俺の夢。それは女たちの楽園。
通称HARLEMWORLDを作ることだ。
そう決めた俺、藤岡俊平は坂巻第二女子高校の
講師を勤めることに、でも俺のクラスは問題児ばかり。こんなクラスでハーレム作れるの!?
これは、俺と生徒達の壮大な戦いの記
憶である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 22:05:37
472文字
会話率:0%
湘凛中学に入学した日吉 俊平(ひよし しゅんぺい)。
入学式に目にした不思議な先輩女性は、、、?
最終更新:2016-04-26 21:39:32
727文字
会話率:7%
僕は緑川俊平。身長は137cmの小学生に間違われるけど、17歳の高校生。僕たちのクラスに、いきなり魔方陣が現れたかと思ったら異世界に転移していた。そこではクラスのみんなは特別な力、<アビリティ>を手に入れて、力もみんな強くなった。でも、僕
の手に入れた<アビリティ>は『自爆』だった。魔法も使えない、剣も持てない。<自爆>しかとりえのない僕はその世界でも疎まれて生活することになる。いやだ、いやだ、死にたくない! 運命に抗い、生を掴むために必死で足掻く、非力な少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 10:00:00
61325文字
会話率:40%
公立和ノ川高等学校に通う沼宮俊平は、成績優秀で運動神経もよく、ルックスにも恵まれたクラスの人気者だった。
だが一方で、彼の家庭環境は充実した学校生活とは真逆の最悪な状態だった。自意識過剰かつ自分勝手でヒステリックな母親の存在に、俊平の父
も、弟も、妹も、そして俊平自身もストレスの限界だったのだ。
そんな中、ついに俊平のストレスが爆発し、解決策として俊平は母に対して陰から「嫌がらせ」をすることでストレスを発散しようと思いつく。
しかし、無邪気な悪戯を計画する俊平には、誰にも言っていないある特殊な“秘密”があった。
純粋でまじめな少年が、魔性の“S”に支配されたとき、世にも恐ろしいモンスターが誕生する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 10:09:57
20088文字
会話率:27%
神戸に住む助野俊平は母に私立高芸術科進学を猛反対され、不本意ながら名門公立進学校に通っていた。五月下旬のある日、俊平が古文の授業中に萌えキャライラストを描いていたら教科担任に見つかりノートを没収され女子からキモがられ、進路希望調査で担任の鯛
先生から苦言を呈されてしまう。良くないこと続きだったその日の放課後、俯き加減で帰り道を歩き進んでいると街路樹の枝にぶつかり弾みで落下した、いちご大福に脳天を直撃される不運にも遭った。けれどもすぐに運気好転。それを拾い上げ不思議そうに見つめていたところ背後から信部琴恵という女子高生にお礼を言われ唐突に告白までされた。そのあと俊平は琴恵に手を引かれ、山あいの抹茶羊羹の形をした建物前へ連れて行かれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 13:16:45
97390文字
会話率:53%
異世界グローリーアースを支配する魔王・ランゴルモアを倒す為に召喚された5人の勇者たち。そこで召喚されたのはただアルバイトで衣装を着ていただけの戦隊モノのレッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクだった。
5人は異世界に召喚されたとき、
それぞれスキルを身につけて召喚された。
野心家でもあったレッドは召喚されてたった3日間で魔王を討伐し、グローリーアースの平和を取り戻した。
しかしレッドは今度は自分がこの国を支配するといってグローリーアースの神を名乗った。
ブルーはレッドの手下に。グリーン、ピンクは夜逃げ。
残されたイエローこと黄田俊平(こうだしゅんぺい)は現実世界では23年間彼女いないゲーマーでフリーター。そんなことを知る由もない異世界の人々はイエローにレッド討伐を依頼した。
かくして一番期待されてないであろうイエロー・黄田駿平の旅が始まった。
