この小説は、前に投稿した『八月の光る砂』の続編です。
ようやく、高校三年生になった私は、上級生からの暴力から、逃れる事ができた。
しかし、ある日、同級生の女の子から、衝撃の言葉をかけられたのである。
ほとんど実話に、若干の創作が、加わ
っています。
さて、どこまでが、事実で、何処までが創作なのか?
読者の方の、御判断に、お任せ致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 13:47:15
5873文字
会話率:15%
この短編は、今までの、私の、中年以降の小説活動の、極、簡単な話の羅列である。
この中に、書いてある事は、全部、ホントの話なのだが、今でも、小説で賞を取れない、高齢者の、ボヤキ話のみである。
特に、イヤミスの女王と呼ばれるM氏を、何故
、私がライバル視するその理由が、書いてある。
で、これが、果たして、文芸にまで昇華できたのか?
それは、この短編を読まれた方々の、判断にお任せしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 11:17:05
5980文字
会話率:0%
大好きな貴方の瞳に映りたい。
そう思ってあらゆる努力を払ってきたのに、透き通る海のようなエメラルドブルーの瞳には1度として映してもらえなかった。
お願い、私を見て。
貴方の妻である私を、その瞳に映してーー。
****
*****
秀外恵中。温厚篤実。非の打ち所がない王子だと名高い王太子レオンに選ばれ、王太子妃になったアンジュ。
彼に惹かれていたアンジュは、幸せな結婚生活を送れると夢見ていたが、夫となったレオンは妻であるアンジュを一度たりとも見ようとしなかった。
目を逸らされるどころか無関心。
どんなに努力を重ねても想いは報われず、自分を取り巻く環境全てが上手くいかずに辛い日々。
そんな人生を送っていたアンジュに訪れたのは、“____“として生きる日々でーーーー
報われない恋、譲れない望み、真実の想い。
様々な想いと逃れられない役割(重圧)、強き願い(咒術)が交差する中で、 登場人物それぞれが“自分の本当の想い”を探し出し、それを形にして幸せを掴んでいく。
そんな、ラブストーリーです。
***************
*この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものらとの関係はございません。
⚠️本作は、R-15作品となっております。
理由は、交合(性描写)を示す内容や残酷描写(精神、一部で肉体を傷つける行為)があるためです。
直接的な性描写はありませんが、交合を示す内容や残酷描写に嫌悪感を抱く方、規定年齢に達していない方は、読む事をお控えくださいませ。
(設定は、小説家になろう様の規定に従い行いました。設定変更を行う場合は、運営さまを通した判断に任せる所存です。)
⚠️作品の無断転載、無断使用や翻訳などはご遠慮いただいております。
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(執筆の励みになります(感謝))
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(2022.12月現在)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 23:11:23
86134文字
会話率:15%
冒険者。クエストを通して人間領地の雑用や魔物狩り、時には侵略せんと攻撃してくる魔王軍に刃を向ける者達。そんな冒険者には注目すべき一人の男がいた。
魔王を討伐の者に授けられる勇者、それに最も近いと囁かれる勇者候補の肩書きを持つ男、
名はベグド。最高峰のSランクパーティーで仲間を率いて、いつものようにクエスト三昧。魔王軍進行の中、金、女、名誉に染まりきっていた彼はある判断をした。
それは仲間の一人である魔術師ロワン、彼をクビにした。パーティーの中で唯一無能で足でまといという邪魔者のレッテルをつけ、彼をパーティーから追い出した。
ところが後日、邪魔者だった筈のロワンがとてつもない実力者だとベグド達は知り、彼を再びパーティーに引き入れて自分達の道具として一生扱う為、ロワン探しに王都を出た。
しかしこの時のベグド一行は知らなかった。ロワンを待ち受けた運命と己達の運命を。一時の傲慢と愚かな判断によって、一生後悔し続けるのも、ベグド一行は知らない。
これはベグド一行の更正を目指す物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 11:22:00
210931文字
会話率:38%
現代ではすっかり珍しいものとなった野辺送りという風習がある。その地域では野辺送りに加えて野辺帰りというものも合わせて一連の儀式とされている。その野辺の送りと帰りの儀式を執り行う『おくりもん』である「僕」は、儀式の最中に周囲を彷徨く影を気にし
ていた。
儀式が進む中で次第に明らかになる、その地域の闇とも言えるべき状況と過去、そして「僕」の覚悟。その結末が救いであるのかどうかは、読まれた方の判断に委ねます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 02:21:42
