日本政府は血癒島内にて発生中の暴動、いや殺戮を隠蔽した。
特選群所属の近衛弘正二等陸佐・赤城小鳥三等陸佐は上官に呼び出され事実上のクビを言い渡される。
混乱する両名の前に防衛省の役人、氷室京香が現れ再就職先としてブラックヘブンという民間軍事
会社を勧めてきた。契約兵(傭兵)は国に属さない。つまり法律に縛られない。
死臭と死肉が漂う戦地にて二人はゾンビのような者と相対する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 15:31:24
36371文字
会話率:49%
あまりの弱さゆえに、パーティー内で差別されて来た底辺戦士のラース。迎えた冒険者生活三年目のある日、彼はとうとうパーティーを抜けてギルドを辞める決心をする。こうして再就職に向けて、改めて自身の職業適性を確認することとなったラース。すると彼には
、規格外の魔法の才があった!
「ラースさんなら、きっと大賢者にもなれます!!」
こうして始まった、魔法ギルドでの新生活。ラースは新たな仲間と共に、遅れてしまった三年間を取り戻すべく活躍する――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 08:00:00
352177文字
会話率:45%
2週間前に新卒後丸4年勤めた会社を退職した岡崎春人は、通院帰りの公園で白髪の男性に声をかけられる。笹川茂というその男性は、定年退職後に布田記念記憶研究所で事務員をしているらしい。春人は、事務所で涼ませてもらいながら、再就職の経緯の話を聞き始
めると、話題が思ってもみなかった方向に転がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:35:53
11553文字
会話率:67%
人が「この人」と決めて結婚するまでには、紆余曲折ある。
見合いであればまだしも、出会って互いを知り、恋愛を経たのならそれはもう色々と。
そうして諸々乗り越えてようやく結ばれたと思ったのも束の間、新婚旅行先で「ちょっと魔王討伐してくれ」
と見知らぬおっさんに泣きつかれたら、あなた、どうしますか?
これはとある三組の新婚夫婦が「そんなまさか」の展開に巻き込まれるお話。
拙作「舌破り」、「ドロップアウトからの再就職先は、完全無欠のブラックでした」、「自由への讃歌」の三作合同新婚旅行編になります。
一作でも読んでくださっていればそれなりに楽しめると思いますが、その場合は「舌破り」を推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 05:37:31
240011文字
会話率:35%
人生に落第して死んだと思ったら異世界に飛ばされた挙句、スパイ容疑をかけられた藤堂 真澄。不審者ではないと説明するも、一ミリも信じてもらえず嫌疑を晴らせと詰め寄られ、右も左も分からないまま働かされることに。
そんな異世界の労働環境は面倒事が次
から次へと降って湧く、まさかの超絶ブラックだった。
騎士は騎士でも人材不足にあえぐ残念騎士と、一度はその道に見切りをつけたヴァイオリニストの、目指せ待遇改善でこぼこコンビ奮闘記。(※自サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 16:25:31
1078193文字
会話率:32%
終わりの無いサービス残業と成果を残しても罵られる日々。私が辞めれば職場の皆に迷惑を掛けるかもしれない。けど――もう限界だ。このままでは遠からず私の心が死ぬ。死んでしまう。以前から考えていたけど……退職をしよう。これは私が退職するまでの35日
間を描いたリアル私小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:37:25
4364文字
会話率:19%
魔王討伐のため、勇者パーティーに加入していた魔術師リッカ=ペリドット。
リッカの放った魔法によって魔王を遂に討伐一歩手前まで追い込むものの、『このままでは自分の顔と名前が世界に広まってしまう!』と気付くリッカ。
そうなったらたとえ富や名誉
がいくらあろうと昼飲みやお姉さん遊びが出来ない!そう思ったリッカはパーティーを抜ける決意を固める。
勇者をはじめパーティーの大反対にあうもののリッカの決意は変わらず、代償として今までの自分の功績や記録を全て抹消されることを条件に受け入れられた。
旅の途中でこっそり貯めた金やちょろまかしていた宝石等で今後の生活に困ることはしばらくないが、無職のままではバツが悪いと考えたリッカは「そこそこの仕事で、そこそこの収入」の仕事を探しセミリタイア的な生活をして過ごそうと考える。
そんなリッカが選んだ再就職先は、魔術学園の臨時講師兼用務員。優秀だがどこか問題児と称される特進クラスの講師となったリッカに、セミリタイアどころではない出来事が次々と降りかかってくるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 17:48:47
133922文字
会話率:47%
突然のリストラで再就職を余儀なくされる青年が、奇遇な運命に流されながらも、とある高齢者施設で様々な人々との交流を通じて共に困難を乗り越え、人間として成長していく物語。
最終更新:2024-03-08 09:57:26
50567文字
会話率:56%
リストラ前寮で脳梗塞で倒れる人を見る嫌だなと思いつつ不摂生に生きる生きていてしまう生き続け
次は死と想うが駄目で生きて居る?親父が倒れてICUで寝かされて呼吸器と言うリードに繋ぎ止められて居る時に伯母がこれ以上家族に迷惑掛けるなが末期の水?
