高校で1、2を争う大イベント修学旅行中
笹原結城(ささはら ゆうき)は幼馴染を合わせたクラスメイトと共にバスでの移動中、突然光に覆われ異世界に召喚された!
他国との戦争に力を貸してくれと頼まれる結城達
果たして結城達はどうなってしまうのか!
?
最後には衝撃の事実が!
読んでくれた人は騙されてくれたかな?
評判が良ければ連載を検討します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 12:16:53
897文字
会話率:84%
15世紀末、もっとも苛烈な内紛の爪痕を残すフランスで、青年アレクシスはひとりの少女を拾う。
場所は変わり、他国との戦争に敗れ神聖ローマ帝国と名乗るようになったイタリアで、一人の暗殺者がローマ法王から密命を授かりパリへと向かう。彼の名はジャ
ンマルコ・デ・ニコラ。表向きは神父見習いとして、護衛を伴った旅の途中、荒くれ共の襲撃に遭う。その時、彼らを助けに現れたのは成長したアレクシスの娘、リリアンであった。
街中で起きる怪異はどこの手のものなのか。ジャンマルコはリリアンと共に黒幕を追う。
*ところどころ史実になぞってますが、あくまでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 03:29:36
37238文字
会話率:60%
【堕落家】としてどこまでも堕落に生きる桜田栄水は魔法やモンスターが蔓延る世界で自堕落に生きていた。
しかし、そんな彼を運命(作者)が許すはずもなく、他国との戦争に巻き込まれていくこととなる。
そんなお話。
▼▼▼
水は生命である。
桜は象徴である。
田は恵である。
それらがあれば栄えていく。
少年は顔に満面の笑みを浮かべて道を歩く。
桜と田んぼと小さな川を眺めながらどんどん歩いていく。
すると目の前に少女が現れた。
青い空と白い雲。楓の葉。
少年は満面の笑みを更に深めて、少し顔を赤くさせながら少女の手を取る。
少女も少し、楓の葉の様な真っ赤な色で頬を赤くして笑う。
遠い昔、悲哀の物語。
▼▼▼
栄「こんな話だったか?」
リ「美化され過ぎているな」
千「もう少しわかりやすい方が良いでごにゃろう」
人生を怠惰に暮らす人間失格のクズ野郎が戦場でへいこら働きながら頑張るお話!
千「なかなか簡潔にまとめられた良いあらすじでごにゃろう!」
リ「流石は千春様ですね」
栄「お前ら酷くね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 03:35:00
65295文字
会話率:37%
三百年前、メリディアニ王国は強大な武力で大陸全土を支配し太平の世をもたらした。
だが現代、王国の王子で史学科の学生カールスは歴史書を紐解き、その支配が完全でないことに気付いた。
「まだ降伏してない国がある」
それは、ヤポニカ魔導王国。
当時のメリディアニ王国はヤポニカ領を極限まで削り取ってヤポニカ王の
私邸のみ残すという嫌がらせをして降伏勧告をしたが、他国との戦争が
忙しくなってその後の処理が忘れさられたのだ。
それ以降のヤポニカ魔導王国の行く末は、誰も知らない。
そこでカールスはあることを思いつき、後輩の学生ルビィに話した。
「ルビィくん! この国を探して大陸統一を俺の手で完遂させるんだ!」
「……先輩、探し出してどうするんです? まさか戦争でも?」
「いや、和平交渉だ。俺は魔導王国の子孫に結婚を申し込む」
「えっ、いやですけど」
「えっ」
実はルビィこそヤポニカの正統後継者、ルビィ=サクラバ=アソヌ=ヤポニカだった。
ルビィは亡き両親から「国を守るように」と遺言を託された上、
平穏な生活を手放して大国の王家に嫁ぐ気などない。
「幸せにするから!」
「ですからいやです!」
これは平和な時代の名ばかり王子と一人だけの国の王女の、恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 21:00:00
24934文字
会話率:53%
「一千年後、彼女の魂は再びこの地で生を受ける」
宮廷魔導士の魔法使いガウスは再び彼女に会うために未来へ行く。しかし未来の世界は元いた時代とは全く違うものだった。辺りには見たことがない物体。車? 電化製品!?
ついには魔法使いが最低辺の職業だ
って!? そんなことは俺が許さない! しかしどうしてこうなった?
