人間の国のあるところに、ククルという令嬢がおりました。彼女は一見とても器量の良い娘でしたが、人間の国では忌み嫌われている八重歯が生えており、それをコンプレックスに感じていました。しかしある日、夜会で出会った人狼族の少年のおかげで彼女はそのコ
ンプレックスを受け入れる事が出来るようになりました。その後彼と再会し、やがて二人は夫婦となりました。しかし――……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 22:22:05
5210文字
会話率:20%
もしも、人狼族の少女と人魚族の青年の恋が実っていたら。
※『狼と魚(https://ncode.syosetu.com/n5565fw/)』のハッピーエンドバージョンです。中盤までは、ほぼ同じです。
最終更新:2019-12-16 18:00:00
3306文字
会話率:24%
人狼族の少女と人魚族の青年の報われない恋愛譚。
※長岡更紗様主催「アンハピエンの恋企画」参加作品です。
最終更新:2019-11-29 18:00:00
3064文字
会話率:25%
千年君臨した魔王レオニード。
彼には一つの願いがあった。
『ただ普通の庶民として生きてみたい』
転生するチャンスを得たレオニードは、普通の庶民として生きることを決意する。
転生した彼を出迎えたのは記憶とはかなり異なる部分のある世界だ
った。
常に敵対していたはずの人間と魔族は共存していて魔法もまともに使えず弱体してしまっていた。
そのうえ、知能が低く言葉を理解することもなかった巨人族は数倍の体格を持つようになり魔法まで操るようになっているし、粗暴で群れる事のなかった人狼族も国を作っていた。
もしかしたら別の世界へ来てしまったのかもしれないが、レオニードの普通に生きるという目標には関係ない。
ひょんなことから助けることになった商人のカウフマンから色々と異国の話を聞くレオニード。
学園で学んだあとは、世界を巡る旅に出たいという目標を持つようになる。
そんなある日、巨人族からの防衛戦に出征していた父親が瀕死の重傷を負って運び込まれてくる。
なすすべなく息を引き取った父親の仇討をするレオニード。しかし、この事が彼の人生に大きな影響を与えていくことになる。
十四歳になり学園に入学するため王都を目指すレオニードを待つものとは……
※テンプレ作品を目指しています。基本的に主人公のやりたいようにしかやりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 16:28:15
82630文字
会話率:60%
人狼族の少女へと転生した元男の子と冒険者になろうとする少年のやり取り
性別転換がありますので苦手な人は注意
実験的書き物です。
色々な要素を入れた、ごった煮です。
最終更新:2019-02-15 21:14:05
16685文字
会話率:31%
私、カミラ・ウィールドンは人狼族です。
狼のような耳、狼のような尾、白銀の髪。まだ小さいけど、これでも結構戦えるんですよ?
これは私の、人狼族故の能力を最大限に活かし、新大陸を縦横無尽に戦い続ける物語……ではないんですよね、残念ながら。
合衆国南部の秘境の辺境に位置する砦、サラゴサ砦。その砦の主は寝坊、サボり、セクハラ魔という負の三拍子がそろった女性士官なんです。
彼女の従卒(世話役)として彼女の面倒と補佐と愚痴の相手をこなし、毎日毎日軍務とは関係ないところでてんてこ舞い。
その脇で「私そんな事情知りません」とばかりに動く歴史。
あぁ、もっといい上司に出会えたらな。贅沢言わないから寝坊しない上司が欲しいですね。
そんな感じの、私の日常の物語です。
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不定期投稿、息抜き投稿、ゆったり投稿。見切り発車なので生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 19:31:31
75739文字
会話率:47%
主人公ヴァリハナは巨人と小人のハーフ。結婚相手を二種族から同時に用意された。自由な恋のため旅にでる。
■【キャラ】A巨人族ルート:巨人〔アルトラ〕、竜族〔ヴライズ〕、月神〔ノエイール〕
B小人族ルート:蛙〔フラウ〕、兎〔ルイス〕、予言の司
教〔フライアス〕、太陽神〔ルーディエ〕
C:漁師〔ロメウ〕、人狼族の王子〔オルガス〕、白雪の王〔タイム〕
D:幼馴染〔ルヴァト〕、雨雲の騎士〔クラウディオ〕、魔王〔ディルブーケ〕、北風の怪人仮面〔フレヴォス〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 14:12:17
6236文字
会話率:49%
主人公サッシャは違法の蘇生魔法が使える。政敵に知られ処刑から逃亡。