20316文字
会話率:5%
2度目の人生で仲間に裏切られて死んだクロは、閻魔大王の勝手な判断によって再び異世界転生することになった。
3度目の人生でのジョブは勇者で、もう仲間を信じないクロの唯一の仲間である閻魔大王の娘、駄女神と一緒に魔王討伐を行うための旅に出るこ
とになるのだが、その都度その都度で駄女神と距離が縮まっていく。
そんな中、ある男の陰謀がクロと女神を苦しめることになるが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 13:07:32
2930文字
会話率:64%
これは、段々と幸せな家庭が崩壊していくお話です。全て順調には進みません。そんな一家4人の物語です。
運の悪さもあり、悲惨なものとなっております。また、人を選ぶ作品でもあります。読むかどうか、それは、個人の判断にゆだねたいと思います。
そ
れでは、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 20:22:18
15385文字
会話率:21%
子供の頃から『生活空間』と呼ばれる場所に住む男性。その空間には扉もなく、生活全てが完結している。
仕事をしながら生活する“彼”は、どうしても外へ出て逢いたいと思っている人がいた。
※オリジナルのSF要素があります。
※残酷な表現もあります
。ご注意ください。
作者の覚え書きのためのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 03:00:00
58763文字
会話率:42%
「エレオノーラ、婚約破棄しよう」
公爵令嬢エレオノーラは、ある日愛しい婚約者である王太子に、こう告げられる。彼は、最近学園で親しくしている男爵令嬢ユリアナを王妃にしたいらしい。どうするエレオノーラ、がんばれエレオノーラ。彼女の判断に、王国
の明日がかかっている!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 00:02:27
8679文字
会話率:26%
女性が前線で戦い、または高い地位にいるのが普通であり常識である世界における日本は、余りにも不当なハル・ノートを拒絶し、遂に欧米と戦争状態に突入した。既に大陸で戦線を抱えていた日本であるが初戦における作戦計画と精強なる海軍力を持ってアジアから
欧米の勢力圏を排除しつつあった。しかし、アメリカ軍は奇抜な策によって日本本土の爆撃を成功させる。珊瑚海海戦における躓きを経験し焦る日本海軍は、大胆にもアメリカの太平洋における一大拠点、ハワイへの足掛かりとしてミッドウェーを目指した。濃い霧の中を進む空母赤城の甲板に一人の少年が現れたのを切っ掛けに、二度目の世界大戦は大きく進路を変えて行くことになる.......。
※こちらは過去に執筆していた『俺と彼女らの戦闘記』をベースに大幅にシナリオ変更をした修正作品です。未熟であった事も重なり、現在投稿されている分を持って上記の作品は打ち切りとさせて頂きます。ご容赦ください。
※素人作品になりますので、ある程度のナーフ、作中における所謂ご都合主義、計画や試作で終わった兵器(震電等)も登場予定です。苦手な方はどうかご了承お願い致します。
※登場兵器はなるべく史実に忠実とさせて頂きますが、当方の判断により若干の変更を加えたりします。
※単位は日本で日常的に使われる物としますが、船舶に限定してノットを採用させて頂きます。また、単位は全てカタカナ(メートル、キロ、ノット)表記とし、紛らわしい物は全て時速や距離と表記致します。また、米軍が用いていたインチ、ポンド等も使用させて頂きます。キロ換算等は作中で記載する予定です。
※毎週水、木曜のどちらかを目安に投稿しますが、いずれも投稿がなかった場合は次週までお待ちいただけると幸いです。遅筆の為ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:00:00
144414文字
会話率:28%
拙著『臨海A型作業所』の続編として書かれている熟年期のらんどの5か月後の報告が主な内容である。
断片的な報告書の体裁がかえって緊張感と規律をもたらしているとする前回のレビューが本書において、どの程度保たれているかは読者の判断にお任せする
が一点指摘させていただく。
毎日の日記を数十年つけることの是非について多くの肯定的な意見があり、その如何は述べないが一点付け加えるならば、著者のいいタイミングで自身の物語を書かれてはいかがでしょうか。
このような想いが本書のバックボーンとしてあることを述べるがあらすじとしては、熟年男らんどの始まった5年の最初の5か月の報告書である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:23:39
5731文字
会話率:4%
◇長きに渡ってサービスが続けられてきたとあるMMORPGが、その歴史に幕を下ろす日。
こよなく愛した世界の終焉が目前に迫ったその時、終わりを見届けようとした一人の青年は、創世神の名を名乗る存在から、不可解なメッセージを受け取る。
