青鏡星は数百年前発見された星で地球に限りなく近い位置に座する小さな星だ。
長い間、宇宙調査機の盲点をつくように発見されず、宇宙旅行が盛んに行われはじめた頃にようやく発見された。
まるで地球を模したかのような環境、少し手を加えれば簡単に人間
が移動可能な星だった。第二の地球と呼ばれ、地球を鏡に写したかのように似ていることから「青鏡星」と名付けられた。
旅行費としては安いものではないが、青鏡星は人気の観光地である。しかし、移住を望むものは決して多くない。
青鏡星は懐古主義な政治家の意向で全くIT化がされていない。人間が生きていくために気候コントロールはされているが、ありとあらゆるものが未だに手作業で行われている。
スマートフォンだってあまり普及しておらず、インターネットだってない。コンビニもない、通販サイトもない。
旅行するにはいいが、住むには向かないところだ…と私たち地球人は言う。
しかし、この青鏡星の開拓時代から住んで、生まれも育ちも青鏡星である人々にとっては不便が当たり前で、多分不便であるということすら感じていないだろう。
※現実逃避のために妄想していた物語です、言葉足らずな事象については質問頂ければ答えます。現実的な要素は皆無なので全て妄想の産物と捉えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 13:56:08
4952文字
会話率:39%
大学一年生の内藤には、高校時代から付き合っている男がいる。
ある日、内藤はひょんなことから、男子学生たちに目をつけられている、とある女の子を助けることに。
彼女の名前は篠原さん。とても清楚で可憐な可愛い女の子……と、思ったのだが。
実は「彼
女」には、とても大きな秘密があった――。
拙作「白き鎧 黒き鎧」のキャラたちと、「赤いロープウェイにのって」のキャラたちとのクロスオーバー&コラボレーション作品。
どちらかひとつはお読み頂いていたほうが分かりやすいかとは思いますが、一応、初見でも分かるようには書くつもりでおります。
※BLやMLの苦手なかたはブラウザバックをお願いします。
※佐竹と内藤はすでにお付き合いをしています。この二人の顛末は「秋暮れて」と「君と、桜の下で。」で語られています。
※ほづしのの顛末についてはR18作品のため、ムーンライトに連載しました。ペンネームが異なっておりますので、18歳以上でそちらをご覧になりたい方は、お手数ですが作者までメッセージをください。個別に対応させていただきます。
それやこれやで、大変不親切な仕様で申し訳ありません。
ほんっと、作者の妄想の産物に過ぎなくてもうね……(苦笑)。
こんなんですが、お楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 00:00:00
141509文字
会話率:31%
これは妄想の産物です。
最終更新:2017-06-18 18:34:32
995文字
会話率:0%
あやかしの猫又のおばばとゆかいな仲間たちが繰り広げる異界物語。
…え?ちがう?主役は俺?もういいじゃない。君たちが主役で…。
俺の名前は鴨川京介。もちろん偽名だ。
しかしこれが最近、偽名でもなくなってるんだよな。
本名で呼ばれることもな
くなったな、そういえば。
俺は穏やかな日々を送りたいだけなんだ。
年を取ったらどっか畑でも買ってさ。そこに工房建てて、陶芸やら、ガラス細工やら作りながら余生を過ごすのが夢だったんだ。
うん…夢って夢のまま終わるんだね。
巻き込まれ体質がすっかり板についた主人公の異世界冒険譚…になるはずだ。
あ、間違った。『異界』冒険譚だな。
異界と異世界。似てるようでずいぶん違うんだよな。
異世界って、全然違う世界のことだよね?うん、やっぱり異界だな。
ほんのちょっとずれてる世界。だから、異界。
ハハハ…。おかしいよね。だって異世界って冒険者ギルドがあったり、ケモミミ美人とキャッキャウフフがあったり…。あ、そうですか。そんなのないんですか…。
これは気ままな工房ライフを夢見る一人の男の悲しい物語である。
【Attention!】
この物語は『木屋町ホンキートンク』の続編にあたります。
物語の進行上、不可思議な点が多々あるとは思いますが、本編1をお読みの上、ご覧いただくことをお勧めいたします。
また、作中の理論等は作者の勝手な解釈によるフィクションです。設定説明のため、話が固く、ややこしくなる場面がありますが、ご容赦のほどを
