世界に自分の名前が乗ることを目指していた高校生は
末期癌を患いテロを起こそうとするも、その前に死去。
死んだ高校生は転生して世界に名を残そうとする物語!!!
最終更新:2022-09-29 19:34:26
13421文字
会話率:55%
塹壕の話を書きます
設定は第1次世界大戦です、ほぼ架空と考えてください
※注意 カクヨムで書いた物を重複転載しています
最終更新:2022-08-01 07:02:48
14402文字
会話率:25%
『夜ごとに死美人の肉体を愛撫しているケシカラン大金持ちがいる』
そんな出所不明な与太話をネット記事に上げたライターの元に、当の”富豪”を名乗る紳士が訪れた。
”富豪”が語る真実とは?
最終更新:2022-07-07 00:00:00
7195文字
会話率:4%
カネにはとんと縁がない。
そのくせ危険は盛りだくさん。
城攻め塹壕暮らしの喜劇。
最終更新:2022-05-07 00:00:00
10145文字
会話率:82%
妖怪わいらが塹壕に一人残った『私』を喰おうとしているのに対し、
『私』はわいらから逃れ、砲弾で死のうとする話。
最終更新:2016-03-30 07:02:17
4247文字
会話率:27%
塹壕は強いらしいが
俺は何をしに来た
キーワード:
最終更新:2022-04-16 23:00:00
203文字
会話率:0%
―――1920年12月25日午後0時30分、“大陸戦争”が勃発した―――
かつて魔法が栄えていた時代、その強大な魔力を以てして敵国の侵略を防ぎ、救国の英雄と称えられたクラリア。それから2000年の時を経た時代は、科学が発展し、魔法が過去の
概念となりつつあった近代であった。
アーリャ・アヴェリナ―――戦争勃発を受けて軍に志願し、戦場に降り立ったこの女性兵士こそが、クラリアの生まれ変わりであった。
彼女の所属はトーレア公国陸軍東部方面軍第18師団第3歩兵連隊。公国東部の国境付近に位置する都市ミトスの郊外に配置され、敵軍を迎え撃つ事になる。
ここに掘られた塹壕が、後に歴史からその存在を抹消される事になる彼女の、最初の戦場であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 11:00:00
172553文字
会話率:45%
一九一四年、ヨーロッパ、一発の銃声、戦争を終わらせるための戦争……そして、日常の中に地獄の釜の蓋が開いた。
最終更新:2021-10-22 00:00:00
10033文字
会話率:44%
国境に沿うように走る汚らしい塹壕線、泥沼化した戦場である少年は死にかけていたところ、世界の滅亡を望む魔女に拾われる…。
最終更新:2021-09-10 02:21:11
84259文字
会話率:37%
とあるFPSゲーム内で善良にプレイするクランメンバーを時には爆弾を張り付けた車で特攻させたり、またある時には航空機で強固な守りで固めた塹壕に特攻させて橋頭保を築くなど平気で善良プレイヤーにデスを強要させるクランメンバー達に虐げられる真ことプ
レイヤー名バルス。
試合に負ければ「バルスバルス」と呪文の様に言われるバルスがクランメンバーを見返してやる日は来るのか来ないのか!?
これはそんな善良プレイヤーの下克上プレイ物語……かも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 20:20:49
5337文字
会話率:50%
未曽有の大戦争である第一次世界大戦。その真っただ中のイギリスで陸軍に志願した少年、ウィリアム・トミー。訓練を終え、戦地に赴いた彼は日々よく食事をとり、塹壕を掘り、そして寝ていた。ある日、ドイツ軍の塹壕に突撃することになった彼は、すぐに砲弾
によって死んでしまう。
なぜか森で目覚めたトミーは、謎の美少女で出会って…?
初投稿です。(半ギレ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 20:17:09
13256文字
会話率:24%
積みエロゲは望んだ世界だ。
でも望んだのはエロなんだ。
下半身が人間じゃないぞムカデ姫!
性欲抑制にパンツの乙女はいない!
痴漢ものに怪物なんて聞いてない!
誰が塹壕とハーピーの泥沼戦場に!
宇宙戦争だなんてエロゲでやるな!
ピンチだけ押し
付けられる連続だ。
世界を守る為なら……仕方がない。
やるぞ、世界滅亡めかかってこい。
*長編なんて身がもつかウルトラスーパーショートで巻いてくれ死んでしまう。一話完結じゃい、好きなところから自由に入れどうせ繋がりなんてあんまりないからな!後付けはいくらでもやってくる。ヒロイン!ヒロイン!ヒロイン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 22:27:06
71220文字
会話率:1%
【ゲームブック】仄暗い底に君はいる。背中には蝿がたかる戦友を背負っている。君の肌は乾き、血も流れないが地上を目指しているのだ。
*ゲームブックという特殊な読み方をしたことがなくても、大した内容でもなく短いので、これで慣れていきましょう!
最終更新:2020-03-23 22:04:19
692文字
会話率:0%
異世界ものはお好きだろうか? その世界観に入ってしまいたいと思った事は無いだろうか?
