最近は必ず夢を見る。
端末で天気を確認していると、海に沈み行く夢。
そうして現れるのは黄ローブを纏った使者達だった。
そうして聞いてはならない声で叡智を授けに掛かるのだ。
起こすのは、私の同居人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
結末は違いますが、こんな夢を学生時代に見たんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 19:56:58
979文字
会話率:45%
真理しか語ってないから、そのつもりで
最終更新:2023-11-11 09:49:28
2328文字
会話率:0%
若者が集まる所なんだから、言わずもがな事なんだけどなあ
キーワード:
最終更新:2017-05-30 14:12:20
1454文字
会話率:0%
俺は俺という、絶対的な安全圏を広めたいのだ、全人類共を啓蒙したいのだ。
キーワード:
最終更新:2017-05-05 15:52:10
1407文字
会話率:0%
(第1部)
二十年前ロシア上空で発生した巨大火球の爆発は、実は二台のUFО同士の衝突事故の成れの果てであった。この事故で火球になったUFОを破壊し、命をかけてロシアの住民を救ったのがESО(地球治安維持隊)隊員の主人公アリサの父だった。
二
十年後アリサはエイリアンチャンネルQというTV番組のMCをやっていた。でも実はESОの調査官でもあった。エイリアンチャンネルQは過去に発生した宇宙人絡みの事故を取り上げて、それが起きないように啓蒙活動をする番組である。今回は二十年前のロシアの事故が取り上げられた。偶然その時事故を起こした片方のUFОが検問で宇宙麻薬密輸の疑いをかけられたが、決定打がないので、アリサが地球でその犯人のマジックショーに潜入捜査をして確証をつかむことになった。宇宙麻薬を積んだ小型UFОの気配を察知したアリサはUFОに乗り込んで、バトルとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 08:53:16
52348文字
会話率:68%
地面を・・・舐めるんですか?
最終更新:2023-08-14 07:00:00
732文字
会話率:25%
なろう作者によるなろう読者への啓蒙
最終更新:2023-03-19 23:34:47
1594文字
会話率:0%
エミル・メーベルトは勇者である。そして、度を越したポーション好きでもある。
勇者エミルは魔王討伐直後、不慮の事態によって二百年後の世界に飛ばされてしまう。
元の時代へ戻れなくなった事は「まあそれはいい」と適当に流すエミル。だがその後、衝撃
の事実――己の愛するポーションが二百年のあいだに味も品質も大幅に劣化しており、人々から軽んじられる存在へと転落してしまった事を知り、絶望する。
よろしい、ならば復権だ!
気を取り直したエミルはポーション本来の品質と評価を取り戻すために行動を開始。かねてからの夢であったポーション店を開き、ポーションのすばらしさを啓蒙するために日々暴走……もとい活動をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 20:00:51
116946文字
会話率:55%
朝起きたらショゴスになっていた。
タケノコガールは春から高校2年生になる普通の"人間"だった。
ショゴスになってしまった彼は様々な事件やトラブルに巻き込まれていく。
これはショゴスとその仲間たちが全力で高校生活を楽しむ物
語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 16:26:17
53313文字
会話率:31%
人斬りの剣客を自称する悪霊・無迅に啓蒙されて、別の世界の日本らしい地を旅したリオ少年。
この異なる日の本の首都たる天丘という地にて、
悪霊・無迅とそれの宿っていた妖刀・澄水、そして右手までを失った。
一度は喪失を味わったリオは二代
目無迅を名乗り、
失った右腕を謎の霊薬にて取り戻し、今度は澄水を直すべく八天将の弟子・緋天と歩む。
八天将・蒼莱と合流した一行は十矢という町を訪れる。
「僕は二代目人斬り無迅。
天下にその名を轟かし、泣く子ははしゃぎ、悪党は小便ちびって腰をつく、天下無双の大剣客、二代目無迅の名は――誇りだ」
舞台は江戸時代っぽい、日の本っぽい世界。
歴史考証はさほど重要視しちゃいません。
人斬り無迅シリーズ
『人斬り無迅と悪夢を見る少年』 https://ncode.syosetu.com/n3677ga/
『人斬り無迅と妖刀シャガ』 https://ncode.syosetu.com/n8378gs/
