好きなこと、頑張れることが何もない僕の日常物語。続きは思いついたら書きます。
最終更新:2023-05-16 15:02:18
469文字
会話率:0%
学園ラブコメアニメ『ラブ❤した』
その登場人物の千尋は、作中では取るに足らないモブだが、僕は初見のときに一目惚れして以来恋焦がれ、十年来にわたり胸の内で嫁として接している。
そんなある日、千尋が婚姻届を携えて、僕のところに現れた。千尋
もまた僕のことを、好きでいてくれたというのだ。
二次元のキャラクターである千尋が、三次元の僕と一緒に暮らしていく。結婚に至るまでの道のりをはじめ、次元の違いによる弊害を感じつつも、僕たち二人は幸福な日々を送るようになる。
しかしあるとき、僕は千尋がネット上の二次創作で乱暴に扱われていることや、僕へのリアルな脅迫が続いていることを知り、ついには暴漢の襲撃を受けるに至る。
そして僕は千尋との離別を決断し、千尋に離婚届を突き付けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 20:46:43
69739文字
会話率:51%
異世界転生したところで僕は何も変わらない
最終更新:2023-05-06 03:09:36
1634文字
会話率:10%
恋や愛はいつだって儚くて、すぐに崩れてしまうもの。
それを踏み締めていく一人の男のお話です。
キーワード:
最終更新:2023-04-30 00:00:00
2315文字
会話率:2%
荒島中学の2年生 柊法樹(ほうき)は兄である 柊蓮(れん)が書き残していた封筒を気に不可解な出来事に巻き込まれていくことになる。そして、蓮と同じ高校に通っていた長谷田真司(しんじ)とほうきはその事件について追っていき真相を明らかにしていく中
、衝撃の真実が待ち受けている。2つの視点で描かれる予測不可能なミステリー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 00:00:00
2260文字
会話率:48%
20年後の僕から20年前の僕へ。
これは現在(いま)を生きる僕から過去の自分を思い返し、人生について考えていく、
少し大人びた、日常ストーリー。
最終更新:2022-12-08 18:51:59
1625文字
会話率:12%
僕の生き様。
汚くたって、言葉は美しい。
最終更新:2022-12-03 20:33:07
223文字
会話率:17%
未来の僕へ。
僕は、幸せになっていますか。
最終更新:2022-11-11 21:55:05
501文字
会話率:5%
僕は金崎大和(かなざきやまと)。少し寂しがり屋なだけの平凡な高校一年生。
先日、一つ隣の県に引っ越した可愛くて、優しい幼馴染の真山秋紗(まやまあきさ)に今日、誕生日プレゼントを郵送したところ。
電車で一時間の彼女とは気軽に会えないから
、今年は直接会って渡せなかったのが心残り。
そして、僕は離れて気づいた秋紗への思いを電話で伝えた。秋紗からの返事は
「それならさ。半月後の大和の誕生日に返事でいい?」
そんな少しドキりとするものだった。さらにそこから約半月。
僕の家を訪れた秋紗。
少し緊張して返事を待った僕への彼女からの返答はといえば、
OKの返事とお返しの誕生日プレゼント。そして
「実は……もう一つ、誕生日プレゼント、用意してきた、の」
予想外の二つ目の誕生日プレゼント。しかも、それは口にするのは憚られるもので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 17:51:12
5204文字
会話率:53%
「あたしに任せて!!」
お決まりの台詞とともに、絡んできたヤンキー達へと突撃する彼女。
その両手には愛用している二本の包丁が光る。
彼女――『雪野莉子(ゆきのりこ)』は、(普通の)高校二年生である。
ちょっと人見知りで、長い黒髪ときれいな
瞳を持っている小柄な女の子だ。
ただし……僕への愛が深すぎるヤンデレなのである。
「ダメだから、その包丁しまって!!」
彼女の細い腰に飛び付き、その突撃を必死に抑え込む。
僕――『雨宮陸(あまみやりく)』はヤンデレ彼女の暴走を抑えるため、今日もまた奮闘するのである。
彼女の愛に応えるがために。
◆◆◆
※ヒロインがヤンデレですが、ドロドロはほとんどありません。
※本編はラブ&コメディが強め、番外編(過去編や別キャラ視点編等)はセンチメンタルなことが多いです。
※シンプル設定で、基本サラっと読むことのできる物語です。
※毎日投稿。一話2000~4000字程。約11万字(下書き済)で完結予定です。
※初日のみ第五話まで投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 12:14:10
113450文字
会話率:30%
どうしようもない僕へ
最終更新:2022-07-16 19:53:47
374文字
会話率:0%
〈明記事項〉
「七色TONE」は僕のオリジナルです。
「新・LSGD帝国/連盟」サイトにて、
掲載している創作小説を転載しています。
〈惹付文句〉
喜怒哀楽のメッセージを、心から心へ――
〈作品紹介〉
今日の天気はどうですか。外に出た
い気分ですか。晴れの日も、雨降る日も、空を見ない日はありません。道を歩き、多くのことを感じながら、傷を抱え、生きてきました。時には、様々な方法で、少しでも多くの人にと思い、届けてきました。絵、詩、歌、小説と。たまには、息抜きをしたいものです。自由に、思いのままに。
長くなりましたが、新たに始めたこの作品は、宛名のなき贈る言葉です。僕へ、君へ、誰かへ、と。何かを感じてくれたら、元気になってくれたら、いいな。
〈関連タグ〉
・手紙 ・エモーション
・天気 ・リテラチュア
・様子 ・ポエム(詩)
・言葉 ・オリジナル
〈公開サイト〉
新・LSGD帝国/連盟 ★ALZR【 TOP PAGE 】
https://www2.hp-ez.com/hp/togi--lsgd/alzr---top
〈掲載ページ〉
新・LSGD帝国/連盟★MAIN【文学・創作物語】
https://www2.hp-ez.com/hp/togi--lsgd/main---bungaku2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 17:00:00
115675文字
会話率:1%
レディ・ドルリスの子どもが誘拐された!
