『爾を“異世界”へ派遣する!』
本能寺の変で死ぬはずだった織田信長の息子・織田信忠は、突如目の前に現れた黒い生き物の手によって異世界へ“派遣”させられる。
派遣された先の世界は、乱世真っ只中だった。
信忠は派遣された先の王国に仕官し、
傾きかけた王国を再建して、天下泰平の世を創るために戦うことを決意した。
持ち前の合理主義的な思考と政策、父・信長から受け継いだ天下布武の志を胸に天下泰平の世を目指す!
若くして亡くなった英傑の異世界英雄譚です。是非見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 13:27:16
32202文字
会話率:46%
発掘師・源土トシツネはある日、戦国武将の織田信長を発掘した。
ダンジョンで発掘した転生者・織田信長は日本国の時代同様にジパングワールドの天下布武を目指そうとするがトシツネの考えは真逆だった。
その考え方と行動が噛み合わないノブナガと共に、
ジパングワールドでダンジョン巡りしたり、運動会をしたり、女の子と戦ったり、たまにまったりしつつ、何とかトシツネは借金返済してスローライフを目指そうと頑張る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 19:00:00
52217文字
会話率:61%
天正四年(西暦一五七六年)、五月七日。摂津国天王寺。
石山本願寺攻めの拠点である天王寺砦に籠もる明智光秀以下三千の将兵が、本願寺勢一万五千の兵に囲まれ、絶体絶命の危機的状況。
今日明日にも陥落する恐れがあると聞きつけた織田信長は、敵中
で孤立する将兵を助けるべく救援に向かう事を決意。但し、手勢はたったの三千!
一方、凄腕の鉄砲撃ち手・雑賀孫一は、滅多に戦場へ出て来ない信長の命を虎視眈々と待っていた……!
天下布武に立ち塞がる強敵・石山本願寺を倒したい、織田信長。
苦しむ浄土真宗の門徒達を救いたい、顕如上人。
顕如上人から重要な“願い”を託された男、雑賀孫一。
それぞれが譲れない戦いが、天王寺の地でぶつかろうとしていた――!!
◇メフィスト賞2021年上期 落選作品 ◇
(『悪人』より改題)
※この作品はメフィスト賞2021年上期に応募した作品に加筆修正を加えております。
※作中の読経は浄土真宗真宗大谷派のものを参考にしています。
□第10回ネット小説大賞エントリー作品□
◆この作品は『アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/569630453)』『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330647915248306)』でも掲載しています。◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 20:14:23
99130文字
会話率:33%
「ときは今 あめが下知る 五月かな」
生放送でお伝えします。古今東西、地球・異世界・別次元、あらゆる世界に散ったフリー素材、織田信長の総決算<マイル・オダ第六天魔カップ>
各世界より選ばれた精鋭、総勢18ノブナガ 、パドックへ集まりつつあり
ます。
キンカン頭が松明に照らされて、明智光秀も、「敵は本能寺にあり」と準備バッチリ、いい雰囲気です。さあ、各ノブナガ、天下布武に向けて一斉に飛び出していきました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 22:55:06
3139文字
会話率:31%
異世界転生したのに、時は戦国、嵐の時代。俺、信長になっちゃった?だけど中世ヨーロッパみたいな世の中で、武士だけどちょんまげ無しで洋服だし、ゴブリンやコボルト、オークもいて、モンスターが跋扈してるんだよねぇ。もう滅茶苦茶。有名武将、忍者、剣豪
が異世界の戦国時代を暴れまわる話です。ファンタジー好きな人。歴史好きな人。読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
52339文字
会話率:46%
信長の唱えた天下布武の天下とは、日本全国ではなく、せいぜいで自分の領国から畿内までという説があるそうで、そのことについて国別人口から考察してみました。
https://ncode.syosetu.com/s4303f/ 九尾の狐の戦国史【
R15版】
https://novel18.syosetu.com/xs4806a/ 九尾の狐の戦国史
の次回作への調べ物も兼ねて
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 03:51:54
2535文字
会話率:0%
旧題:転生したら足利義教でした。『第六天魔王外典』俺は百まで生きる☆ ❖❖❖
元祖第六天魔王・足利義教に転生した令和男児の物語。めざせ、天下布武⁉
ある日、自分が未来の記憶を持った日本人の生まれ変わりであることに気が付いた天台座主 義
円。足利義満の子、足利義持の弟として生まれ「天台開闢以来の逸材」と呼ばれ将来を嘱望されている俊英である。
このままでは足利将軍家を継ぎ強き将軍家をめざし、守護大名や管領、有力な寺社勢力とも対決し、己の力を以て世を変える半ばで重臣に裏切られ、人生五十年を目の前に死ぬことになるのか。
そんなの嫌だ!!
俺は、強い征夷大将軍になる!!
