どこにでもある乙女ゲームのクライマックス、卒業パーティでの婚約破棄シーンに、ガチモンの乙女ゲームキャラが乱入してきた!そうだよ、本来の乙女ゲームってこんな話だったよ!婚約破棄イベントなんてねえよ!悪役令嬢さんは本当の事を思い出して顔真っ赤に
なった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 18:22:04
2257文字
会話率:53%
アメリ・スカーレット。公爵家の娘である彼女はエグマリヌ国第三王子の婚約者だった。それもつい数分前の話、彼女は今婚約破棄を言い渡されていた。
婚約者だったエルヴィス王子の傍にはリリアーナ伯爵令嬢がいた。現実を理解した瞬間、アメリの頭にぶ
わりと記憶が流れ込んでくる。そこで彼女は思い出した、わたしの前世は飼い猫であったことを。そして、これが飼い主のプレイしていた乙女ゲーム世界であることを。
婚約破棄イベントを終え、アメリは悪役令嬢アメリのエンディングである竜人の国エムロードへの貢物として島流しにあう。それは扱いの酷さに逃げ出し、森で魔物に食い殺される死亡エンドだった。
どうにか回避しようと頭を悩ませる彼女の元にエムロード国の姫、マリアがやってくる。マリアの「このままじゃアメリはエンディング通りになっちゃう……」という言葉を聞いて、アメリはもしやと彼女に乙女ゲームのことを話す。すると、彼女は「貴女も転生者!」と反応を示す。話をして彼女がアメリの元飼い主であることが発覚、そこでやってきた飼い猫のメルゥの言葉がアメリには理解できることが判明して――彼女の運命が変わる。
そんな前世が家猫なアメリが幸せになるまでの物語。
※この作品はノベルアップ+とアルファポリスにも投稿されています。
R15は一応のためであり、そこまでグロテスクな表現などはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 17:00:00
139225文字
会話率:58%
マリア・トルースは入学案内を見て、前世でプレイしていた乙女ゲームのモブに転生していたことに気が付く。
それならやることは一つ。
キャラたちのイベントをこの目で楽しみ、日記に残すこと。
だがしかしどうだろう?
ヒロイン、オフィーリアの様子
がおかしい。
そして決定的なことが起こる。
まだ一年生のオフィーリアは、三年生の卒業記念パーティーを友人、ユレイアの断罪パーティーへと変えようとしていた。
待って、このゲームに婚約破棄イベントも断罪イベントもないからね!?
その時、幼馴染のジークがユレイアを助けるために言ったこと。
「こちらも証拠を出せばいいのでは?」と。
そしてなぜか私に差し出される手。
ジークの執事が証拠として持ってきたのは私の日記だった。
ジークは言った。
"マリア・トルース"の日記だ、と。
それを聞いてユレイアは「あら、まぁ」と微笑んだ。
なぜか日記を読まれるはめになった、モブ令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:35:14
20089文字
会話率:35%
一発ネタです
頼む誰かもっと面白く書いてくれ
最終更新:2023-09-06 05:19:59
1653文字
会話率:49%
「シンシア•クロイツェフ!お前との婚約を破棄する!」
卒業パーティーの最中始まった婚約破棄イベント。
王子は大きな声を張り上げて婚約破棄を宣言するけれど、
(あーもう何も喋らなくっても何とか解決しないかな)
当の本人は面倒臭がってどこ吹
く風。
そんな時、
「シンシアに向けてる剣、早くしまってくれません?」
幼馴染で妖精使いのユーリが助けに来てくれて!
(このまま喋らないで終われそう!)
そんなわけあるかい!………いや、ありそう!?
面倒くさがり喋りたくない令嬢シンシアは、喋らず断罪イベントを切り抜けられるの?!
幼馴染妖精使いユーリとはどうなるの?!
深く考えず読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 18:00:00
12155文字
会話率:43%
辺境の貴族であるリクスは、王都にあるベイリーン王立学園に入学。入学初日に行われた入学記念パーティで婚約破棄イベントに遭遇していた。なぜか第一王子から婚約破棄された令嬢と婚約成立してしまった事により、リクスは第一王子から令嬢と奪った男として
一躍学園の嫌われ者に?
婚約者(仮)となったシャリスや幼馴染の貴族令嬢カディナと共に、嫌われ者脱却のため奔走する。
転生もしてないのにわけもわからず悪役?令嬢に巻き込まれちゃった系ラブコメ、始まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 20:10:04
170495文字
会話率:47%
「アイリーン、貴女との婚約は破棄させてもらう」
大勢が集まるパーティの場で、この国の第一王子セルディ殿下がそう宣言した。
はぁぁあ!? なんでどうしてそうなった!!