世界最強の魔法使いが魔法使いの地位向上、能力強化、そして彼女を探す冒険ファンタジー。魔族の陰謀、他国との戦争に巻き込まれる始末。冒険あり、涙あり、ハーレムありの作品。にしたいです。……なればいいな。(願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 00:15:13
25638文字
会話率:55%
――俺たちは、最後まで抗い続ける。運命に。
かつて栄華を極めた機械帝国は、人型兵器「シンギュラリティ」の開発により他国との戦争の道を闊歩することとなった。
主人公ラインハルトは凄腕のシンギュラリティドラグーンだったが、彼のシンギュラリテ
ィが作戦中敵国たるマギニア王国に落下してしまう。
上層部の判断から彼の名は除名、同時にマギニア王国のスパイとされ国を追われることになる。
そんなこともつゆ知らず、彼は壊れたシンギュラリティをどうにか動かせないかと機械好きのドワーフ、ラルタスとともにシンギュラリティの修理に移行する。
そして、彼はそこで運命を変える出会いをする。
その息吹は世界を破壊すると揶揄される伝説のドラゴン、ブランと……。
※当作品は、ノベルバ・カクヨムにも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 19:03:07
101448文字
会話率:55%
ある王国に1人の魔導士がいました。
その魔導士は幼い頃から才覚を現し魔法学園を首席で卒業するほどの天才魔導士でした。
学生時代から他国との戦争で多大なる貢献をしており学園を卒業後、宮廷魔導士になりさらなる戦果をあげました。
しかし、ある時期
からその天才魔導士は戦場にパッタリと現れなくなりました。
この話は、そんな天才魔導士が王城で半ニートのような生活をしながら秘書たちとダラダラ過ごす話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 08:00:00
78230文字
会話率:59%
時代は中世、急激に勢力を伸ばしてきたスコターディア帝国と、その勢力拡大を防ごうとする小国連合イエロシュ同盟が対立し、中立国アルゴデラ公国、過度な専制君主制を敷く明華大皇国が割拠する中、かつて、大陸で栄華を誇り盟主として君臨したが、今では衰退
し、なんとか国として生きながらえているアインフォーラ王国の平民王子、レオポルドの物語。
彼が平民王子と言われる所以はその名の通り、平民の身分であったが、父を失い、そこに居合わせた王に引き取られ、王族となったためだ。自分のような辛い思いをせず、笑って暮らせるようにレオポルドは内政の安定に尽力する。しかし、身分の低さを問題に、兄弟たち、保守派の重臣、貴族たちからは疎まれている。それでも自分の理想を貫こうと、幼馴染や、友人であるヒロインから深い心配を受けながら、レオポルドは、権力争い、他国との戦争、兄弟との確執を通じてその力を確実に伸ばしていく。
有能な家臣との出会いと、これまでの重臣との別れ、主人公のことを想う幼馴染、貴族の娘との生活の中でレオポルドは成長していく。
そして何より、敵国スコターディア帝国第4皇子ハインリヒと時には仲間として、時にはライバルとして互いの力を認め合い、この大陸の平穏を目指して奮闘するのであった……。それが自らの信念を曲げてしまうことになるとも知らずに……。
<お知らせ>
第8部と第9部の間に話の欠落が生じていました。
今は修正済みですので、読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 22:27:01
154372文字
会話率:55%
どこにでもいる普通のメス猫が、VRMMOゲームに転生してしまった!?
という話です。
異世界人外転生ならぬ、人外逆転生物ですね。 (人→動物 じゃなくて、こう 動物→人。)
姫騎士を助けて、奴隷の少女を助けて……。
そのあとは、悪代官を懲ら
しめるために奔走することになります。
さらにその先は内政干渉や他国との戦争も考えていました。
伝説級の黒猫が、戦場をかけめぐる……!、みたいな。
違和感なく女の子同士でイチャつけさせられるはずだという安易な発想で、主人公を一人称ぼくのぼくっ娘にしてるとかなんとか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 19:07:18
19375文字
会話率:10%
神の地ヴァルデヌス帝国には、神の力を持つ者が存在する。他国との戦争により、領地を増やしつつある帝国に、脅威が現れるのだった。
ある者は、愛する者のため戦う。
ある者は、愛する国のため戦う。
「勝利を、でなければ未来も、自由も無い」
「
力ある者が戦うのは必然よ」
戦いの果てにあるものとは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 01:23:24
6336文字
会話率:72%
『どこまでも、走る。あてなどない、ここではないどこかへ。できるだけ遠くに──』
ジュリア・ウィルクスはラヴァンディ王国の軍人をしている。他国との戦争がここ数百年は無いため、貴族たちの不正を取り締まる仕事をしていた。ある日、ジュリアの師匠
が国に背いているのではないかという疑いが掛けられてしまう。
敵は誰か。そして味方は本当にいるのか。背後にいたのはそれとも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 23:10:56
4247文字
会話率:67%
ある日、世界は繋がった。
他国との戦争、害獣の駆除などを、異世界から召喚させられた人々が行う。
異世界召喚術を持たない世界が、不利となる時代。
ある時、異世界召喚術を持たない世界の日本という国で、
ある少年が、ふと思った事。
「あれ?
