【異形の姿になってから、はじめて一緒に食べたいと思える存在ができました。】
わけも分からずある日突然、聖なる呪われた存在に選ばれて、ひとりぽつんとベッド以外何もない檻の中に閉じ込められた孤児院育ちの少年。
誰も来ない。お腹もすかない。感情
も鈍くなって、ずっとこのままだと思っていた。
時が経ち、真実を教えてくれる存在が少年のところに現れる。丁寧に噛み砕いた説明で自分が生け贄にされたことを知るが、鈍くなった感情のせいで自分が我慢すればいいのかと丸ごと受け入れてしまう。
うっかり少年がこぼした「おいしいごはんってどんなの」の言葉に反応して、聞き出したあまりの食生活に「現代の人間の食生活とは???」ってなり、「いつか、おいしいごはんをたべてみたい」って言われちゃったから、全力で張り切ってはっちゃけた結果、暴走しました。何でこうなった???
※この作品は「カクヨム」に先行掲載しています。
※長編にするかちょっと悩んでるので、なろうに掲載することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 04:30:48
5330文字
会話率:20%
体内の低気圧レーダーが、頭痛と共に低気圧をお知らせします。
いらん、そんな機能!!(ノД`)・゜・。
掃除機かけながら心に渦巻いたことを、ただ文字に落としました。
でも結構、悩んでる方多いよね??
最終更新:2022-09-01 11:01:53
357文字
会話率:0%
殺し屋として生活する、高校生の四矢 落葉。自分の気持ちを理解できず悩んでると、異世界に転移してしまった。自分を理解するために、少年少女が異世界で暮らす物語。
最終更新:2022-09-01 00:33:08
8898文字
会話率:44%
ある日、好きだった女の子と親友が付き合った瞬間を見てしまった青年が悩むお話。青年が悩んでるところに見知らぬ仕事終わりのヤニカスおじさんが来て悩みを聞いてくれることに!?
ほっこり恋愛小説を書くつもりです!安心して読めますよ!!まだまだ文章に
おかしなところがあるかもしれないのでコメントとかで教えてくれたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 00:55:53
2581文字
会話率:80%
これは、枕を追放した私が見事に「ざまぁ」され、新たな枕と出逢う。そんなお話?
最終更新:2022-05-29 09:27:12
1034文字
会話率:14%
生きる、ことに、悩んでる、感じの、人の、うた。
キーワード:
最終更新:2022-05-09 23:05:01
346文字
会話率:0%
感嘆詞が語る人間とは違った視点のお話です。おそらくこんな感じに悩んでると思うんです。
最終更新:2022-04-15 16:16:04
1490文字
会話率:0%
恋じゃなくなる今宵月の見える夢見が丘で月光 IN THE LIFE,いつかのメリークリスマスに敵がいなけりゃZEROになるまで愛のままにわがままに君の中で踊りたいとねがい、あいかわらずなボクらはキレイな愛じゃなくてもGIMME YOUR
LOVE!それぞれのミエナイチカラを抱えて生まれて来たからその手を離してさよならなんか、もう一度KISSしたかった、なんか言わせないFUSHIDARA100%の恋心よ、GOOD NIGHT...」(P.S.時の流れは妙におかしなもので、よくまあここまでオレたち来たもんだなと少し笑いながら、おまえ煙草吹かしてる間に血よりも濃いものをつくることがあるこの街に丸め込まれたのはボク?(キミ?)よくまあこんだけ涙腺のよく似た者が集まるもんだなとこんな時妙に何か仲がいいよね?でも、いろんな男にいつも誘われるだけ誘われてついていかないキミが一番好きだよ。もしも生まれ変わったら昔のことだけ輝いてるそんな暗い毎日は過ごしたくないなんて眼を輝かせて言ってた野暮な性格がバレちゃマズいなんてことでこんなとこで目的も夢もあやふやな暮らしだったオレは悩んでる場合じゃない。もっとビッグにならなきゃいけない男だから親の脛を齧りながら時間だけはあったオレは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 07:40:59
5950文字
会話率:0%
霊媒師でも何でもない一般人である俺が
幼少の頃から体験して来た
不思議な恐怖体験談。
みんなが経験してると思ってたけど、
こんなに頻繁に体験してるのは
俺だけのようなので。
誰に話しても信じて貰えない
だからこそ、ここに記す
今現在、同じ体験をして悩んでる方がいれば
安心してほしい。
その時は怖いけど、今は何ともないから
全ては時間とともに慣れます。
注意!