私の必死の努力を返してー!!
乙女ゲーム『ラベルシアの乙女』の世界
に転生してしまった日本人のアラサー女子。
気付けば物語が始まる学園への入学式の日。
私ってヒロインなの!?攻略対象のイケメンたちに囲まれる日々。でも!私が好きなのは攻略対象たちじゃないのよー!!
私が好きなのは攻略対象でもなんでもない、物語にたった二回しか出てこないイケオジ!
所謂モブと言っても過言ではないほど、関わることが少ないイケオジ。
でもでも!せっかくこの世界に転生出来たのなら何度も見たイケメンたちよりも、レアなイケオジを!!
攻略対象たちや悪役令嬢と友好的な関係を築きつつ、悪役令嬢の婚約破棄を回避しつつ、イケオジを狙う十六歳、侯爵令嬢!
必死に悪役令嬢の婚約破棄イベントを回避してきたつもりが、なんでどうしてそうなった!!
やっぱり婚約破棄されてるじゃないのー!!
必死に努力したのは無駄足だったのか!?ヒロインは一体誰と結ばれるのか……。
※この物語は作者の世界観から成り立っております。正式な貴族社会をお望みの方はご遠慮ください。
※不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 20:14:32
77509文字
会話率:42%
とある学園の卒業パーティーで、私――エリカ・レームクールは、婚約者である第一王子ダニエル殿下に
「エリカ、きみとの婚約破棄を宣言する!」
と、言われた。彼の隣にはアデーレ・ボルク男爵令嬢がいて、勝ち誇ったような表情を浮かべていた。
「かしこまりました、お幸せに!」
私の祝福の言葉は、彼らにとってとても意外なものだったらしい。
ありがとう、アデーレ・ボルク男爵令嬢。この人の心を奪ってくれて!
毎年一回は浮気相手といちゃいちゃしているところを見せつける男性なんて、私は必要としていませんので!
笑顔でそう言うと、アデーレがわなわなと震えていたのが見えた。
とりあえず、婚約破棄イベントは終わったのだから、次の婚約者を探さないとね。今度は浮気をしない、一途な人が良いわ。
――そう考えていたら、お父さまに紹介された男性がなんと私の好みにぴったり当てはまっていて、一目惚れをしてしまった。
さらには、彼も私のことを一目見て気になっていたようで……?
あれ? もしかして、私……幸せになれるんじゃないの?
※アルファポリス様、カクヨム様、ツギクル様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 19:00:00
77142文字
会話率:49%
学園の卒業パーティー。たった一人で姿を現した私、カリスタ。会場内はざわつき、私へと一斉に視線が集まる。
――卒業パーティーで、私は婚約破棄を宣言される。長かった。とっても長かった。ヒロイン、頑張って王子様と一緒に国を持ち上げてね!
……って思ったら、これ私の知っている婚約破棄イベントじゃない!
「カリスタ、どうして先に行ってしまったんだい?」
おかしい、おかしい。絶対におかしい!
国外追放されて平民として生きるつもりだったのに! このままだと私が王妃になってしまう! どうしてそうなった、ヒロイン王太子狙いだったじゃん!
※アルファポリス様・カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 12:02:06
11529文字
会話率:53%
「ロミルダ・ローテファーネ嬢。あなたとの婚約を、この場を以て破棄させていただきたい」
リライア王国の第二王子であるレオン・リライアが王立魔法学園の卒業パーティーの最中に行った、ローテファーネ公爵令嬢ロミルダの婚約破棄劇。彼の横に並び立つ愛
らしい男爵令嬢、グレーテル・グリューネヴァルトは内心ほくそ笑んでいた。彼女は今居るこの世界が日本で発売された、所謂乙女ゲームの世界だと知っていた。今の自分がそのゲームのヒロインであるとも。誤算だったのは悪役令嬢ロミルダも転生者らしく、これといった悪事を働いていなかったことだが、こうして婚約破棄イベントは起こすことが出来たのだから、あとはなるようになる筈――そう思っていたのだが。
■当作品は勿論フィクションです。現実のいかなるものとも全く関係ありません。また、作者の主義・思想を反映するものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 00:00:00
10983文字
会話率:17%
転生したら乙女ゲームの悪役令嬢でした。婚約破棄イベント前日に過去の記憶を取り戻した侯爵令嬢アンジュ・バーネット。シナリオ通りに、公衆の面前で王子から婚約破棄&王都追放を言い渡されたけれど、堅苦しい王妃候補生活&陰謀渦巻く学園生活とはこれでお
さらば。
追放された辺境村の古びた屋敷で、のんびり自由な独り身ライフ……のはずが、成り行きで、パーティーを追放された元勇者「剣聖ユースティス」を家政夫に雇い、その娘・幼女ココも同居人に。
家事全般は元勇者の家政夫に任せて、三食昼寝付きスローライフ&まったり錬金術生活!