送り言葉
に三度目の脳血栓がキーワードに因縁結びつき
親父の家系は頭関係の病気で亡くなる事多いお袋の方は心臓や肺関係が危ないと聞及ぶ故にか前の二度目の倒れた時は梗塞が広く成り終焉迎え搬送先で契約結ぶ
嫌がる声苦しむ親父の声が為る呼吸器越しの救助の声
引込まれるかの様に救急搬送車の中でAFK
パーティーメンバー全員へ私マーチはドナドナ為れて逝きます
うむ気がするだけに止め歩き出そうとしつつの結果の話し対異能力者の躰へ賜り序でに旅行したいよ神様に会
って躰を治して貰おうとしたが現実は派遣会社へ就職せよと誘いあの世から拒絶?遣ることが有るって事ですか?
神様何所?現実の方が優しいの?
入院為てるけどしたけりゃ契約してと
言われ契約したら神様探して居る?らしき組織に入社死んだと想った人が生き帰り新生活を派遣会社
へ入社してしまったのであるがその仕事(派遣先)は異世界へ高次元知性体(神様)を捜して回る汚仕事で
派遣先でのトラブル対策に調査員を護り神様の与える試練を乗り越え知性体である事を示し苦難を乗り越えて見せ問題対処能力示して見せ先々で出逢った神様に知古と叡智を得て寄り高い知識と叡智を求め宇宙へ異
世界へ高次元知性体と縁を結ぶ事とと知識収集への探索訪れる回る求道者達の物語で有るでもって得た物品は売り捌いて給料の足しにして良いと言う
長年存在し続けて居る更年期障害知覚者達の相手に助力し対価に知識とその知人を紹介為て貰い寄り高い知性体の
識者と交流して世に言う藁しべ長者の知識収集版とも言うお前の知識を寄越せ代わりに出す苦難と問題を解
いてやるとお仕着せがましい連中の話でも有るが得た物品は私の物だからねと求道者を自称する者達に手駒扱い為れた派遣社員の足掻きで有るが足掻け生きろとのたれ死ねると想うなその躰は我の物だと位階の高そう
我プレイヤーである想うままに踊れと主が言
躰を貰えた駒の異世界探訪生活
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 03:40:02
1579631文字
会話率:1%
台詞のない村人Aがいいのにな。
その願いは残念ながら叶わなかった。
押し付けられた先祖からの業は、平穏とは無縁の日常を運んできた。
妙な縁のせいで死後に地獄で再就職することが早々に決定し、青菜にとって死は始まりとなった。
人間の寿命を終え
て生前にも関わりのあった冥府の閻魔庁へ再就職。
倶生課という所謂事務方のはずが、何かと閻魔王から絡まれ、仕事を振られ、仲間と共にゴタゴタに巻き込まれていく苦労の多い主人公の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 02:15:45
8939文字
会話率:37%
社長が夜逃げし、突然仕事を失った山本春重(38)。再就職のハードルの高さに途方に暮れる彼は、ダンジョンを攻略する者――――探索者になることを試みる。探索者ギルドに登録し【万物支配(ワールドテイム)】というユニークスキルを手に入れるが、ギルド
の職員は弱小スキルである【調教(テイム)】と勘違いし、春重に誤った説明をしてしまう。探索者として生きていくことは難しいと判断した春重は、最後の記念に初心者用ダンジョンに挑んでみることにした。しかし、彼のスキルは思わぬ性能を見せつける。モンスターを支配し、人間を支配し、無機物までも支配する、最強のぶっ壊れスキルだったのだ。そして、春重は思う。「これなら、探索者として食っていけるんじゃね?」と――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 18:00:00
100041文字
会話率:41%
20代最後の年。再就職に難航してる私はとりあえず異世界で仕事を探します。
※過去に一話のみnoteに掲載(削除済み)、加筆して投稿しております。
最終更新:2024-01-24 22:16:19
2913文字
会話率:38%
とあるサラリーマンが、リストラされる。転職活動を経て新たに就いた職業は<営業>→<勇者>だった。異世界に転生もしない、召喚もされない、チートもない物語。
目指せ!魔王を倒して年収一千万円オーバー!
