元地球生まれの日本人。
こよなくタバコと糖分を愛しタバコは1日5箱。糖分は何よりもピーナッツクリームが大好物。まず俺は糖分過多で28歳で二型糖尿病というファックなスキルをゲット。更にタバコの吸いすぎで40歳独身のおっさんは、気づいた時には時
既に遅し。普通に末期の肺癌で死んだ。
たったの40年。不健康な生活をしてしまった付けだろう。
そして俺は死ぬときに強く思った。
願わくば次に生まれ変わる場所では、不健康な生活を好む体に生まれ変わりますように……
と強く願ったら地球ではなく、まさかの異世界転生をしてしまう。
その場所はベイビーから老人までレベルが存在する世界。
レベルにより生活も変われば職業も変わる。
この世界では熟練度・スキル・アビリティ。これも全てレベルが存在する。
何をしてもOK。皿洗いでも皿洗いの熟練度レベルが上がる。
全てはレベルの世界。
しかしこの世界のレベルは非常に上がりにくいのが特徴だったのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 08:15:53
201198文字
会話率:38%
前世の記憶を持ったまま犬に転生した主人公。犬から見た何気ない日常をおもしろおかしくお届けし…出来るといいなぁ( ̄▽ ̄)
(注)前世の記憶=個人を特定するような記憶は出てきません。一般常識はあるという認識でお願いします。
初投稿で読みずらい表現もあるかもしれませんが、広い心でお読み頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 20:17:47
898881文字
会話率:26%
高年収の男と付き合ったことで自分に価値があると勘違いし、傲慢な態度で恋愛に失敗し続ける美奈。
そんな彼女が冴えない谷口と出会い、心の葛藤を抱えながらも変われない自分を認められずにいる。
しかし、谷口はそんな美奈をそのまま受け入れ、二人の関係
は静かに続いていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-11 16:38:30
5949文字
会話率:24%
自然数ってなんだろう。
あなたが数学に精通しているようなら、きっとペアノの公理だとか、ZFC公理系だとか、そんな話をしようとするのかな。
でも、私が知りたいのはそうじゃない。じゃあ何が知りたいのかと聞かれても、自分でも上手く言えないのだ
けれども。
でも、これがわかったとき、きっと私は変われる。そんな気がする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 09:00:00
29625文字
会話率:40%
種族が変われば習慣も変わる。そんな魔族の裁判所や刑務所とは?
以前に発表した「童貞魔王と第四皇女」の世界観を掘り下げてみました。よければ「童貞魔王と第四皇女」もお読みください。
最終更新:2025-06-09 07:10:00
3086文字
会話率:66%
星の意思により人間の世界が終わり新たな形が生きる世界。形が変われば世界は変わるのか?心とは何か?モフモフ&メカメカした世紀末なファンタジーが今始まる。
最終更新:2025-06-07 23:39:41
28280文字
会話率:47%
友達作りの苦手な北沢柑菜は、世界よ変われと願った。
そこから、彼女を取り巻く世界は少しずつ、友情と、悪意と、不思議な能力に満たされていく。
※友達と、空を飛ぶ能力を得た少女の異能力バトルもの(予定)です。
最終更新:2025-05-30 22:35:25
86930文字
会話率:30%
地図にすら載らない島“ドガシマ”。
そこは、ゴミとともに捨てられた人々が暮らす、悪臭と絶望の吹き溜まり。
「あと三年で、俺たちはみんな死ぬ」と言われるほど、希望も未来もない島に、ある日、一人の奇妙な老人が流れ着いた。
彼はスライム使い。
魔法でも剣でもなく、たった一匹のスライムを連れていた。
しかしそのスライムは、ゴミを分別し、汚物を処理し、死骸を消し去る力を持っていた。
――最弱と呼ばれた存在が、島を変えていく。
これは、腐った世界の片隅で、
静かに再生していく人々と、スライム使いの物語。
「ゴミが変われば、心も変わる」
そう信じた少年とスライム使いが、
世界の“底”から見た、もう一つの未来とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:00:21
6262文字
会話率:22%
最強無敵なデスサイズちゃんこと常夏ヒトミを倒すために日本刀好きの才藤アテラは木下ツクヨと偽装カップルになった。
ヒトミを弱体化させ倒すために付き合っているだけのツクヨに、アテラは次第にひかれていく。
だけどアテラはモニデカと呼ばれる普
