日本保守党の百田尚樹代表が8日にユーチューブ番組で、少子化対策を議論した際に「小説家のSF」と前置きした上で「30超えたら子宮摘出」などと発言したことが物議を醸しています。
今回はこの一件について個人的な意見を述べていこうと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 17:30:46
4024文字
会話率:3%
岸田首相は2023年7月22日に開かれた自民党の大会で、「UAE(アラブ首長国連邦)やカタールは人口の9割の外国人と共生している」と爆弾発言をして世間を驚かせました。
この発言は日本も9割の外国人を受け容れると宣言したように受け取られた
からです。
しかし、外国人が増えれば増えるほど今いる日本人は肩身が狭くなります。賃金の低下、技術の流出、文化の破壊とマイナス面が計り知れないだけでなく、プラスの面が皆無に近いからです。
今回は、自民党もとい“移民党”が推し進める「100害あって1利なし」の外国人政策について見て行こうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 12:00:00
33679文字
会話率:3%
2023年7月13日から改正刑法が施行されました。
今回はこの改正刑法がいかに厄介で、少子化に繋がってしまう可能性があるかについて見て行こうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2023-07-14 18:00:00
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会話率:4%
「老害は不要」
そう思ったあなたにこそ読んでいただきたいです。
最終更新:2024-11-08 23:50:00
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会話率:0%
少子化対策には膨大な公金を投じなければ、少子化はもはや止められません。
膨大な予算を投じるには『子ども国債』を発行すればいいのです。
労働世代が増えれば税収も増えるのだから、子どもを増やす事は、未来への投資に繋がります。少子化対策国債は未来
への負担を増やすものではなく、未来への財源を創出する為の先行投資です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 07:00:00
1016文字
会話率:0%
時は二○四九年の日本。
少子高齢化の脱却を図った日本は、政府の打ちだした政策によって改善を見せていた。
しかし、そんな政府に新たな問題が迫る。それは、深刻な性犯罪の増加だった。
なぜ性犯罪が増えたのか、どうして急激に増加したのか。
そんな疑
問を解消し、留まる気配のない性犯罪を抑制するために政府が設立した組織こそ――。
秘密特殊警察「AVC」だったのである。
そんな秘密警察AVCに所属する、すぅぱぁなエリートが主人公の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 23:09:47
30392文字
会話率:39%
天象10年。国は定めた。
少子高齢化が進み続け、国の危機。
もっと気軽に男性と女性が出会える場所は作れないか。と
令和の時代には《マッチングアプリ》というものがあったらしい。それなりに使用者も多かったが、問題も多々発生した。
それを公共
の場で…国監修で行えば問題も発生しないのでは。と政府は考えた。
これはそんな、天象という遠い未来の元号で起きたちょっとした奇跡のお話
……ねえ、私は。僕は。君とまた出会えてよかった折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-24 20:00:00
1050文字
会話率:36%
204×年の日本。少子高齢化が進み、人口は7割が老人となった。政府は増えすぎた老人を「削減」するため、安楽死制度を導入した。だがこの制度は本当に国民を思っての「制度」なのだろうか。
最終更新:2024-09-23 23:56:39
2002文字
会話率:52%
日本人は不老不死となった。
ある日、日本政府は医学の発達により不老不死の薬を開発した。かれらはそれを国民に渡すことで少子高齢化という永遠と思われた社会問題を解決した。それと引き換えに”生存税”を支払わせる代わりに
生存税を払わなかったら…不
老不死を終わらす存在”死神”がやってくる。
この物語はそんな死神たちについての物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 21:40:19
7706文字
会話率:27%
色々と物議を醸す内容かも知れません。
でも、物凄く気合い入ってます。
『キン肉マン』がなかったら、今の自分はないですね。
断言出来ます。
最終更新:2024-09-15 11:39:50
3632文字
会話率:0%
反出生主義を国家的に捉え、分析し、難解な少子高齢化と織り交ぜて論ずる
キーワード:
最終更新:2024-09-02 14:51:31
1438文字
会話率:0%
主催 黒森 冬炎
変身企画R6 参加作品です。
少子高齢化には〇〇転生を!