登場人物の大半が実在している人とよく似ていても、これらは架空の人物です。
ええ、他人の空似です。妄想の産物です。
これらをご理解の上、用法、用量をお守りくださいますようお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 06:00:00
128039文字
会話率:41%
「凍獄の主」と呼ばれた北域最強の魔王は勇者に討たれ、その魂は異世界に転生した。
魔王の記憶と人格を持って生まれた彼は優輝と名付けられ、家族に支えられてすくすくと成長。
その世界では魔法が使えないこともあり、魔王の記憶も妄想の産物と折り
合いをつける。
しかしある日、子供を庇って事故に遭った優輝が気付いたのは滅ぼされた町の中。そこは彼がかつて魔王として君臨し、そして討たれた世界だった。
転生し更生した彼は、ひとまず生き残りの子供たちを助けるために動き出す。
※完結後、タイトル変更しました。
※毎週水曜日の更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 05:00:00
294187文字
会話率:38%
妄想の産物。設定だけの一人歩き。とりあえずお姫様と魔物少年から派生したものやら、小話やら。思い付いて我慢できず投稿した先走り話もあるので御注意を。
最終更新:2017-01-10 16:00:00
12132文字
会話率:35%
数百年の時を生きる賢者が何故か剣士になった。瞬く間に凄腕の剣士になったものだから調子に乗った賢者は、弟子を取る。しかし、その弟子がヤバかった。何の素質もない冴えない少年だと思っていたのだが、ある日賢者が見せた魔法を何かしらの剣技と勘違いして
しまい、想像力と気合いだけでそれを実際に習得してしまう。 剣術の常識を覆す非常事態に偉いことになったと賢者が冷や冷やしてるうちに、いつの間にか弟子が大事に巻き込まれていてそれどころじゃない!
この物語は自称剣神の師匠と超剣士の弟子が歩む英雄譚のようなナニカである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 12:00:00
16157文字
会話率:36%
橘蒼鬼の日常
の方の世界やキャラが出てきます。
ご注意ください。
こちらは暇潰し等で投稿されるので、不定期更新です。
最終更新:2015-12-25 00:00:00
5947文字
会話率:80%
ただの妄想の産物です。
最終更新:2015-09-21 22:05:22
1110文字
会話率:0%
日本には公式なものから非公式なものまで多種多様な資格が溢れています。
今作の主人公【神高 龍斗】は、そんな資格を取得することが趣味な青年であった。
ある日龍斗は愛読の資格取得雑誌に変わった記事を見つける。
【異世界冒険者 4級取得講座】。
好奇心に惹かれた龍斗は早速その講座の申し込みをした。この行動が1人の男と1つの世界の運命を変えるとも知らずに。
作中に出てくる資格に関しては作者の妄想の産物であり、実際に同名の資格があっても関係ありませんのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 18:31:20
29631文字
会話率:37%
本編の足しにできたらなとか思ってできた参考書。
まだまだ未完成な部分が多いですがそれでもいいという方はご覧下さい
最終更新:2015-01-03 02:12:57
4547文字
会話率:0%
現実としての赤ずきんの、猟師視点のお話。
オオカミにも猟師にも、こんな事情やらがあったんじゃないかという妄想の産物。
最終更新:2014-08-26 01:15:17
3357文字
会話率:7%
『乱象即是乱界』この物語は妄想の産物であると固く信じ、新しい理、即ち「新理」の探索をするものである。第1章~第2章完。第3章:象界師准正となった胡蝶は新たな指令を受けることとなった。界所とこの世界の全貌の一端が現われ始め、物語は相変わらず先
行き知らずとなっている。
---更新は不定期で、日に数話の時もあれば、2、3日ブランクのこともあります。1話2~3分で、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 07:00:00
61394文字
会話率:43%
戦記みたいな何か、もしくは只の妄想の産物。話の流れは良くある一兵卒の成り上がり者になる予定。文章構成が変だが、気にせずにつらつらと書いていく予定。