こうなったら、思う存分自由気ままな人生を楽しみたいと思います。一応R15をつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 19:52:00
15814文字
会話率:28%
「アリスティア=ブルームフィールド! 君との婚約は破棄させてもらう!」
王立学園主催の舞踏会の夜、一方的に婚約者のオスカー=フォーサイス王子から告げられた婚約破棄、彼の背後には野心たっぷりの男爵令嬢。
せっかく学園に在籍している間は
自由にして差し上げようと思っていましたのに、わたくしに嚙みつくなんてお行儀の悪い。
よろしい、ならば調教です。
二度と歯向かう気が起こらないよう1日で後悔させて差し上げましょう!
突然始まり即ざまぁ!
コメディタッチの痛快ラブコメ!
軽い気持ちでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 20:43:43
8230文字
会話率:32%
王子は12歳。4歳年上のネーネと婚約している。王子はネーネが大好きなので暴走気味。少し早めに恋愛に目覚めてしまい……。
王子が思春期で暴走しているため大体破廉恥かもしれません。
突然婚約破棄イベントと、転生者が出てきますがメインキャラではあ
りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 21:50:54
25204文字
会話率:44%
公爵令嬢、シャーロットは自分が悪役令嬢になりそうな事に気づく。
「破棄は良くても見世物になるのは、ねぇ」
一計を案じ、婚約破棄イベントをスキップするシャーロット。
それは誰も傷つかないナイスアイデアのはずだった。
「シャーロット。お前を王
子暗殺犯罪
として逮捕する!」
そう叫びながら騎士が飛び込んでくるまでは。
「はいぃ?!」
何で、そうなった?
公爵令嬢、シャーロットの明日はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 00:00:00
62729文字
会話率:31%
高慢、我がまま、身勝手、高圧的、権力を笠に着た傍若無人なふるまいは口にすることもおぞましい最低な令嬢とはこの私、メアリー・イザベル・キャサリン・ド・アブスィルート=ロリーヌ・スティルアートのことだ。
お気づきの通り私には前世の記憶がある。
そして定番ながらこの世界は前世いた世界で大流行した異世界風学園ゲーム『ラブ・ファンタジーマジカル』を元にした世界のようで、私はそのラスボスの悪役令嬢なのだ。
どうせ幼少期からの婚約者であるオーギュストから婚約破棄されることはわかっている。傷は浅いほうがいいしさっさと婚約破棄してほしいから主人公であるアリスちゃんをコテンパンに虐めていたハズなのに…
あれ??全然婚約破棄イベントがはじまらない???あれ…?
・全面ギャグ路線なのでヒロインのノリが酷い部分があります
・途中、主人公の行いが胸糞悪いド鬼畜です
ご注意ください
アルファポリスにも同時掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 00:00:00
584616文字
会話率:43%
婚約破棄系の小説が大好きな俺は気づけばとある国の王子に転生していた。そんな俺にも、例のイベントが訪れることになる。そう、婚約破棄イベントだ。
いま、俺の腕にはなぜかわからないが、いわゆる守ってあげたい系の小柄な男爵令嬢がしがみついて俺の婚
約者にされた仕打ちを大勢の貴族達がいる前で叫んでいる。
俺の婚約者も弁解をしようとするが周囲の貴族達は誰も信用しない。前世で散々見てきた小説では俺はこの後、彼女に婚約破棄を言い渡し、男爵令嬢と結ばれるだろう。
しかし、こんな場面は前世でたくさん見てきたからこそ言いたい!
「いや、普通に自分の婚約者を信じるでしょ!」
俺の言葉に婚約者を含む全員が固まってしまうのであった。いや、なんでやねん!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 22:53:15
33379文字
会話率:47%
気付いたら、婚約破棄イベントの真っ只中。どうやら、自分が学生時代に書いた小説の中だった。
本当の主人公は、公爵令嬢のジョセフィーヌ・デュポンドル。悪役令嬢が幸せになるストーリーを書いたのに、私は最終的に『ざまぁ』される転生ヒロインのリディ。
第二王子アルチュールとジョセフィーヌが幸せにならなきゃダメなのに!