『人斬り無迅と三途の使徒』 https://ncode.syosetu.com/n3947hg/
『人斬り無迅と神秘の赤花』 https://ncode.syosetu.com/n5066hp/
上記の続きものなので先に読まないと分からないところも多いかと。
キーワードで察してください。
ゆるい雰囲気で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 19:00:00
60299文字
会話率:56%
人斬りの剣客を自称する悪霊・無迅に啓蒙されて、別の世界の日本らしい地を旅したリオ少年。
この異なる日の本の首都たる天丘という地にて、
三途の使徒と激しい戦いを繰り広げ、とうとう澄水が砕け、悪霊・無迅も消えてしまった。
無迅も、澄水
も、そして右腕まで失ったリオを救ったのは旅の女医・巴。
やるべきことも目的もないリオは、彼女の探しものへ協力してともに旅をすることとなる。
巴の求める神秘の赤花なる霊薬を巡り、一行の前へ現れたものは……。
「僕は二代目・人斬り無迅です。
人斬り無迅は天下無双の大剣客を自称してるんです。
だから、ちょっと死なないだけの化け物にビビってちゃダメかなって……」
舞台は江戸時代っぽい、日の本っぽい世界。
歴史考証はさほど重要視しちゃいません。
人斬り無迅シリーズ
『人斬り無迅と悪夢を見る少年』 https://ncode.syosetu.com/n3677ga/
『人斬り無迅と妖刀シャガ』 https://ncode.syosetu.com/n8378gs/
『人斬り無迅と三途の使徒』 https://ncode.syosetu.com/n3947hg/
上記の続きものなので先に読まないと分からないところも多いかと。
キーワードで察してください。
ゆるい雰囲気で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 13:12:03
59181文字
会話率:55%
人斬りの剣客を自称する悪霊・無迅に啓蒙されて、別の世界の日本らしい地を旅するリオ少年。
この異なる日の本の首都たる天丘という地にとうとう訪れるが、
三途の使徒と名乗る危ない三人組に遭遇し、無迅の宿る妖刀・澄水を奪われてしまう。
神
器と呼ばれる特別な武器や道具を蒐集する蛇の目。
その幹部たる血途の一颯に執着されるリオ。
信念とは。誇りとは。使命とは。魂とは。
無迅に頼れぬ状況下、少年の想いとは。
「世の中なんざァ、思い通りになることの方がよっぽど少ねえんだ。
だがよ、お前がひいこら言いながらあちこち歩いてきた間は愉快だったじゃあねえの。
そんだけでいいんだよ」
舞台は江戸時代っぽい、日の本っぽい世界。
歴史考証はさほど重要視しちゃいません。
人斬り無迅シリーズ
『人斬り無迅と悪夢を見る少年』 https://ncode.syosetu.com/n3677ga/
『人斬り無迅と妖刀シャガ』 https://ncode.syosetu.com/n8378gs/
上記の続きものなので先に読まないと分からないところも多いかと。
キーワードで察してください。
ゆるい雰囲気で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 17:10:34
43204文字
会話率:53%
2019年12月、天才エリート官僚の三好帝恆は、総理大臣の外遊に同行し搭乗していた政府専用機が墜落し、死亡した。
目を覚ますと、そこは絶対君主制国家の宮中。彼は巨大帝国の皇帝の一人息子として転生していた。
しかし転生後の彼の肉体は、どうし
ようもないくらい頭が悪かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 04:25:57
7657文字
会話率:5%
西暦2050年、人口の増加に比例し深刻化する枯渇するエネルギー・食料問題などが原因で、第3次世界大戦が勃発。進み過ぎた科学に他人を犠牲にしてでも助かりたいという欲。戦死者遺族の感情、戦争に応じて生まれる利益に群がる資本など、多くの要素が絡み
合い、いつしか政治手段としての戦争が目的化。核戦争までに発展した。
結果、当時80億近くいた人口は1億人まで減少。地上のほとんどは放射能で汚染され、生存可能領域は極端に縮小、未だ汚染され尽くしていない場所に擬似国家ともいえる集落が形成され、一部の上流階級を除き、今日一日を生きるために精一杯というディストピアが出来上がった。
そんな緩やかな滅びを迎えるような世界で、心身ともに磨耗した人々の反乱による現在の階級の解体を恐れた、特権階級は、「普遍教」を創設。人々に啓蒙し、宗教を持って、階級と統治を正当化しようと試み、種々の企みの結果、うまく普及し、一つの宗教を依代に集まる宗教連盟の構築に成功した。