【家出娘】主人公の紅絹はダンスパーティーで相手を選ぶ事になった。
【洗濯×選択のコロムビーナ~弟と婚約者が修羅場すぎる】主人公セレンは疎遠な幼馴染と仲直りしようとしていた。
【海底魔女のマインドプリンス~執着的な彼はどこまでも追いかける】主人公エルダエッタは想いを寄せる彼を追いかけ陸へ。
【オオカミ女とシュヴァイン】・主人公ウルフィーナは人狼族。
【マインド・アクアプリンス】主人公アギーラは人魚の末裔。
【道化の少女】主人公レピエッタは濡れ衣から犯人探しをする。
【グリンティア・ラプローズ~植物の国の王女はネクロフィリアのフリをしたい】主人公は魔法使いに幽閉された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 08:00:00
7795文字
会話率:47%
魔王様への貢献度を競うRPG
この世界が地上最強、絶対無敵の魔王様によって平定されて以来、人間共の扱いは家畜以下となり、魔物は世界を牛耳っていた。しかし、増えすぎた魔物に対して、魔物達の王国、ディスピアの土地面積は足りず、贅沢に慣れてしま
った魔物達は今更、野に自分から帰ることは無い。餌となる動物や、労働をさせる人間の量も足りず、困った魔王様はあるお触れをだした。
いわく「結構無茶な指令をモンスター君達に出すけど、そこで貢献できなかったら街から出て行って貰うからねー。成功したら何かあげちゃう!もし、文句があったらあたしんとこまで殴り込んでこいや、大歓迎してぶっ潰してやるから!」
こうして、選ばれたモンスター達の魔王貢献は始まった。
女神族:魔物であるが平和を愛し、今の魔王の統治に対して納得が出来ていない者達。
悪魔族:楽しけりゃなんでもいい。とりあえずぶっぱしとけば何とかなる系。
鎧族:義理堅い。過去に一族の危機を勇者にすくわれて以来、実は勇者達の仲間であり、魔王の隙を伺う為に魔王国に潜入している
スライム族:弱い、弱い、弱い、大体気づいたら死んでる。
人狼族:先代魔王の狼王を、今代の悪魔族の魔王に殺されて以来復讐を誓い、密かにその機会を待っている。
猪豚族:今代魔王のアスタちゃんはぁはぁ(*´Д`)。是非親衛隊になりたいでござるぅ。争いは苦手
機械族:ピピピ、我が頭脳で最適解を導きマス。思慮深く狡猾。なお本物の機械ではないのでよく空回りもする。
死霊族:腐ってたりするけど、魔法は強い。幸せなものを憎悪しているが、不幸な者には優しい。
龍族:全てが最高クラスだが、魔王国にはいない。
人族:労働力。過労?知るか、働かせろ。そのうち増える。
ETCETC
TRPGテイストの異世界魔物戦記です。パラノイア感が少なからず入っていますので、お嫌いな方はブラウザバック推奨です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 13:36:58
1521文字
会話率:25%
オンラインゲームをしていた堀進(ほりすすむ) 気がついたら迷宮の中にいて、魔力量がチートだったため最強の剣のバジリスクの使い手となる。 人狼族の美少女はシュナリ(巨乳)、チユ(巨乳)と魔族の巨乳、王都の姫(貧乳)などとハーレム生活していきま
す 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:53:03
238276文字
会話率:34%
「人狼」
それは古より存在した「人ならざる者」
人であって人でなし。
狼であって狼でなし。
故に人類は彼らを忌み嫌い、何世紀にも渡って戦争が行われてきた。
彼らは住処を追われ、いつしか人間社会から忘れ去られていった――――。
時は現代。
人狼、吸血鬼など、かつて実在したはずの異形は伝承のみの存在となり、数多の物語の中で語り継がれるようになった。
しかし人狼は、過去より蔑まれてきた記憶を忘れてはいなかった。
人類の目を逃れ、1つの組織として結集していた彼らは遂に蜂起。
侵略を開始したのである。
『我が同胞よ! 今まで虐げられてきた人狼族の怨念を晴らすのだ!』
人間社会に溶け込んでいた人狼は瞬く間に人類の作り上げた文明を破壊した。
人類に対抗する術は無く、世界の殆どを制圧された。
生き残った人類は結集し、レジスタンスとして人狼と戦い続けた。
一枚岩に見えた人類であるが、やがて二分化される。
1つは、完全に人狼を絶滅させる事を目的とした「赤ずきん」。
もう1つは、協力する人狼を擁護する一方で、反抗する人狼の殺戮も行い、地上に『神の大地』を築かんとする「涙の教会」(通称:ティアーズ)。
時に協力し、時に相反する2つの組織は、氷河期を迎える地球上で収束のつかない戦いを続けていた。
舞台となるのは、侵略から10年後の世界。
組織「赤ずきん」の中でも特に異端児として名を馳せていた、24歳の女性ガンナー、ジャンヌ。