僕が白く寂しい通りにあるリリィーナ不思議探偵事務所に来たら、不思議探偵リリィーナはそう告げた。
手掛かりは現場に落ちていた桜の花びら1枚。容疑者は、僕!?
バイト学生である僕への疑いはすぐ晴れ
たけど、もう1人の容疑者は僕の恋人ローズマリーだって? まさか、本当に彼女が関わっているなんてことがあるはずが……。
大急ぎで寮に戻った僕がそこで見たものは!?*****魔法学園物語~サー・トールの恋愛事情~のスピンオフ春の推理編です。独立短編なので本編を読まなくてもだいじょうぶです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:00:00
19128文字
会話率:30%
閉じ込められた!
僕へそう告げた少女こそ、境海の不思議探偵リリィーナがはるばる捜索しに来た家出娘だった。
この少女は、家族の元からいなくなったその日から、ここに隠れ住んでいたという。
けれど、そんなことは誰も知らない。僕が泊まってい
るホテルの部屋から忽然と姿を消したことも、そんな僕を今頃慌てて探しているだろう探偵リリィーナでさえも、気付かないのだ。
だが、僕だって新米魔法使いだ。ぼんやり助けを待つより、自力で脱出するべく道を探してやる。だが、大昔の地下道は果てしない暗闇が広がる世界だと少女は言い、僕を引き留めるのだ……。*****『魔法学園物語~サー・トールの恋愛事情』のサー・トールくんのスピンオフ短編です。独立したお話ですので、本編を知らなくてもわかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 23:00:00
10590文字
会話率:26%
冒険者ギルドに所属するアキトは、順風満帆な日々を送っていた。
ある日、「森の奥の小屋に閉じこもってしまった少年を、外に出るように説得してほしい」という依頼を受ける。
ドア越しに少年と対話するアキトだったが、少年の言い分に段々イラ立っていく。
しかし、その少年の正体は、実は――。
※イジメを彷彿とさせる表現があるため、R-15としています。
※この小説は投稿サイト「Pixiv」にも投稿しています。Pixivコンテスト落選作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 14:41:37
6637文字
会話率:58%
僕は、今夜も人気のなくなった広場に訪れた。
君がピアノで奏でる音楽を聴きに来た。
いついなくなるか分からない、そんな君に救われるために、君を救うために。
最終更新:2022-02-20 19:35:29
4141文字
会話率:10%
ある日僕は、校舎の屋上へ昼食を食べにやってきた。
そこで出会ったセーラー服の少女は、突然、僕へこう問いかけたのである。
「ねえ、あなたはわかる? 運命を変える方法」
この作品は意味がわかると怖い話です。
最終更新:2022-02-13 09:01:03
863文字
会話率:17%
自分史の詩です。明日は大雪だって・・・
最終更新:2022-02-09 20:32:40
464文字
会話率:0%
15歳の林美郷はそれといって夢もなく、かといって別のものもない平凡なやつ。
小さい頃は仲の良かった友達ともだんだん距離ができた。「つまらない」
今日から夏休みのため親に言われて部屋を片付けていた時、少し茶色くなった紙を見つける。
―はい
けい15さいのぼくへ―
もう、あの頃には戻れない。そう思い、顔を上げると_
今、将来について悩んでいる貴方へ
少しだけ時間をください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 20:55:27
2369文字
会話率:24%
君の僕への憎しみは、いずれ“愛”に変わるだろう。
最終更新:2022-01-18 03:00:00
1619文字
会話率:33%
君の僕への憎しみは、いずれ“愛”に変わるだろう。
最終更新:2022-01-13 03:00:00
1608文字
会話率:51%
こちらの短小説は、2021年1月にコロナ禍で暗くなりがちな自身の気持ちを奮い立たせるために制作しました。今は大変な世の中ですが、きっと元の平和な日常を取り戻せる日が来ると信じています。顔を上げて立ち止まらず、共に前に進みましょう。
最終更新:2021-10-23 17:26:49
827文字
会話率:0%