通の人間とは違う存在。恋愛などは無意味で、絶対に成就をすることはない。
アテラの気持ちを知りながら、ツクヨも幼馴染であるヒトミを一途に思いつづけている。
それらを理解しつつもアテラは献身的にツクヨへの恋情を強めていく。
ある日モニデカから人間へと変われるかもしれないことを聞かされるも、アテラは拒む。
人間になれたとしてもツクヨが自分に振り向くことはない。人間のためだけに生きる存在であるモニデカの本分をまっとうし、アテラはツクヨの背中を押しつづけることを決意する。
アテラのサポートもあり、一途な思いも通じてかツクヨはヒトミと付き合うことに。
祝福しながらもアテラはどこか悲しそうな顔をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:00:00
80495文字
会話率:64%
時空の亀裂より迫り来る恐怖、アンレジデントと呼ばれる異形の生物。
人は発現したフレックスという未知なる能力で抵抗を試みるも、総人口数十万まで追い詰められた。
しかして、未来を予見していたかの如く方舟計画発動される。
世界各地で建造されていた
宙間移民船によって選ばれた人類は地球からの脱出を図るというもの。
やがて月日は巡り、人々の記憶からは母なる星すら曖昧になっていく。
世代を超越するほどの長き公開の果てに人々は命の芽生えぬ呪われた星へと辿り着く。
あるとき宇間移民船ノアから派遣部隊が、もたざる者と卑下される地上人の前へと現れる。
それは少年少女たちで結成された|新世代《ニュージェネレーション》たちだった。
そして彼らの星の案内役に認められた者の名は、死神。
死地へと出向く役目を務めながらも生存しつづける|旧世代《オールドジェネレーション》少年だった。
記憶を失って生きる少年は、死と踊りながら、家族を守るため苦しみ藻掻く。
空を見上げ、希望へすがるようにして手を伸ばしたとき、滅びの運命を辿る人類の夜が明ける。
たった1人の望んだ世界
すべての人類が願った未来
Turnary World Story ―三元世界物語―
世界よ、変われ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 16:32:10
1709177文字
会話率:31%
これから始まるのはもちろんフィクションやけど、それはアーティストがたった一人の誰かのことを考えて書いた詩のように、感情のこもったフィクション。
エンタメにはなりそうもない、流行るわけもない、書いてる本人がおもろいと思ってない、だけどたぶん
、最後まで読んでもらえたら、誰か一人くらいは人生が変わっちゃうかもしれない、そんな可能性を1%くらい、いや、0.1%くらいは含んでいるお話。
あ、変わるのは人生じゃなくて性癖かもしれん。性癖変わればどちらにせよ人生変わるけど。まあ、実際に最後まで読んでもらっても何のメリットもない可能性するある。知らんけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 23:54:27
28616文字
会話率:31%
変わろうとしているが、なかなか変われない。
上司との付き合い方に悩む青年の日常を描いた短編物語
最終更新:2025-04-30 22:00:00
2679文字
会話率:30%
50年ほど前、待機中の特殊な物質"マナ"を用いて"魔法"を行使できる人間が発見された。それ以来、世界各国では"魔法学"が発達し、もちろん日本にも"魔法科"の各
種学校が作られた。
その一つ、"山倉第一魔法高校"に通う浅井正宗は、中学時代のある事件をきっかけに不良生徒となり、気に入らない者を殴って回る危険人物。ゆえに山倉高校の落ちこぼれや腫れ物が集まる"Fクラス"に入れられることになった。
だがそのクラスの担任は、概ね教師とは思えない12歳の幼女・桜キリカであった。
初めは正宗ら生徒に舐められっぱなしだったキリカだが、その驚異的な魔法の才能と、生徒第一の想いは、将来を諦めていたFクラスの生徒らを徐々に変えていく。
いつからだって、誰だって人は変われる──彼女は今日も、それを信じているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 23:51:17
230377文字
会話率:53%
たとえ異世界に行こうとも、たとえ魔法を使えるようになろうとも。役立たずは役立たずのまま、無能な奴は無能のまま。
人は、簡単には変われない。
最終更新:2025-04-25 11:52:23
756265文字
会話率:46%
本作は電子書籍として販売している「本命彼女はモテすぎ注意! ~高嶺に咲いてる僕のキミ~」のクロスオーバー要素が入ります。公開している試し読みで本作主人公の登場シーンは全部出ていますので、ご興味がある方はそちらもぜひ読んでみてください!