これって、リアルRPGじゃね?」
初めての作品なので、これで良いのか不安です
修正点などが有りましたら教えて下さると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:19:12
4284文字
会話率:12%
29XX年、長年に渡る他国との戦争に終止符が打たれ、世界は国際連合軍が統一した、全人類に平和と平等が約束されたそんな時代に
はるか古代に造られた人型細胞兵器【ZEEN】が復活、世界に再び大きな暗雲が漂う、そして不幸にもZEENのパイロットに
なってしまった少年【ハヤト】は【混乱の時代】を招かない為に【SELL】と共にZEENと戦う事を決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 23:00:00
14365文字
会話率:65%
高校1年間を見事にぼっちで乗り切った東野遥斗は始業式の前夜に異世界に転生した。その世界ではぼっちという概念は存在しなかった・・・・・・のだが、そんな世界でもぼっちを貫こうとする遥斗にさまざまな感情を抱く可憐な女騎士たちとの交流や他国との戦争
に巻き込まれるなどの影響で少しずつ遥斗の気持ちは揺らいでいく。ある夜一人の女騎士と婚姻の契を交わした遥斗はそのまま眠りのまどろみに落ちていき、ふと懐かしい機械音が聞こえて体を起こすと現実世界に戻っていた、そしてそのまま時計に目を向けた遥斗は苦笑い・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 21:01:36
260文字
会話率:0%
『Freedom World』。別名、FWと呼ばれるVRMMOでトッププレイヤーとして、活躍していた。だが、気がつくと俺は異世界にいた。ギルドメンバーの8人と共に飛ばされた俺は、異世界でも変わらずのんきに生活していく。
クエストを受けたり、
モンスターを倒したり、他国との戦争に参戦して王様に認められたり、新たな仲間と出会ったり、普通じゃない生活を適当に過ごして行くダラダラ適当物語です。
勢いだけで書き始めたので下手くそな文章ですが読んでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 09:21:27
16919文字
会話率:59%
平和の消滅した星暦2040年。
各国家群は安定を失い、今のところは他国との戦争に陥っていない仮初めの平穏の中にある国家もまた、内側に潜む敵対勢力の牽制・内戦があるのが当たり前になっていた。
闘争こそが全てを決める世界。
私立霧原第一高校に入
学した南條秋は「幸せ」を掴むために二人の幼なじみと学校同士の戦争「教育戦争」へと挑む…
入学当日からクラスメイト達の圧倒的個性に圧される秋達三人の前に、更なる出会いが待ち受けていた。
異能力あり、策略あり、超兵器ありの戦争の果てに彼らが手に入れるものとは…
少年少女達の青春をかけた戦争、開幕ーーー!
製作側はまったりとやらせていただきます。よろしくねー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 05:02:09
11193文字
会話率:39%
「今日が俺たちの婚礼だ、エリサ……」
七年前に突如滅ぼされたシニツァ村。友とふたり生き残ったダニエルは、隣国バイスラントで騎士として身を立てた。他国との戦争の気配が強まる中、故郷を滅ぼした黒炎が燃え盛る街で、ダニエルは恋人の面影を持つ謎の女
に遭遇する──……。
*サークルに寄稿した最後の小説です。詳しくはプロローグ前書きにて。
(原案:紅佩音、他/シリアスに見せた電波小説/テーマは「寄せ集めた厨二設定をどうまとめるか」結局まとまりませんでした。笑/挿絵あり=タイトルコールあり、です。本文中に挿絵はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 19:00:00
50845文字
会話率:26%
他国との戦争により治安がとれなくなった国に生きる青年と少女の話。
銃が出回り自殺・強盗・殺人がいつ起こるかわからない不安定な時代。
そんな中での愛を語る物語。
最終更新:2013-05-10 19:58:48
5674文字
会話率:22%
高校中退の俺が類稀な才能の持ち主?そりゃ世界に飽きていないと言えば嘘になるけどいきなり異世界だなんて……魔王が存在しないで俺が勇者扱いされなかっただけましか―――――そう思ってたらいつのまにか王国で働くことに!?他国との戦争にも駆り出される
しなんでこうなったんだよ! 力と知恵と技がぶつかる世界。才能を持った3人は異世界でどう過ごすのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 19:19:50
58160文字
会話率:58%
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戦争を繰り返す日本国、現段階では他国との戦争はないが、その傷跡は残り、東京は廃都に、日本全体には空が消えた。
そこは地下
シェルターにでも住んでいるかのようなもので、唯一街を照らす大きな明かりは人に作られた偽物の太陽であった。
そんな廃れた世の中で、日本政府はある計画を実行に移した。
「人類総機械化」計画。
死なない戦士を作ろうと言う魂胆である。
実験は失敗、機械の体を持つ人間、「造族」となった人間は感情を、記憶を、理性を失った。
しかし「誤差」と言う言葉をタテに政府は実験を繰り返のだった――
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2682文字
会話率:18%