この小説は実話を元に少し大袈裟にしております。
しかし間違いなく実体験なので、
読んでから周りで不思議な事が起こったり
不都合被ったりしても当方は一切の
責任を負いません。ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 23:21:37
4985文字
会話率:5%
今流行りのパパ活サイト。
モテない僕は、今日も女の子を漁ってる。
もちろん顔写真なんて載せてない。
「この子可愛いし、気になるなぁ…。」
ちょっと前から気になってた女の子がいた。
毎日メールを送ろうか悩んでる内に、
女の子が募集をかけた
。
「おっ!募集かけたんだ。試しにメールしてみるかな?」
急いでメールを作成する。
人気がある子はすぐに決まってしまうのだ。
「こんにちは!初めまして。良かったら日にちや希望を合わせてお会い出来ませんか?返事待ってます!」
少ししたら既読になった。
ソワソワ…。
ピロン♪
「返事来たー!とりあえず掴みはオッケーだったのかな?どれどれ?…」
「大人3で会える人を探しています。大丈夫でしたら、都合の良い日にちを教えてもらえますか?」
出会ってはいけない二人が出会ってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 07:00:00
51145文字
会話率:70%
ノンフィクションの音羽心音の『心の物語』
今まで、短編小説に、私のメッセージ、思い、考え方を物語で書いてきた。
何故か突発的にこれを書いてしまった。
たくさん嫌なことも思い出したが、これを書いたことに後悔はない。
これは小説か?と言わ
れると何も言えないが、『自分』と向き合うために作った。
私は誰か?複雑な心情。この世の中が嫌いなこと。願い。
たった1人でもいい。読んでくれるだけでいい。
感想があったらそりゃ嬉しいけど、思い悩んでる君に届けばいい。
ただの自己満足なのかもしれないが、私をぶつけた作品だ。偽りのない作品だ。私は小説も書いてるが音楽も作っている。なので詩も入っている。心をぶつけた作品だ。
小説紹介
長編『転生したらポンコツヒーラーな件について』連載中
短編小説(完結)
『殺し屋さんと出会いました』
『殺し屋さんと出会いましたー殺し屋さんsideー』
『死神さんが教えてくれたこと』
『クラガ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 09:21:17
3951文字
会話率:14%
ひたすら悩んでる女性の話です
最終更新:2021-11-11 07:02:41
992文字
会話率:3%
若くしてデビューを成功させた小説家エドマンド・ハミルトン。
しかし、デビュー以来続く仕打ちに嫌気がさして、出版社と袂を分かつ。
これからどうしようかと悩んでるところに、新進気鋭の出版社が目にとまる。
その出版社に出向き、あらためて
そこから再起をはかる。
もう一度小説を書くために。
なにより、自分にとって最初の読者のために。
・短期連載予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:00:00
51167文字
会話率:25%
悩みなんて消える事はない。悩みなんて解決する事はない。解決できる悩みなら直ぐに解決している。解決できないから悩んでる。
最終更新:2021-09-07 00:29:40
459文字
会話率:0%
この話は、いわゆるバトルものの学生主人公が大人になり悩んでるときに、いわゆる学生時代の親友キャラと再会し、二人で酒を飲んだりタバコを吸ったりしながら会話するだけの、話
最終更新:2021-07-31 17:00:04
2900文字
会話率:80%
私が様々なことにチャレンジして、ずっと底辺だったけれども成長できたというエッセイです。悩んでる方の心を少しだけでもあったまるようなエッセイを作っていきたいです。
最終更新:2021-07-16 07:00:00
12036文字
会話率:2%
空を見上げれば、青く澄んでいて、髪を撫でる風は心地よい。それなのに、エナは無意識にため息をついた。
「エナ、どうかした?」
エナの隣にいたカイが端正な顔に心配の表情を浮かべ尋ねる。そんなカイにエナは小さく首を横に振った。
「なんでもないよ
」
「…嘘」
カイはエナの顔をのぞき込むように見つめながらそう言った。
「え?」
「その顔は、何か悩んでる顔だよ」
「…」
「何年一緒にいると思ってるの?僕がわからない訳ないだろう?」
あまりに自然に言われたその言葉に、エナの胸は一つ音を立てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 15:21:00
3898文字
会話率:66%
三島由紀夫さんの美しい星という作品を読んで感銘を受けたため、読書感想文を書いてみました。完全に自己満です。
読むか悩んでる方等は目を通して頂けると参考になるかなと思います。
最終更新:2021-06-09 12:27:53
1968文字
会話率:0%
私は絵を描く仕事をしている。油のにおいと、絵具で汚れるのが好きな性分。
ある日、昔馴染みの彼が黒豆入り抹茶ロールを持って訪ねて来た。彼は話を聴いてほしいとき、いつも黒豆入り抹茶ロールを持参する。まあ、好きだからいいけど。今日は、いきなり
愛がどうのとか理知的に語り始めた。どうせ大学で習った覚えたての知識を披露したいんでしょ。はいはい、適当に付き合ってあげる。紅茶と合わせてティータイムね。
絵以外がずぼらな私にとって、何かと世話を焼いてくれる彼は貴重な存在。だからストックしておかないとね。ついでにケーキも焼いてくれると嬉しいんだけど。
でも、一丁前に悩んでる割にはあんまり中身がないよね。仕方ないから、君のこと黒豆入り抹茶ロールと同じくらいには好きだよ、って言ってあげたら落ち込んじゃった。食べ物と同列なのがショックだったんだって。そうなの?
私、これがないと生きていけないんだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 07:00:00
5036文字
会話率:31%
【完結まで毎日投稿予約済】社会人2年目の普通女子が、テンプレな異世界転生をした。どうやらヒロインらしい。王子様エンドも逆ハーも絶対に狙いません。バッドエンドも当然回避。無事にハッピーエンドを迎えても、格差婚は不幸の始まりに決まってる。だか
ら私は全ルート回避を目指します!
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王道の婚約破棄もの、逆ハーレムルートもの、悪役令嬢ざまあものの流れを把握されてから読むと、ヒロインの苦悩への理解度が上がりますが、未読でも読めます。やたらと悩んでる子だなとスルーしてください。
ページ下部「+注意+」の赤字部分をご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 07:00:00
58525文字
会話率:51%