問い
かけに答えた青年が次に目を覚ますと、そこは現実となったゲームの世界。さらに、自らの分身であるアバターの姿となった彼の目の前には、理想の恋人たちが――モニタの中にしか存在しなかったはずの、心血を注いで作り上げた「二人のサブキャラクターたち」の姿があった。
失われるはずだったはずの幻想の世界で、青年は「アステル」と名を変えて、最愛の少女たちと共に、愛しき世界へ繰り出していく。
◇ヒロイン総数二名を「ハーレム」と呼ぶかは読者様個々人の判断によって分かれるため、同タグは暫定措置として設置しております。ご了承いただければ幸いです。
◇更新は一章ごとにまとめて行う予定となっております。最新話投稿後、次回更新まで相当数の期間が開くことが予想されるため、気長に待っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 18:02:50
41859文字
会話率:31%
15歳を迎えたジーク・フレンブリードは鑑定の儀で無才であることが判明する。
その後存在を抹消された生活を送りながら家を出て生きていくことを決意する。
だが世間体を気にする実の父の判断により殺処分に等しい追放処置を受けてしまう。
史上最高難易
度に分類されるダンジョンで生き延びるために自信を鍛えるジーク。
時間の流れとも切り離されたその空間で膨大な時間を鍛錬に費やすことでついには人外の
力を得てダンジョンの脱出に成功する。
世の中のしがらみから解き放たれた、ただ力を持つものが色んな人々と出会いながら、国の命運を分ける「王戦」に深く関わっていく。
作者より
異世界ファンタジーものとなります。
主人公は最初弱いですがすぐに強くなります。
過程は大事ですが、延々と描く気もありません。
作者がキツイ性的描写やNTR展開が苦手なのでそう言ったものは含んでおりません。
屑の屑っぷりを表現するのに匂わせるような言い回しはありますが…。
あまりストレスのない作品を目指しておりますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 07:16:12
465494文字
会話率:35%
普通に会社で働いている30代の男5人。
夢を追いかけるわけでもないが、人生を諦めてもいない微妙な年齢になっていた。
当たり前に仕事をして、当たり前のトラブルに巻き込まれただけだと思っていたが、取り組んでいた仕事が予想外の方向に話が進むことに
なる。
進むのか?止まるのか?……判断に迷う立場と年齢ではあるが、自分の中にあるヒーロー像を守るために頑張るお話です。
※以前に描いていた話を修正しての再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 14:09:34
145760文字
会話率:44%
西暦二〇三〇年。東ヨーロッパ・バルカン半島にて核弾頭が炸裂。日本国防陸軍は、国連の要請に基づき該当地域へPKF部隊を派遣する。それは失われた世界唯一の被爆国というブランドを取り戻す為の、政治的判断による派遣。その数、僅かに六〇〇余名。
現地で日本隊に保護された少女。名はアナベル・ミハエロブナ・サハリン十四歳。少女は故郷を焼き払い両親を殺し、弟さえも殺した大人たちを憎み殺しつくす為に、自ら進んで狙撃専門のチャイルドソルジャーとなった加害者であり、戦争被害者。
だが、少女は『蛇』に取り付かれていた。取り付いた蛇を独自の見解からサタンと認識した大天使(ガブリエル)は、その事を伏せたまま合衆国大統領に対し、全人類の抹殺を宣言。
天使の介入を受けた戦場は混乱の一途を辿り、余りの理不尽さに兵士達は神に助けをこうた。その呼び掛けに、日本の九十九神が戦場に舞い降りる。
大天使は戦場での蛇の覚醒を受け、腹心の天使に少女の抹殺を指示。その際、人間側に生き残るチャンスを与えるが、それに気が付ける人間はもういなかった。
落胆した大天使は人間に語り掛け、事実上少女を殺せと命令。
恐怖の中、正常な判断力を失った大人達は、守る者、殺す者に別れ無意味な戦闘を続ける。
九十九神は米ソ全面核戦争を回避する為に、全ての力を使い果たし消滅。
自身を助けてくれた大人たちの死を目に、少女は自力で蛇を押さえ込む事に成功。それを見届けた大天使は少女と誓いを交わす。
降りしきる雨は薬莢だった。
空気は硝煙で満たされ、歩を進める毎に肌を焦がす。
先の見えぬ混乱の中、我々は進む。ただその先に、平和が有ると信じ。
守る側に回った薙雲達は、大天使より「永遠に生きる少女を守れ」と指示された。
日本が得たものは一人の少女の命、ただそれだけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 21:43:14
10844文字
会話率:18%
主人公、深見惣太には長年連れ添った義妹、由紀がいる。
惣太のタイプど真ん中な、ショートカットがよく似合う活発な美少女だ。
そんな美少女と暮らすのはドキドキの連続なのだが、ある時惣太は自分と由紀が釣り合うわけがないと自覚し他に行こうとする。
だがそれを惣太のスマホに届いたメッセージで知った由紀は「今の連絡、誰?」となぜか苛立ち、何と、惣太の高校へ『転入』してきたのだった。
(なんでだよ!?)