結論から先に言えば、やめておけ。良いこと無いぞ? ハーレムにしろ逆ハーレムにしろ追放ものにしろ碌な事にはならないからな? 復讐ものに入りたいか?
まぁ、私そんな世界観にいないから知らないけど。多分戦記。
ジャンルで例える事ができないのでわかんないけど。転生? 召喚? 良くわからないけど。多分日記。
こっちは戦争やってるらしいっすわ。魔法文明相手に。よく知らんけど。詳しく知りたいとは思わないからね。
ハハッ。私、傭兵らしいですよ。 だからこれはらは傭兵系底辺ネット作家として新たな一歩を踏み出す準備中。ゲームしたり配信したりがんばります。
一切戦う気は無いです。はい。電脳世界だか、異世界だか、その間かで今日も元気に生きる私が狐屋 多楽です。
アバター制作者
銅炳狼《アカガネヘイロウ》様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 01:36:27
2736文字
会話率:27%
グレート・ドルトン王国の第二王子
クリスティアン・アレックスは敵兵に夜襲にあい、命からがら塹壕に逃げ込んだ。
負傷のせいで遠のく意識の中で感じたのは、その場にあり得ない誰かの優しい手と香り、、、
無事に生還できた第二王子は【命の恩人】探
しを始めるが、簡単かと思いきや恩人探しはなかなか手がかりが出てこない。
そんな中やっと掴んだ情報は
———戦場の聖母マドンナと呼ばれる匿名の報道カメラマンだった。
誰をも魅了する女性慣れした現代の王子様と、勇気があるけど、奥手で恋を知らない女性が、じれったいけど少しづつ心を通わせわていく。
王子の一目惚れと見初められた女性が、様々な困難を乗り越えて、繰り広げていく溺愛ラブストーリー。
別名【王子頑張れ物語?!】
どうか読む人皆さまの胸がキュンキュンしますように。
※ヒーローとヒロインの出会いまでに時間がかかります。
※作者の好みを詰め込んだご都合主義の王道恋物語です。
※緩い現代の設定です。
※後半、戦争表現が若干あります。
※日本以外の国名、団体名は架空の名称です。
※ムーライトノベルズ様掲載をR15に改稿しました。
———————————-
完結まで、毎日、20時、21時にだいたい2話ずつ投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 21:00:00
274149文字
会話率:25%
塹壕の泥水の中から戦後。
まだまだ魔皇軍の残党が各地で暴れている。
しかも、戦前より酷いくらいに。
そして、各地で混乱が広がる中、その状況を利用して儲ける者達も居た。
今日の俺達は、治安維持任務で現地の警察部隊の支援だ。
だが、面倒な事に成らなければ良いが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 02:48:49
6010文字
会話率:46%
最前線に位置する敵部隊への攻撃命令が下った。
三重に構築された塹壕線の突破。
そして、敵部隊の殲滅が俺達の任務だ。
塹壕線の裏には、要塞が待ち構えている。
上層部は、そこを落とせ・・・だと。
全く、簡単に言ってくれるぜ。
しかし・・・俺達は、魔皇軍に勝てるだろうか・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 22:22:52
10512文字
会話率:39%
千年前の大災害から激変した世界。
それから、人類は幾度となくアンデッドと戦って来た。
動乱の時代は続き、中世から近世~~そして、近代となった。
その間、人類とアンデッドの戦は絶える事がなかった。
新世界暦、1018年、私は
塹壕の中で潜んでいる。
聖光騎士団の塹壕・最前線が、魔皇軍の突撃部隊に突破されたからである。
私は、味方の後方陣地を目指し、敵のゾンビ兵士達が走り回る中、密かに歩き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 20:30:23
6414文字
会話率:42%
自作短歌五十首です。秋と春の歌をあつめました。
〈自選三首〉
塹壕に隠れて生きる よく晴れた朝に限って鍵を忘れる
来週はテレビをいちどもつけないで夜に蕩けてすぐいなくなる
三月の風のいろはを知りたくて伸ばした髪をたまに結うとき
最終更新:2020-11-14 21:09:23
1389文字
会話率:0%
【1行あらすじ】
異世界軍人、召喚されるがスキルなしの無能として殺されるが甦り、最強部隊を作り上げて成り上がる
【あらすじ】
征四郎は塹壕戦を生き抜いていた異世界の軍人。戦闘中に突然、勇者集団召喚に巻き込まれた。
召喚されたものはスキルを
発現させるらしいが征四郎に発現しなかった。
その為無能として国外追放の処分を受けたが、同じく役立たずスキルで国外追放の処分を受けた少年ロウと国境までの道すがら仲良くなる。
だがスキルなしは追放で終わらせても、スキル有りは殺すとする連中のやり方を知り征四郎は激怒、抵抗するも力及ばず少年ロウを逃がす事には成功するが力尽き、死んだ。
だが、次に征四郎が目を覚ますと青年となったかつての少年ロウと亜人達が彼を囲んでいた。
甦り新たな力を得た軍人と死霊術師となった青年、そしてはるか昔に勇者召喚されるが用済みと封印されていた中年勇者が出会い、三頭政治を行いながら亜人達の国を作り上げる。