最終更新:2024-08-30 16:46:21
529文字
会話率:71%
独裁国家の法に戦士という名の国民が立ち上がる物語!
最終更新:2024-08-21 18:13:34
693文字
会話率:0%
以前投稿した作品をリライトしたものです。某インフルエンサーの方の、「高齢者は集団切腹するべき」という言説に着想を得た作品です。少子高齢化には、さまざまな要因が複雑に絡まっており、「こうすれば解決できる」という万能薬は存在しないんじゃないだろ
うか?ということを描こうとしてみました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-09 13:12:20
11409文字
会話率:39%
少子高齢化の対抗策として生まれた、恋愛を大衆化させるためのギャンブル化。
主人公はそこでいじめっ子でも到達できない最低倍率である0.01、正体を知られた途端に距離を取られるほどモテていなかった。
だからこそ、
彼は勘違いしてまった。
求めてしまった。
恋愛至上主義の学園なら、きっと倍率関係なく内面を見てくれる人達と出会い——普通の青春ラブコメを過ごせるのではないのかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 20:08:11
65253文字
会話率:37%
「あー、ゼロからやり直してー」
東京大学合格を目指す受験生、相馬弦人(そうま げんと)。
受験に落ちた彼はその発表の帰りに突如異世界に召喚された。
弦人は異世界召喚につきもののチートスキルを期待するが、彼には何の能力も与えられなかった
。
それどころか、異世界召喚に標準装備のはずの“なぜか言葉が通じる”自動翻訳もなく、言葉が全く通じないところからスタートする。
弦人は“白銀の魔女”と呼ばれる魔導師の少女フレアと出会い、半年かけてやっとの思いでこの世界の言語を習得するが、この世界が魔王の策略によって少子高齢化で滅びる運命にあることを知らされる。
弦人は勇者として聖なる神殿に招かれることになるのだが、そこで明かされた弦人のレベルは“0” だった。
さらに真島妖一(まじま よういち)という謎の人物の謀略によって、他の冒険者たちから命を狙われることになってしまう。
しかし、彼は誓った。
「この世界で、てっぺんとる!!」
彼はレベル上げに乗り出すのだが、レベル0の弦人は最弱のスライムすら倒せない。
「ふざけんなっ!!こんなん無理ゲー過ぎんだろっ!?」
この物語には、チートも無双もない……
1人の挫折した受験生が、大学受験以上の難関に、知恵と努力で立ち向かう物語……
何もかもが ゼロから始まる少年の物語……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 15:00:00
153773文字
会話率:31%
突如として日本政府が1年という短い歳月である政策を施行にまで持っていた。
その名もPNTR政策(Perfect Neverend Thrive Randomlove)、慢性化する少子高齢化を打開するべきとして打ち出され。
その実態は子孫の繁
栄という大義名分の名のもとに、他人との愛情など関係なしに自分が好んだ相手を寝取れるという政策だった。
個人の独占という愛の象徴たる行動を法的に罰せられる世の中、そんな誰も望まない愛の許されない世界に変わってしまう中で、国の人々はそれをおかしいとは思わない。
だが立ち上がる者たちがいた、そのリーダー格の女性、七瀬香里(ななせかおり)とそれを支援するパトロンの組織。名をNNTR(No Nexus Truelove Resolute)
そして敵のPNTRを取り締まる組織KDK(Kuhfunfl Defensive Knight)やこの政策を施行した国、そしてこんなおかしいな国への常識改変あるいは洗脳をしたナニカ。
これは愛に生きる彼女たちの、戦いの歴史である。
