ダンジョン付き事故物件に住む、とある私の日常。(n7712jq)の続編っぽいものになります。
武 頼庵さま主催『秋の収穫祭・味覚祭り!!』企画参加作品です。
ダンジョンが発生し、それが日常のものとなった日本。
日本にあるものゆえ、次々と規
則はできていくもので、面倒な規則ながら守らないといけない。そんな日が今日でした。
ダンジョン付き事故物件と呼ばれる家に住む者に待つ面倒くさい1日の始まり。
でも、前回とはちょっと違う『ダンジョン検査日』になるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 09:27:59
9501文字
会話率:36%
武 頼庵さま主催『秋の収穫祭・味覚祭り』企画参加作品。
げんらの出会ったいも、くり、かぼちゃをお届けします(*´꒳`*)
最終更新:2024-11-28 08:30:12
1180文字
会話率:0%
ちょっと前のお話。
こんな症状になったら、コロナを疑うよね。
最終更新:2022-10-13 14:01:02
2060文字
会話率:0%
アップル・パイといえば、"三角で網目模様"だと思ってた。いざ探すと、出会えないのだが──?!
※武 頼庵様の個人企画『24秋特別企画 秋の収穫祭!! 味覚祭り!!』 参加作品です。
最終更新:2024-11-30 22:51:03
1114文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(キノエタツ)肆拾壱
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
おいもばばあ
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-11-30 17:55:18
786文字
会話率:0%
秋の名残を堪能する異世界転移メイドと庭師見習いの話です。異世界転移要素は特にありません。
最終更新:2024-11-26 23:31:01
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会話率:32%
ぽかぽか森の動物たちが、秋の食べ物をたき火でやいていました。
霜月透子様主催のひだまり童話館だより*「ぱちぱちな話」と、
武 頼庵(藤谷 K介)様主催の「24秋特別企画 収穫祭&味覚祭り!!」
に参加しています。
最終更新:2024-11-22 00:00:00
2655文字
会話率:44%
オコメを探すゲンとラーちゃんは、とある街にたどり着いた。そしてそこで見つけたのは、絶滅したと言われているはずのオコメを育てている田んぼだった。だがそんな一人と一匹に、視線が注がれた……。
この作品は武頼庵様の自主企画『収穫祭&味覚祭
り!!』参加作品です。そして「ゲンとラーちゃんシリーズ」三作目。ほのぼの感は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 13:54:19
5385文字
会話率:52%
異世界アレバルニア、この世界の住人全てに授けられる特別な才能ーーギフテッド。
作るもの全て美味にしてしまう、料理人最高峰のギフテッド『究極シェフ』を授かったマーヤ・ボナペティは
ある日、何者かによって『味覚障害』の呪いをかけられてしまう
。その呪いによって水以外の一切を口にすることが出来なくなったマーヤは、栄養失調で痩せ細ってしまい明日をも知れない命となる。
ある日、マーヤを救う為にと一人のコックが訪れる。彼はこの世界で数少ない『究極シェフ』のギフテッド持ちであったが、彼の作る料理ですらマーヤを救うことは出来なかった。その時、コックが一冊の不思議な魔術書をマーヤに手渡す。その本に書かれた魔法陣を使って、マーヤはある人物を召喚することに。
彼の名前は諏訪部正太、異世界流通センターと呼ばれる食品卸売業の営業マンだった。異世界を股にかけて商いをしている諏訪部は、こことは違う世界『チキュウ』から召喚されてやって来たと言う。
呪いによりアレバルニア産の食べ物の一切を食べられなくなってしまったマーヤの為に、コックは「チキュウ産の食材とレシピを使って料理したものなら食べられるんじゃないか」と提案。
その狙いは的中し、食事を数年振りに食べることが出来たマーヤ。
「呪いが解けるまで、うちと取引しませんか? こちらはチキュウ産の食材とレシピを提供する。それをあなたが購入し、調理して食べれば健康を取り戻せる。お互いウィンウィンの関係だと思うのですが」
このままでは餓死するのを待つばかりのマーヤに選択の余地などなく、まずは自分が生きて行く為に諏訪部の取引を受けることに。しかし食材を購入するには、金銭が必要となる。お人好しな諏訪部は、またしてもマーヤに提案。
「それなら出世払いということで。まずはあなたが健康になって収入を得るまでの間、それまでの費用はこちらで立て替えておきましょう!(涙目)」
ここからマーヤと諏訪部による、チキュウ産異世界料理店『ボナペティ食堂』が開業される。
*カクヨム様にも同作品を投稿しています*
*不定期更新になりますが、1章完結までは書き切ります*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 11:07:29
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会話率:32%
朝晩冷える季節になってきましたね。寒い日はおうちでぬくぬくもいいですが、ちょっぴり元気を出して出かけてみませんか?