その過渡期に突如「魔女」と呼ばれる特殊な能力を持った少女がうまれ始める。
当初人々はこれを神の使いや、天使などと純粋に表現していたが、一部人間がそれを政治的に利用、普遍教の教義の元、魔女こそが国家を統治するべきだという「魔女教」という教えが広まった。
それを恐れた現在の上流階級の人々は、「魔女教」は普遍教の教えを曲解している。魔女は悪魔の使いで根絶やしにしなければならないと表明するも、魔女の美しい容姿やカリスマ性があいまり、中々一度おきた火は絶えなかった。
そこで時の教皇「ネロ」が「反乱の火は徹底的に根絶やしにしなければならない」と魔女狩りを敢行。魔女だけでなく、魔女教、魔女教とか変わった家族、またそれに関係したもの全てを虐殺するという、大凶行を実施。
今や魔女は禁忌の象徴とされ、迫害・排斥の対象となった。
そんな世の中で、迫害を受け、自我を失った一人の少女と、国家間の運び屋を担う一人の孤児である少年とが出会い、冒険する中で、大切なものを見つけ、体勢に争っていく、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 13:01:05
917文字
会話率:39%
日本語の誤用が(商業化作品どころか新聞など報道にも散見される)多過ぎるので別枠にしました
文筆家は正しい日本語を啓蒙しましょう
最終更新:2022-05-08 08:29:47
744文字
会話率:0%
快適な世界……。
素晴らしき世界……。
変わらぬ世界……。
此処は外界の変化とは無縁の〈楽園〉である。
嗚呼、決して侵されない美しき世界…………。
はたして、本当にそうであろうか?
はたして、そこは本当に〈楽園〉であろうか?
最終更新:2022-03-12 22:14:30
1230文字
会話率:0%
「ねぇ? おかあさん? 一番強い動物って何?」
寝つけぬ子供の純粋な好奇心に、母親は真摯に答え続ける。
ありったけの愛情をもってして……。
優しくも切ないSF掌編。
最終更新:2020-11-25 10:45:17
2174文字
会話率:43%
自分の嫌いな啓蒙をしてみました。
最終更新:2021-12-17 13:52:13
1758文字
会話率:0%
登場人物紹介
○若本浩志…主人公。真面目な新聞記者。
○ロザ・聖子…若本浩志の恋人。長くて赤い髪の美女。
○三留木ひろし…漫画家。黒縁眼鏡でハンチング帽を被ったチョビ髭の男。
○大泉純太郎…元総理大臣。柔和な目でライオンの鬣のような髪型をし
た白髪頭の男。
※本作は実在の話を元にしたフィクションであり、登場人物は全て架空の人物像です。
※本作はでじたる書房にも掲載しております。
※脚本形式で書かれていますのでご了承下さい。
※大分昔に書かれたものなので情報が古いのはご愛敬。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 07:00:00
26414文字
会話率:81%
中世ヨーロッパで攻城戦にクジラ爆弾が使われていた世界における、クジラ爆弾啓蒙エッセイ。(つまりローファンタジー小説)
最終更新:2021-08-30 17:24:58
1199文字
会話率:0%
かつて、種族間を分断した戦争が行われた。
屈強な肉体による豊富な実戦経験、および徹底した統治形態を確立していた獣人族。長きにわたり彼らの統治下に甘んじていた人間は『叡智』によって無機物の兵士を生み出し、彼らと力を合わせ反乱を起こす。そ
して、彼らは自分たちの国の支配権を取り戻したのであった。
『竜狩りの物語』には、この当時の状況がいかに進展したか描かれている。
それから数十年の時が流れた、現代。人間による統治が行われるルスサカの街には、戦後の混乱期を通じて様々に取り決められた法律に従い、他種族が混じり合う社会が構成されていた。
人間優位の社会構造は深く根付いていたものの、種族間の扱いを平等にするための活動が繰り返された結果、人間以外の種族も同じ街にて文化的生活を営む権利を有しているのである。
かつて獣人と呼ばれた者たちは『新参画市民』、機械の身体を有する者たちは『啓蒙市民』と呼称を変え、過去に見いだされた種族間の確執は取り払われようとしていた。戦争が終わった後に生まれた者たちが、当時の様相を何も知らなかったとしても珍しいことではない。
新参画市民のフィガロ、啓蒙市民のサボー、人間のマディスは、そんな現代を生きるルスサカの街の若者である。この世界の成り立ちや、かつての戦争で何が行われたかなどよりも、日々そして将来をいかにして生きていくかに頭を悩ませる、現代っ子たち。
同じ街の中、赤の他人として暮らしていた彼らであったが、同じ物語のそれぞれ別の巻を手に、ある夜の図書館で出会うこととなる。その書籍こそ、『竜狩りの物語』であった。