最終更新:2024-01-08 18:50:08
159260文字
会話率:38%
高校卒業後、長年勤めてきた職場を定年退職した斉藤五郎。
中学生の頃から始めたミリタリーグッズのコレクションの傍ら、サバイバルゲームも楽しんでいた。
定年退職を控え、再就職活動に精を出していたが、68回受けた面接のことごとくが、残念な結果に終
わっていた。
そんな五郎がある週末、サバイバルゲームの帰りに寄ったスーパーで試食に差し出されたキュウリの一本漬に感動する。
そのキュウリの作付けから付けた米糠の状態まで言い当て、試食係の舌を巻かせる。
試食係の強い勧めに説得されて面接に行った五郎はトントン拍子で採用になった。
その会社は外資系らしく、本社を廃ビルを買い取って使っていた。
早速当日から勤務開始ということになる。五郎の業務はバーミントハンティングすなわち害鳥獣の駆除だ。
こんな都会の真ん中に害鳥獣が出るような環境が?
訝しむ五郎だったが、採用係の赤毛の外国人女性は、害鳥獣の食害で収穫が落ち込んでいるので、サバゲーで使う鉄砲で害獣を脅かして追っ払ってほしいとのこと。
まあ、この際再就職できるなら勤務地はどこでも良かった五郎だったが、心配事は中2から集めてきたミリタリーグッズとサバゲ装備。
採用担当の女史によれば、全て勤務地に持って行けるという。
契約が済んだ五郎を突如猛烈な眠気が襲う。
目が覚めた吾郎が居たのは、自分の部屋そっくりの部屋だったが、窓の外の風景は大きく様変わりしていた。
定年サバゲーマーゴローが再就職したのは異世界の大農場だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:55:17
82661文字
会話率:41%
わけあって保育士を辞めた双葉杏咲(ふたばあさ)は、再就職祈願に地元の神社へと参拝にきていた。
そこで出会ったのは、不思議な雰囲気を纏った美しい男性。
その男との出会いによって、杏咲の生活は一変することになる。
男性に連れられた先で出会
ったのは――八人の半妖の子どもたち。
其の一 「僕は結構です」
冷静沈着で真面目気質。何でも卒なく熟してしまう天才肌な狐の半妖。
玲乙(れお)。
其の二 「へいへい、わかりましたよ~」
情に厚い兄貴肌。飄々としていて適当なように見えるけど、周りをよく見ている烏天狗の半妖(?)。
火虎(ひとら)。
其の三 「チッ、うぜぇ」
誰に対しても冷たい態度で口が悪い。粗雑で寡黙な鬼の半妖。
影勝(かげかつ)。
其の四 「今度こそ本当に嫌われたらどうしようって、思って……」
穏やかで優しい常識人。一人で溜め込んで我慢してしまいがちな雪女の半妖。
柚留(ゆずる)。
其の五 「……これは、じいちゃんにもらった。……大切な、宝物」
無気力無表情人見知り。他人の心の機微に敏感な猫又の半妖。
湯希(ゆき)。
其の六 「おれ、かっこいいおにいちゃんになりたいんやもん!」
ビビりで弱虫だけど、いつも明るく元気いっぱい。天真爛漫なかまいたちの半妖。
吾妻(あづま)。
其の七 「ケッ、ニンゲンにおそわることなんてなにもねーよ」
口は悪いが本当は素直で優しい。獣耳に感情が出やすい雷獣の半妖。
桜虎(おうが)。
其の八 「か……かわいくしてくれて……ありがと」
ツンと見せかけてデレへの振り幅がすごい。あざと可愛い覚(さとり)の半妖。
十愛(とあ)。
行く末は――全く意図せぬ逆光源氏計画!?