この物語は、ぬきたしをやりながら(未クリア)機動戦士ガンダムseedを見た後に、コードギアス反逆のルルーシュを見ながら。NTRは好きじゃないけど絵柄が好みで、なんとなく安くなっていたサイクロン先生の成人向け作品みだれうちを観賞した、その日の夜に夢で見た自分がみだれうちの主人公になってNTRったやつをタイムリープし続けて、どうにか自分の純潔を守り抜くという、まさか自分がNTRの女側の立場として動くという、人生史上もっとも目覚めの悪すぎる夢を見た結果生まれた作品です。
タイムリープは自分の表現じゃ書けない、そもそも面白い小説の書き方も解らない自分がなんとかかける形に持って行ったのがこの作品になります。
前もってseedやルルーシュの話を出したのは、思い切り影響を受ける筈だからです。というか1話がもうルルーシュです、まことにごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 13:30:00
106471文字
会話率:52%
未来の日本が舞台。少子高齢化を解決するため、ある政策が実行された。
キーワード:
最終更新:2024-04-18 10:46:52
834文字
会話率:25%
日本で少子高齢化が進む中、「ヤングケアラー」が増えてきています。それをテーマに、書きました。
最終更新:2024-02-17 10:43:26
3837文字
会話率:31%
3XXX年
数々の惑星において生命体の存在が確認された世界。少子高齢化の影響で人口が減り続ける地球では、人手不足によって、インフラの崩壊、経済悪化、経済悪化による政治不信、最終的には、国の消滅など、数多の問題が進行していた。そんな中、ここ
、“JAPAN”では、外国人だけでは人手不足を補えないことを理由に、他惑星における生命体をも勧誘し、日本で働き、生活するよう促し始めた。その結果、日本人1万人に対し、外国人5万人、そして、宇宙人1億人と、なんとも奇妙な人口バランスが完成した。
宇宙人の中には、様々な出身星があり、最も多い星が火星、続いて、水星、金星、木星、土星...と続き、中には、聞いたこともない星からもやってくるようになっていた。知名度のあるエリート星(水星、金星、火星、木星、土星など)から地球にやってくる場合、多くは、地球で荒稼ぎをし、裕福な人生(宇宙人生)を送るためである。一方、知名度が低い星からやってくる宇宙人は、総じて、元の星では貧しくて生きていけないという貧困層が、出稼ぎのためにやってくるのである。
そんな状況の中、宇宙人1億人という多くの宇宙人を構える日本において、31XX年、ある政策が成立した。それは、6~15歳までが対象の「宇宙学校」を他惑星に建設させることである。この「宇宙学校」は、日本からの寄付金によって、知名度がない星々に学校を建てさせ、学生の学費を無償にさせる代わりに、将来、彼らに、日本で永久に働く義務を負わせる仕組みとなっている。
宇宙学校には大きく2つのカリキュラムがある。1つ目が、6~12歳で行う「座学」。そして、もう1つが12~15歳前後まで行う「実践」である。この「実践」とは、実際に、宇宙学校から飛び出し、日本で3年間日常生活を送らせるカリキュラムである。卒業時、優秀な成績を座学・実践共に修めていた場合、日本の学校を卒業後、誰もが羨むような就職先(医師、大企業、公務員など)が確保されている。
このような学校の誕生により、多くの宇宙人が、日本人の名前・容姿に擬態し、日本人として、働き、生きるようになっていった。
※こちらの作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 11:37:55
3199文字
会話率:65%
異世界転生ってしてみたいものだよねー
あ、こんなところにも異世界行きたそうな男が1人
みんなで観察してみようぜー
最終更新:2024-01-15 16:59:30
854文字
会話率:14%
少子高齢化、そのほかで衰退の一途をたどるニホン国。生活能力ゼロでメンタルも弱いわりに空威張りの男性が増加したことが一因とされ、彼らに対する再教育制度が導入された…
最終更新:2023-12-20 19:00:00
3865文字
会話率:91%
空前の異世界ブーム
超少子高齢化に悩む日本はついに異世界へ出稼ぎを推奨することにした!
そんな異世界転生窓口を担当する青年のお話です
最終更新:2023-11-25 11:45:06
2153文字
会話率:10%