お出かけ先のおすすめは――クリスマスマーケット!
寒空の下で、湯気にむせるほどにあたたかな飲み物を、ふうふうしながら味わうと
いうのもいいものです♪
◎ 武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『秋の収穫祭・味覚祭り!!』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 01:22:05
4880文字
会話率:0%
鹿を狩る人々の物語。
こちらは武 頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』 参加作品です。
最終更新:2024-11-09 22:15:08
1285文字
会話率:9%
マグロ漁をテーマにした詩です。
芋も出るよ。
こちらは武 頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』 参加作品です。
最終更新:2024-11-06 23:39:07
675文字
会話率:0%
サツマイモへの愛を歌った詩です
武 頼庵(藤谷 K介)様が主催されている「秋の収穫祭・味覚祭り!! 企画」に参加させていただきました。
最終更新:2024-11-08 07:00:00
354文字
会話率:0%
動画配信者を夢見て大学の動画配信サークルに入ったものの、創作に本腰を入れられず漫然とした日々を過ごす青年、撮島光。彼は同年代のキャンプ系女性配信者『ふうこ』に才能を見出し、尊敬の念を覚えていた。そんな中、サークルで芋煮会が開催される事となり
ーー
武頼庵(藤谷K介)さん主催企画『秋の収穫祭・味覚祭り!!』参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 09:04:55
5843文字
会話率:28%
だが、結局答えは出ない。
こちらは武 頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』
参加作品です。
最終更新:2024-11-02 08:10:56
2136文字
会話率:18%
小学五年生のベリーは、あるキッチンカーを探していた。
そこで売っている『かぼちゃプリン』がお目当てなのだ。
そして、キッチンカーは見つけたものの、すごい行列。
ベリーは急いで最後尾に並ぶが、列は少しずつでしか進まない。
やっと、ベリーの番が
やってきたが……
こちらは武 頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 06:02:11
2177文字
会話率:66%
荒れている生活を送る主人公。町に繰り出せばケンカ三昧の毎日。
そんな主人公だったが、とある日に突然首を絞められ強制連行される。
主人公の連れていかれた先では、真剣な眼差しで料理を作る人と、その人をっさえる人達が阿吽の呼吸で働いて
いた。
その場を目の前にじっと見つめる主人公。
果たして主人公は何を思う。
そして主人公は荒れている生活から抜け出すことが出来るのか!?
※あまりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。
※このお話は自己自主企画の『収穫祭!! 味覚祭り!!』の出展作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 07:10:00
4819文字
会話率:58%
あらゆる事象、事物の改変を可能とする万能の力を持つも、誰もが愛される資格があると宣う馬鹿舌の味覚すら及ばないと匙を投げられた女ことチヒロ。彼女のスーパーパワーとそれにまつわるみっみちい顛末を綴った半自伝的作品。
最終更新:2024-10-29 21:24:00
18708文字
会話率:2%
※武頼庵(藤谷K介)様主催『秋の収穫祭・味覚祭り』参加作品です。
学食で初物の秋刀魚を楽しんでいたら、後輩が近づいてきた。食べ方が汚い子なので、あまり近づきたくはないんだけど──あれ? マシになってる?