別名:赤ずきんの復讐者(The Avenger of Little Red Riding Hood)。
家族を皆殺しにされたジャンヌの壮絶な復讐劇が幕を開ける――――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 00:50:11
50016文字
会話率:38%
異世界で授かったのは、十二月という名と、体と、力と、少女。
神から授かったのは、新たなる世界での新たなる生活。
これは人狼族のゼケンヴリオスが、冒険者として考え、戦い、生活する日々の物語。
第三章 嵐の競争期間の始まり
“落ち
こぼれオールスター”。
それがゼケンたちのパーティーに付けられた蔑称だった。
競争期間の始まりは、3パーティーの狩猟活動の失敗と、七人の生徒の“死”によって飾られた。
学内の雰囲気は最悪に。狩猟活動の危険と恐怖に怖気づく生徒たち。
彼らは狩猟活動に挑戦しようとする“落ちこぼれオールスター”へと、こぞって無謀だと非難の嵐を浴びせかけた。
ゼケンへと牙をむくのは器の小さいアヴグストスの卑劣ないじめ。
しかし苦難の嵐の中でも、彼らの目はまだ、光を失ってはいなかった。
落ちこぼれオールスターが、たった二日で七人を飲み込んだ狩猟活動へと挑戦する。
過酷な世界、逃げ場などない、六人の虐げられ放題の弱者に、明日はあるか?
作者からの注意!
この作品は第六話で投稿を中断しております。
あらすじには一部未執筆の部位も含まれております為、現状の内容と異なっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 12:00:00
129504文字
会話率:28%
ニートでスマホのソシャゲ『リバース・ワールド』の廃プレーヤーなコジローは、クソッタレなリア充女勇者の召喚に巻き込まれ異世界へと転生する。
土下座する猫耳女神(バステト)から廃課金キャラのチートな力をもらい、二足歩行するネコの戦う料理人になっ
たコジローは、ソシャゲでファミリアだったハイ・エルフの巨乳メイド、人狼族のツルペタロリ少女、ついでに下僕にしたリア充女勇者を連れハーレムで俺TUEEEEな異世界グルメの旅へと出発する。
魔王を倒し世界を救うかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 07:18:33
221280文字
会話率:38%
ローガ、16歳、獣人(人狼族)
この物語はそんな彼が生まれ育った村を出て冒険を始めることから始まる。
初めは町に出て冒険者として生活しようとするが次第に『何かが違う』感じ始め旅に出る。
各地を転々としながら旅をしていくうちに自分のル
ーツとそれにまつわる過去の因縁を知ることになる………がそんなことは気にしない。
やがて常人では生活できない魔の森で野人のようなボッチ暮らし始めることとなった彼だが、森でできた仲間(魔物)たちと一緒に生活を豊かにしていくため村を開拓していくことになる。
のちに魔の森に唯一存在することとなる村、人狼村の開拓の物語。
※タイトルの人狼村の開拓は物語の中盤以降の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 23:56:28
155167文字
会話率:41%
人外の怪物たちが強さを競う舞台、『怪物拳闘祭』。それに参加する選手を育てる人間を『ブリーダー』と呼ぶ。
路地裏で落ちぶれている男、ブロスター・ゴーニストは『元ブリーダー』だった。
闘技場に立ち寄ろうとしても、その身なりから浮浪者扱いさ
れ門前払いをされる。路地裏に戻ろうとした彼を呼び止める存在がいた。その存在とは、以前教えを乞うていた人物の一人娘セリナだった。
話を聞くと師匠は病気ですでに亡くなっており、彼の牧場を娘のセリナが一人で経営していたらしい。しかし、師匠が亡くなった牧場からは選手は一人、また一人といなくなっていった。彼の生前の言葉と、牧場の現状を知ったブロスターは彼女の手伝いをすることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 18:00:00
21578文字
会話率:59%
人族と、人狼族が共生している世界のお話。両族は長い戦の果て、国交を完全に断絶していた。
クレアは人族の国「ゴッペリア国」の騎士団に籍を置く、騎士の一人だった。副団長にも任命され、さあこれから騎士としての使命を全うするぞといった矢先、人狼族の
王子から妻問いされたのだった。
ラブコメ、を目指していますが、果たしてどうでしょうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 08:19:32
33479文字
会話率:50%