敵は大陸のその他全ての国に魔王。
敵の誰もが勝利を確信していたが、死霊術で過去の英知を知るロウ、旧文明の兵器の力を得た征四郎と彼が作り上げた亜人だらけの特殊部隊ナイト・レーヴァン、そして封じられた勇者クレヴィの力の前に、逆に彼らが震えあがることになる。
これは、後に不死身の部隊長セイシロウと大死霊術師ロウ、再来の勇者クレヴィと呼ばれるようになる男たちと彼らと共に歩む亜人達の戦いとそれぞれの愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 17:00:00
4107文字
会話率:45%
この小説は未完のままに更新を停止しました。
何も考えずに、突っ走った結果がこの有様です。
ですが、装いも新たにして別の作品として投稿を続けます。
題名は『覇道を討て』
https://ncode.syosetu.com/n7613ev/
宜
しければ、此方を読んでくだされば幸いです。
塹壕戦の最中、砲撃を受けて吹き飛んだ筈の神土 征四郎(カンド セイシロウ)は
気付けば、見知らぬ土地に瀕死の重傷を負ったまま倒れていた。
妖術師に拾われて征四郎は一命を取りとめ
そのまま妖術師の弟子として暮らすようになる。
月日が経ったある日、戦火から逃れてきた一団を征四郎は保護し
紆余曲折を経て彼等に練兵教育を施す事になった。
それは、後に「黒い血の悪魔達」と恐れられ、敵を軍靴で踏み潰す
恐るべき特殊部隊『B・B』(ブラック・ブラッド)の誕生を意味していた…。
カクヨムとの重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 15:14:53
376137文字
会話率:12%
何時か立っていたその場所は、きっと2人の場所だった。
最終更新:2020-07-19 00:55:24
1531文字
会話率:54%
自らの変化を望みますか?
短期間で変わりたいならそれなりの刺激が必要です。
前菜のプロローグです。ベースは泥臭い塹壕、ソースは120mmの重砲です。
メインディッシュは主人公の成長。
デザートに甘く、情熱的な恋はいかがでしょう?
最終更新:2020-04-02 10:30:48
4261文字
会話率:16%
18歳無職ニート男子の富樫は、ある日コンビニで起こしたトラブルが原因で幻想世界の住人に捕獲され、仮想世界でのデスゲームに強制参加させられる。そのゲームの管理人的存在である、ホワイトニンフのセファ・オランジェは、富樫を更生させるべく、様々な
課題をクリアさせていく。だが、富樫に優しすぎるセファの態度を、上司(社長)であるエリスは許さなかった。彼女はセファに無断でゲームの難易度を最高に引き揚げ、富樫に理不尽な死を体験させたのだった。
上司である前に親友であるはずのエリスの暴挙に困惑したセファは、フランスでのエリスとの出会いを回想する。過去の記憶の中で、セファは、エリスと出会い、その彼氏のエドと出会い、ハイデルベルク城の城主アレクと出会う。セファは、エリスの彼氏であるエドを守るために、戦場に赴くことを決意する。
戦場では新たに、童顔怪力のヨナ、風使いのエルフであるテオ、生粋の軍人ゲオルク、カマキリ男マンティスなどと出会う。彼らとともに「チーム・オランジェ」を結成したセファは、その初戦で、フランスの町を一つ消し去ってしまい、罪悪感のあまり号泣する。そんなセファを絶望から救ったのは、なぜかその時代にはまだ生まれていないはずの、富樫であった。セファは戦場での大量殺人という罪に苛まれながらも、富樫に見守られつつ、自分がこの時代に生まれ、戦争に関わることの意味を考え、成長していく。
(2019/8/14修正)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 06:47:17
184086文字
会話率:49%
榴弾砲が飛び交い轟音と共に地形が激しく凸凹している中、重機関銃による連射音が聞こえてくる。塹壕の中でいつ敵味方の号令が発せれるか分からない状態で、極度に緊張した状態でずっと同じ体制で銃を構えている、そして不衛生な環境故に伝染病の蔓延が拡大し
ないか不安になり、足はボロボロの軍靴を履いて傷を負い破傷風に感染にしないか心配し、頭に命中しない事を祈りながら機銃や小銃の弾丸が飛び交い、撃たれたか榴弾砲による負傷で呻き声を上げながら死に行き、砲撃が自分の上に落ちないように神に祈りながら交代で休む日々だった。 食事も、寝床も、外も冷たい環境か、発狂した兵士が塹壕から飛び出し、撃たれる新兵が多かった。 重機関銃の発明により騎兵突撃は完膚なきまでに粉砕され、塹壕を掘り、塹壕戦へと移行した。
そして新たなる兵器、重機関銃からの攻撃を守り、塹壕を乗り上げる、戦車が登場しそれを撃破する為に更に大きな大砲を作り始め、大砲から戦車を守る為に空中から爆撃機が爆弾を降り注ぐ事になり爆撃機から大砲を守る為に迎撃機や戦闘機が作られ、もはや戦争は歯止めが利かなくなりつつあった。
そんな中、ヘルマン・フォン・カール伍長の11月に配置され12月を迎えたちょっとした物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 22:27:42
5182文字
会話率:33%