あと、百まで生きる☆
*あとだいたい百二十話くらい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
230990文字
会話率:30%
絡繰技師(からくりぎし)の雪之介(ゆきのすけ)は賞金首である。天下布武を唱える織田信長に命を狙われていた。安住の地を求めて彼は今日も国を渡りつつ放浪する――
※カクヨムとノベルアップ+にも掲載中です
最終更新:2020-11-02 21:09:14
63345文字
会話率:43%
〇〇少女ワールドは、eスポーツになりました。神のお告げから天下布武を目指す少女の物語。父、母、妹を巻き込み天下統一のためにお米を作ったり、お金を作ったり、微妙な内政のチュートリアルをこなしていきます。ちなみに少女の趣味は切腹。きっと切腹が似
合う少女ランキングで1位になるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 04:34:57
100030文字
会話率:68%
㊗️第8回ネット小説大賞一次選考通過㊗️
㊗️第5回カクヨムコン中間選考通過㊗️
タイムスリップ先は戦国時代。だけど信長様が姫でどうしろと。
現代の歴史好き大学生カズマは本能寺を参拝した後に、戦国時代にタイムスリップしてしまう。西暦15
45年の名古屋で出会ったのは、少年時代の織田信長。後に重臣となる滝川左近一益として、まんまと織田家に仕官する。
ところが信長は男の格好をしていながら、語尾に『のじゃ』を付ける美少女な姫だった。
美少女信長姫とともに天下統一を目指す左近の現代知識は、パラレル戦国時代に通用するのか?
さまざまな試練やフラグを乗り越えて、本能寺の変につながる運命を覆して天下統一できるのか!?
不遇な運命をたどった滝川左近と、本能寺の変で倒れる織田信長の歴史改変物語がいま開幕する。
700万PV超の戦国ファンタジーラブコメ完結作『のじゃ姫! 信長様と天下布武』の内容を全面的に見直して連載いたします。
ストーリー構成にも変更がありますので、既に読了されている方もどうぞご一読くださいませ。
◆『電撃《新文芸》スタートアップコンテスト』最終選考対象作◆
◇第一回・第二回カドカワノベルゼロ『大人が読みたいエンタメ小説コンテスト』最終選考対象作◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 21:56:56
387637文字
会話率:34%
架空の元禄時代を舞台にしたおバカなコメディです。
大体こんな感じクマー↓
★本文より抜粋★
「ここと……ここ。なの。見て」
霧が着物の裾を捲って、二人に自分の股ぐらを披露していた。
な、なにをしておるのじゃ?
余三郎は我が目を疑った。
余三郎側から見ると霧の背中しか見えないが、愛姫と百合丸の二人は霧の真っ正面に頭を寄せて彼女の股ぐらを真剣な目で観察している。
「ううむ……ツルツルじゃな」
「見事なまでにツルツルでござるな」
霧はまだ八歳児だぞ、当たり前だろうが!
余三郎は心の中で叫ぶように突っ込んだ。
「父様は霧のこれを見て……殺すしかないと仰った。なの」
二人は目を見開いて息を呑んでいた。聞き耳を立てていた余三郎の顔は驚愕で歪んだ。
な、なにぃー!? 自分の娘の股ぐらがツルツルだから殺すとな!? 立花家はあれか? みな生まれた時からボーボーじゃなきゃダメなのか?
以前にもUPしてたクマけど電○大賞に応募するため削除していたお話クマー。
(文字数がオーバーしすぎて終盤のバトルシーンや伏線回収をバッサリカットしたクマけど、一次だけは突破)
他のサイトでもUPしてるクマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 21:20:12
194082文字
会話率:51%
高校一年の赤城蓮二は突如、戦国時代に飛ばされる。そこで訳も分からず真田幸村から襲撃を受ける。
その後、武田信玄との出会いを果たし武田軍団の一員として戦場を駆け巡る事になる。
天下布武を旗印に全国統一に動き出す織田信長。各地で暗躍する忍。
平
和な現代からやって来た少年レンジが【使役者】と【火の者】と言う特殊能力を手に入れ、今日をも生き抜く事さえ過酷な戦国乱世をどのように生き抜き、成長を遂げるのかを壮大なスケールで描く戦国物語!
異能力・軍略・命を懸けた国盗り合戦の開幕!!
笑いあり、涙ありのドタバタ痛快戦国ファンタジーです!!
『国盗り浪漫譚』お楽しみください!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 19:27:35
96139文字
会話率:42%
(※本作は【論説】と、その世界観をイメージした【小説】が織り成すハイブリッド作品です!)
いまだに日本史上最大の謎である『本能寺の変』の真相。
ーーなぜ明智光秀は主君織田信長を裏切ったのか?
なぜいまだに信長殺しの犯人が、黒幕が、たくさん
でてくるのか?
しかし、もしあの事件が、そもそも光秀の裏切り行為ではないとしたら……
魔王信長と救世主イエス・キリストの奇妙な関係から導き出される衝撃の事実!
そして驚愕の、信長による福音書《エヴァンゲリオン》計画がもたらす未来とは?
そしてついに信長によって解き明かされる
『聖書』最大の謎、ーー暗号666の謎!
ーーそして信長は、イエスは、神になる!!
※福音とは、良い知らせのことであり、
『福音書』とは、『新約聖書』のイエスの事柄が記された部分を指す。
※エヴァンゲリオンとは、ギリシャ語であり、その日本語約が福音書。
※キリストとは、救世主のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 20:47:07
298245文字
会話率:12%
本能寺の変で織田信長の夢は潰えていた!?否!彼は生きていた!?