ま
た、本作は、連作短編【追憶の砂時計】シリーズの一篇です。
【追憶の砂時計】シリーズは連作短編ですので、導入以外はどこから読んでも大丈夫なように作ろうと思っておりますが、設定等を知りたい方は、まず「連作短編【追憶の砂時計】 ――最初だけ優しい男――」からお読みくださいませ。
---
《あらすじ》
その不思議なバー【追憶の砂時計】には、話したい〈何か〉を抱えた客がエレベーターに乗って訪れる。
彼らを迎えるのは、朝奈、昼恵、夜香の三姉妹。
三姉妹に促され、今日も誰かが胸の内を話し始める――……。
今夜の来客【山脇泰久(やまわきやすひさ)】は、かつてとても可愛い理想的な女の子に恋をしていた。しかし、その初恋は呆気なく終わり、転校した先の高校で、今度は違う女の子に好かれてしまう。その二つの恋は、泰久の心にいつまでも深く残っていて――。
---
【追憶の砂時計】は、電子書籍として販売するR18系小説とは別に、いろんなシチュエーションの恋愛あるあるとして不定期でこれからも書いていく予定です。
電子書籍作品とは違ってかなり勢いで書いている感じもあるので、暇つぶしにでも読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:10:00
15197文字
会話率:18%
高校一年生の春。
変われる子もいれば、変わるしかない子もいる。
私のように変わらないことを選ぶ子もいる。
そして幼馴染のアイツは……変わらないまま、スタメン投手になる夢を叶えていた。
野球部のマネになってほしいと毎日せがむアイツと、小説に
打ち込みたい私。
かつての夢を諦めた私と、夢を叶えたアイツの目標が、重なる時なんて無いと思っていた。
そしてそれは、私とアイツにとって、終わりの始まりだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 19:14:50
6134文字
会話率:52%
文字と人間が大好き。狂おしいまでに人間の愚かさを愛し、文字の素晴らしさに傾倒する主人公。いつのまにか作家の夢を持ち、必死でその夢を追いかけていた。
長い努力の末、ようやく新人賞を受賞した主人公は、ある日その才を妬まれ殺されてしまう。
ー
許さない、絶対に許さない。
ーもしも輪廻の輪が或るなら、私は私のままで生まれ変わらせて。
そう願って意識を手放し、輪廻の輪から拾い上げられ出会ったのは、憧れの偉人たちだった。
拾い上げられた先は、神々の空間。そこで成長を遂げた主人公は、自分の手で書き、新たな感動を人間たちに与えるため、現し世に降りていく。
「体が変わったって、私は私!なにがあっても、作家の夢は諦めない!」
勢い強め主人公の夢追物語が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 00:00:00
4964文字
会話率:24%
「女性になれば楽になれる」——その思い込みが、彼の人生を一変させる。
32歳のSE、城ヶ崎拓也の日常は「男としての価値」という名の檻に囚われていた。終わりなき残業、成果への執着、感情を見せられない苦しみ。同期の斎藤が一度の失敗で左遷される姿
を目の当たりにし、「男の価値=結果」という残酷な等式に絶望する。
一方で、いつも笑顔で自由に生きているように見える女性社員・鈴木の姿に羨望を抱く拓也。「女性は得をしている」という偏見は日に日に強まっていく。
過酷な労働と孤独に疲弊した彼は、ある夜、過剰な睡眠薬を服用。「女性として生まれ変われたら」という最後の願いを胸に意識を失う。
目覚めると、そこは13年前の2010年。拓也は「水野千尋」という20歳の女子大生として、過去にタイムスリップしていた。記憶障害という設定で周囲と接する中、彼は女性の身体を得た高揚感に浸る。
しかし、その解放感は長く続かない。夜道の恐怖、常に「見られる対象」である緊張、「女らしさ」への期待——彼が想像もしなかった「女性の檻」が次々と姿を現す。
さらに複雑なのは、若き日の斎藤や鈴木との再会。男性時代には見えなかった彼らの真の姿に触れ、「性別」という壁の向こう側を初めて垣間見る。
「男の仮面」を脱ぎ捨てたはずが、今度は「女の仮面」を被ることを強いられる千尋。彼女は次第に気づいていく——すべての性別には、それぞれの「見えない檻」があることを。
性別転換というファンタジー設定を通して、現代社会に潜むジェンダーの罠を鋭く抉る問題作。ネット上で頻発する「男性vs女性」という不毛な議論に、痛烈な一石を投じる渾身の社会派小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 06:54:59
50139文字
会話率:42%
宇宙探査船「スターチャイルド号」の船長レイ・カーターは、未知の惑星ゼフィロスIVに不時着し、突如として女性の姿に変えられてしまう。「異なる視点で相互理解を」という哲学を持つゼフィロスの王子アルテアとの共同生活を通じ、レイは性別の枠を超えた自
分自身の本質に目覚めていく。感情を映し出す花々、光を操る祭典、そして運命の「自己受容の儀式」—— "形は変われど、心は変わらない"という真実に導かれ、レイの人生は永遠に変わろうとしていた。(本作品とあとがきはAIを利用して創作し、加筆修正しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:57:51
4837文字
会話率:54%
人は、簡単には変われない生き物であるーーー。
俺、鶴屋 将生(つるや まさき)。
学生時代のトラウマから引きこもり、幾度の春を自室でやりすごした超・カリスマエリートだ。
魔法のカード(課金に使うやつ)を買いにコンビニへ向かう途中、お約束
展開のような事件に巻き込まれ、お約束展開のように転生する事になってしまった。
転生先の世界には『魔法』なんて御伽話チックなモノもあるらしい。
まあ折角だ、次は本気で生きまくってやるのさ!
魔法、極めまくってやるのさ!
無職の自分に別れを告げ、輝かしい未来へ、今走り出したーーー。
…はずだった。
才能だらけの幼馴染に囲まれ、早15年。
俺は朝日を拒んでいた。
人は、簡単に変われない生き物なのだ。
そして、創作物史上最低最悪・過去すべての主人公に恥じるべき醜悪なアイデアを思いついてしまったのだ。
『幼馴染たち全員集めてリーダーぶってれば、働いた事になるんじゃないか?』
俺、鶴屋 将生。
才能の差に絶望し、幾度の朝を布団でやり過ごした超・カリスマエリートが贈る、歪で邪な冒険譚を今ここにーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 12:00:00
1988文字
会話率:17%