これまでトラブル防止のため義妹がいるということを伏せて来た惣太はその判断に面食らう。
だが惣太の動揺を他所に、由紀という絶世の美少女を獲得したクラスは大いに沸き、全校生徒の注目の的となった由紀は、惣太と仲良くしている女子達に言うのだった。
「私の惣太から、離れて貰っても良いかな?」
ええええええええええええええ?
由紀の発言に皆は度肝を抜かれていた。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 12:00:00
100869文字
会話率:43%
何とか就活に成功して入った会社は、とてもホワイトとは言えなかいが、他のブラック企業と言われているような会社と比べるとそこまでではなくと言う、とても中途半端で判断に困るような会社だった。
先輩社員からの理不尽な要求や顧客からの無謀な要望
などの、様々な障害を乗り越えた先にあるリリースの歓喜などなど……
1人の新入社員が、日々直面する事柄を糧として1人前のプログラマーに成長するまでの、悪戦苦闘の物語(になる予定)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 07:00:00
68223文字
会話率:33%
最近ネットで情報を探していた時にそっち系の人と同じ状況判断になっている自分が気持ち悪い
キーワード:
最終更新:2021-10-21 07:16:49
1045文字
会話率:0%
アヴァンドラ王国の東部に位置する辺境の地。その地を治める辺境伯の当主ジゼノ・ファン・シャルノビアが逝去し、長子であるシルヴァノン・ファン・シャルノビアが爵位の継承をすべきと話が使用人の一部で上がった。しかし、当然ながらその意見に反対する者も
出てくる。ジゼノから三つの遺言を預かっていた執事のセルジュはそれに従い、早馬を王都に向かわせ国王に判断を委ねた。まだ幼い彼に領地を任せるのは酷だという判断により、代官を置くことで子息令嬢が十分に成長するまで待つことにした。
しかし、当の本人であるシルヴァノンは爵位を受け継ぐ気など毛頭なかった。
「領主?やりたい奴がやってくれ」
爵位を受け継がない選択をした彼だったが、当主の座を巡る領内の問題から始まり国内、はたまた世界で次々と起こる問題に巻き込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 00:00:00
7009文字
会話率:41%
ソフィアは侯爵家の御令嬢である。スキルや魔法があるファンタジーな世界で凄いのか凄くないのかやっぱり凄いのか判断に困るソフィアである。はっきり言ってずれているところも多い世間知らずな御令嬢が巻き起こすドタバタ喜劇……。整合性よりギャグ優先。生
暖かい目で応援よろしく!連載にしているがストックはない。おもしろいから続き読みたいという意見があれば書くかも知れないが、マジでストックはない。評価と応援、よろしくお願いします。R15は残酷な描写があるところや、主人公含めて登場人物が人でなしなことを時々やらかすので、保険の意味で付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 21:49:59
2728文字
会話率:26%
聖女と聞いて、みんなはどんな人を想像するだろうか?
優しい人? 聖魔法使い? 美人? 乙女?
俺が召喚した聖女様は、血まみれ幼女様だった。
賢者ルークは国王の願いであった聖女召喚を行い、時間はかかったが、ついにそれを成功させるのだった。
だが、ルークが召喚した聖女はなんと、血まみれの幼女様。
ここから、ルークの運命は大きく変わるのだった。
司祭に幼女を鑑定してもらうも、幼女が聖女か司祭にもわからない。
現国王の判断により、偽物と判断された幼女。
聖女とは何か。
彼女の意味を求めて、二人は旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 23:57:58
8371文字
会話率:19%