【無断転載禁止】
【禁止未經許可】
【Prohibited without permission】
シリーズ最長作となった『祖志継家追跡記』8作目‼
舞台は再び仙台市青葉区。かつての場所に加えて、同じく南東北は福島県、山形県も登場!
2013年春。3年生への進級後、急きょ引っ越しが決まった大町は綺那、宮町の頼みで姉妹校かつ転校先の私立宮城万路高校で起こっている異変を探る事になる。
これまでに同学年の仲間達が関わった事件を背景に、波乱の日々は続く。
作者のTwitterでは裏話やイラストを公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 21:12:54
126259文字
会話率:57%
自分の書きだめフォルダを漁っていたら発見した一作。
山形県のとある場所に寺がある。そこを訪ねた時のお話。
最終更新:2018-10-12 19:04:11
2299文字
会話率:24%
現実世界とは異なった歴史を歩み、世界各国の学園が山形県で少年少女同士を殺し合わせることで平和を維持するようになった二十世紀半ばの地球を舞台として描かれる萌えミリライトノベルシリーズです。
人間の屑としか言いようのない美少女同士の血生臭い
生存競争、読者の襟首を掴んで投げ飛ばすかの如し怒涛の展開、思わず息を呑んでしまいそうな多重的情景描写が最大の見所です。
一作完結のためどこから読んでもお楽しみ頂くことが可能で、小説家になろうでは完売となった(総集編収録分含む)過去作を順次無料公開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:23:10
594485文字
会話率:47%
山形県沖に浮かぶ、「絶命島」と呼ばれる孤島。この島に七人の探偵が上陸した。七人は謎の招待状を受け取り、目的も分からないままやってきたのだった。島にはかつて、ある一家が住んでいたが、今は無人島となっており、一家が暮らしていた館がひっそりと佇ん
でいるだけだった。館には招待状の送り主の姿もなく、探偵たちが島に呼ばれた理由は分からないまま。外界との通信が遮断された島で探偵たちを待ち受けるものは……?
登場人物
探偵関係者
朱川美夕(あけかわみゆ)
海外から帰国した女性探偵。
湖條忠俊(こじょうただとし)
大学教授が本業の素人探偵。「教授」の愛称で呼ばれている。
乱場秀輔(らんばしゅうすけ)
高校二年生の少年探偵。
馬渡晃平(まわたりこうへい)
頭脳より体力が売りの(自称)ハードボイルド探偵。
田之江拓宏(たのえたくひろ)
古本屋店主が本業の素人探偵。
影浦涯(かげうらがい)
手掛けた事件でことごとく真犯人が自殺していることから、陰で「死神探偵」と呼ばれる。
安堂理真(あんどうりま)
恋愛作家が本業の素人探偵。
江嶋由宇(えじまゆう)
理真のワトソン。
志々村家関係者
志々村鉄雄(ししむらてつお)
志々村家当主。
志々村八重(ししむらやえ)
鉄雄の妻。
志々村一雄(ししむらかずお)
鉄雄の長男。
志々村昌子(ししむらまさこ)
一雄の妻。
志々村彩佳(ししむらあやか)
一雄と昌子の娘。
志々村次雄(ししむらつぐお)
鉄雄の次男。
妹尾銀子(せのおぎんこ)
鉄雄の妹。
妹尾真奈(せのおまな)
銀子の孫。
佐山徹(さやまとおる)
志々村家の使用人。
大谷信恵(おおたにのぶえ)
志々村家の家政婦。
神谷辰樹(かみやたつき)
彩佳と真奈の家庭教師。
山村茂喜(やまむらしげき)
志々村家住み込みの医師。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 19:00:00
157247文字
会話率:60%
そこは山形県のとある町、生活するには車が必須で地下鉄も整備されていない片田舎。そんな町の駅前に居酒屋やスナックのテナントに混じってその店はポツンと入っていた。看板は手書きで相談屋と書かれていて注目するのは相談屋の後にオカルト関係の相談大歓迎
と書かれていたことだ。その看板に書かれているのはそれだけで電話番号すら記載されていないからこそ、誰の目から見てもまとも店でないのは明白だった。だから今までその店の扉は一度も開くことはなかった、その日女子高生が開くまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 20:27:40
2512文字
会話率:63%
雑草の中に美しく咲く一輪の花 恋する時は大体こうなる
しかし その花にも枯れてしまうほどの辛い過去があるとは
今の俺には知り得るものでは無かった
山形を舞台にした 青春と再来の物語
最終更新:2016-10-23 18:00:00
51113文字
会話率:96%
*この物語はフィクションです。実際の事象・人物・団体名等とは無関係です。
*この作品に書き手様への中傷・嘲り、また犯罪及び将来の夢に対しての挫折助長等の意図はありません。
小説家を夢見て死んだ四人の日記を読む、四人のお話し。「声帯」「腕」
「心臓」「脳みそ」を個々に消失している状態で発見された奇妙な死体の謎。犯人は誰なのか、そもそも犯人は存在するのか。
第1章 四人目の日記 読み手 東京都代理担当警部
第2章 一人目の日記 読み手 山形県 警部補の弟
第3章 二人目の日記 読み手 大阪市 二人目の友人
第4章 三人目の日記 読み手 熊本県 ──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 12:36:12
5603文字
会話率:25%
2035年、突如として山形県山形市霞城セントラル上空に現れた未確認飛行物体。着陸して、攻撃を始めた未確認武装集団。戦闘専門学校に通う少年が強い人間となるべく、奮闘する物語。
最終更新:2015-02-19 22:41:57
7984文字
会話率:49%
とある詩と、元気な少女の物語です。
舞台は山形県、冬のお話です。
最終更新:2014-04-11 16:44:32
7914文字
会話率:43%
ある時、日本中で30歳未満のフリーターやNEETと呼ばれている若者がランダムに300人選ばれ、日本の機関に極秘で山形県の山奥に集められた。そこでは、平行世界に行くための研究をしていたのだが、出来てしまったのは別世界へ繋がるのゲートだった。
そして、フリーターやNEETと呼ばれる彼ら彼女らに課せられた任務…それは『別世界に行き、人間が長く住み着くことが出来るのか調査してくること。また、人間が新たに住むと考えた時に邪魔となり得るであろう生物等の殲滅』だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 02:25:34
887文字
会話率:35%
大手建設会社社長の息子が殺害された。
府警では遺産をめぐっての殺人として被害者の異母兄をマークするが、彼は酒田に向かう特急いなほ13号の車内で毒物死してしまう。新潟県警は自殺と断定するが果たして本当に自殺なのか?それとも・・・
最終更新:2013-11-16 14:56:12
2585文字
会話率:40%
思わぬ事故で妻と二人たどり着いた小さな温泉街。そこは幼い頃母と一緒に訪れたことのある場所だった。主人公はそこで十数年前に他界した母を見かける。幼い頃の記憶。母への思い。
舞台は山形県肘折温泉。
第47回北日本文学賞応募作品(第1次選
考通過、2次落選)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 08:58:38
10617文字
会話率:58%