でも『ざまぁ』なんてされたくない!
私はいったいどうしたらいいの!?
★素人が書いた小説が舞台なので、色々と優しく読んで頂けましたらと思います。
★7話で完結の予定です。(変動あり)
★ざまぁはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 06:57:10
17764文字
会話率:24%
主人公、大神達也はあるラッキーイベントによって生涯を終える。
そこまでは不運なだけのはずなのだが、それを見ていた悪戯の神ロカは大神のその類稀なる運命に興味を示し、ある提案を行う。
それは別世界での生。
'神々の戯曲'の一役者としての役割をす
る代わりに、超能力を授け、その人生を謳歌できるという特典を提示する。
大神はロカからの依頼をこなしながら、最終的に婚約破棄イベントに到達し、見事に振られるだけで良いと言われる。
その後は自由を謳歌して良いと言われた大神は提案を受け入れる事にする。
ハッピーな人生を目標に突き進もうとする大神改めローレンシア・レフトシルバー・アーデルハイド・セブンスドラゴンの明日はどっちだ。
*プロローグの前書きの通り、期待せずにいてやってください。
私が楽しむ為に書いているといっても過言ではない。
題名に「S」->小話。
短編コメディぽいのはSの付いた題名の前半にあります(全部じゃありません)。
1章:コメディちょっとと小話。
2章:戦記もの風
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:00:00
2827530文字
会話率:34%
「ホントにまったく手の掛かる……」
最早そんな言葉が口癖になるくらいには、私はエレノアに振り回されてる。
ほらまた今回も。
「えぇっ?! 殿下とローラ様って、ご婚約されていたんですか?!」
私の親友ったら今正に婚約破棄をしようとして
いる二人を前に、そんな素っ頓狂な事を言うんだ。
***
突然目の前で勃発した、王太子による婚約破棄。
それを見ている私は別に、破棄される側の令嬢でもなければ彼の愛を手に入れたシンデレラでもない。
だから本来ならばただの傍観者でいられた筈――だったのだが、友人令嬢が素っ頓狂な事を言ったせいで関わらざるを得なくなった。
私の親友は手が掛かる。
急に素っ頓狂な事を言う。
だけどね?
彼女は決して根拠のない『素っ頓狂』はやらかさないのよ。
ただちょっと言語化が苦手なだけで。
まぁだから私が居るの。
彼女がいつも何かに気付いて、私が彼女の根拠を引き出す。
……え?
「わざわざフォローしてあげるなんて面倒見が良いですね」って?
そんな事は無いんですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 21:53:59
40096文字
会話率:15%
大好きな推し王子がいる乙女ゲームの世界に憧れて、そのモデルとなったスペインを旅行中に事故で死んでしまった私。気がつくと、そのゲームの世界に転生していた!
王子の婚約者に生まれ変わったのは嬉しいけれど、残念ながらヒロインではなく、二人の恋の邪
魔者という役どころ。これがいわゆる悪役令嬢?
いやいや、大好きな人の幸せを祝福するため、予定より早く婚約解消してみせますよ!噂の転生チートが強すぎて聖女になってしまったので、婚約破棄されても生きていけるように仕事します!
そんな私の努力も虚しく、王子の溺愛は日に日に増すばかり。それなのに、どうして婚約破棄イベントは回避できないの?これがゲームの強制力?
めちゃめちゃに愛し合う二人が、最初から最後までイチャイチャする劇甘溺愛ラブ・ストーリー!スペインの観光地を舞台に、海外旅行気分も味わえる夏の余韻を残す物語です。
全43話。1日1話ずつ毎日投稿予定。
活動報告で、制作裏話やちょこっと解説も投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 06:07:34
157161文字
会話率:42%
「レイネシア・シュネーシュメルシュ・ロマノヴァ」
―――それは、『主人公』の『ライバル令嬢』として登場するキャラクターの名前。
そう『ライバル令嬢』だ
だから、決して婚約破棄イベントが発生するような、
「悪役令嬢」なんかじゃないのだ―――!
!
最推しのライバル令嬢であるレイネシアが断罪イベントを起こされたことをきっかけに前世の記憶が戻った双子の従者、エマとレオがレイネシアを大逆転ハッピーエンドへと導くことを目標とするラブコメ(予定)です。 *完結できるようにのんびり頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 00:04:17
38934文字
会話率:40%