僕の友達は、、、変な生き物。
グレーの羽のついた小さな生き物に会う。
その生き物の正体は、、、?
最終更新:2018-05-05 03:00:00
1702文字
会話率:65%
ファンタジー世界から紛れ込んだような、小さな生き物を見つけた誠一はその生き物を連れて帰った。
ショウと名乗った彼と一緒の生活が始まった。
ショウと誠一の何気ない生活と彼らの本当の居場所を見つけるまでのお話です。
最終更新:2018-02-05 02:04:47
36482文字
会話率:48%
この作品は、投稿した二つの詩集『si』『siki』の中から選んだ詩とテーマに合う形で新しく書いた詩を収録した詩集です。普段、詩を読まないという方も楽しめるように構成してみました。理解できない詩に出会うかもしれませんが、その時はその時という
ことで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 22:00:00
21891文字
会話率:17%
世界の東の端にある森に囲まれた国で、森を守り生活をするシン。
彼には誰にも知らせていない秘密があった。シンは北の森へ行き、新しい相棒と組むこととなった。
シンは新しい森で、新しい相棒ガクとともに森で生活をするが、しだいにシンの危険な秘密が明
かされていく。それでもガクはシンを相棒として受け入れ続けた。
ガクの優しさのおかげで、シンは少しずつ危険な部分を克服していった。
しかし、ある日の夜シンがずっと会いたいと思っていた”兄”が迎えに来たように見える。それでシンはガクよりも兄を求めて出て行ってしまう。
森で出会ったのは兄ではなく、もっと小さな生き物で、シンのことをずっと知っているというものだった。
その出会いと、時期と、そうして魔法の帽子を相棒のガクがまとめあげ、シンはようやく自分でも覚えていなかった過去と向き合い自我を取り戻す。
番外編では「お母さん編」「兄編」と違う視点から、シンの本当の過去が明らかになります。番外編まで込みで本編のシンの葛藤の意味が解るようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 10:00:00
214058文字
会話率:34%
高山のてっぺんに引きこもっている最強のドラゴン。
ある日ふと、岩屋の隅に小さな生き物が住みついていることに気付いた時から、彼の生活は変わり始める。
※気楽な息抜き作品です。アホ可愛い毛玉に翻弄されるドラゴンの話。
最終更新:2017-09-04 12:21:40
62436文字
会話率:36%
夢だと思っていた。でもね、リアルだったんだ。自分が人間以外になってるなんて思いもしなかった。
何度も体験する事で恐怖が増してくなんて思いもしなかった。
その恐怖は…。
Yahoo掲載
最終更新:2017-08-10 20:50:36
1955文字
会話率:8%
昔、むかし、あるところに。一匹の化け物がおりました。
石でおおわれた狭い場所にいた化け物が出会ったのは、銀色の体毛に、緑の目をした、腕が二つに、足が二つの、ひょろくて小さな生き物でした。
「フィアの魔女」が誕生するまでの、とある奇跡のお話
。
※カクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 21:00:00
21140文字
会話率:24%
どこにでもあるような、実にありふれた小さな生き物たちのお話。
最終更新:2017-03-10 21:18:47
4916文字
会話率:36%
野ねずみキーニは森に棲む小さな生き物。彼らが住む森は大変な危機に会っていた。作物が育たない不毛の土地となっていたからだ。とうとうねずみたちは森を捨てる覚悟をした。そんな中、キーニは自分たちの住む場所を捨てるなんてとんでもないと反対していた。
そしてひとつの計画を立てた。それが自分自身を絶望へと追い込むことになるとは思いもしないで。
※アルファポリスにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 22:44:34
10181文字
会話率:4%
森の中で小さな生き物がうまれる話。絵本の文章だけ、という感じです。
羽毛みたいな毛玉みたいな生きものがポンポンとびはねてるとかわいいんじゃないかな…
pixiv(別名義)にも載せています。
最終更新:2016-03-10 12:15:34
1437文字
会話率:0%
これはとある小さな生き物の物語...
最終更新:2016-01-31 00:44:28
1544文字
会話率:88%
一人池のほとりに立つ青年は不思議な光を放つ小さな生き物に出会う。
最終更新:2015-09-21 20:18:32
1761文字
会話率:40%
舞台は、先の大戦で亡くなった人達の為の、とある慰霊の社。
そこの主であるワタシと、巫女のマル。
しかし、マルに言わせるとワタシはどうも神様っぽくないらしい。それどころか、人の世にいる、あの小さな生き物に似ているとかで・・・失敬な話だ。
そ
れはともかく、この社も、8/15を迎えて大忙し。
そこへやっかいな願いを抱いた男がやってきて・・・。
人ならざるワタシとマルが巻き起こす、小さな社の、時空を超えた祈りの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 14:12:36
5168文字
会話率:27%
僕は何もない世界に連れ去れてしまった。
見渡す限り何もなくてただただ真っ白なこの世界。
そこで出会ったのは何かを一生懸命に運び続ける小さな生き物。
その小さな生き物に興味を持った僕は話しかけてみることにした。
僕のことはひとまず置いといて
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 21:26:23
4419文字
会話率:41%
歌が下手なカエルとコオロギのお話
最終更新:2014-11-29 21:41:47
906文字
会話率:58%
広域指定暴力団の息子に怖がりもせず、ニコニコ話しかけてくる変な女がいる。
とにかく小さくて、動きも玩具じみたアニメキャラのようなそいつは、見た目だけじゃなく、中身もどこかおかしかった。
は?
兄妹かも?
それも、俺だけでなく、俺と腐れ縁の悪
徳弁護士息子とも?
訳がわからないまま、危険とは無縁だったはずの小さな生き物が、いきなり危険物になったその日。天然小動物に振り回される始まりとなった。
犯罪描写有。犯罪を推奨するものではありません。
残酷描写は微妙だと思われますが念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 16:22:52
46180文字
会話率:33%
ひょんなことから見えない絆で結ばれ、「お付き合い」をはじめることになった木島都(きじまみやこ)と早瀬竜杜(はやせりゅうと)。二人の距離が近づきつつある日、都は竜杜から小さな生き物を託される。同じころ、都の保護者が単身赴任から帰還し、一波乱の
予感。二つの世界を舞台にした物語の二作目。ここから読んでもわかるようにしてあります。 ■ 幕間話「ポートレート」も掲載 ■ 二人が出会った「もうひとつの空-アルラの門1-」、本作に続く「白き翼の盟友-アルラの門3-」「ハザクラ咲く頃-アルラの門4-」「夏夜に思う冬星の―アルラの門5―」「夢のむこう 遠き声-アルラの門6-」「アルラの門-アルラの門7-」最終話の「そして桜の花の下 -アルラの門8-」もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 16:38:21
68885文字
会話率:56%
動くぬいぐるみの生活。白黒の小さな生き物。
最終更新:2012-10-02 05:00:00
1876文字
会話率:52%
夏休みに入ってからも、俺はずっと金魚に水をあげ続けていた。今のところ、この小さな生き物達が俺の生きる全てだった。
最終更新:2012-09-24 13:55:21
3769文字
会話率:52%
てのひらサイズの小さな生き物に、僕の苦手な食べ物の名前を付けた。
「よもぎ」
彼女は宇宙人だと言い張るけれど、僕にはよく分からない。
ゆるやかな四コマ的小説。
最終更新:2011-03-06 20:23:16
619文字
会話率:36%