最終更新:2014-04-25 00:58:31
1597文字
会話率:16%
人生初の恋。しかし彼女は愛すべき友人の親友。
その生真面目さもあって初恋をこじらせてしまった岸間零士はもはや手の届かない想い人、藤島と同棲する妄想を抱く自身に嫌悪感さえ抱きながらも、有り余る恋慕の情ゆえに妄想に依存していた。
しかし、親友、
風城一輝への義理立てもあって初恋から逃れるために新たな恋をしたいと願う。
そんな彼の前に、零士のことを好きだと公言する藤島が現れる。いつもの妄想だとスルーしかけた岸間だったが、その妄想の産物である藤島は何故か他人にも目視されていて..............。
初恋と妄想と友情の話。
初めての恋に思い悩む少年の痛恥ずかしくも青臭い日々が書けてたらいいのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-17 09:47:32
26882文字
会話率:55%
主人公政斗は、旅の途中で大和国を訪れ、お偉いさんを殴った罪を償う代わりに親王・幸丈に手を貸すことになった。それは、大和国において、帝と力を二分する天照家の姫巫女、莉桜を襲う不可思議な事故を解明すること。
機械と魔術が合わさってできた魔巧器の
義眼を持つ政斗は、事件を追う中、その義眼を与え、政斗から大切なものを奪っていった男の影を見つけることになる。
一人で生きてきた主人公が様々な人と触れ合い、助け助けられ、共に成長していく物語。
魔法と機械が合わさった、和風ファンタジーです!
本編は完結しました。
※こちらの小説はカクヨムにも投稿しています。
※ 時代は平安時代っぽいですが、国のあり方や政治体制は作者の妄想の産物ですので、不可解な点や稚拙な点がありましてもご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 21:53:07
139238文字
会話率:43%
作者が書いているムゲンの箱庭シリーズの裏小説集。作者の妄想の産物です。
もちろんNLもありますが同性愛等が嫌い、苦手という方は閲覧をご遠慮下さい。
あくまでも作者の妄想なので、シリーズ本編とは設定が違ってたりします。作品を読んでからのクレー
ム等は受け付けません。
サブタイトルにBがついているものはボーイズラブ要素、Gがついているものはガールズラブ要素が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 21:13:22
11920文字
会話率:54%
タイトル通りです。「こんな小説読みたいなあ」という願望から生まれたものです。書いてくださる方、募集します。感想等で「書きます!」とだけ報告して頂ければ、好きに扱ってくれてかまいません。質問等のお待ちしております('ω')
最終更新:2013-06-02 15:30:46
1531文字
会話率:0%
ささいな偶然と偶然が重なった結果、幻竜の「娘」となった少女。
彼女は辺境の砂漠で、異形の両親と平和?に暮らしていた。
しかし、そんな生活は「ハンター」の手によって打ち切られる。
ハンター達の「勘違い」により、人間社会へ強制送還。
竜族とは
まったく異なる「常識」に四苦八苦。
生肉はそのまま食べてはいけません……嘘っ!?
素手で竜を狩るなんてとんでもありません……なんとっ!?
火は口から吐くものではありません……そんな馬鹿な!?
竜と人間の狭間で振り回される少女の、人間社会奮闘記(予定)。
山なし。オチなし。意味も特になし。
肝心な所で「誤字脱字」が話の「腰」を折るorz
焼き土下座覚悟で垂れ流す、作者の妄想の産物。
お目汚しで申し訳ない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-11 14:43:51
117222文字
会話率:24%
この物語は作者の多大なる妄想の産物です。
ご都合主義満載な内容となっておりますので、お気をつけ下さい。
ある日主人公の篠浦 誠(シノウラ マコト)は、自分の人生に嫌気がさして首を吊って自殺してしまう。
しかし、次に意識が覚醒したのは天
国や地獄ではなくどことなく懐かしい景色だった。
これは、死んだ事によって過去に戻ってきてしまい、
またなぜか身に付いてしまった能力を何のためらいも無く使いながら生きて行く独りの少年?の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 14:46:24
199文字
会話率:0%