「ああ、なにやってんのレッドさん……」by黄田駿平
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 22:00:00
10691文字
会話率:33%
大学の友人――遠野佳代が自殺した。飛び降り自殺。原因は不明だった。悲しみに暮れる杉原秋隆の前に謎の大男が現れた。男は遠野佳代のことを調べろ、と命令し一千万円が入ったスポーツバッグを置いていく。秋隆は、遠野佳代のことを調べようと動き始める。そ
して、遠野佳代の実家であるものを目にしたことがきっかけで、彼は逃れようもなく遠野佳代の自殺が生み出した大きなうねりのなかに巻き込まれていくことになる。
同じ頃、遠野佳代の恋人――木原俊平は、彼女が自殺した場所を訪れていた。そこでは、佳代の友人である桜井、そして、かつて探偵の助手をしていた男――椎名と出会う。友人と、元助手を巻き込み、木原俊介は自殺した恋人の動機を探ろうと試みる。だが、その過程でちらつく遠野佳代との過去は、彼を思わぬ方向に導くことになる――。
木原俊介の友人の男――小池大介は、同じく友人だった遠野佳代の自殺を調べようと、かつての担任である時子先生のもとを訪ねる。しかし、調べれば調べようとするほど、彼と遠野佳代の間にできた空白の時間が埋まるにつれ、彼は自身の過去と対峙することになる。そして、小池大介の前に現れたのは、彼と遠野佳代との間に空白期間をつくることになった人物――元探偵助手の椎名だった。大介は時子先生、元探偵助手の椎名から遠野佳代のことを調べるなと諭され、更に、信頼していた時子先生との関係にも亀裂が生じるとき、彼は遠野佳代の自殺の動機――その根源を見つめることになる。
そして、三人が遠野佳代の過去を手にしようとしたとき、遠野佳代の動機をめぐる騒動は思わぬ方向へ暴走する。彼らの追悼は、青春らしい爽やかさも、輝かしさからもほど遠い、鉛のように鈍く光る救い難い結末を迎える。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-10-30 00:24:49
19144文字
会話率:47%
高校一年の春休み、念願の部活設立が認められ大喜びの城戸俊平
たまたま片思い中の土井凛を目撃するが最悪の印象を与えてしまう上に念願の部活には土井凛の姿が!!
恋愛×音楽=青春のブレイクビーツ
最終更新:2013-05-03 22:47:31
2290文字
会話率:57%
僕は小さい頃から変なものが見えていました。それは他の人には見えない、食べ物が擬人化した、「あいつら」でした。
『内部進学組』の金持ちと『外部受験組』の一般人とで二極化している、この私立栂崎高校に進学した僕こと、米倉俊平。
『見える』こと以
外は普通の学生である僕は、あるちょっとした事件をきっかけにがらりと今までの日常が変わっていきます。
「あいつら」や生徒会、委員会等の学校組織の面々、そして結局物語にかかわっていく僕の毎日はどこに終着点を見出すのでしょうか。
初投稿ですので至らぬ点や矛盾点、紹介文と違う点など、多々ありますが、温かい目で見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-17 23:01:10
51658文字
会話率:22%
高校生の俊平。
ささいなことだが、彼にとっては重大な悩みがある。それは……
最終更新:2010-04-16 23:56:52
1875文字
会話率:26%
交通事故で両親を亡くした関谷里実は、親戚の家に引き取られ冷遇され、学校ではいじめにあい、それでも大好きな野球部を心の支えにして、前を向いて一生懸命生きていた。そんな彼女の前に現れたのは、高校教師である叔父の川神俊平だった。
最終更新:2010-01-19 00:29:27
14943文字
会話率:66%
今日は黒船学院の入学式だ。この学校に入学する俊平と村岡と現在高校3年生の矢野は、中学時代のサッカーのチームメイトだった。入学式終了後に2人は矢野に見てほしいものがあると言われた矢野について行き、そこで2人が見たものとは?
最終更新:2008-04-07 00:33:01
2129文字
会話率:57%