒業式にて、自分の大事な人がいなくなる瞬間。心が狭くなる。いつまでも話せると思っていた人に会えなくなる。悲しい時私は、少し死にたいと思った。
キーワード:
最終更新:2019-03-30 00:59:07
238文字
会話率:0%
悲しい時に感じた思いです。
キーワード:
最終更新:2019-01-07 05:19:31
340文字
会話率:0%
現代の少し先の話。
宇宙船が新しい交通の機関として活躍している世界、そこに今までにない仕組みを取り込んだ建物が建った。
「ハイプレイス銀河(コスモ)タワー」
新築同様の内装、セキュリティ万全、高級マンションに匹敵するスペック。
さらに家賃は
1万円と破格のお値打ち。
だが、大きな問題があった。
向かいに建つ建物「エウロパ」は宇宙船の発着場となっており、その航路にこの建物が建っていた。
そのため航路に船が通る際は避けなくてはならない。
その方法は、稼働橋の如く真ん中から分かれ、船が通る部分だけ譲るものだった。
最新鋭の難あるこの建物に住む住人の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 03:23:08
1778文字
会話率:28%
※こちらは他サイト様で投稿していた作品の再アップになります
大切な者を想う喪失感からなる鎮魂歌。いつの頃も自分の未来をも見ていてくれる。
10年前のその当時に起きた悲しい時事や、大切な人の惜別など、心の涙のままに綴った詩集。
キーワード:
最終更新:2018-05-05 12:35:29
12620文字
会話率:10%
犬はあなたの心を癒してくれる。悲しい時も、うれしい時も。どんな日でも。
犬はあなたのパートナー。誰のでものでもなく、どんな時も。
いつかは絶えるその命、それまで後悔なく、一緒にいよう...
最終更新:2018-02-15 00:00:00
2378文字
会話率:35%
『gimmick』 辛い時、悲しい時、落ち込んだ時。そんな時に、読んだ人の心が、少しでも軽くなるように…。 少しでも前に、進む為の力になれるように…。 ※短編の詩を、連載形式で載せていきます。
最終更新:2017-09-10 15:14:20
2993文字
会話率:2%
孤独な少年の、孤独な生涯
最終更新:2017-06-09 17:43:19
1648文字
会話率:30%
花達の言葉を考えたことがありますか?
気持ちを、想いを、感情を知ろうとしたことがありますか?
これは花達の私達人に向けてのメッセージ
しんどい時、悲しい時、少しだけ人生を振り替えれるそんな心温まるお話です
最終更新:2016-12-03 22:37:00
1579文字
会話率:0%
私の存在は世界に比べると小さなものです。
しかし、その世界の中で私は生きています。
忙しくなるにつれ、文明が進むにつれ
人は自然や植物との共存から遠のいていきます。
大人へと成長していく過程で、
本心を・・・感情を留める必要が出てきます。
私は、それを苦しいことだと思っています。
とても悲しいことであると思っています。
悲しい時に泣いても良いのではないかと思うのです。
この文章は私の願いであり、私が見た世界の姿でもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 15:57:00
293文字
会話率:0%
悲しい時には笑ってみようよ
最終更新:2016-10-14 13:37:22
477文字
会話率:0%
あなたの心にはちいさな妖精さんが暮らしています。
あなたが嬉しい時、悲しい時、寂しい時、楽しい時。いつもあなたの心の中にいるのです。
最終更新:2016-08-04 21:20:48
1486文字
会話率:0%
涙雨(なみだあめ)
悲しい時、嬉しい時に零れる涙のような雨
キーワード:
最終更新:2016-07-13 21:14:44
579文字
会話率:0%