最終更新:2024-10-28 07:13:04
3135文字
会話率:38%
天才シェフ天海大地は、史上最年少で三つ星という栄光を手に入れようとしていた。しかし、大病を患って味覚を失い、同時期に元同僚の内部リークにより炎上したレストランは閉店。
絶望の最中、味覚のない人生に意味がないと自ら命を絶った彼が目を覚ましたの
は、「神々が究極の美食を堪能するためだけに創り出した世界」だった。
この世界では、多種多様なモンスター(食材)たちが独自の生態系を築いており、料理人は「魔力」を利用して料理をする。
しかし、この世界における「人間」という種は、過去に神々に叛逆した罪よって「害獣」として忌み嫌われており、魔力を行使する器官の剥奪と料理という神聖な行為に携わることさえも絶対的な禁忌とされていた。
目が覚めた先でその世界の最高位の食材とされる《ハイエルフの心臓》を食べてしまったことで、謎のエルフの霊に取り憑かれてしまう。
人間という劣悪な種族が寄生した主だと知るとあからさまな嫌悪を見せるエルフの霊体だったが、次第に天海大地の体に隠された能力を認めていき——。
異世界の未開地で繰り広げられる、魔法とモンスター料理の頂点を目指す壮大なグルメ無双!天海大地の新たなる料理人生が、いま幕を開ける――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:35:26
5638文字
会話率:15%
サイバーパンク×メシ!
材料は培養肉に工場製レタス、コンピューターウイルス!?
脹れ上がる都市、倫理を置き去りにした科学、境界があいまいになっていく人間とロボット。
巨大都市ヴール=ロドフで〈|素材屋《マテリアレ》〉をしているヒュー
マノイドのセト。
彼のささやかな楽しみは食事。
バイオティック技術はロボットにも完全な味覚を再現したのだ。
ときに哀しく、ときに可笑しく、ときに情けなく。
〈素材屋〉セトはサイバーパンク世界をきわどく切り抜け、メシテロを堪能する!
※本作は不定期連載の短編集を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 10:58:21
79182文字
会話率:38%
(プロ○ェクトX風で)
秋と言えば「芋・栗・南瓜」。
そんな季節にピッタリの「魅惑のサンド」が、かつてあった。
とあるコンビニで期間限定販売され、入荷量も少ない。
入手は、困難を極めた。
これは、そのサンドイッチに出会うために闘った一
人の人間の、知られざる物語である。
(活動報告等の書き直しになります。本作は武頼庵様主催「秋の収穫祭・味覚祭り秋の味覚」参加作品です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 20:22:28
2166文字
会話率:13%
秋が嫌いなそのひとに、『あき』の名を持つ私は立ち向かう。秋グルメ満載の恋愛掌編です。
→ねぇ、それ、わかって言ってます?
同じ部活の先輩の冬島さんは秋嫌い。そう聞くと、亜季(あき)という名の私は面白くない。なので、食欲の秋で対抗してみること
にした。
武 頼庵(藤谷 K介)さん主催『秋の収穫祭・味覚祭り』企画参加作品です。
※長編『夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』のスピンオフですが、本編を読んでいなくても問題なくお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:01:31
3023文字
会話率:29%
楢橋鈴(リン)はお茶販売のネットショップを持ち、ちょうど冬の買い付けの旅から戻ったばかりだった。
くたくたに疲れて家の前に着いたとたんに、目の前の景色は雪の積もる森に変わってしまった。
仕入れたお茶を持ったまま、突然知らない世界に転移してし
まったリンは、精霊術師だというハンサムに保護される。
――聖域に結界、それに精霊?
そんな世界でも果たしてお茶屋さんはできるのか。お茶を手に入れることができるのか。
なぜか賢者見習いと言われながら、おいしいお茶を楽しみつつ、新しい生活にがんばる十二か月。
※ R15は念のため(たぶん必要ありません)
※ お茶屋さんは嗅覚、味覚を鍛えます。
この中にはお茶、ハーブ、料理などについて様々なレシピがでてきますが、捏造のものもございます。身体に悪いものがあるかもしれませんのでご注意くださいませ。もし実際にご使用されるのでしたら、あらかじめご自身でご確認いただけますようお願い致します。
※ 書籍化が決定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 01:04:21
1000791文字
会話率:48%