夫が甘すぎるの夫視点です。
何事にも興味なく趣味の代わりに女遊びをしていたが周りは結婚しろとうるさくなり……
いかにして遊び人が平凡な妻に惚れたか。
よくわからないそんな話です。
最終更新:2017-04-19 19:34:45
3307文字
会話率:32%
貧乏貴族のダリアは爵位目当てのシオンと政略結婚をすることになった。シオンは容姿端麗で、いつも優しいが結婚生活自体は愛がなく虚しいだけ。挙句の果てに夫となったシオンには想い人がいる。そんなダリアのいい事なしの結婚生活のお話。(表面上穏やかな夫
が裏でいろいろ企んでハッピーエンドになろうとする話)夫視点を書く予定です。文字が多いです。相変わらず一方的な愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 00:25:49
11114文字
会話率:44%
夢のなの中で何かに追われている。ソレが何かは分からない。だが、ソレに捕まれば……。
ザーザーと雨が降る季節の話だった。
本当にこんな事が起こり得るのだろうか?
※提出に間に合わなかったので、別口で投稿しております。
※こちらはなろ
う公式企画参加作品の「篠突く雨に降り籠る」の夫視点の話になります。
※残酷シーン、暴力シーンがございますので苦手な方はご注意下さい。
※先に妻視点を読まれてからの方が分かりやすいかと思います。「篠突く雨に降り籠る」妻編→ http://ncode.syosetu.com/n8983dk/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 14:08:06
21870文字
会話率:60%
裏野ハイツで起こる心霊現象に巻き込まれていく。
「だ、誰か居るの!?」
誰も居ない。居るはずがないのだ。
それは、過ごしやすいような暑いような微妙に蒸し蒸しする季節の出来事だった。
※提出に間に合わなかったのですが、8月4日夫視点の連
載を始めました。→ 夫編「【裏】篠突く雨に降り籠る」http://ncode.syosetu.com/n4624dl/
※こちらはなろう公式企画参加作品です。
※残酷なシーン、暴力シーンがあります。苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 16:01:47
17172文字
会話率:60%
牢の中で、ラツィアーナは一人、思い出に浸っていた。
残酷ともいえる運命に、ラツィアーナは抗うつもりは無い。
ただ、夫と呼んだ一人の人との思い出に浸っていたかった。
処刑されるのは、変えられない運命なのだ。そこに希望の入り込む隙など無いことに
感謝さえしている。
ラツィアーナは、残虐の限りを尽くしたマンソン家のただ一人の生き残り。
そして、夫に処刑されるのを待つ、ただの娘だった。
4話完結済み 連日0時投稿
8/18より夫視点追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 00:00:00
14831文字
会話率:38%
「ライバル令嬢ですが、前世の夫が追いかけてくると思うので」の夫視点。
生まれ変わって気づいたら、愛する妻が側にいない。だから探し出す。着々と力をつけて、情報を集め、ついに見つけた妻は俺を待ってくれていた。邪魔するやつらはぶっ潰す。
妻が気づ
いていなかった動きもちらっと出てきます。こういう話を蛇足というんだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 14:14:36
7462文字
会話率:12%
「ずっと、君を愛していたよ。」
なんて言葉で学生時代の彼女に愛をささやいて、妻子を捨てた男の後悔。
最終更新:2015-08-03 07:59:20
2532文字
会話率:6%
彼女が愛していたもの。季節や花や本、沢山あるそれらは、彼女が遺していったもの。思い出しては追憶に浸っているけれど、全部抱えて前に進もうと思う。
これは先だった妻と、遺された夫と娘の、それぞれを綴った物語。
最終更新:2015-07-08 22:26:26
3718文字
会話率:8%
地味で平凡なわたくしは身分しか貴方にあげらない。愛されてない妻でも良かったの、ただ貴方のお傍に居られればそれだけで。なのに貴方はわたくしの妹に心を奪われてしまった。わたくしはどうすれば良いの?だってわたくしは貴方の……。
※すれ違いの王道ス
トーリー。
※夫視点も含めて4話で完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 00:05:31
21581文字
会話率:36%
彼は私を愛さないと二番目の兄の続編です。残念な夫視点でお送りします。ご期待には添えないかもしれません、それでもよろしければお読みください。
最終更新:2015-05-08 03:06:37
3341文字
会話率:15%
隣の国に異変が起こり、聖女が召喚される。
その聖女に選ばれ、異変解決の為に国を出たアルフレッドは、異変の解決の後もなかなか国に戻ることが出来ずにいた。
そんなある日、自国の王子がアルフレッドに知らせたのは、愛する妻の訃報だった。
***以前
書いた短編、『夫を返してください』の夫視点の話です。
これを読まれる前に、短編を先に読んでもらったほうがいいかと思います。
1話目が共通の話で、2話目と3話目は2通りの結末となってます。
2話目には若干の流血表現があります。ハッピーエンド以外は嫌だという方は2話目を、なんでもありは嫌だという方は3話目を外すのがいいと思います。全部読んでいただけるのなら、順番通りに読んでいただきたいです。
その際、2話目と3話目の冒頭数行がかぶりますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-12 19:00:00
19697文字
会話率:39%
最近、妻の様子がおかしい。
妙に思い悩んでいたかと思うと、急に積極的になったり、我侭を言ってみたり。
まさか自分の無い無い尽くしっぷりに悩んで『現妻による、未来の妻のための、夫の再教育計画』を実行しているなんて思いも寄らない夫は、首を傾げつ
つ、妻の不思議な言動に付き合う。
そして、待ちに待ったリーフェリア祭が近づいてきて・・・。
※同作者の「離縁します!」の夫視点になります。未読の方は、先に「離縁します!」を読んでからのほうが、夫視点をお楽しみいただけると思います。
※「離縁します!」の夫イメージが変わってしまう可能性がありますので、ご注意を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 00:15:07
59299文字
会話率:17%
この小話集は、「離縁します!」に感想を送っていただいた皆様へのお礼小話として作っていたものを、まとめてUPさせていただいております。タイミングを逃した小話や、お倉入りになっていた小話などもUPして行きますので、時系列、掲載順等は一切無視して
頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 23:39:20
164001文字
会話率:13%
龍は一生に一度だけの恋をする。
そして私は扉の先で出会ったのだ、唯一の番に。
友人の家の扉の美丈夫視点になります。
最終更新:2013-05-16 20:00:52
2259文字
会話率:12%