この小説は、少々特殊な進み方をします。『忘れられたころ』を現代、『竜狩りの物語』を数十年前の戦争の描かれた物語として、一話ごとに交互に連載する予定です。第一話は現代が舞台のため、奇数回が『忘れられたころ』偶数回が『竜狩りの物語』となります。
初挑戦の割に妙な試みをしているため、拙い点が目立つかと思います。そして女子キャラがあまり出て来ません。読んでいただける方がおられましたら嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 18:54:26
465092文字
会話率:52%
極端に友達が少ない僕の生活の経験の一部を書いて、書いて自分が啓蒙された部分もあって、希望を見つけたり、困難の棘は、びっしり貼りついてるよーでもある。
何が言いたいんだろー?
もしかしたら、僕は、唯の変態なのかもしれない。そして、、、、、、
天才なのかもしれない。
この文書は、僕の小説でしか、ありえないって事だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:07:20
9013文字
会話率:2%
ポイントをつけない読み専への啓蒙
最終更新:2021-08-22 14:39:42
2281文字
会話率:4%
現実に絶望とかいってる冷笑主義を修正し,彼らの潜在的な生への執着を啓蒙する。そのためのアンチテーゼとして女を登場させ,冷笑キッズとの大きな対比を作る。実世界で生きていくということを決心させる
最終更新:2021-08-03 03:00:38
3773文字
会話率:43%
消えた〝宗教系VTuber〟が最後に記した実践と預言の神話体系
――改変されるアバター。認識変容アプリ。インターネットを介して増殖・変異を続けるぼくらはどこへ辿り着くのか? VRChatのカルトイベントから人類史の超未来を幻視する、闇の生存
戦略。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 19:46:53
17718文字
会話率:5%
同人ゲームが現実を侵食する、lain×初音ミク×SCPな暗黒百合SF。全15話予定。
きみは魔狐少女ダキニちゃんを憶えているか? これはケモミミ少女たちの学園世界を描いた10年代カルト同人ゲーム「ダークサイド」と、そこで生まれた奇妙な
ネット信仰「仮想人格救済論」を巡る記録。または世界の端てに立つ少女ふたりの叛逆の物語。
初音ミクを実在させる力はどこから来るのか? VRChatのアバターを動かすとき私たちはどこにいるのか? serial experiments lainが暗黒啓蒙を導き、VTuberがサイバースペース独立宣言を破壊してもなお、あなたの現実が変わらないのはなぜか?
そのすべてはダークサイドで確かめられた。お前が知らないだけで、世界は確実に面白い方向に進んでいたんだよ……
◆本テキスト作成にあたって参考にした主な文献◆(最終話に正式な文献リストをあげます)
Kanata「VRChat それは満天の星空のように」Medium、2018/6/14
木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』イースト・プレス、2019/1/17
木澤佐登志『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆うダークな思想』星海社新書、2019/5/26
ジュリアン・ジェインズ『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』紀伊國屋書店、2005/4/1
柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』太田出版、2014/4/3
アントニオ・ダマシオ『意識と自己』講談社学術文庫、2018/6/11
ドミニク・チェン「標本と召喚」『ユリイカ 2008年12月臨時増刊号 総特集=初音ミク ネットに舞い降りた天使』p.166-170、青土社、2008/12/12
ナンバユウキ「バーチャルユーチューバの三つの身体:パーソン・ペルソナ・キャラクタ」Lichtung Criticism、はてなブログ、2018/5/19
牧黒羊『憑依の条件』1994/6/16
モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化』文藝春秋、2019/7/25
村上裕一『ゴーストの条件 クラウドを巡礼する想像力』講談社、2011/9/2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:08:22
53447文字
会話率:26%