誤って七つの大罪全ての権化にして異世界の悪魔として呼び出された元大学生兼元バンドマンの男「菅原ユウスケ」がエルフ族と鬼人族の混血種のエリカ、人狼族のゲオルグと共に元の世界に戻る方法を探す為旅に出る(予定)。
気が向いたときに更新するので
非常に進みは遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 07:39:51
14777文字
会話率:52%
レベル1 「悪霊」主に、お化けや霊のことを指す。実態が無く、呪術などを使う。
レベル2 「悪魔」 姿、形は様々で、実態はない。生き物に取り憑き、悪さをする。
レベル3 「魔物」 悪霊、悪魔と違い、実態があるため非常に危険。また、「見参者」を
見つけると襲いかかってくる。
ーーーーあなた方は見参者に選ばれました。
直ちに、対魔物専門塾に通うことをお勧めしますーーーーーーーーー。
そう書かれた手紙が、ある日突然、高校生達の家に配れた。
その胡散臭さに戸惑いながらも、高校生達は記された場所に何かへと導かれるように集まりだす。その高校生達にはある共通点があったーーーー。
人狼族、吸血鬼、異世界の最強戦闘民族、異世界の歌姫など【普通】ではないことにコンプレックスを持つ高校生達が互いの手を取り合い、共通の敵を前に奮闘する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 02:21:44
18493文字
会話率:25%
主人公の轟木慎太は、北海道内の大学に通う学生。恋人の大和田暖乃と共に、普通の学生生活を送っていた。
しかし、慎太は「普通」ではなかった。彼は絶滅したエゾオオカミの末裔で、人にも狼にもなれる人狼族の青年でもあるのだ。絶滅寸前の種族のため、大学
卒業後は決められた相手と結婚し夫婦となる事が使命でもある一方、慎太にとっても暖乃にとっても「運命の人」と互いが思えるくらい、大事な相手だった。結ばれない運命とわかっていても、別れない慎太。ずっと一緒にいられないのはわかっていても、一緒にいたいと思っている暖乃。
これは、北国・北海道を舞台に、一組の男女と周りの人間が繰り広げる暖かくも寂しげな物語ーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 00:17:51
11699文字
会話率:40%
ジューダス・アメジストの続編。
~前回までのあらすじ~
己の世界では人類最強のベルデ・ガドロサ・ドラグーン。ちょび髭チート。
異世界を旅してるとエルフの少女に出会う事に。その子、美人で巨乳。しかも一目惚れされてしまう。羨まけしからん。
ただ求愛行動が異常。執拗。狂人。ガドロサドン引き。愛と形容することさえ憚れる執着心に、ガドロサは泣きそうになりながら足を震わせてビビリ倒す。
そんなこんなで色々あってエルフの国を盗って王様になったけど、エルフ国は人員も食料も資材も全然無い。相手国と戦争中で、それこそ負ける寸前でガドロサが登場したので、すっからかんの弱小国。なんてこったい。
なんか人狼族の長が勝手に仲間になったし、よく分からない生命体が懐いてきたし、よく分からん。とりあえず食料を集めなくては。ということでガドロサ達はモナモの樹海を目指す。
どうやらヴィーヴルという竜が住んでいるらしい。しかもなんか樹海の一部をエルフ国にプレゼントしてくれたよ、やったねベルちゃん!
でも竜のヴィーヴルが哀れだなと思ったガドロサ、戦争のついでにヴィーヴルを解放してあげようと考えた。
さあ、ガドロサと仲間達との涙と汗と苦笑いの物語が始まるよ!!
【注意事項】
※上記あらすじ程生ぬるい明るい話ではなく、超血なまぐさい話です。閲覧の際はご注意下さい。いや投稿日がアレですが、嘘ではなく。
※それこそ内容は過激であり残酷であり、明らかなまでに教育に悪いと作者自身が思える代物ですが、決して犯罪をオススメする為に書いた代物ではありません。間違えても主人公のおっさんに憧れないようにして下さい。
※残酷描写に気分が悪くなりやすい方や、すでに常識を失ってしまった方、右腕に古より存在する邪悪な何かを封じていると言った方にはあまりオススメ出来ない内容です。全ては自己判断ですが、場合によってはバックブラウザをお願いします。
※一人称が俺だったりワイだったりします。なんでやねん。エセ大阪弁です。なめとんのか。違和感MAXです。堪忍したって下さい。
※全部で15万文字にもなる長編です。電撃文庫風に仕上げた際に310頁にもなるくらいの量です。電撃文庫1冊分です。PCや携帯で読むとなると、本格的に覚悟いただかなくてはならない文字量です。別に読破しても英雄にはなれません。全てをご了承下さった方のみ、先へお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 01:19:52
153735文字
会話率:20%