彼は天下統一を果たし全世界を統一してしまう。
平成20XX 続いてきた征夷大将軍という座を求め第17代目織田家当主、
真田信也が平成乱世で織田信長と同じく天下布武することができ
るのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 02:28:01
1159文字
会話率:49%
今までとは違う織田信長像
最終更新:2019-02-13 00:00:00
1279文字
会話率:0%
織田信長の天下布武を支える経済圏の一つにして、楽市などのきっかけとも言える港、津島。
最終更新:2019-02-07 23:16:06
2000文字
会話率:70%
2002年にケータイメルマガサイトメルモにて発表した作品です。
戦国の風雲児織田信長。天下布武への道を邁進する彼の前を、多くの抵抗勢力が立ち上がった。浅井長政、朝倉義景、松永久秀、石山本願寺、そして戦国最強の軍団を率いる武田信玄さえも。これ
らを影で操るのは、時の室町十五代将軍足利義昭。最後に笑うのは、信長か、義昭か?戦国時代における仁義なき戦いの始まりから終わりまでを、余すところなく描いた歴史長編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 06:21:34
111045文字
会話率:21%
舞台は聞けば、だれもが心ときめく日本、戦国乱世の時代。
尾張を統一した信長は、今川義元に難癖をつけられ、3万の兵で攻められ、命からがら打ち破り、下級兵士たちの反乱を抑えるために合婚(ごうこん)を行う。
そんなふざけたことをした次は、意外
と真面目に領国経営をしたり、のちの徳川家康をいびりたおしつつ同盟を結んだり。
7年かけて美濃を手に入れれば、ノリで岐阜と改名したり、天下布武の印鑑を作ったりなど、やりたい放題である。
そんなことをしていると、足利義昭が泣きついてきて、上洛の大義をゲットし、京に上ったのだが、京の薄味にこりごりとなり、白味噌と赤味噌を混ぜ合わせて、京の味の変革に精を出す。
そして、足利義昭をなんとか将軍につけたはいいが、彼は傀儡になるのを嫌がる始末で手に負えないので、相撲大会で義昭をふるぼっこにしたりもする。
そんな信長を家臣や民は愛してやまないのである。
この物語の主人公である信長やその家臣たちは、戦乱で荒み切ったひのもとの国を変えようと、今日も四苦八苦していくのであった。
筆者独自の解釈による武将たちのかけあい。そして、飛び交う策謀とそれに関わる人間たち。
泣き、笑い、怒り、そのたびに成長していく武将、下級兵士、果ては農家生まれの娘たち。彼らはこの戦国時代に何を見、何を感じ、何を成し遂げていくのか。
ひのもとの国を代表する大馬鹿者、織田信長を中心として巻き起こる長編歴史IF戦記、ここに開幕。
2018年4月20日に、無事に完結を迎えました。皆さま、読んでくださり、ありがとうございました。
引き続き、激甘評価、感想、レビューなどなどお待ちしています(*'ω'*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 06:29:44
1594955文字
会話率:64%
天下統一を目前にして臣下の明智光秀の裏切りに合ったた戦国武将、織田信長。
本能寺にて小姓の森蘭丸とともに命を散らせたはずの彼は、気がつくと幼女になっていた。
「いや、まるでワケがわからんのじゃが」
同じく死んだはずの蘭丸(でかい犬。首が
三つある)曰く、ここは異世界で、自分たちは転生したのだという。
魔物に転生した臣下を連れ、幼女に転生したノブナガは、前世の日本と同じように異世界でも波乱を巻き起こしていく。
「とりあえず天下布武じゃ! 目指せ楽しい敦盛ライフ!」
これは、魔王を自称した一人の武将が、異世界で真の"魔王"となる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 11:53:30
16276文字
会話率:44%
平和な平成の世に生きていた、某大学にある、理工学部1年の真田敦。
秋葉原からの買い物の帰り道の最中に、不思議な光に包まれ、目が覚めたら戦国時代にタイムスリップしていた。
戦国時代と言う歴史の流れに、ある時は戸惑い、またある時は己の手を血で
染めても、必死で生きていく。
真田敦は、平成の世に帰れるのか?
それとも、戦国時代に骨を埋めるのか?
そして真田敦の出現により、織田信長の天下布武は完成するのか?
タイムスリップにより、史実の歴史は変わるのか?
この作品は途中まで、アメーバで下書き連載していましたが、こちらに書くことにしました。
人生で、初めて歴史小説を書きましたので、誤字脱字や、拙い文章表現があるかと思われますが、時々修正を致します。
戦国大名の子孫の方々、先に謝罪申し上げます。
この小説は、通説に近いフィクションですので、予め、ご了承をお願いいたします。
2016年1月19日に、諸事情によりタイトルを、戦国奇話から、真田公記に変更しました。
戦国奇話は、副題として残します。
ただいま、大病を患ってるので、病気治療中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 09:08:19
402594文字
会話率:17%