半妖×保育士(?)たちによる、ほのぼの時々ハラハラな甘くて優しい日常のはじまりです。
※こちらは魔法のiらんどで掲載している作品になります。
※こちらはヤングエースUPにてコミカライズ配信中の作品になります。また8月4日よりコミカライズ第一巻の発売が決定しております。
ネット小説大賞には編集部の方に確認した上で応募しておりますが、小説ではなくコミカライズ版に関しましては“当方が原作として株式会社KADOKAWAに独占的にコミカライズの出版権の快諾をしている”形となっておりますので、ご承知おきください。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 17:20:13
128233文字
会話率:51%
ある日、俺ブレイクはシーフだったが突然パーティを首になった。パーティのリーダーである戦士のフォンから首にすると言われた、それで俺が出ていこうとしたら俺には再就職先を用意してある、そう他の仲間である賢者のエトスや神官のアンヌからも言われた。俺
は皆が俺のことを考えてくれていたことに感動した、そして俺の再就職先について詳しく話を聞くことになった。
pixiv、アルファポリス、カクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:02:28
6512文字
会話率:74%
ダンジョンが現れて30年、類い稀な才能を持ったアラフォーの『神谷達也』は政府の切り札として日本を影から守ってきた。しかし最近は暇過ぎるので、神谷は退職を決断する。
これまでの戦績、経歴は政府によって消されており、その活躍を知る者は極一部だ
け。
このままでは再就職も出来ない! ということで、神谷は経歴書代わりに動画撮影をすることに。
ところがライブ配信になっていたことで、神谷の強さはあっという間に広がった。
S級配信者のレイナが弟子になったり、かつての仲間が大手企業の社長になっていたり、これまでの生活は一変してしてしまう。
伝説のおっさん、という配信者として。
【カクヨム様にも掲載中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 12:06:57
112523文字
会話率:38%
井口は五十過ぎのサラリーマン。長年勤めた電力関連会社をリストラされ、やっとの思いで見つけた再就職先は、なんと密輸を仕事にしている全密連であった。組織の顔ぶれはテンガロンハット投げに熱中している二代目の若い首領、やや惚けの入った七十前の研究
所長、宝塚でもないのに花組長、月組長と呼ばれている幹部など。聞けば、二代目になってからは一度も密輸に成功したことがないと言う。
研究所に配属された井口は一緒に採用された主婦の江梨子、高校三年生の内藤とともに所長のもとで新たな密輸方法を検討するが、失敗に終わってしまう。全密連の先行きへの不安が高まるなか、所長は組織の存亡をかけた密輸計画を立案する。
計画は目論見通りに進むのか? 全密連の命運は、そして井口たちの人生はどうなっていくのだろうか?
波乱万丈、抱腹絶倒、大どんでん返しの人生物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 18:00:00
66796文字
会話率:53%
今年の春、定年退職したタカシは、一人暮らしをしている。再就職したため、平日は新しい勤め先の適応にあくせくしている。そんなアラカン男の日常生活を描く。
最終更新:2023-10-31 14:54:57
2679文字
会話率:63%
この世界における最大の個性、それはユニークスキルだ。
誰しもが生まれ持って授かるそのスキルには一つとして同じものはなく、その人生を左右するほど大きな力となる。
しかしこの世界にはユニークスキルを鑑定する術はない。
誰しもがダンジョンの中で自
分のスキルは何かと模索し、それに合った戦闘スタイルを確立していく。
それこそが冒険の醍醐味である。
Aランク冒険者パーティー黄金の祝福に所属する青年カルマは、己のユニークスキルを大きく誤解していた。
味方からの強化魔法、回復魔法を受け付けないというメリットの全くないゴミスキルだと。
それでも努力すれば他の冒険者に遅れは取らないと、人一倍どころではない努力を重ね続けた。
その結果。
「これ以上先のダンジョンに足手纏いは連れて行けない」と、幼馴染で結成されたパーティーをクビになった。
この世界ではユニークスキルは全てだ。
どれだけ努力しようがスキルがゴミではその努力は無駄となる。
カルマは自暴自棄の中、初めて一人でダンジョンへと向かった。
ダンジョンは危険だからと必ず付いてきた幼馴染の姿はもうない。
本当のスキルを知らなければ死ぬ極限のサバイバル、カルマはたった一人でダンジョンの奥へと歩み始めた。
カルマ・ノーの本当の冒険は今まさに始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 15:19:31
68583文字
会話率:24%
冒険者パーティーから追い出された魔法使い(20歳)
傭兵団の規模縮小でクビになり冒険者に再就職した剣士(40歳)
二人はなにかの偶然(職安での雑談)で知り合いになり、それからあれやこれやと仕事をすることになる。
ただそこに冒険はなく、日々
たまる請求書を減らすための仕事があるのみ。
そういう物語です。
※カクヨムで投稿しています
※基本的に一章毎にくぎってます。主役二人以外は関連性があまりないので途中からでもある程度は読めます。
※カクヨムでは一章ごとに別の小説として新規ページで作っていますがこちらでは一つにまとめます
それに伴いあらすじ、タイトルを変更しました。8月20日
※感想とか書いてくれると喜びます。
※批判とか書いてくれるともっと喜びます。
10/24
第二章、第二話、まぁどっちか知らんのですが連載再開します。
カクヨムにのってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 20:15:45
324376文字
会話率:47%